マクロでは5/25を高値にダウントレンドを開始して、3月末の安値を更新できず折り返し気味な状況です。 高値は(1/6と5/25)切り下げていて、ここで安値(3/31)を更新すれば教科書通りのダウントレンドだったが現在からの動きが 今後の大局の流れに大きく影響しそうと考えております。 過去に何度か攻防があったゾーン(白枠)にちょうど差し掛かったことや、複数のEMAを使って見ても下落の力が強いと感じていて、ショートを 第一シナリオとして考えました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:黒点線(1.18963) RR:3.6 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
前回 >ここからトレンドが本格的に転換に向うのか、再度下降に向うのか、 >はっきりするまで様子見します。 と書いていますが、その後は下げ。特に先週末は大きく下げていました。 本日は7/21の安値ラインを割ってきています。 さらに3月末に反発した安値(1.7000の大台付近)までは下げる可能性があるとみています。 売りをメインにトレードしていく局面です。 また、この先1.7000の大台も割れた場合、 週足チャートでも本格的な下降トレンドになっていく可能性があります。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
【環境認識】 日足のWトップ(切り下げ)から日足の斜めネックライン &週足はらみ下限まで下降したのち、一旦反発上昇するも 再下落 BULL派の最終防衛ラインである先週安値からもう一度上を試すか、 BULL派の諦めにより下落継続か 【戦略】 先週安値際での攻防をよく見極め 週足はらみ内でのレンジになる可能性あり よってレンジ戦略を基本とする bear ・ 先週高値レジ ・ 先週安値サポ崩れ ・ 年初来安値サポ崩れ bull ・ 先週安値サポ ・ 年初来安値+4Hチャネルサポ
雇用統計により一気にドル高が加速して日足サポートラインである1.176まで下落。 ちょうどで終わっているので警戒が必要だが、金曜の雰囲気が続けばまだまだドル高が進むだろう
【概要】 2021年1月6日に2019年以降の最高値を付けた後に始まった下降基調は3月31日に一旦の底を付け、 5月25日に戻り高値となり再度下落も、1.1750手前のレジスタンスを抜けきれずに反発、 現在はその反発が上にどこまで戻すかに焦点が当てられています。 【前提】 数年以内に利上げの可能性が高い現状で、金融緩和前の金利水準での値を参考にしてドル高を織り込んでいくのは、 利上げがより遠のくような事態にならない限り自然なことでしょう。 よって、大きな流れでの下降トレンドと考えていますが、現在はその中での短期上昇のサイクルと考えています。 【予想シナリオ】 8月前半の重要指標として米国雇用統計があります。それまでは現在の上昇がじわじわと進むと思われますが、 その後の流れは雇用統計での数値次第となるのではないかと考え...
ユーロドル 6月下旬から発生していたコンバージェンス。 7/26を起点に上昇転換しました。 26日はRCIも上昇転換、RSIも上方向へ❗ ダイバージェンス、コンバージェンスは転換する確率は高いと思います。 今後も上昇していくかを検証していきます。
EUR/USDは上昇トレンドが発生しつつあります。 チャートにフィボナッチエクスパンションを描画しました。 現在の目標値は 61.8% 1.19360 100% 1.19886 です。 意識したレジスタンスラインは 1.18960 1.19230(本日の予想レンジ高値) です。 1.18960までは高確率で上昇すると予想しています。 トレード方針 現在値 1.18820 成行エントリー 1.18820 損切りポイント 1.18685(本日始値)(14Pips) アクティブ決済ポイント(TP1) 1.18960(14Pips) 最終決済ポイント(TP2) 1.18230(41Pips) トレード有効期限:8月3日未明(NY終了前)
夏枯れに入ってきて少しやりにくくなってきた。 ポンドは直近の下落に対して100%戻していますし、ユーロも62.8%を超えてきている。 同じように他の通貨もレンジ、横ばいと方向感が乏しい状況。 夏枯れ相場は、キャリートレードが多く一方向の値動きになりやすい傾向がある。前年はドル安方向に動いており、9月に入って全戻ししている。 ただ金利で稼げる程の資金力は自分にはないので、普段通りに目の前のチャートを基にアイデアを立ててトレードに臨んでいきたい。 あまり動かない中でテクニカルな情報も少ないため、オプションの情報やその日のピボットポイントなどを頼りにアイデアを立てていきたい。 現状ユーロドルは、今いる場所の上下にオプションが設定されています。 1.19000⇒2日NYカット大きめ 1.18600⇒5日NYカット大きめ ...
