JP225のトレードアイデア
日経225週足 一目均衡表一目均衡表
今週終わりで→遅行スパン逆転
均衡表はすでに逆転
ラインブレイク
陰転x2、ただしHLバンドはまだ更新してないので終値では安値更新だがヒゲでは更新してない。
大循環分析
フェーズ1
ステージは今週終わりで ステージ1→ステージ2
フィボナッチ
2020年3月16週安値 2021年2月15週高値のフィボナッチは現在0.786よりちょい上。
予測ライン
2020年3月16週から引いた予測ラインはあまり機能している気がしないが今のところその上昇予測よりは上
逆に下降予測ラインの25週目の到達地点は2021年8月10週
フィボナッチはちょうど0.5だがこれは考えてみれば当たり前か。一目均衡表の予測ラインは50週上がった相場が50週下がるときの軌跡を示しているので中間地点の25週は価格もちょうど中間になると。
2021年8月上旬にフィボナッチ0.5に到達したら、、、、〇リンピックさまさまですね(汗
日経225 調整中もやや下目線日経225 調整中もやや下目線
6月7日のアイディアでは
4回目で割ってきましたが、27600で反発
三角持ち合い上抜けを試す展開となりました
ターゲットは30500ですが、基準線と転換線の幅が少なくデットクロスした場合は
ターゲットは26500となります
MA20を勢いよく抜けれるかどうかですが・・6割下目線 4割上目線と迷う展開です
でした
一度下落して下を試す展開になりましたが、割れませんでしたが・・その後の展開は重いです
6割下目線 4割上目線と迷う展開は継続です
スロキャスRSIは、MA20を抜けたのは良い兆候なのですが・・元気が無いです
夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います
基本的に8月のFRB議長講演 (ジャクソンホール)での結果待ちが多いと感じます
整理してるいじょうは、多くは調整下げを考えてると思ってます
それまでにヘッジファンドが仕掛けてくるかなと言った感じですね
レジスタンスラインを抜ければターゲットは30500円 下は27000台を試す展開となると思いますが
超長期は、上目線です
迷うので右のチャートを平均足で考えると、弱気モードです 三角持ち合いを割るかどうかです
全体的に、R4まで届いた後はかなり下げます
日足だと上目線 迷う展開ですね
週足のトレンドです
上昇トレンドですが・・日経って落ちる時は仮想通貨並みなので怖いですね
超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。
日足トレンドは高値/安値が切り下がり、EMAのパーフェクトオーダーも下降の方向にできつつあります。下降トレンドに転換しかかっているところです。
米国株はSP500、ナスダックは史上最高値を更新しつづけ、ダウも大きく反発して上昇トレンドに切り替わってきています。
それに比べて日経225の弱さが非常に目立ちます(-_-;)
買いの方針を立てるのは、少なくとも29200をブレイクしていくまで待ったほうが良く、
一方、売りの方針は、下降トレンドが定まってからになります。
(現状から売っていっても28500でサポートされる可能性もあります)
よって、現在の方針は、注目の高値/安値の29500,29200,28500。
これらのラインを抜けるまでは待ちの方針です。
待つのも相場ですから。
株価指数CFDで利益を出すのであれば、今は、米国株のほうが楽に利益が出ます。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
株価指数の振り返り ~2020.1(コロナ前)から2021.6末~コロナ前の2020.1から現在までの株価指数を比較チャートにて振り返ってみました。
まず日本では、
日経225・TOPIX・J-REITともにコロナ前までほぼ回復していますが、日経とTOPIXは
2月に入りアップトレンドの勢いが止まり、ヨコヨコの状態が続いています。
J-REITは継続して上昇しています。
米国に関しては、
見ての通り、最高値更新など上昇の勢いは止まらず強いです。
以前の何度かのショック級の暴落時もそうですが、一時的な暴落に余裕を持って耐えれる
資産管理での投資に加え、暴落時に少しでも買い足せる(ドルコスト平均法など)ゆとり
が投資で成功(資産増加)につながるのだと改めて感じました。
日本株は下落傾向だが、米国株は上昇トレンドが安定的に継続している!ニューヨークダウ・S&P500・NASDAQ100の
3種類の米国株の相場は安定的な上昇傾向が継続しています。
