ドルカナダUSD/CADを考えるBOCカナダ中銀は10月23日に再び50bp政策金利を下げてきました。コレで5.00%から3.75%となる。最近のドル買いが再び強まったことにカナダドル売りがジワジワと継続しドルカナダはしかkり上昇トレンドを強めてきました。注目は8月につけた高値を抜け1.40台に乗せれるかどうかでしょう。今回も乗せる事が出来ずに戻せばダブルボトムのネックラインとなる1.37割れ付近までは落ちてもおかしくない。fxdeumaの投稿1
カナダ政策金利発表待ち:4会合連続の利下げで3.75%に到達か?さて、10月23日に予定されているカナダ中央銀行の政策金利発表ですが、市場では4会合連続の利下げが見込まれており、金利は3.75%になると予測されています。これは過去の高値圏に戻る可能性を示唆しており、経済全体に与える影響が注目されています。 ▶︎レンジブレイク戦術または短期的に少ないロットで数日間かけて増し玉していきましょう。 カナダ銀行のティフ・マックレム総裁の最近の発言では、インフレが着実に鈍化していることを確認しつつも、経済の軟着陸を目指していると強調されています。特に彼は、「カナダ経済は依然として慎重な管理が必要であり、利下げはインフレを目標の2%に戻すための手段として慎重に進めている」と述べています  。 今回の利下げが実施されれば、カナダ国内の住宅ローン金利や消費者向けクレジットがさらに低下する可能性があり、景気を下支えする効果が期待されます。しかし、同時にカナダドルの価値が弱まり、輸出業には恩恵をもたらす一方で、輸入コストが上昇する可能性もあります。 直近の経済動向やインフレ率の低下に伴い、さらなる金融緩和が進む見込みですが、引き続き慎重な判断が求められる局面です。政策金利がどのように影響を与えるか、発表に注目が集まっています。 ロングFX_Shokuninの投稿15
USD/CAD 2024年10月 第一週2022年10月以降、週足サイズのレンジとなっています。 8月に上昇してレンジ抜けを期待してましたが失速し、レンジの中なので今後はレンジボトムへ向かっているように思われます。 波動を当て込むと、W-X-Yの複合修正波が妥当だと思いますが、その場合、最後のY波が2023年11月を起点にa-b-cのフラットで、直近の下落部分はYフラットのc波と見てます。 そのように見た場合、C波はインパルス又はダイアゴナルとなりますが、今回はダイアゴナルの5波動によるレンジボトムまでの下落を想定いたしました。 1.354- 1.355あたりに足のMAが待ち構えてますので、その辺りからの反転下落をまずは第一候補として考えてます。また、同価格帯にダイアゴナルラインもあるのでその内側からのエントリーが理想ですが、ダイアゴナルラインを抜けた場合は一旦様子見です。 ショートHeydee100の投稿3
今後狙えそうな通貨ペア【シナリオ】USDCADですが、日足で大きく下落してるので、戻りを期待してロングしたいところです。 しかし、今日時点である程度戻ってきてしまっているので、そこまで美味しいトレードではないため、もう一段下がってくれることを期待してます。 昨日の下落がドル主導であったことも懸念点です。 どちらかというと、売りで下がるより、買いで下がる方が戻りが発生しやすい傾向があります。 つまりこの場合だとカナダドル買いによる下落が起こる方が好きです。 ※とはいえ、相場の上下動はなんでもありなので、0か100かでは考えてませんので💦 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 (兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)ロングwolf_trader155の投稿7
USDCAD ローカルショートチャンスUSDCADは上昇し、1.3620の水平レジスタンスに接近しています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 今が売りを検討するタイミングです!ショートAkimiIchikawaの投稿0
USD/CADは、週足サポートラインに到着しました。 USD/CADは、安値切り上げラインである、週足サポートラインに到着しました。 月足では、白色の高値切り下げ線、安値切り上げ線で囲われたトライアングルと、 月足水平線と、安値切り上げ線で囲われたアセンディングトライアングルが、確認できます。 週足では、1の月足レベルで引いた、安値切り上げ線の外側に、2の週足レベルで引いた安値切り上げ線が、確認できます。 日足では、日足レベルで重要な、水平線にタッチしています。 上昇シナリオ 月足の2つのトライアングルを抜け、上昇。 月足水平線に関しては、過去2回、オーバーシュートの形で、1.47000付近から下落しているので、注意。 下降シナリオ 1.トライアングルのレジスタンスで、反落。 2.日足の水平線で、反落。 3.1の月足レベルの、安値切り上げ線で、反落。 レンジシナリオ 日足の水平線の上下どちらか、つまり、水平線をサポートもしくはレジスタンスにして、レンジになる。過去にも同様の動きをしているので、可能性が高い。 この場合、トライアングルを抜けても、そのまま、レンジで横に移動していくシナリオも想定される。 fukunokanshaの投稿0
