自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 一服感はあるものの昨日もしっかり高値を更新してきています。 3月初旬から始まった強いアップトレンドも一旦の調整に入るのか、今日もしっかり 高値を更新していくのか難しい局面ですが、ここは難しく考えるとトレードがやりにくく なるので、シンプルに考えて買い場を探していく行くしかないかなと思います。 ※強い上昇なのでそれなりの調整(強い押し)も視野に入れながら。
止まらない円安((+_+)) 経済指標と要人発言にも注目して利確、損切のタイミングを見極めましょう! ギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握...
ドル円は以前から解説している125円まで一直線に伸びている。 直近の上昇は全て円安であってドル高ではない。 つまり、ドル高になるともう一段上昇の可能性ががある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル/円が大きく上昇していますが、他のクロス円も大きく上昇。 何も考えずに円を売っておけば簡単に大きな利益が出る相場になっています。 分かりにくい時は手を出さず現在のような簡単な相場の時にだけポジションを持ち、 その動きに乗っているだけで楽に大きな利益が出ます。 前回 >次は2016年高値の118.60台をブレイクできるかがポイントになります。 >これをブレイクすると120円の大台が見えてきます。 と書いていますが、118.60をブレイク、FOMCも大きな波乱なく乗り切り、続伸。 6年ぶりの120円台に乗せてきました。 (121円つけたので一旦利益確定しましたが、その後120.50までしか下がらず反発したので6割ほどはまた買っています) エンベロープ(20日)を見てみると、2%を大きく超えて4%に届きそうです。 ...
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム120.524円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム120.381円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線121.034円、120.927円、120.815円、120.678円、120.524円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム120.524円を下回るとトレンド...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、35本の上昇。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム119.104円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム119.082円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線120.808円、120.580円、120.470円、120.311円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム119.104円を下回るとトレンドレスに転換...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークも上回ったので、実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、74本の上昇。 移動平均線は上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム114.650円を下回るとトレンドレスに転換。 直近ボトムのより安いボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線120.770円、120.648円、120.496円、120.281円から再上昇開始の動きがでれば買い...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 久々に見るドルの強さ(円の弱さ)121円も目前でアップトレンド継続中 出来る事は押しを待つだけ! 場合によっては短期足での押し目(サポート)を探る展開も視野に!
2022年3月23日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、19本の上昇。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム114.408円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム113.469円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線120.166円、119.472円、119.028円から再上昇開始の動き...
ギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ドル円の日足です。 単純移動平均線の100も表示しています。下のオシレーターはMACDで短期は1、長期は100のSMAです。 つまり終値と100日移動平均線の乖離を表現したいのでMACDを表示しました。 このチャートで言いたいのは短期的に強く上がったから今後は上昇しづらそうだと思う。という事です。 かと言って今後下がるとも決めつけられませんが、ダラダラするかもしれません。 でも、今以上の上昇はしづらそう。と見ているならショートはリスクは少ないとは言えそうですね。
USDJPY 5M RSI ダイバージェンスエントリー予定のポイントを説明します。
3/22 USDJPY 5M RSIダイバージェンスエントリーポイントを説明しました。
CXR宮本です。ドル円(USD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ドル高円安、一体いつまで?...
日足でBBバンドウォーク⇒10SMA付近までの戻り待ち⇒平均足陰線から陽線に変わった足を待つ。その際に20SMAの上に平均足があることを確認⇒陽線になった足の次の日時間足を1時間まで下げてエントリーポイントを探す。
ドル円が120円を超えました。 今後もドル円は上昇すると考えます。 米ドルは米金利上昇に合わせて買われると思いますが、利上げの織り込みが進んでいる現状を見ると、ここからイッキに金利が上昇するとは考えにくく、米ドル買いの上値余地は少ないと思っています。 ただ、日本円は円安が進むと考えています。 ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や商品価格の上昇などから日本は貿易赤字が進み、貿易赤字による円安が進むと考えています。 「貿易赤字 → 海外への支払いのために円を売ってドルを調達 → 円安」 円安が進むと輸入品の価格が上昇し、貿易赤字が拡大 → さらに円安が進む このような円安スパイラルが続くのではないかと考えています。 円安スパイラルを止める為には日銀が動く必要がありますが、先日の日銀金融政策決定会合で黒田日銀総裁は...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日、深夜のパウエル議長発言で高値を更新、1時間足で緑ラインのSupportも見えてきたかな? 売りたい感情を抑えつつ押しを待ちつつトレンドについて行くしか選択は「ナイヨネ~」 119.503が日足レンジとおなじ値幅のE値付近でその上は、2016/ 01 /29につけた高値121.688