【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 ・1+2月のWトップが否定され、年初来高値更新 ・週足レベルでは、2015年高値に差し掛かっており、長期トレーダーの利食いと逆張り勢が入ってくる可能性がある局面 〇4時間足(上目線) ・先月高安の間で大きな高値圏を作り、4時間の20MAに沿って上昇中 【戦略】 ・4時間の20MAを下抜けない限り、買い向かう ・先月高値とのWトップ形成や長い上ヒゲなど、明確な上げ止まりが確認できれば、利確調整の下降波を売り bear ・先月高値レジ ・126.0レジ bull ・20MAサポ ・先週安値サポ ・先月安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水...
週足 終値=124.29(+1.41%)→高値=124.68→安値=122.26で終了 ① 引続き上昇継続→CHFJPYでも円売りになっています。日銀指値オペが入ってから円の脆弱体質が継続で今後政府が円安を容認するか? ② 地政学リスクで米国はロシアに対する経済制裁をしても被害はほとんど無いと考えます、 反対に欧州向けシェールスガスの供給が増えることで米国は増産に拍車がかかるでしょう。米国一人勝ちでしょうか???? US10Y CHFJPY 日足 ① 調整の下降もわずかで上昇継続→前回の高値を抜くか注視です。長期債権利回りも週末上昇しています。 4時間= ① 上昇FR61.8%を上抜いて上昇継続です、100%を抜いてくると青矢印の動きを予想されます。 ② 押しが入ったら買い場を模索しましょう 1時間
黒田シーリングの125.00を週初にタッチしてから下落調整 週足では長い上ヒゲとなり下落を示唆 ただ、ファンダから大きく下げることも考えづらく、しばらくは120~125の間で時間調整か 最終的には上に抜けるとみているが、来週に抜けるかは疑問 基本的には買い下がって、利が乗れば手仕舞いを繰り返しても良い
全ての時間足で買われすぎとなっており、125.00を超えていくには調整が必要か 一旦下をやりに行ってからの反発をとりたいが、高値もみ合いとなる可能性も高い ここで買いたくないので落ちたところで買いたい
ドル円週足 ボリンジャーバンド2σをサポートに続伸 前週の上ヒゲを追いかける形(ヒゲの追っかけ) FRB高官によるタカ派発言が続いており、金利上昇からのドル高が支え。 上目線継続。売りからの参戦はまず考えられない 懸念材料としては、ドルストレートの下落シナリオを考えておきたい ドル高によるドルストレート下落がクロス円下落を誘引し、クロス円下落がドル円の足を引っ張る展開 ドルストレートのチャートもしっかりチェックしておくようにしたい
日本円はドル円が131円を越えなければ大丈夫 それを越えて定着すれば月足アップトレンドに突入し。1ドル190円がチャート的には視野に入ってくる 日本の理想としてはこのままもう少し上がって、レジスタンス付近で保ち合い、点線のトレンドラインをした抜けしてくれれることだと思います
ドル円は再度125円に向かって上昇。 5営業日連続で上昇しており、買い意欲が強い。 次の125円を抜けるための条件は何か?下落する場合のシナリオは? 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 週末なので、1時間足に日足と週足を重ねています。 今日もやる事は一つ、丁寧な買い場探し。
右がドル円週足チャート 左がドル円日足チャート になります。 今回は 週足からどこがドル円の上値抵抗になり得るのかを考え つつ、 日足から今後の数ヶ月スパンの値動きも予測 していきたいと思います。 まず週足からわかること ・大きな上昇(円安)トレンドに入っているということ ・次の抵抗線は2015年につけた125.86円であること。 ・このラインをブレイクすると、2003年まで約20年遡り、130円台となるということ。 ...
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して61.8%まで上昇し、 現在は、61.8%の上でウロウロ。 100%(125.000)に向かうか? 戦略、及び、戦術: 可能であれば押し目買いしたい局面。 125.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 100%近辺 ・本日のR4(遠すぎて情報としては弱い) ・明日以降、OPの情報をチェック 「赤い線のアイデア」 戦術:押し目買い 追風:必要 先日のタッチしてないPivot辺り (日足 Fibo 50%、4時間足 Fibo 50%)で 反転上昇を確認したら 買いエントリー。 LC:122.900 TP:125.000 「ピンクの線のアイデア」...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 高値を更新(前日比)するも日どうし方向感が無く、 深夜のFOMC議事録公開でも動きは限定的で、流れは出なかった。 基本的には今日も丁寧に(高値掴みにならない様に)押し目を探っていきたい
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、29本の上昇。 移動平均線の並びは上から75MA、9MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク123.948円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク123.998円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です 5波動の調整から再上昇開始の動きと見て買いを考えていきます ①調整を待って抵抗線123.844円、123.803円、123.756円、123.715円、123.685円から...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 ローソク足で数えて26本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、9MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは9MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと9MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク124.053円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム122.376円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム122.267円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線123.498円、123.339円、123.180円、122.976円、122.800円か...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて20本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク125.110円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム121.281円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線123.498円、123.257円、123.052円、122.662円、122.334円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム121.281円を下回ると下降トレンドに転換します...
2022年4月7日(木)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、30本の上昇。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム114.408円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム113.469円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って123.672円、123.602円、123.498円、123.206円、123....
4月 左 週足 右 月足 月間ターゲット124.5円 抜くと127.4円 強気 年間へ 調整118.8円 割ると116円 弱気 年間へ 基準値は、月間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値120.5円以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 2022 左 週足 右 月足 年間ターゲット118.7円 抜くと122.3円 強気125円 抜くと134.5円 調整108円 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値111.1円以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆ 125円到達 週・月足のRSIからは、時間軸が長いのでなんですが・・注意が必要 ただし陽線が強いので、ヨコヨコ調整の可能性もありかと
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 黒田発言で押し目を付けてFRB理事の発言で上昇。 理由はどうであれ、チャート的には綺麗に上昇して来た。 ドルインデックスも年初来高値を更新してきました。 ここはあれこれ考えずに、素直にトレンドについて行くしかないかなと? 今日も押し目を丁寧に探っていくだけ!