ドル円は月末まで155円のオプションが効力ありどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。早朝のFOMCはほぼ無風で通過。トランプさんが、原油価格に絡んでFRBに利下げを要求すると言っておりましたがパウエルさんは否定しているためFOMCには反応せず。 ドル円は今月末まで155円のオプションが効力ありで下がりにくい展開。日銀は利上げ継続の方針ですし米ドルの先安感がありますのでドル円の売りに注目しており、クロス円はドルストレートが上昇する可能性がありますので控えます。 ショートFX_Shokuninの投稿1119
ドル円と日米金利差が相関中チャートは日足です。 ローソク足がドル円、オレンジの折れ線グラフが日米10年債の金利差となっています。 去年の8月以降から相関関係が確認できます。 去年の12月以降はトランプ政権の追加関税の実施の思惑などからインフレが懸念され長期金利が上昇していました。 ただ現在はトランプ大統領による中国への追加関税も避ける意向を示すなど、当初ほどの懸念は後退し、長期金利も落ち着いてきました。 また、日本の政策金利の引き上げも影響してここ半月ほどは日米金利差は縮小傾向にあります。 オレンジの日米金利差のラインは2023年以降高値が切り下がり下落トレンドとなっています。 ただ直近はこの下落のトレンドラインをサポートしており、ドル円の今後の値動きがどうなるのか、この日米金利差との相関性からも注目して見ていきたいと思います。yukatinの投稿19
ドル円展望1/27~今年が始まってもう1ヵ月が経とうとしている所ですね。 今週で週足及び月足が確定します。 ドル円は現在、月足レベルでは陰線になっていますが、ここ数週間は暫くレンジが続いています。 日足チャートを見てみると、作年末から続く156.~158.8間の僅かな右上がり上段のレンジから、日足20SMAを下抜けしたドル円は一段下まで下落し、現在は凡そ156.7~154.7間での下段のBOXレンジを形成中です。 先週の金曜日に行われた日銀金融政策決定会合では0.5bpの利上げが発表されました。 同日、ドル円は一時円高方向へ推移していましたが、15時の植田総裁の会見後からは夜にかけて円が売られ、下落幅を全戻しする動きとなり、更に深夜帯にかけては再度半値以上の下押し、そして最後はまた買い戻しという荒い動きとなって、日足では長い下髭を付けたピンバーとなって終日乱高下する値動きで終了しています。 ついていくのが大変でしたね💦 今月最終週となる今週のドル円展望では、この現在続いているレンジ相場からのブレイクと、今後の方向性が見えてくるかどうかに焦点を当てていきたいと思います。 日足チャートで示した直近の安値ライン154.775は、現在の日足レベルの暫定押し安値ラインでもありますが、来週は戻り高値ラインと見ている158.880を上抜けずにこのラインを下抜けてくるとダウ理論的にはダブルトップ天井となり、高安切り下げで下降トレンドが見えてきます。 その場合、今迄続いていた中期目線の上昇トレンドは終了となり、下落相場に移行すると考えられますが、それ以降の下落余地は次に見えてくるサポート帯である日足200sma、又は200emaのある152円台辺りとなります。 又そこは12月からの上昇幅に対して引いているフィボナッチリトレースメントの0.618(152.554)及び、皆さんも意識ラインとして見てみているであろう152円付近となり、一旦下落し始めると、下落時の展開が早い傾向にあるドル円は、割と簡単にそこ迄差し掛かってくる事になると予想しています。 あくまでも155円を明確に割ってきた後の話ですが、来週以降上昇トレンド終了と共に152円台迄下押しても、同時に今度はこの152円付近の価格帯からは強いサポートが入ってくる事になる可能性も感じています。 というのも、去年12月の月足が確定足で152円を大きく上抜けているからですね。 その事からも、ドル円の超長期目線ではまだ上目線を意識しています。 ただし、現在の155~158円台のレンジが1ヵ月以上続いている中で、これほど円安方向にドル円が動いて来なくなったのも、やはりアメリカのトランプ大統領就任が決まった辺りから起きているドル安影響が高いと考えています。(これは就任式以降の話ではなく、大統領選に勝った時から決まっていますね)参考までにドルインデックス(DXY)の日足チャート↓ とは言え、今年のトランプ相場でドル円がどうなるかなんて事は私にはわかりません。 ですが、現在のDXY及びドル円日足チャートを見る限り、私の主軸として見ているその日足以下の時間軸レベルでは、来週以降も今はまだドル売り(ドル円の下落)が優勢なのかなという所は以前から変わっていません。 てことで、来週は158.880の高値を超えて来るまでは中期的に売りの目線を持っていますが、短期的にはその158.880付近迄の上昇がある事は想定しておきたいです。 また、その短期目線の目安となるのがやはり日足20smaですね。 