USD/CAD前回のGBP/NZD同様、4時間足のスイングトレード。ZigZagとEMAは2本。期間は20/200EMA。 表示は4時間足.日足.週足。「日足と週足のEMAのクロスの方向についていきます」 日足と週足の20/200EMAがゴールデンクロスしているので.4時間足のゴールデンクロスの アラートを7月初旬から待機してました。4時間足の20/200EMAがゴールデンクロス→Zigzagのネック を4時間足の「実線」で↑ブレイクしたら、ロングエントリー。シンプル思考でストレス激減。 午前中だから~とかロンドン時間に~ニューヨークまで待ってから~とか難しい事は考えません 6月初旬から下がっていたのでトレードはシンプルに考えるのがストレスが少なくていいですね。 利確は直近高値とフィボナッチの -0.5 -61.8 -100 -161.8に分割で利確を指しておきます。 インディケーターの沼やポジポジ病の沼に沈んでいた頃から脱却できた自分の処方箋です。 30ペアくらいアラートかけていればそれなりにチャンスはありますね。 LCまでの資金管理は私は2%です。それでは失礼します。ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
7/20 USD/CADの環境認識とトレード戦略について 4時間足ではエリオット波動上昇3波まで完成している。またちょうど三角持ち合いの上限ラインにタッチしている。1度は反転されて下降4波になる可能性もあるが、エントリーするなら明確に反発されてからにしたい。 日足で見ると上昇5波まで完成しており現在は完成後のノイズのように見える。 週足で見ると現在は上昇3波の起点のように見える。オレンジの水平線を上抜けると週足3波が始まると考えられる。 月足で見ても現在は上昇3波の起点であり赤の水平線を上抜ければ月足でも上昇3波が始まると考えられる。ショートfx_syosinnsyaの投稿0
USDCAD 2024年7月 第一週ドルカナダは現在、月曜日のNY時間で上昇してますが、もう一度下がりやすいと思います。 その際、赤線サポレジ1.36461のラインと黒い点線に近寄ってきたら、次はロングを仕込むと上昇のレンジブレイクにつながると考えてます。 今週は下がってくるのを待ち、下げ止まったら、積極的にロングを仕掛けたいペアの一つです。 (注)1.37917のラインをこのまま上抜けした場合はこのシナリオは破綻となります。ロングHeydee100の投稿3
USDCAD 2024年6月 第五週方向感がなくレンジ相場で難しい展開ですが、 1.36460(赤線)のサポレジでサポートされれば、ロング候補。 ソーサーボトムの右側の下限が赤色のサポレジラインと見てます。 1.36000のラインを下回れば、また方向感がなくなり様子見です。 Heydee100の投稿アップデート済 3
2024 06 第4週 振り返りユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD +70P 1Hダウで追いかけて SL下げるか悩んでいて掛かる +70 改善点 1Hダウで下げられなかった理由は 一旦、上がってから下がった経験があった為。 1H直近高値を上抜けて、 その高値を背に1Hダウのアップトレンドを形成したら逃げる予定だった けれども、ダウのアップトレンドを形成しないで、そのまま上昇し SLに掛かった なので、上昇が止まらないと認めたら、そこで逃げる事にした。 おじスイ ー30P エントリー後、下がりSLに掛かり終了 掛かった後に急上昇 改善点 WTの切り下げラインを抜けるかどうか?を見ながらエントリーだったのに 仕事の合間にチャートチェックが出来ずにSLに掛かってしまった。 タイマーをかける等、工夫が必要に感じた。 ドルかな ー18P エントリーポイントはベストポイントだった けれども、逃げるタイミングが悪かった。 これも、ゴールドと同じで、下げが続いていたら、逃げる事にする 10:10cheesecake99の投稿0
2024 06 第4週 ドルかな Lエントリードルかな L 週足はアップトレンド目線 週足の押し波の直近高値を上抜けて 日足で押し波を形成して、その波がいつ終わり、 アップトレンドに転じるか?という所を見ていた 4Hチャートで逆三尊を形成し始めた右肩になるであろう所を 1Hチャートで見ていたらプライスアクション、20MA抜けを見られたのでLエントリー 補足説明 15分チャートでは、ダウントレンドの最後のNになったチャネル上辺も上抜けているのもエントリー材料になっているロング03:48cheesecake99の投稿0
