皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T) やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。 エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
月足の最終サポートである1.0340で結局反発して週足が包み足でクローズ しばらく上は1.0635までのレンジか 長期では金利差よりパリティを目指すが、目先は反発局面 小さな三角持ち合いの先端で、短期では抜けた方向についていきたい
①環境認識 日足→下目線。週足水平ラインで反発か? 4時間足→底堅く、一旦上目線 1時間足→上目線 ②まとめ 週足水平ラインで揉んでいる。黄色の下降トレンドラインを上抜けすれば ロングシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ドルの強さにより コロナショック時の安値も あっという間に更新するほど 下落トレンドは強まる しかし5月12日の安値からは 反発も強めとなった 段階的に上がる可能性はあるが 直近の高値にも届かず ファンダメンタルズ的にも ドルが弱くなるとも思えず まだまだ下目線は変わらない
【環境認識】 〇日足(下目線、節目下限) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、2016年安値に到達し、週足レベルの節目 〇4時間足(下目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、3週前陰線のラスト戻り高値付近まで反発上昇 【戦略】 ・4時間レベルの売りのNボックス(絶好の戻り売りゾーン)まで上昇 ・上げ止まったところを確認して戻り売り ・目安は、先週高値を再度試したところか、ラスト戻り高値を試したところで売りを仕掛ける ・一方、ラスト戻り高値のレジが崩れれば、これまでの売りが決済され、逆三尊を形成し、新規の買いも入って、3月安値まで急騰する可能性もあり bear ・今週高値からラスト戻り高値でレジされれば、2022.4下降波N値100%まで抜けてけショート ・先週安値のサポが崩れれば、...
4H足で分析。環境は変わらず下方向。2017年の安値である目標値に達して、ロングの損切、ショートの利確で下げ止まるも思った上昇は無かった。 現状はスクエア状態であり、暫くはヨコヨコのレンジが続き、その後、再度下落すると見ているので、1.03702のラインを明確に下げてからエントリー予定。 フィンランド、スウェーデンのNATO加入や、ウクライナのEU加入問題でまだまだ欧州は揉める要素があり、安定には程遠い状態。 先日ロイターでは年内にEURUSDのパリティが報道されていたが、状況によれば、時期は早まる気もする。 但し、報道が出ると相場がショートに傾きすぎて、ショートスクイズの様な動きから、急上昇もあり得るので、ここからのエントリーは損切を入れつつ、こまめに利確を入れる戦略で臨みたい。
チャートは4時間足です。 ドルを始めとし、リスクオフの巻き返しの動きが出てきています。 ユーロドルは節目の1.06ドル付近まで戻してきています。 ユーロドルはファンダメンタル状況を考えると日欧の金利差拡大や、ユーロの景気減速懸念による売り材料もあれば、 ユーロの利上げ期待、ユーロ安けん制発言によるユーロ高、アメリカの利上げの織り込み済みによるセルザファクト、景気減速懸念によるドル安も加味すれば、はっきりとした方向性は見えずらくなってきたのかなと思います。 一旦は今の節目から今夜金曜日と言うこともあるので、どういう動きを見せるのか注視したいと思っています。 ただ、注文情報を見ていると1.062ドル付近でストップが多く入っているので、ストップを狩りに行って上に抜けて利確で戻ってくるような動きも想定されるので、一度上抜けしても...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、朝からこれといった押しも無く大きく上昇( ゚Д゚) 日足の抵抗と1時間の戻り高値もブレイクして来たので目先は売り目線から 「押し目買い」目線で見ていきたいところだが、上位足の戻り高値も上に控えている のでしっかり押しを待ちたい。
今年2月のアイデア投稿で「ユーロドル」に関する見通しをご説明した。 (※前回記事ページ下にリンクあり) 前回のユーロドル見通し記事では、今後のユーロドル相場の動きとして3月以降も引き続きズルズルと値を切り下げ、最後に大幅な下落、クライマックスセリングを迎え相場の底を迎えるだろうという見通しをお話しした。 現状ユーロドルの動きは2月に出した見通し通りの動きとなっている。 結論から言うと、拙者は今週明けにユーロドルの長期ロングポジションを取った。 ユーロドル相場は大底をつけたかは分からぬが既に「長期負けない水準」「1年以内に十分な利益を回収できる水準」に達しただろう。 以下、前回投稿と重なるユーロドル相場反転の材料と、前回投稿から見通しの変わっている部分についてお話しして行く。 ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、陽線で引けるもWボトムのネックを挟んでの小動きで目先の方向感は 出なかった感(>_<) スタンス的には「戻り売り」を見ていきたいが、「売る」ならなるべく高い所まで 引き付けたい。
先週は下降フラッグが崩れて,2017年安値まで売られた.下降ペースが強く,日足MAペースで下落中. ー買い ・2017年安値サポートで,先週下落の戻りを買い. ・1.01あたりまで売られれば買いを検討. ー売り ・先週下落戻り売り.2017年安値ブレイクで1.01まで売り. ・買われて,日足チャネル裏や日足MAでレジスタンスされれば売り.
【環境認識】 〇日足(下目線、節目下限) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・2016年安値に到達 ・現在地としては、週足レベルの反発があってもおかしくないレート(2016年安値、1.03522付近)まで下落 〇4時間足(下目線) ・底値圏形成モードに入りつつあった、先週のコマ足レンジを下抜けし、下降トレンド継続 ・下落幅は小さくなっている 【戦略】 ・日足、4時間足とも下目線、基本的に戻り売り戦略 ・一方、週足レベルの反発節目にさしかかっており、一旦の急な反発上昇もあり得ることを考慮 ・現時点の逆張りロングとしては、4時間足MAが近く、撮れる値幅が少ないことから、プライスアクションをよく見極めたほうがよい bull ・今週安値でサポされれば、ロング検討 ・下降波N値100%まで売られれば、ロング検討 bear ...
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→週足水平ラインを割れてさらに下降中。下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。 来週は調整上昇を待って、ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
とうとう2017年来の安値1.0340まで到達したがまだ抜けていない ここで反発する可能性も否定できないが、現在の世間情勢を見ると下を試すのは必至 そこでダマシとなるのか、はたまた下落トレンドが続くのか クリアに抜ければパリティを目指す展開に
4H足で分析。環境は変わらず。FOMCによる利上げが予想通りであり、一旦ドルが売られ、上昇するも再度すぐに叩かれ、1.05143付近での攻防に再び入っている。 予想以上に一旦上昇したが、すぐに下落に転じているので、方向は下方向で変更ない。 現在効いているラインである1.05143を下抜ければ、ロングの損切と新規の売りから1.03702を目指す動きとなると思う。 ただ、この場合も今までに大きく下げていることから、レンジでエネルギーをもう少し溜めての下落か、何らかの要因により一気に下げるのかは判断が難しい。 1.03702付近は2017年の安値であり、利確が入りやすく、一度利確して、再度下向の流れを見て入ろうと思う。 欧米からの情報を元にした戦争報道では、欧米に不利な情報は入り辛く、ロシア経済が先に駄目になるニュースばかりである...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、日足の孕み足をブレイクして年初来安値を更新! 約2週間続いたレンジに決着が付いたか? こうなれば素直に「戻り売り」で見ていく。 ※但し急激な巻き戻し(V字)の場合は一旦様子を見る事。