自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※今日は、月末:週末なので各時間軸の状況も把握しておきたい。 ※日本市場は休場。 昨日も安値を更新、今日も安値の更新をするのか?「戻り売り」目線で見ていきたい が、安値圏で各時間軸の節目に当たるので難しい局面も頭に入れておく。
4H足で分析。状況は変わらず下目線。1.07655付近と1.09327付近を行き来するレンジ状態であり、上昇するなら、1.07655付近から再度ショートで1.09327付近で利確する。 若しくは、下抜けた際の1.06531目標値まで持ち続ける、どちらのエントリーでもいいと思う。 私は中、長期で持ち続けるトレードで、多少逆向してもいいところに損切を置いている。 しかし、現在の下落の起点が1.11816付近であり、そこまで逆行をしたところで損切だとリスクが大きいので、フィボナッチの1.098辺りに損切を置くのがいいと思う。 ウクライナ難民負担をEU内で検討する報道があり、負担はすでに域内GDPの0.25%に該当している。 今後も和平交渉の進展等で多少の上昇は、あると思うが、 ➊ロシアがウクライナから手を引き、欧米各...
4H足で分析。下落基調は変わらずであり、思っていた以上に早く下抜けた感じがする。 一旦利確したので、再度現在効いているラインである1.05143付近からの下げで、1.03702を目指すトレードをしたい。 MAの短期、中期、長期線ともに下向きであり、下目線は明らかで優位性がある。 ただ懸念は下げが続き、2020安値の1.06569付近まで調整で戻す可能性もある。 1.05143付近でエントリーした損切は1.0566付近におきたい。 現状 ➊EUのウクライナ難民経費問題が、大きく取り上げられるのは時間の問題 ❷ロシアによるウクライナ侵攻の長期化懸念 ❸欧州のエネルギー問題 特に、➊の難民問題がクローズアップされて来ると、利上げは困難となり、アメリカとの金利差から1.0以下を目指す展開も視野に入れる。 私は、割と早いうちにこの問題...
チャートは日足です。 ここのところドル高が止まらなく、ドル円も131円をタッチしてしまいました。 大相場の時は下手に逆張りをすると大火傷するので、安易は逆張りはしない方が吉だと思います。 戻ったところはむしろ戻りと見て順張りするのが正解だと思います。 今日の日銀の会合では粘り強い金融緩和を継続することに加え、指値オペを毎営業日に実施するとの発表もありました。 ドル円は協調介入や日銀の総裁、財務相からの強い円安けん制が無い限りは上昇は続くところを考えると、 金利差拡大やリスクオフ場面でもドルしか買われない地合いでユーロドルも売られやすいと考えられます。 ユーロドルの目先目標は2016年あたりの1.03ドル付近と思います。 来週はFOMC、BOE、RBAの政策金利の発表もあるので、トレードが難しくなってくるのでポジションを...
フランス大統領選も 波乱も無く終わったが ドルが強く ユーロがやや弱い状況が ジワジワと続き 1.08を割れてから 少し時間がかかるも ほとんど戻らず コロナショック時の 安値をあっさり割り込む 次の可能性はわりと近く 2016年の1.03400付近 ココを割れると 1.00台を維持できない レベルがみえてくる ドル円の上昇も 凄まじいので じゅうぶんにありえる EUが約10年ぶりに 利上げを示唆しても 止まらない現状である
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も安値を更新、大きな戻しも無く下落しているので、中々入りずらいが、安値圏での 攻防中という事を頭に入れて、注意深く戻りを叩きたい。 ※5日間陰線が連続しているのでそろそろの調整も頭に入れておく。
GMMA チャートでトレード ユーロドル 週足の2点底狙いでロング ユーロドルはGMMAチャートでは逆張りのロングはダメなのですが、 1.週足で2点底になりそうなこと。 2.ユーロ円をまた押し目買いしたいがドル円ロングがあるので合成のユーロ円ロングとするため 3.株急落しており、FOMCでハトは急転換のリスクへの備え の3つを考慮してユーロドルのコールを買います オプションなのでストップはありませんが、期限は1monthです。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も安値を更新、安値圏での攻防もなかなか買いが続かず、売りが攻勢を強めているが 何処で大きく買いが入ってもおかしく無いので、安値掴みに注意しつつしっかり戻りをまって、 「戻り売り」目線で見ていきたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日は、安値を大きく更新して日足のレンジブレイクも確定した様に見える 基本スタンスは「戻り売り」だが週足:月足レベルの安値圏なので、しっかり 頭に入れてみていきたい(欲を出さずにコンパクトなトレードを心掛ける)
先週は3月安値のサポートから買われたが,2週前高値,日足MAレジスタンスから戻り売りによって全戻しされた.4時間レベル戻り売り VS 3月安値サポート底値形成の動き. ー買い ・先週安値とのWB形成で,WBネック(先週高値)まで買い. ・1時間戻り売りの崩れから,先週高値へ買い. ー売り ・先週高値への試し完了後,高値切り下げで先週安値ブレイク期待の売り. ・先週安値サポートを崩せば,4時間レベル戻り売り.週足上昇波安値を目標.
