【USDJPY ドル円】想定①〜③6/3〜荒れ模様158辺りまでショート※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。ショートUMIBOUZU_TAKAの投稿1
USDJPY 仮に反転パターンを形成中だと仮定したときの話現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということでYASU_HONの投稿0
ドル円USD/JPYを月足で考える2021年からもジワジワと上昇を開始していたが明確にギアを上げてきたのは2022年3月からでした。その後は円買い為替介入が幾度となく実施され大きく下落をするも円安の流れは止まらず。今年も5月31日に為替介入を実施したと発表され、その規模は過去最大クラスだったようだがセオリー通りにどんどん効力は失われているのではないだろうか??5月は凄まじい下ヒゲをつけてるが5カ月ぶりに陰線で終わったが6月の日銀金融政策決定会合で大きな動きでも無いと根本的には流れを変える事はできないと思われる。FX_de_UMAの投稿1
ユーちぇるのチャート分析ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファンダメンタルズは相変わらず円安なんだけど、6/14(金)の日銀会合に向けて円高になるシナリオはしておきたい 7月に利上げするなら6月にアナウンスする可能性 その観測報道を海外勢がみて、円高やるシナリオ 3月の日銀会合前のように結構下落する展開も頭に入れとく ドル円下がったから安易に押し目買いするのではなく、リスク管理しながら慎重に💪🏾 もちろん、米雇用統計→米CPI→FOMCも大事 そんな感じですYucheruの投稿16
5/31 ドル円 デイトレ アイデア1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 0
USDJPYドル円ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。ロングFX_Shokuninの投稿5
ドル円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような形をしてます。 昨日は円高による下落でした。 本日も短期的には戻り売りで考えるのが◎ ただし、強く上昇した場合や大陽線が出現した時は戻り売りは様子見です。 ロングもショートも引きつけることが大切です。 ロング目線で考える場合は、昨日安値まで引きつけて、もしくはGMMA青帯を上抜けてから。 ピンクラインを明確に下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。takashi_fxの投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に日足・4時間足は上昇トレンド中です。 また、ポンド円と違うのはまだ1時間足も上昇トレンド中ということですね。 昨日からのドル高でポンド円は下落してますが、ドル円は上昇してます。 今は全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りはご注意ください。 現在値はGMMAに接触してるので押し目買いが入りやすいところですね。 ただ、158円が近づくと売り圧力も高くなってくるのでご注意ください。 基本は引きつけて押し目買いが安全です。takashi_fxの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と比べると上昇度合いは落ち着いてるものの、ジリジリと高値を更新してきてます。 昨日157円を超えてきたので、次のターゲットは158円です。 ただ、上昇ペースがゆっくりなのでしっかり押しを待ちたいですね。 もしくはレンジを待つのが良さそうです。 逆に158円が近づくと売り圧力も高まりますので、その辺りでの売りを仕掛けるのも良さそうです。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿14
ドル円の行方(チャートは直近日足)2020年3月9日にコロナショックにより101円前半台をつけて、2022年10月21日まで、 第3波動の終点となるほぼ152円まで円が売られました。 そこから約17ヶ月の間高値横ばいの動きとなり、この期間を波動でみると、第4波動のトライアングルとして観測できます。 第4波動の終点として、今年の3月8日の安値となりますが、その地点から第3波動の終点151.944を力強く上抜けし、現在に至ります。 よって、現在第5波動に移行していて、この先の値動きとして最終のエンディングダイアゴナルの値動きになるのでは無いかと筆者は予測しております。 ダイアゴナルは、上下に振れ幅がはげしいすっきりしない5波動で構成された波動が最大の特徴です。(チャート参照) ドル円の波動分析として、始点となる2020年3月からのインパルスの5波動の各波動の特徴は、 第1波動はリーディングダイアゴナル、 第2波動にはジグザグ修正波 第3波動は非常に巨大な上昇があり、(インパルス波動) 第4波動には複雑な調整波としてトライアングル修正波が観測され、 最終の第5波動に、エンディングダイアゴナルが完成すると、波動の特徴として教科書通りな構成となります。 また、移動平均線の並び、傾きも上昇には優勢な形となり、このまま日足の短期線が下支となり、上がりやすい形です。その下には週足の短期線も控えております。 このようにもし教科書的な動きとなれば、現在は第5波動のエンディングダイアゴナルの中の第3波として推進していて第4、第5の波を経て、163-165円付近までの上昇があるのでは無いかと推測してます。 第3波動の終点、151.944円を下回らない限り、この分析結果をもとにトレードを考えてます。ロングHeydee100の投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は実質上昇トレンド。 15分足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。 1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム156.542円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.542円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月29日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 11波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上値が重そうです。 157円のキリ番がかなり意識されているみたいですね。 逆に言えばそこを上抜けると走ると思いますが、抜けられないと一旦下落を考えておくのが◎ まずは緑のBOXをイメージしておきましょう。 ピンクゾーンを下抜けるとそれなりに下落すると思います。takashi_fxの投稿4
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能性も考えておいた方が良さそうです。 深めの押しをつける場合は押し目買いは一旦様子見です。takashi_fxの投稿3
USDJPYドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。 FX_Shokuninの投稿9
【週間展望】USDJPY 2024.05.26ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい MK5_FXの投稿0
5/27 ドル円環境認識週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。 ロングTaizen1159の投稿0
【ドル・株・金&ビ】GDP改定値、PCE、月末最終週【2024年5月27日-】先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FRB高官発言あり ※月末 【ゴールド週末終値】 2450ドル超えから下落。 5/24(金)終値2334ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 5/26(日)19時頃、BTCUSD69072ドル・BTCJPY10850万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
USDJPY P&F分析 0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 = 45枠 の値動きの可能性を示しているということになる 1枠0.3円なので、45枠だと45枠×0.3円で13.5円の値動きになる(ほんとか?) もし上限の160円からの下落だとするとターゲットは146.5円 逆に下限の152円からの上昇だとするとターゲットは165.5円 あくまでテクニックの一つですが、いずれにせよ保ち合いが続いているようなので、 どうなるのか引き続き注視するのと、トレードスキル向上のための勉強として備忘 (個人的には今後しばらくは日銀に逆らうトレードは控えて様子見か少額でのトレードとしたい・・・つもり) YASU_HONの投稿2