【USDCAD/ドルカナダ】1.22は鉄板1.22まではさすがに押してくれず、前回高値をうかがう姿勢に。 現在の水準から高値を買っていき、もし月末or雇用統計がらみで1.22を瞬間付けにくるのであれば、 本命の買いを入れていきたい。ロングshintaro_kobeの投稿0
ドルカナダ日足強い下落トレンドで推移していたが 5月に入ってから6月に入るまで 1.20を割ることができない状況が長く続き 遂に反発が始まった 結果1.22550を上に抜け1.25手前まで急上昇 現在は、1.22550付近まで全戻しとなる 1.22550付近がサポートラインとなり 7月から1.25をトライしつつ 1.27方面へ迎えるか それとも1.22550付近を下に抜け 下落再びとなるか 原油も強いので相関性も目が離せない どちらにせよ 動いて抜けてからが良さそうだfxdeumaの投稿4
USDCAD 2021.6.24 押し目待ち<環境認識> 800MA 下 高値切り下げ 〇 安値切り下げ ✖ 適度な戻り ✖ →すでに前回の下落に対しては戻りすぎている。買いも売りもやりにくい。 <戦略> 押し目買い <戦術> 短期逆張りの買い <場所の情報> 1.2200→キリ数、FR61.8 1.2280→62EMA(意識されている) 1.2250→キリ数、FR50.0、タッチしていないピボット(1.2240付近) 1.2300→キリ数、FR38.2、本日ピボット <エントリー> buy 1.2300 tp 1.2400 sl 1.2280 <追い風情報> 原油の下落 など <その他> ・FR50.0付近まで下落してきたがまだ安値の確定はしておらず、その少し下にあるタッチしていないピボットが存在しているため、ここまで一度下落してから上昇するのをメインシナリオとした。 ・上昇方向は逆張りであるが、高値安値の切り上げができていない状況にあるため、買いとしてもまだ長く持つのは厳禁の場面。 ・しばらくは極々短期的なトレードに徹する。 ・ ロングnabe_fx1993の投稿3
【USDCAD/ドルカナダ🇺🇸🇨🇦】相場分析20210623 1年続いた下降トレンドの終焉/押し目買い戦略ドルカナダはFOMCを受けたドル高急進でコロナショック以降約1年間続いた週足の下降チャネルを上方ブレイク。 ここから日足レベル、週足レベルの上昇トレンド転換を狙う絶好の機会と見ています。 月足 ブラックの上昇トレンドラインを先月5月の足が下抜けた後、1.2060ラインでサポートされ反発したという場面。 長期足のトレンドライン際ということでラインをまたいでもみ合う可能性があるという点は念頭に置いておいた方が良いでしょう。 週足 コロナショック以降、ずっと赤のチャネルに沿った下降トレンドだったわけですが、ついにチャネルを実体でブレイク。 現在はチャネルと月足トレンドラインの交差点まで戻ってきたところです。 1年以上意識されてきたチャネルがブレイクされたということで週足レベルでトレンド転換する可能性は高いと見て良いでしょう。 日足 チャネルをブレイクした波の40%ほどまで押してきたところなので、そろそろ反発の動きが出てくる可能性が考えられます。 狙いが日足レベルの波なので、4時間足で底固めするのを確認してロングを狙っていきたいところです。 値幅としては、2021年3月につけた高値1.26付近が日足の戻り高値でもあり、かつ200日移動平均線(パープル)も垂れ下がってくる箇所と重なるので、この辺りまでを狙いとするつもりです。 ロングFX365_Thailandの投稿336
USDJPY(ドルカナダドル)久しぶりに投稿します。 カナダドルの下落トレンドからのリバウンドを狙って小幅に獲る為のトレードです。 14か月連続で高値下落しており、 これからの戻りからの上限(先月高値)圧力は強いと思いますので、 月足高値が切り上がる迄は、しっかりと注視したいと思います。 ですが、直近までの6週連続で切り下げてきた週足高値の内、 5月後半からの3週連続の高値が密集しております。 密集=意識、と捉える事が出来るので、ポジションが固まっていることは明白であると分かります。 その高値を、先週末に更新してきました。 既述した先月高値からの上限圧力は、明確にローソク足の動きに表れてくると思いますので、 中期利確勢に便乗したロングで レート:1.23000付近迄狙ってみたいと思います。 取得レート:1.21400 目標レート:1.23000付近 PS# 前回までやっていた、短期トレードはもうやりません。 私は短期トレードは下手くそだという事を改めて自覚しました。ロングyoshiokuの投稿111
