100円を目指す剛ドル円は円高に入っても比較的底堅く推移している。 特に今の価格帯はトリプルボトムを形成する上でも重要。 押し目買いのチャンスではあるが抜けると上昇シナリオ自体が崩れる可能性もある。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日足も4時間足もどの足を見ても乱高下が強すぎて汚くてプロトレーダーとしてはやる気がしない期待値があるとは思えないwww
OANDA:AUDJPY チャート上黄色の高値を結んだ抵抗線を突破してサポートの確認中、 97.73をブレイクしたら、ロングでトレード 100ブレイクしたら上昇は継続する可能性があるので、スイング用の口座で 小さなポジションを持って大き目な値幅を狙いつつ、 4H足以下の押し目を100までロングでトレードを繰り返す。
OANDA:AUDJPY AUDJPY が三角持ち合いをうわ抜けしてしばらくしつこいサポート確認をしていましたが そろそろ上昇に転換しそう。 完全に上昇に転換するには95を超えることが必要だが初動でエントリーするなら94.35の抵抗帯を抜けたところでエントリーしていきたい。 一旦の目標価格は95まで。
豪ドル/円(週足)は2022年9月〜2023年6月におよそ8ヶ月かけてカップを形成。 現在は、ハンドル部を形成しつつあります。 ハンドル部の上昇が続き、カップの淵(カップの両サイドの高値を結んだライン)をブレイクすると カップ・ウィズ・ハンドル のチャートパターンが完成となり、 そこから上昇が加速する可能性がありますので、買いのポイントになります。 豪ドル/円の今後の動きに注目しています。
【環境認識】 長期:日足 方向感なし レッドチャネルも引けるが角度も緩やかなのでレンジと見ている レンジでは上のゾーン 200SMA→レートの下 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMA →レートのすぐ上 【戦略】 8/15(火)...
オージー円は、8時間足で緩やかに下降しています。 ちょうど今売りのゾーンに再度戻ってきており、ショートができそうです。 高値付近でロングしたトレーダーが多いと、その後に売り圧力がかかりやすくなるので、このような場面では積極的にショートを狙っていきたいです。 エントリーは1時間足を見ながら検討します。 週明け爆上げした場合、少し様子見をしながらショートできそうな価格を探していきます。
OANDA:AUDJPY 93.302でショートエントリー 損切 93.434 利確 92.948
OANDA:AUDJPY 安値93.507をした抜けたのでショートエントリーを検討 93.326あたりをした抜けるところでエントリー 決済は92.961
豪ドル円は今年4年ぶりに8月は陰線で終わりそうですが、2020年~2022年は3年連続で陽線でした。直近20年のデータではそれでも70%の確率で陰線となっています。8月円高アノマリーと言われていますが、クロス円によってはおもしろいデータがあるので共有しておきます★
OANDA:AUDJPY 4時間足の安値93.57をした抜けたので売り目線 前回の下落の下げ幅を高値から伸ばした93.0付近までの売りトレード その後下降トレンドラインを下に抜けた場合は さらに92.192まで売り ドル円同様21:30の時間の値動きには注意する。
現在、AUDJPYは切り返す気配を感じるが、NZDJPYは弱いです。 加えて、8月に円高になりやすく、オセアニア通貨が売られやすいアノマリーがあります。 つまり、弱くなっている今こそ、中期目線での買いチャンスと捉えるべきだと思うわけです。 買い理由は、2つあります。 ①アノマリーとして、9月以降では、両通貨の月足が陽線になりやすく、12月末までに掉尾の一振を期待できること ②今年は米国大統領選挙の前年のため、株式は上がりやすいので、リスク許容度の上昇によって両通貨も買われやすそう ③世界規模の利下げラッシュにならないかぎり、そこそこ美味しいスワップを貰いながら、待てる トレードプラン 8月末に渡って、分割売買して、12月末に決済する ※利益が出たら、きちんとトレーディングストップを動かすこと 注意 ...
日足で長い下ヒゲをだしたオジ円。 すぐ上には月足での高値ゾーンが待ち受ける。 ひとまず92円にひきつけながらロングチャンスでは果敢にエントリーすべし
7月31日~「考察」 日足: 先週から変わらず 高値切り下げてるので 下降トレンドとします 4h足: 少しづつ高値切り下げて下降 週末に大きく下げるも半分戻す ★エントリー考察★ 機会があればショートと考えそうですが 一旦思いっきり下げたので 少し様子を見ようと思います トレンドライン付近で折り返したら ショートを検討したりもするかも🙇