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。底値付近である為、一旦は調整上昇するか? 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 直近は反発ポイントである為、ショートは様子見 週足緑色水平ラインを割れれば、さらに下がるか?? ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・今週の終値は、3月安値を下抜いた 〇4時間足(下目線) ・今週は、先週高安のレンジ内で浮動した ・底値圏を形成しながら、来週もレンジの可能性あり 【戦略】 ・底値圏形成を前提としたレンジ戦略 ・中長期は下なので、下にレンジブレイクするか、底値固めで日足レベルの上昇になる可能性も考慮 bear ・先週高値レジ ・先週安値サポ崩れ bull ・先週サポ ・2020安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
1.1000〜1.0700のレンジか 下はかなり固いサポートで上にも抜けにくそうな形 広いレンジなので上下で売り買いするくらいしかできない ECBが利上げとなれば上昇トレンドとなりそうなので上昇余地はあるがまだ材料不足
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ユーロドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→レンジ内に戻る動きを見せるも買いが続かず失速2020/4/24の安値(1.07270)に接近、 前回同様に安値圏(緑枠)での攻防になるのか注意したい。 日足→レンジブレイク↓するも安値圏での攻防中(緑枠) H4→何度も上値を試すも失速、日足の包足が意識され...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日は、欧州入り後にECB副議長の発言で上昇するも1時間戻り高値に タッチして失速、全戻しで引けている(日足も上髭の陽線) 簡単に見ると上値の重さが際立った形になっているが1時間足では 安値を切り上げているので注意したい。 今日も売るならしっかり高い所から売っていきたい。 下に抜けていくなら、戻りをまって(安値掴みに注意)
チャートはユーロドルの週足にCFTCの投機筋建玉を表示したものです。 (パープル: 投機筋ユーロショート、グリーン:ユーロロング、ブルー:ネット) 全般的にユーロが弱い地合いが続いていますが、投機筋のポジションは5週連続でユーロ買い越しになっています。 年初から3月までもこの傾向が見られましたが、その時は安値を割り込む形となり、現在再びロングポジションが徐々に増え始めています。 少しづつECBの利上げを織り込む動きが出始めるているのかも知れません。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も陽線で2日連続で陽線引け、高値も更新している(先週の金曜からの) が1時間戻り高値までは届かず、ドル(ドルインデックス)の動向を見ながらの トレードになると思うが、目線は「戻り売り」目線で見ていきたい。
FX:EURUSD EURUSD 昨日から、相場を観察しつつエントリーチャンスが見つからかった。漫画喫茶で相場観察と為替の勉強と 対策を立てるため、12時間ネットカフェの個室にこもりひたすら動画とチャート分析に浸ってました。 ロングのローソク足を形成し、フラッグが起きているのでロングの方向に突き抜けた後若干上方向に相場が動くのではないかと予想する。 実際、買いエントリーするか迷うところです。