USD/CAD【日足分析レポート】カナダドル日足を見ています。 長らく下落が続いていましたが、売りの勢いが弱まっています。 そのあとの急騰で、安値付近でショートしたトレーダーが含み損である可能性が高いです。 よって、色のつけた価格帯は反発エリアになります。 このゾーンからロングを検討します。 ロングwolf_trader155の投稿5
USDCAD 15m トレードアイデア20210610 日足は800MAの下で推移。 安値の切り下げが止まって レンジを形成している状態。 ドル買いの流れになれば、 買い方向で狙いたい局面。 1.22000近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(1.22000) ・日足 Fibo 50%(1.21800辺り) ・4時間足 Fibo 100%(1.22000辺り) 「赤い線のアイデア」 レンジを形成中。(レンジ=紫) レンジの上辺をブレイクしたら 買いエントリー。 ロスカットは、1.21000辺り。 利確は、1.22000手前。 「ピンクの線のアイデア」 チャネルの下辺で反発を見て 買いエントリー。 ロスカットは、レンジの下辺以下。 利確は、1.21400手前辺り。 「青い線のアイデア」 レンジの下辺を割った場合、 売り目線に切り替える。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ CADJPY USDJPY OIL GOLD ロングOgre059の投稿1
6月の2週目の相場予想解説 カナダ中銀の爆弾発言に期待!今週に入っては、動きが小康状態となっていますが、少ない値幅でも対応できるスキルを身に付けておくと 動こうが動きまいが収益自体はそんなに変わらなかったりもします。 ドカンととることは逆に非効率的になります。 こういった引きだしを沢山持っておきましょう。 スキルについて真剣に学びたいかたはHPも合わせてご覧になってくださいね。 無料で学べるコンテンツもありますが、それ以上に効果のあるマンツーマンレッスンで進めていく カリキュラムもあります。ショート09:13ZEN-TAの投稿0
カナダ円の考察の為に測る「ドル/カナダ」5/14 (金) カナダ円の考察 ・長期:まだロング目線 ・短期:揉み合いか、調整の下目線 大枠の考えは 〜上目線だが少し様子見〜 まずカナダ通貨が強い理由は、 利上げの前触れであるテーパリング開始の発表。 今の為替相場の題材になる、 金利差からみて(カナダ:強、円:弱) の動きがどこまで継続するのかを考えています。 2021年の年明けの段階では、 82円だったカナダ円が現在は90円超え。 数週間前??くらいに発表されたテーパリングを理由に、 ここ数週間で結構上がってるので調整の下げも懸念に入れます。 ドル/カナダ のチャートが大きい節目にきていますので、 カナダ安の傾向が出そうな数日と見ています。 まだカナダ通貨の上昇はもう少しあると考えていますので、 ここをカナダ安の調整と考えて、戦略を立てていこうというシナリオです。 ◆カナダ円の戦略◆ カナダ円のチャートは、今週水曜にまた急上昇。 調整の下落を伺いますので、エントリーポイントは慎重にいきたいところ。 もうすでに、本日深夜に戻されていますので、様子を見つつ下がった所でロングというシナリオ。 どこまで下がるかは、 カナダ円に必要な複数チャートの連動を視野に入れつつチャート分析をして戦略を考えています。 ・ドル/カナダ ・ドルインデックス (上向はドル高) ・米国債金利 (上向はドル高) カナダ円の場合、 ドル/カナダの影響を受けやすいので(特にカナダ弱になる場合) ドル高になったからといって円高という局面では無いですが、 カナダ弱になる場合(ドル高)の指標としてドルの強さを測る為に見ます。 下の紫の水平線を超えると、さらにカナダ強ですがこの線はすぐに下抜けは出来ないと捉えています。 しかし、ここ数週間はファンダの影響が大きい相場なのも事実。 ここでトレンド転換上目線!!と考えるのはまだ判断が難しい側面があります。 ドル高に繋がるファンダメンタルの発表がまだ少ないうちは、 ドル安、カナダ高、目線でシナリオを立てています。 紫の水平線でショートはリスクが高いポジションなので✖️ ・青のボックスゾーン辺りで、ショート。 ・さらに上がった場合は、赤のボックスゾーン辺りで追加ショート。 切り返して下目線になった場合は、 カナダ高再開と捉えて、カナダ円にも注目。 カナダ円でロング持って握りたいというシナリオなので、 実際にドル/カナダでトレードはしないですが、 ドル/カナダの考察は、緑か黄色のトレンドラインまで一旦上昇あるかな? でも目線は下向き。というシナリオ戦略です。ショートT_FOXの投稿0