この下を推移している間は短中期の売り目線は強く、上抜けると短期から上昇転換し、158.880までの買い戻しの動きを予想します。 また、158.880の高値を更新して来た場合には、今度は短中長期全てが一時上目線に切り替わり、再度去年の高値160円台までの上昇もありうると考えています。 となると、158.88~154.7までの枠で見たレンジの中にある目線の分岐点は156.75辺りであると予想しています。 今週は先ず、短期でこのライン下の価格帯を維持又は155円割れで続落するか、又はそのラインの上抜けが起こり、同時に日足20sma上にしっかり乗せて直近高値158.880越えを目指す流れになるか、のどちらになるかで方向性が決まると考え、その上でなるべく現時点で期待値の高い方の売りポジションをメインに買いポジションも構築していく考えでスタートしていく事になりそうです。 先週最後の金曜日の乱高下は、正に現在の方向感を失っていると言える様な値動きでしたから、レンジ内に留まっている現時点では週明け直ぐはまだ156.75~155.0間の下段のレンジが続くと予想しています。 となるとひとまずは、新規での売り初めの目安はその 156.75又は日足20SMAまでの戻りを待ってからそれらレジスタンスを背にレンジ下限155辺りまでの戻り売り をイメージしています。 勿論、その時の売りポジションは、レンジ下限155円付近では部分利食い、割れを想定してスイング様にいくつかポジションを残していく考えです。 買い目線の場合はその逆の考えとなり、 155円付近から先週の安値を背にした買いでエントリー、その後は156.7及び日足20SMAまでに利食い と、その上抜けを想定したスイングポジションの構築です。 まぁ4時間足レベルで見れば現在のレンジはかなり綺麗なBOXレンジとなっていますので、今の所は結構解りやすい相場だと思います。(※簡単だとは言っていませんよ~) 以下の4時間足チャートと日足チャートに今後の中長期シナリオをイメージして描いております。 そして最後に、今週最後の営業日では週足及び月足の確定位置が決まるので、必ずその位置がどうなるかを見ていくようにしましょう。 確定までは分からない事ですが、解らなくなりそうになったら上位足を見ていく事をお勧めします。ではでは。 ご参考になればいいのですが...今週もどうぞよろしくお願いします! chanmaru_FXの投稿19
USD/JPY 2025年1月 第五週ドル円1時間チャートです。 1/10以降ダウンサイド進行中と見てますが、現在、(b)波が進行中ではないかと見てます。 (b)波がフラット修正と仮定すると、先週の見立て通りで行けば157.255のSRライン付近への戻りからの戻り売りがベストと思われます。この辺りでショートのセットアップが組めれば第五週ではショートポジションを立てる予定です。 81%のライン、158.190より上の動きが見られた場合は、ショート方向黄色信号と見てますので、見合わせを検討してます。 ショートHeydee100の投稿12
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足のトレンドないので、1時間足も同じく行ったり来たりしてます。 トレードの仕方は簡単です。 レンジなので、その上限下限まで待ってからエントリーする。 この場合は損切り位置も決めやすいのでリスクリワードのいいトレードができますね! ルールさえ守ればすごく簡単な相場です。takashi_fxの投稿11
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日強く上昇してきたので本日もそれについていきたいところですが、4時間足のストキャスティクスは高値圏です。 一度大きめ下落を待ちたいですね。 ストキャスティクスが高値圏ということは、買われすぎを示しています。 もちろんそのまま上昇することもありますが、基本は一度下落すると考えておいてください。 黄色ゾーンは底堅い動きをしてるので、まずはGMMAか黄色ゾーンまでの下落を待つ。 もしこのまま上昇するなら、昨日高値かオレンジ水平線を明確に上抜けてからの上昇についていくのが安全です。takashi_fxの投稿5
【FXドル円】急落のドル円!ターゲットは到達この3時間で一気に下落したドル円。 まだ下落の勢いが止まらないが、一旦50%下落をしたことから反発には警戒したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:10FLARE_FXの投稿4
USDJPY 2025.1.22 レンジ。短期的にアノマリーの売り現在155.00~156.50のレンジです。 24日の日銀政策金利発表待ちですが、本日大きめのOPが155.50にありますし、本日のピボットもありますので、 155.50はキリ数と合わせて、3つの場所の情報があります。 そのため、156.00までの戻りで売りエントリー検討。 本日オプションは156.50にもあるため、ここを損切ポイントとして設定。 売り 156.00 利確 155.50 損切 156.50ショートnabe_fx1993の投稿8
