まあまあ。 参考程度に聞いてください。 現在のドル円は日足逆転値、 4時間逆転値 1時間好転値(遅行レートのみの話) という流れになっています。 2日前から4時間のレートを好転出来ずにます。 個人的にもいつもなら短期足、好転、逆転狙うのですが、今は逆転しか狙えない状況にあります。 なにかしらのファンダ要素が必要なのかなー? と思い、薄利、建値決済というトレードを繰り返しています。 よくあります。 日足など肝心なテクニカルポイントでの現象はとてもシビアで反応速度が速すぎると大きな損失を出してしまいます。 だからといってエイヤー!ってポジション持つと失敗したとき取返しがとても大変になってしまいます。 明日くらいまでは買える状態になっても見送る予定です。 そうです。売り側を狙っています。 売れる現象で売って、...
小さくトレンドをつけながら上昇中ですが、やはり日足のMACDの影響で上値は重いですね。 132.6を気持ちよく上抜けてくれると、そこからの押し目買いでついていけるのに… と思ってます。 現在値を上抜けられないと再び130円を目指して下落しそうです。 今は4時間足の戻り売りポイントですし… 本日は132.6を上抜けるかどうかに注目ですね。 そこを境に押し目買い、戻り売りが分かれてきます。 ただ、FOMCに向けての動きなので方向感はないと思います。 無理してトレードするよりも、きっぱり休むと決めるのも上手な時間の使い方だと思います。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて14本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク132.634円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム131.790円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム131.035円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①132.414円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線132.248円、132.132円、1...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム131.790円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム131.035円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①132.484円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線132.286円、132.154円、132.029円、131.894円、131.790円から再上昇開始の動...
・DXYのサポート割れ(ドル弱) ・JXYのサポート(ここから円高) ・ドル円132.562付近の5分足トレンド転換 以上3つの条件確認したので売りエントリー 明日はFOMCなので、それまでに利が乗ればS/Lを利益側へ移動させて様子見。 利確ポイントは直近最安値【130.600付近】 それ以前のサポートレベル(利食いポイント)は【131.830】【131.100】この付近で停滞ならば利確予定。 エントリー:132.382 S/L:132.666 T/P:131.830 or 131.100 or 130.544
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 8波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、200MAと5MAが上向き。 レートは200MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム130.541円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク133.830円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク135.116円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線132.520円、132.634円、132.775円、132.875円...
2023年3月22日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて37本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク137.915円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム126.359円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①131.035円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線132.504...
USDJPYドル円は、3月23日期日のオプション131.50円付近に収束しています。 CSクレディスイス問題が一旦落ち着いたので株価が持ち直してきており、日経225にも上昇圧力がかかっておりますので、 しばらくはドル円も上昇傾向にあるでしょう。 23日(木)の夜にかけて131.50円に向かう動きを獲りにいくか、23日以降に買いを仕掛けるかどちらかです。 本日(3/21)は本邦勢が春分の日でお休みですので今日仕掛けなくてもよいでしょう。 また、23日の深夜(早朝)はFOMCがありますので、チャンスはありますが、非常に乱高下し易いためタイミングが計りにくいと思っております。
1時間足にはオレンジのトレンドラインを数本引いてます。 これらを上抜けると下落トレンドからの転換になる可能性があります。 まずはトレンドライン付近での戻り売り、ラインを上抜ければ次のラインまでの上昇を待つ。 直近の戻り高値を上抜ければ、目線は上にしていきましょう。 つまり、132.6円付近を明確に上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ押し目買いです。 本日急落した場合は、セリングクライマックスをイメージします。 130円付近での下げ止まりを待ってから、次の日足単位の上昇に期待しての買いも検討していけそうです。 かなりボラの高い動きをしてますので、値頃感でのエントリーは危険です。 また、方向感のわからないところでの決めつけエントリーも避けましょう。 生き残ってこそ意味があるのです。 他人の「先出しトレード」なんて胡散臭い誘惑...
OANDA:USDJPY 相次ぐ銀行破綻からクレディスイス銀行救済まで、株安がドル安に連動していましたが、米株が戻りを見せてもドルはそれほど高くなっていません。 中央銀行が金融不安払しょくのため流動性供給に走るならば利上げにストップがかかるだろうという想定のためです。 そのため、ドル円は下降トレンドラインに沿いつつまたオプションにつかず離れずしながら下降する事になるでしょう。 131.5より上にオプションがないこともまた、この傾向を後押しするのではないでしょうか。
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は趣味の剣道やら推しごとがあり、少し投稿遅くなりました(^^;) 今週は米銀SVB破綻の話に始まり、またもやお前か!とばかりに クレディスイス銀行の経営難問題が再燃して相場を上へ下へと 振り回してくれましたね。。。 おかげで、久々に大き目の損切を頂戴しました(^_^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):トレンド転換中? 〇移動平均線(日足):下降トレンド(トレ転失敗!笑) ローソク足がSMAを超...
127.155円-125円付近までは下落を追う形でその後は目線変更も頭に入れておく ロングは 第一164.282円(1.25フィボ)辺り第二173.6円まで視野に
先週、ドル円は売られていた。おそらく、銀行の破綻でFRBの利上げ停止を織り込んだ値動きかと思われる しかしながら、中途半端に利上げ停止して再びインフレが深刻になる歴史的なしくじりがあったものだから、 パウエルさんも慎重に対応せざるを得ないので、結果を予測せずに結果についていくのが賢明だろう ■利上げ停止を言及した場合 USDJPY買いはいいだろう ■タカ派姿勢を見せて利上げ継続した場合 USDJPY買いは最も望ましい、次にEURUSDの売りだろう ※ECBは今後データ次第で利上げを決めるとなっており、金利も市場コンセンサスに達したので、上がりづらい気がする 以上、慎重に行きましょう
ドル円 週足 133.00を下抜けて確定 テクニカル的なターゲットは131.00 今のファンダを考えると FRBは本格的に利上げ終了から利下げの準備へ入る公算 ↓ ドル円の上値は重い リスクオフのドル高がくる可能性はあるのでそちらをサブシナリオに。
週足→終値=131.85(▲2.4%) 今週の注目指標は23日のFOMC政策発表があります。 米・欧州の銀行経営悪化が追加政策金利を0.25%にするか据え置きにするかが注目されます。 4時間足→ ① 丁度下値から61.8%からの戻り売りで下降継続中になっています。現在サポートラインで止まっていますが、23日のFOMC追加政策が据え置かれる公算も出てきたのでハト派声明なら大きく下振れると考えています。 ② 再度下降フィボナッチを追加していますが100%を割って落ちているのでターゲット138.2%を目安に考えています。 ③ 先週は米長期国債金利と2年債の利回りの動きに連れているので注視しましょう。短期売買の方が分かり易いと考えています。 週足=戻り売り継続 ① 61.8%から陰線3週目になっています。米シリコンバレー銀行破綻か...
SVBの破綻から銀行破綻リスクの思惑が世界に波及しリスク回避の動きに ドル円は各国中央銀行の救済策が発表されて一時133.80まで上昇するも続かず金曜日には安値更新し131.50付近まで下落 134.85でクローズとなっている 今週も基本的にはリスク回避からのドル安円高が継続すると考える ファーストが―ゲットの132.00は達成し、次のターゲットは130円台前半 但しこのまま下げずに戻りを入れながらの下落を想定している為、追加を入れるなら戻りを待ちたい