ドルカナダ-2021/5/13-ドルカナダのIMMポジションです。 直近過去を見てみてもそれほど溜まってない感じがします。 今週は戻してますが、戻ったところは売りたいと考えてます。ショートayamaayama52の投稿0
USDCAD 4H スイング通過の強弱から現在ドルストレード(ドル弱)にエッジがあると判断できます。 その中で、強い通貨のCADとCHFとの組み合わせに注目して、中期的に狙っていきます。 USDCADは日足でみても昨年から続く大きなダウントレンドで現在もとても綺麗な安定下降 となります。 先週から少し大きめの下落が続きEMAとの乖離が大きめで気になりますが、マクロでみれば問題 ないのでこちらを第一シナリオとしてエントリーします。 エントリー:1.21315(黄四角) ターゲット:青四角(分割決済) LC:1.22010(黒点線) RR:2 and 3 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足 ※USD/CHFも同様なイメージでシナリオ作っていまして、その他EUR/USD、AUD/USDもエッジがある状況とみています。 ※最近たくさんのフォローをいただきありがとうございます。コメントもお待ちしておりますどんどん意見やアドバイス 下さい。ショートfujikazu1979の投稿0
週足レベルの水平線に対するプライスアクションを観察すべし【週足】 きれいに下落の平行チャネル内に収まっていて、もうすぐチャネルの下限にタッチしそうな勢いです。 ただし、直下には2017年9月4日につけた安値の水平線があるので、この水平線に対してどういった値動きを見せるのか見ていく必要がありそうです。 【4時間足】 1.22739の水平線が意識されていたが、しっかりとビルドアップをしてからブレイクしています。下位足でこの時の値動きを確認してみます。 【15分足】 ①では15分足で引いた水平線でしっかりとサポートされて反発する値動きを見せていましたが、②では一度ブレイクしてから行ったり来たりの繰り返しで売り買いが拮抗していました。 最終的に買い勢力が負けて下に抜けていきましたので、売りが強いトレンドが続くことになりました。 【今後の展開】 長い下落トレンドが続いていましたので、買いエントリーを検討するのはちょっと危なそうです。 1.21093のラインに対しての値動きにもよりますが、ここを簡単に抜けるようであれば下落トレンドはまだ続くと思います。 あるいは一度反発してから、しっかりとビルドアップを見せてから反発すれば、より確度の高いショートエントリーが期待できます。tsuru-forexの投稿0
USDCADの展望とコモディティについて載せたのはUSDCAD月足。 2020年3月からたいした調整も無くひたすら下がり続けるUSDCAD。 ついに節目となる領域に近づいてきた。 そもそもなぜ下落が続いてきたのかを考えてみると、米ドル売りというよりは 原油高、木材高、BOCのテーパリングへの思惑などによりカナダドルが選好されて 買われてきたためだろう。 ちなみにCFTCを見ると、カナダドルの買いポジションはまだ全然多くない。 2012年頃と比べると全然少ない。 つまりまだカナダドルが買われる余地は十分ある。 チャート的に言うと、今いる水準を明確に下抜けた場合、さらに下の 青で描写した領域まで下がることは十分考えられる。 その他の可能性としては何があるか? まず思い浮かぶのは、FRBのテーパリングだ。 FRBのテーパリング開始時期がどれくらい早まるのか?は常に注目していく必要がある。 米ドルを買う理由が出てくれば当然USDCADの下落トレンドにも変化が出てくるはずだ。 他に、個人的にかなり重要だと考えているのは木材価格である。 木材価格の急騰がいつまで続くのか? というより、ソフトコモディティ全般で今起きている急騰がいつ終わるのか? 特にトウモロコシや大豆などのチャートを見ると、そろそろ急落がきても 全然違和感が無い感じに見える。 たとえば今コモディティ全般の急落が来て、同時にカナダドルも急落、 そしてUSDCADチャートは急上昇、という事態が起きたとしてもそれはそれで違和感がない。 そのきっかけとなるニュースは今のところ無いが、今は春で、今後は天候相場に 入っていくので、米国の作付け状況や天候がきっかけとなる可能性はある。T-Saitoの投稿5512