ドル円1月27日 ショート全体のチャート 1月27日9時155.60ショート 週足は、上向きのトレンドライン(オレンジ)で、エントリー時にはトレンドラインまで少し空きがある。(22時確認時には、ライン上まで下がる) 日足は、156のサポートライン割れ(押し安値)を下に抜けたので下目線と判断。 10EMA(緑)で頭を抑えられる。 調整がレンジっぽいので、調整中か本流かの判断は難しいが一旦本流に入ったと判断 4時間足は、下向きのトレンドライン(ピンク)で頭を抑えられている。下目線で直近ではレンジを形成している。 1時間足は、4時間のピンクのトレンドラインに頭を抑えられ、10EMA,21MAで頭を抑えられた、4時間足のレンジ上限を戻り高値と考えると下目線なので、9時あたりの155.60付近でショート (後で見るとその後一旦の小さな戻りがあり、そこで21MAが転換して下向きになるのでそこでエントリーした方が良かった) 教育narurynの投稿2
USDJPY 2025.1.26 先物価格が155.00。来週はここに向かう流れ。ドル円は現在155.00~156.50のレンジ相場となっています。 先物価格は155.00です。 また、来週は27日と29日大きめで155.00にオプションがありますので、ここに向かう流れとなりそうです。 エントリーするポイントとしては、レンジ上辺まで戻ったあとの下落で、一段下の156.00。 この156.00は12月末ころからの止められたポイントにもなっています。 来週は月末に向かいますし、ECB、FOMCも控えてますから、無理せずに行きましょう。ショートnabe_fx1993の投稿1
ドル円は戻り売り現在持ち合いですが↓目線。 157円台の戻り売りが一番美味しいでしょう。 155円割れでも売り。 ターゲットは 154.3 153 深い下落は150-151.5まで。 148.6割れをするとその後の暴落が決定するため、 それまでの範囲内への売りと押し目買いの両方が可能な週と言えます。 156円を週終値で割れたため、 来週のFOMCで高値を越えて上昇する事はあまり考えていないですが、 買いに転じるポイントは一つだけ。 158.1円以上に上昇する 事。 それ以外は調整下落&持ち合いです。 ※この投稿は、2025年は毎週末に行う予定です。 ナスダックも同時に投稿するので 宜しければご覧下さい。 なお私は先週ドル円を無視して、 ユーロドル買いドルスイス売りの売買を行っていました。 つまり今のドル円はあまり美味しくないという事です。 しかし来週は156円を割れているので はっきりとした下落が見られるかも知れません。 ※来週で1月が終了します。 1月終値を155円より上に残そうとする値動きもあるかも知れません。 売る際は注意して下さい。 (下落しても買い戻しは早い)(この理由で下落幅は小さいかも(笑)) それではまた。 スリースタータードットジェーピー 大野ショート3starterjpの投稿3
【FXドル円】カウンタートレンド注意ドル円はサポートライン割れ後、少しずつ価格を戻している。 円高トレンドが続くかどうか注視したいポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿2
【FXドル円】下位足トレードの相場ドル円は一旦リバウンド。 FOMCで大きく動く可能性を秘めているが、今は様子見。 逆に下位足はトレードしやすい環境。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:01FLARE_FXの投稿2
USD/JPY週足分析(1月第4週)金曜のターゲットだった154.98触ってから一応リバってはいるが、確定自体は実体安値切り下げにはなっているので弱い状態。なので156.8超えてくるまでは基本的にデイトレレベルは戻り売り優勢。 アニャニカルで売れる形にならなければ売らないだけで、もし安値切り上げとかが対応する下位足で確定したら目線はフラット 今月の下のターゲットはまだかなり下だが、そこまで届くのは現実的ではないので、ドル安円安でここら辺レンジ組んで来月ターゲットが上に上がった状態で到達するのでは?という想定。(すでに組んではいるが) いつも通り日足/4時間足まで落として アニャニカル覗き部屋 の方で考えていく。trader_anyaの投稿3
ドル円方向感を見極める #トレードアイデアラボ今週のカレンダー 24日→日銀政策金利発表 〈プランA〉赤 アップトレンド中のレンジを下抜けし、 155.00で止まったように見える。 また下落再開している様に見えるが、 155.00を切り下げなければアップトレンド目線。 なので場所の情報を切り上げたら 恐る恐る買っていきたい(短期) ただ、オプションが 155.00〜156.00に並んでいるので なかなか方向感が出にくいことが予想される。 値動きを見るかつ、 追い風情報を確認しながら仕掛けたい。 〈プランB〉青 155.00を切り下げたら、 先物価格を追って下落する可能性あり。 直近の高値から安値までFRを引いてみると 156.50(FR50.0)で適度な戻り。 このまま下落であれば、 最大でFE100の153.50まで下落する。 ■考察または注意 プランA、B立てたが 方向感がまだ分かりずらい。 なので無理に仕掛けずに、 方向感が出てきてから追い風情報を確認してから 仕掛けるようにする。 riku_fxの投稿2217