この上昇トレンドに合わせていけば大きな利益が取れる可能性がありそうです。
その一方で、右下の日経225は値動きの大きさが小さく、
右肩下がりに減少しているように見えます。
また、徐々に値動きの大きさが小さくなることは、
レンジ相場になっていると推測できるので、
日経225は下降傾向と考えることも難しいといえるでしょう。
米国株はその一方で、安定的に右肩上がりに上昇していて、
下がりそうな気配がみられないので、チャンスが来ているのではないかと
予想しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!はっきりするまでは様子見。先週月曜日に大きく突っ込んだところで買ったポジションは、
火曜日に下げてきたところで利益確定としました。
わずか2日間でかなり大きく取ることができました。
後日、また買っていますが、上がらずにロスカットしていました。
現在は、3本のEMAは収束していて、トレンドの方向が不明になっています。
はっきりと29200、29500のレジスタンスを抜けてくるまでは、
買い方は、積極的には買えない状況かと思われます。
かといって、あれだけ下に突っ込んで大反発したあとだけに、
売り方は、ここから積極的には売れない状況だと思われます。
それで、チャートは気迷い状態となっていると見られます。
トレードの方針としては、動いたほうについていくだけですが、
トレンドがはっきりとするまでは様子見が良いと判断しています。
待つのも相場ですから。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
★ドル/円、日経225に続いて、【ウォルフ波動】で大きく下落か??日経225は、ウォルフ波動の視点で考えると、かなり当てはまっていますね!
売りポイントから大きく下落して、3日目には目標ラインに達していました。(目標よりもさらに下落しています)
そしてドル/円もウォルフ波動の売りポイントに達したようです。
ここから売って行くと、下落目標ラインに到達するほど下落するのか?
大いに注目しています。
ウォルフ波動の説明については、トレーディングビューの説明をお読みください。
チャートの下の “Wolfe Wave”というタグをクリックすると説明が出てきます。
ドル/円、メイン口座では買いポジションずっと保持しているので、
ウォルフ波動は別口座で少し売ってみようと思います。
ロスカットは5のポイントを超えたらです。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!暴落からの反発継続か?下降トレンドへ転換か?先週の投稿では、
>FOMC前には一旦ポジションを解消して、FOMCを無事通過したら、再度ポジション取りのチャンスを待ちたいと思います。
と書きましたが、FOMC前には一旦ポジションを解消したのは正解でした。
FOMC後、大きく下落、昨日はさらに大きく下に突っ込みました。
しかし、大反発となっています。
ここでのトレードについては、
短期のデイトレードでTwitterのほうに投稿していましたので、
参考までにチャート上に買いポイントを表記しています。
1回目の買いは、その後下げてすぐにロスカット。
2回目の買いでは、大反発となり、大きな利益となりました。
ここからですが、
長い長い下ヒゲでたことから、買いの意欲があるとみて、
さらに続伸ならば買いと考えていましたが、今朝は下げてきています。
昨日の大反発からの利益確定売りが出てきているのでしょう。
少し様子をみてみたいと思います。
トレンドが確定してからまた次の方針を立てて行きたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
注目のFOMC後のパウエルFRB議長「利上げはFOMCの焦点ではない」を受け、日経225 堅調に#パウエルFRB議長 は「#利上げ は#FOMC の焦点ではない」「一段と顕著な進展はかなり遠い」「今回は議論することについて議論する会合だった」「次回会合から進展具合の評価を始める」などと述べた。
また、パウエルFRB議長は「インフレ期待は上昇する可能性がある」「FEDは政策対応の遅れに直面している状況にない」「FEDは価格圧力が一時的であると考えている」などと述べ、「インフレは、長期化するテーパリングへの市場反応回避へ可能な行動を取る」などと述べた。
FOMC直後は #ニューヨーク市場 は弱含むも、これを受け、ニューヨーク市場、日経225ともに上昇に転じた。
#パウエル #FOMC #日経225 #ダウ