【週足】注目通貨はカナダドル!日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近カナダドルが強いです。 そして米ドル/加ドルで見た場合、ポイントとなる1.2まで近づいてきました。 当然1.2が底と見て、ここから買われる可能性も十分にありえます。 逆に1.2を割り込むとさらに下落の可能性も出てきます。 1.2以下はストップ、オプションと並んでいると予想します。 注目したい通貨ペアです。FX_masaの投稿5
【USDCAD】米ドル/加ドル 下落トレンド継続中。1.22488CADが大きなポイント今回は米ドル/加ドルを分析します。 まずは大きな流れの確認から。 2012年から上がり始め、2016年1月に高値をつけた後は反落。 2017年9月に安値をつけた後は200EMAにサポートされながら上昇し続ける。 2020年3月に高値をつけた後は一転して下落トレンドへ。 現在も強い下落トレンド継続中です。 それでは日足でトレードする場合の分析をしていきましょう。 ・移動平均線・ダウ理論での分析 日足の移動平均線は 上から 200EMA 90EMA 75EMA(3ヶ月) 25EMA(1ヶ月) 5EMA(1週間) と綺麗な下落トレンドへの並びが2020年8月から形成されています。 2020年年9月から11月までは反転する動きも見せましたが9月高値に10月高値が届かず、再び下落へ転じた後は綺麗な下落ダウを形成しています(高値、安値切り下げ) 今回は丸のアイコン高値安値を示しませんが、 高値と安値を確認しながら描画アイテムの価格ラベルでもつけていってもらうと分かりやすいので、お時間ある方は是非やってみて下さい。 さて、分析に戻ると 以上、移動平均線及びダウ理論より ショート(売り)継続と判断します。 ・水平線・価格帯別出来高での分析 日足では下落が長く続いているので分かりにくいですが、 週足を見ると 2016年1月高値 2017年9月安値(赤水平線 1.20620CAD) 2020年3月高値 からダブルトップが形成されつつあります。 まだ、ネックラインである2017年9月安値(赤水平線 1.20620CAD)を割っていないのでダブルトップではありませんが、割った時点でダブルトップ完成で下落トレンドに拍車がかかると考えています。 ただ、その前に一つハードルがあります。 2018年1月安値のオレンジライン(1.22488CAD)です。 2021年4月末から現在まで明らかにオレンジラインを意識した値動きになっています。 価格帯別出来高を見ると週足でも確認できますがオレンジラインより下はほとんど出来高がありません。つまりしこりは残っていません。 オレンジラインをブレイクすれば下落トレンドは更に拍車がかかります。 ただ、赤のラインまで一気に行くかは分かりません。相当意識されるでしょうから、買い方の抵抗も強いはずです。 よって以上、 水平線・価格帯別出来高より 「ショート」継続、 そして オレンジライン、赤ラインをブレイクした場合、更に下落トレンドが加速と判断します。 (ただし、ブレイクした後のリターンムーブ(プルバック)には要注意です) ・まとめ よって ・移動平均線・ダウ理論での分析 ・水平線・価格帯別出来高での分析 からは ショートと判断 します。 だだ、一点注意しておきたいことがあります。 日足の下部にMACDを表示しました。 (シグナル、ヒストグラムは非表示にしています。 こちらはパラメーターを25、75とし、上の移動平均線と合わせてあります。要は25EMAと75EMAの間隔の開きをみたいからです) 価格を見るとずっと下落傾向が続いている(下落ダウが成立している)にもかかわらず、MACDをみると切り上がっています。(この現象をダイバージェンスと言います) ダイバージェンスが起こるとトレンドの転換の可能性が比較的高くなります。 必ずではありませんし、他のテクニカル指標からは下落トレンド継続のサインが出ているので、基本的にはショートです。 ただ、このことは頭の片隅には入れておきたいところです。 ショートNekkoの投稿3