2024 06 第3週 ドルかなL目線先週に引き続き、日足WBのネックライン上の攻防を見ている ネック上の攻防を行っているロウソクの上値に切り下げラインを引き 抜けたら、時間足を落として、その切り下げラインを背にアップトレンドを形成したらL予定ロング01:08cheesecake99の投稿0
2024 06 第2週 ドルかな S ー50P週足アップトレンドの押し目買い 押し目が日足WBを形成して、その日足WBネックを上抜け 日足WBネックにつけた押し目から時間足を4Hに時間足を落とし 日足WBのネック上に4HWB形成を待っていた。 けれども、日足WBネックを下抜けたので、様子見。 今週末に4Hのアップトレンドを形成たので、上目線 更に時間足を落として1Hでアップトレンドを形成したのでL 直ぐに逆行してSLに掛かり、ー50P 反省点 改めて、日足のチャートを見直すと日足WBのネック上で、止まった反応を示したロウソクの本数が少なく見えた。 でも、4Hではアップトレンドを形成した。というNのサイズのズレを感じたので、 後日、過去チャートを見直して、Nのサイズを再確認をしたいロング03:59cheesecake99の投稿0
ドルカナダドルUSD/CADを考えるG7一番乗りで政策金利を下げてきたBOCカナダ中銀は素早い判断をしてきた。週足ではキレイに安値を切り上げ続けておりアップトレンドが続く。今のところ1.40台への壁は厚くブレイクを狙うというより大きく下がれば買いに行く感じです。カナダ中銀利下げの流れからもFRBがサプライズで利下げする事も考えにくいので流れは続きそうです。ロングfxdeumaの投稿2
USDCAD 2024年6月 第二週〜 波動分析週足で見ると、トライアングル修正波2022年10月から形成していて、横ばいのレンジとなってます。 そのⒺ波が5月末で完了したか、未完か難しい所です。 トライアングルのⒺはトライアングルA-Cライン上に未到達で完了や、他のA~D波と比較してかなり小さい波で終了することはよくあります。(特にFXでは) 今回もそのケースとして考えることはできますが、本当にそうだったかどうかは、事後にしかわからないので、現在のところ中立な位置となります。 トライアングルⒹの終点(青線)やトライアングルラインを明確にブレイクしていくなら、上昇に優位性が持てます。 上昇、下降の2パターンを記載しますが、明確なサインが出るまでしばらく中立な売買環境です。Heydee100の投稿2
USDCAD 2024年6月 第一週先週と変更無し。 先週までの動きで、B波トライアングルのE波動が、トライアングルC波動の高値を超えることなく下落再開しているので、B波トライアングル完了から → C波(多分インパルス波動)が現在進行中と見てます。6月3日午前9時50分現在、B波のトライアングル下限ラインも割ってきているので良い流れです。 決済ターゲットはチャートの通りとなります。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
2024 06 第2週 チャンス通貨 ドルカナダ L目線週足高値を日足で押しを付け、押し波の切り下げラインを4Hで2番底をつけて抜けようと している所。 4Hのネックを上抜け、1HのアップトレンドのダウをかくにんしたらL予定ロング01:13cheesecake99の投稿0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
USDCAD 2024.5.28 下向きのチャネル4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒っておらず、汚い。そのため、すぐに仕掛けるよりは待つところでしっかりと待つスタンスは崩したくない環境には変わらない。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
全体の方向性想定からロング水曜のショート狙いでもいい。 自分の好みとして、こういう想定になったときが確実なので、どっちかというと網を張るタイプ。 伸び悩んだらショートと考え、次週でエントリータイミングを計ればいいだけです。 最終的な値動きはファンダメンタルに依存します。 経済指標の評価、銀行の政策金利の見通しなどです。カナダ通貨も安全資産なのだと思います。ロングsheephumanの投稿アップデート済 0
【5/13】デイトレアイデア○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。ロングwolf_trader155の投稿アップデート済 2