ドル円は直近踊り場を迎えている。 急騰、急落のあとは決まって踊り場が訪れる。(もみ合い) 踊り場の仕組みと、サポートがどこなのか、それを抜けたらどこまで落ちるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日はドル(ドルインデックス)は強かったが同じように円も強かった為、 高安値を更新せずに、ほぼ横ヨコ、目線は買い場探しで変わりはないが しっかりした押しがない限りは高値掴みのリスクもあるので、しっかり待ちたいところ。
前回書いたように、 ドル/円は、当面の目標125円に到達し、大きく利益確定しましたが、 基本的に円安メガトレンドに乗っていけるように全下りはせずに、 その後少しまた買い、買いポジションを少し残しておいてあります。 また、前回 >調整あればまた買い増ししていきたいと思います。 と書いたように、125円つけたあと3日間下落して、再度上昇となったので、 短期調整完了とみて買い増ししています。 ここからは、2015年高値の125.80付近がレジスタンスになりますが、 これをブレイクすると、2002年の135円まではレジスタンスがありません。 そこまでいくかは分かりませんが、現在のトレンドが続く限りは乗っておきたいと思います。 *ドル/円については、毎週水曜日に投稿しています(変わる時もあります)
ギャンと経済指標の組み合わせがとても取引しやすいと思うので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 週初めなので、いつもより一つ上の4時間足で「自分用の環境認識」 Wボトムからネックラインをブレイク(値幅も髭で達成)います。 今後も目線は押し目買いで見ていきたい。
チャート上段:ドル円 チャート下段:日本経常収支(月次) 日本の足元経常赤字が円安の大きな材料となっている。 2022年1月の日本経常収支はマイナス1兆1887億円と単月で過去二番目の赤字額となった。 資源高と円安により膨らんだ貿易赤字が原因となっているが、このことが嫌気され円安が進行している。 経常赤字発表の3月8日の115円から、一気に直近125円まで、わずか1カ月足らずで実に10円も円安が進行した。 ただこの日本の経常赤字だが一時的な現象で長期化はしないと思われる。 経常収支は ・貿易収支 ・サービス収支 ・第一次所得収支 ・第二次所得収支 の項目から構成されている。 この中で変動の大きい「貿易収支」と「第一次所得収支」の二項目を注目して見ておけば良い。 ご存知の通り「貿易収支」は資源高と円安により今後...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。修正2波後にダブルボトムつけて上昇3波? 1時間足→上目線。若干上値が重そう ②まとめ すべての時間足が上目線。ロングの入り場探し 浅めの押し目をつけて再度上昇しているが、これまでの上昇の勢いが無いか? 1時間足での明確な上昇サインが出たらロング検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
先週は2015年月高値125まで買われて達成感と利確から売られ,長い上髭の陽線になった.また,このあたりのレートは週足レベルの逆三尊ネックライン付近になっている. ー買い ・3月上昇波押し目買い.先週安値とのWB形成か,先週形成したWBを使って3波を狙う.1時間押し安値120.5あたりまで売られればロング検討. ・先週下降波の戻り売り崩れで,先週高値へ買い.戻り高値123.2からの売りに注意. ー売り ・先週下降波の戻り売り.先週戻り高値123あたりでWT形成で1時間波戻り売り. ・先週高値への2度目の試しからショート.
週足です。少しみにくいですが・・・過去20年に渡って何度も反発している抵抗線125.80円付近にきましたね・・・勿論レジスタンスとして世界中のトレーダーが意識しているはずです・・・為替ではトレンドよりサポート、レジスタンスが優先されますので・・・ショートを狙って行きたいところです・・・直ぐにはエントリーしませんが、ダブルトップ、三尊等の分かりやすい形が出るとショートしやすいですね・・・ロングは高値つかみになる可能性が高いので危険です・・・仮に上抜けしても損切りは小幅ですみますので。リスクリワード的にはショートしたいですね!!
為替相場全体で上昇相場が発生しています。 特にクロス円の銘柄の上昇の勢いが強かったのですが、 最近は少し勢いが弱まっているように感じます。 移動平均線がサポートラインとして機能していて、 移動平均線で下げ止まっているように見えるため、 この後は再び高値を更新できるかどうかがポイントになりそうです。 もし、高値を更新できない場合がトレンド相場が終了する 可能性も考慮して取引していくことが大事です。
チャート上段:ドル円 チャート下段:シカゴIMM先物ポジション 昨日ドル円のシカゴIMMドル円先物ポジションが発表された。 (※3月29日取引終了時点集計値) 結果、投機筋累計-102,100枚の円売り越しと円安過熱水準の目安となる-100,000枚に達した。 今回注目したいポイントは、一週間で23,600枚という大きなポジションの増減があったことだ。 一週間で23,600枚の増減はかなり大きな数字で過去を見ても上位10%以内に入る数値だ。 投機筋の23,600枚の円売り増加は、逆に実需筋の23,600枚円買い増加を意味している。 つまり直近の円安進行局面で、日本輸出企業や長期投資家といった実需筋は歴史的に見てもかなり強い円買いを実施していることが分かる。 ニュースでは「実需の円売りで円安進行」などといった報道...
週足 終値=122.56(+0.39%)→高値=125.11→安値=121.28で終了 ① 雇用統計を受けドル買い優勢に変化はないと考えています。日銀の円安容認はドル買いに傾いて当然でしょう。 ② 当面の目安は123.8ラインを確実に抜けてくるかでしょうが、米国長期利回りの上昇が週末鈍化しています。急速な上げの調整は入りやすいので注意しましょう。 US10Y 急ピッチで金利が上昇しています、2.60%から注意しましょう 日足 ① 押し目測定のFR下降を引いています。 ...
今週も大幅に上昇 120.00も反応せずに突き抜けて一気に122円台に乗せ、金曜日に若干調整してクローズ 徐々にウェーブが荒くなってきたので利食いの売りと新規の買いがやりあっている所 このあたりで一度大きめの調整を期待して短期ショートも検討したいが、さすがに売れないので120円台まで下げたらロングを狙いたい