【USDCAD/ドルカナダ🇺🇸🇨🇦】相場分析20210503 月足上昇トレンドラインへ到達/上昇転換狙い【サマリ】 以前からずっと上昇トレンド転換のタイミングを狙っているドルカナダですが、 月足の上昇トレンドラインに到達したことで再び転換の可能性に注目しています。 4/21のカナダ中銀によるテーパリング発表以降全体的にカナダドル強の地合いが続いていますが、月足トレンドラインという長期足の節目に到達したことで、対米ドルでどのような展開を見せるか要注目です。 【環境認識】 月足 ブラックの上昇トレンドラインへのリターンは2013年以来。まずは今回このライン際でどういう反応をするか要観察でしょう。 また、月足ではWトップにもなっているのでブラック上昇トレンドラインとネックライン1.2060を割ってくればさらに大きな下落が見込める場面とも言えます。 上昇トレンドラインで反発すれば大きなトレンド転換が期待でき、トレンドラインを下方ブレイクすれば下方向への大きな動きも期待できるという両方の点で面白い局面であると思います。 週足 週足に波動サイクルを重ね合わせたのが以下のチャートです。 現在は週足ベースの修正ABC波形成中と捉えています。 波動の時間軸の観点から見ると、この修正3波の位置が手前の推進5波のフィボナッチ1.414水準に到達しており、一方縦軸の価格の観点でも、現在レートはA波の1.414水準と重なっているため、波動の縦横バランスの観点でも重要な節目にあると捉えています。 日足 青のバルーンがバンクオブカナダによるテーパリング発表の日。 ここから1週間弱で約300pips下げています。 日足ではまだまだ下げ継続中であるため、下位足の方から転換の兆しが現れるかどうかを探っていきたいところです。 ロングFX365_Thailandの投稿6
USDCAD(ドルカナダ) - 修正波を利用したロングエントリーエリオット波動 月足で見た場合、1.228~1.206(2017年 9月の底値)で 継続中の下降5波が終了し、修正波3波が発生すると仮定した場合 4時間足で見る、上髭1.265からの23.6%戻しあたりを目途に 反発狙いで、ロングエントリー。 パターン1:このまま底付いた場合は、修正波ABCを利用した1.235付近を利確エリア パターン2:1.206付近まで落ちる場合も同様に23.6%戻しの1.238付近を利確エリア ロングfrom_japan_to_the_worldの投稿0
【週足】米ドル/カナダドルに注目したい日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル売りが継続しています。そしてややカナダドルが買われる状況か。 ということで1.22まで割り込んできました。ただし1.2までは買われる可能性があります。長期目線で見れば当然でしょう。 しかし1.2を割り込むと話は別です。反対に明確な下落トレンドとなりそうです。 長期で見たときにポイントとなりそうです。FX_masaの投稿4
4月26日USDCADダルケFXチャート分析です 今日はFXマージン取引の分析です USDCADダルケ分析スリップ AUDUSDホダルと逆の動きが出てくる種目で 下落傾向中なのに、今日あとでビクショトが出てくるみたい用意しました。 「フォロー」しておくたら リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。 30分チャートショートポジション戦略です。 現在波動では、 赤移動経路市 フェンボジャン程度 水色の移動経路で、状況に応じてビクショトが出るています。 *赤い矢印の移動経路で ショート - >ロングスイッチング戦略 各進入区間突破や離脱時ソンジョルガと見ればよいでしょうガトグヨ 今日はあまり面白くない動きになることがあります。 *水色の指の移動経路で、 ショート - >ロングスイッチング戦略です。 緑支持線離脱後、 水色のサポートラインの近くで支持ライン毀損が大きいほど強く離脱することができます 赤抵抗線ソンジョルガ/ショート 最終的な赤支持線ターゲット/ロングスイッチング ダルケと逆に動くAUDUSDホダル動きチェックしながら 運営と良いです。 今日の戦略はここまでスリップ ソンジョルガ必須で安全に動作ハシギル願います ありがとうございます。 ショートBitCoinGuideの投稿アップデート済 1
長期トレ転を待つエリオット下降5波がそろそろ終了の可能性あり 4h戻り高値越えからのトレ転C波を狙うのが長期ではやりやすい場面 ※1文字でいいのでコメント、フォロー、いいねいただけると嬉しいです。ロングkamokamocomeonの投稿4
2021/4/23/0011 usdcad short・日足から分足まで全て800MAの下 →下落優勢 ・高安更新 →ない、レンジ入りを疑う時間帯 ・適度な押し戻り →分足ではチャートの通り下落に対する上げが0.618と大きめに戻した ・戦略 →戻り売り ・戦術 →安値割れからのショート ・場所の情報 →キリ番(1.25000)を背に →TL割れ →1.249にあるサポート割れショートskyline250GT-fourの投稿2