転換とブレイク② RSI今回は、RSIと、MA20の手法を、試してみました。 RSIに切上げ線、切下げ線、水平線を引いて、そのブレイクと、MA20とローソク足のクロスで、転換をとらえる試みです。 RSIに引く線は、ローソク足に引く線と同様、引き直しが前提です。 今回は、『この手法が使えるよ』というより、RSIの70や30にタッチしたから、エントリーするより、『何かほかの条件(フィルター)を追加して、転換をとらえた方がいいですよ』という意味で、投稿させていただきます。 もちろん、70、30タッチが、天底となるときもありますが、オシレーターが示す天底より、もう一段以上、上下に天底があると考えた方が、安全だと思います。教育fukunokanshaの投稿16
USDJPY 25年1月28日週のトレンドシナリオ 【トレードシナリオ】 25年1月28日週 今週末までの動きは4HTLと日足TLに挟まれた三角持ち合い状態、 且つ、何度もレジサポとして機能している重要ラインと4H水平Lのレンジ相場と言える ⭐️ シナリオ① 円高方向 重要ラインを大きくブレイクした事実は変わらず、そのブレイクはエリオットの1波とカウントできる 2波は少し届かないものの Fibo50%近くまで戻しを見せており、こらから3波スタートの流れとなるか!? ただし、エントリーとしては大きな壁が2つ存在している 1)4H水平L 2)日足TL 2つの壁をブレイクすることができれば、再度その壁にリテストをつけたところからのエントリーが良策 ※ 昨日の金利切り上げで一時的には円高方向に振れたものの、 1日の動きで見れば、大きな動きにはならなかった。 トランプ就任もあり、今後の円高方向を加速する動きが見られるだろうか!? ⭐️ シナリオ② 円安方向 円安方向に動くとした場合も2つの壁がある 1)重要ライン 2)4H TL ただしどちらのラインも4H足レベルの抵抗ラインとなり、円高方向の壁となっている日足TLには勝てない エントリーを考える際はシナリオ①と同様に、2つの壁をブレイクしたのち、 重要ラインへリテストをつけてからのエントリーが良策 Gritman-fxの投稿3
ドル円 日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は今朝から強く上昇してます。 ドル高に動いたのと、昨日の円高の巻き返しですね。 これがどこまで継続するかに注目です。 4時間足は明確に下落トレンド中です。 でも日足は上昇トレンドなので方向感が割れるところです。 1時間足はまだ下落トレンド中です。 押し目買いはしっかり引き付けてがいいですね。 また戻り売りの場合もご注意ください。 強い上昇は下落トレンドの終わりを示唆する可能性があります。 156.3付近を明確に上抜けるまでは現在値からの押し目買いは注意です。 takashi_fxの投稿3
USDJPY 2025.1.31 オプションに向けて上下動今日そして来週のオプションが上下にあり、日足では横ばいの動きとなりそうです。 具体的には 155.00→OP31日NYカット大きめ 154.00→OP5日NYカット/OP10日NYカット大きめ 目線は下落なので、戻りをつける場面では売りエントリー検討。 先物価格も下落しており、間近では153.40です。 本日に関して言えば、ピボットが154.40にありますので、ここを超えていくなら本日期日オプションに向けて上昇していくでしょう。 来週からは重要指標発表の週となりますので、様子見でもよいです。ショートnabe_fx1993の投稿2
ユーちぇるのチャート分析【トランプ就任式×日銀会合】 日銀は利上げでほぼ決まり ※トランプ演説で市場混乱があった場合はその限りではない トランプ演説で波乱がなかった場合、 日銀の利上げは既定路線 円高は既にチャートに 織り込まれており、 利上げという結果だけでは 強い円高は期待できない さらに円高が進むかは 日銀植田総裁の会見次第 次回以降(3月会合以降)の 利上げペース次第 植田総裁の会見に全集中 〜〜〜 トランプ演説で波乱があった場合 日銀の利上げが無しになると円安圧力 ただリスクオフが強くなれば円高圧力が勝る可能性も。 この場合は早計なエントリーを控えた方が安全 いずれにせよ、トランプさんは何言うか分からんし、都合悪くなったら撤回してくるしで読めない まずはトランプ演説を受けた値動きを確認したい ポジション持ち越す場合は細心の注意が必要 そんな感じですYucheruの投稿40