前回 >下降トレンドが続いていますが、値動きの幅が低下しておりトレードはやりにくくなっています。 >日足チャート下段は、ATR(10)です。 >動きが乏しくなってきているので、トレードがしにくい状況です。 >様子見していきたいと思います。 と書いていますが、やはり徐々に下降の勢いがなくなり少しずつ調整が進みました。 再度の売りのポイントは出現せず、EMA30を終値で超えてきたので売りの方針は一旦終了。 ここからトレンドが本格的に転換に向うのか、再度下降に向うのか、 はっきりするまで様子見します。 待つのも相場ですので。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
8/1現在 チャートは1時間足、SMA21、84を表示している。 ■狙い 押し目買い ・押し目ゾーンまで押してきたら、押し目買いを検討していきたい。 ゾーン内でエントリーした場合、損切りは1.18302を下抜けとする。 しばらく続いたレンジを若干上抜けしたが、もう少しローソク足に勢いが欲しい。 このような場合、再度深く押してくるかも知れないし、ダマシになって更に下がって いくかもしれないが明確に下に抜けるまでは、買いに目線を固定していく。
週足が1.185以上で引けてきたこともあり、ユーロドルが目先の底をつけた可能性が高まった。 来週は瞬間的なドル高で1.18付近まで突っ込んできたところは絶好の押し目とみて、ロングでエントリーしたい。 1.185以下の水準は、週足のひげにあたるレートになるイメージが強いため、 チャートが下に突っ込んできてもショートで追いかけるのではなく、ロング目線で相場を追いかけたい。
【環境認識】 日足のWトップ(切り下げ)から日足の斜めネックライン &日足はらみ下限まで下降 大きな流れは下だが、下値更新幅が小さく、重くなっていたなか、 先週高値、先月高値を上抜いた しかしながら、週足はらみ上限でレジされており、本格的な上昇に 転換するにはもう一度下を試す可能性がある 【戦略】 安値圏の方向感がないレンジになるか 週足はらみ上限の攻防をよく見極め bear ・ 先週高値、週足はらみレジ ・ 6月からの下降波38%&最終戻り高値レジ bull ・ 先週陽線押し目買い ・ 先週安値サポ
初の動画アイデアです 個人的なアウトプットですがお時間あれば見て頂けると嬉しいです デイトレ目線でユーロドル分析してみました
ユーロドルは日足でここ最近安値アタックを繰り返しているがなかなか底抜けしていない。 今日足で残会安値に位置しておりここを抜けるかが勝負所。 仮にブレイクしてもだましとしてオーバーシュートを待ちロングするくらいの気持ちでいたほうがよいかもしれない。
ユーロドルがようやく1.18付近からテイクオフ。 1.185を超えて日足が確定すれば、さらに買いの地合いが強まりそう。 4時間足レベルで1.18を割る公算は低く、仮に短期で突っ込んできた場合は絶好の買場になりそう。 (※もし4時間足が1.18を大きく割り込んで確定した場合は撤退することに) さすがにこのまま上昇というわけにはいかないはずなので、1.184以下から広いゾーン をみて買っていきたい。 もしそのまま上昇していくなら、1.19までは高値を買ってすぐ売るというチキンレースに付き合うしかないか。 下落期間が長かったので、同じ期間かけて上がっていくと仮定すると、終点がちょうどジャクソンホール前後になりそう。 1.18を割るまでは、1か月程度の強気相場を想定して回転させていきたい。
おはようございます 昨日は上目線で見てて、利確目標とかもよかったですが資金管理で損切りしてその後目標までいくというあるある負けしました いやー悔しいですが切り替えて今日もユーロで戦おうかなと 昨日はFOMCもあったからしょうがないと言い訳しておきます笑 さて まず日足からですね 変わらず下降チャネルで反発してきてます ミドルライン付近のウィークリーR2、トップ付近のR3目指してくるかなと思ってます ただオプションとかもあるので正直際どいところです 下位足もみていきましょう 日足で長期は下、中期は上で見てます 4時間 昨日引いた緑チャネルラインでしたヒゲになって戻されてます ミドルライン実体ブレイクしてきてるので4時間チャネルトップ目指して上昇して欲しいところですが 東京時間の値動きも見ていかないとなんとも言えないです...