チャートは4時間足です。 昨日発表された米JOLTS求人は993.1万件と、2021年以降初めて1000万件を下回り21年5月来で最低となりました。 また1月分も1082.4万件から1056.3万件へ下方修正され、2カ月間で130万件の求人が減ったことになるそうです。 減少ペースはコロナの際を上回り過去2番目に速やかなペースだそうです。 この結果で今週金曜日の雇用統計が悪化するかどうかは分かりませんが、やはり悪化を彷彿させるような数字で、 FedWatchツールの金利予想も5月のFOMCは据え置き票が増加しました。 今夜はISM非製造業景況指数が発表されますが、これまで割と好調な数字をあげてきましたがどうなるのかというところで注目を集めています。 さて、ドル円のチャート分析ですが方向性は変わらず下方向と見ています。 ...
4/5マーケット 短期目線 #ドル円 TLT 上目線 出来高が少なめ DXY 下目線 US10Y 下目線 米株主要3指数 中立 調整売り目 ドル円 下目線 クロス円 下目線 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 出来高が少なめ 原油 上目線 調整気配 ビットコイン 上目線 押し目 #ドル円 下目線 戻り売り目 下値132を下回り、長期三角持ち合いの下限を試しています。 ターゲット 130 127.84 カウンターライン 再考ライン 132.168 失効ライン 133.756 US10Y 下落展開となり、3.287%を試すことで、ドル円の下落シナリオが強固になります。 US10Y ...
月足から 黒い線は6ヶ月足で気になるライン。赤い線は月足で気になるライン。 昨年大きく上昇してから下落してきてちょうど50%のラインで跳ね返ったところ。 この時間足で第一波と見えるラインも50%下落して再浮上しているのがわかる。 この時点ではまだまだ上昇するのか、それともトレンドの黒いラインまで落ちるのかイマイチ予測できない状態かなと思います。 他の時間軸も見ていきます。
4時間足ではGMMAの青帯を下抜いてきてます。 緑の右上がりのトレンドラインも下抜いてるので基本は下目線です。 ただ、本日は一旦の上昇を待ちたいですね。 上昇したところを短く売っていくのが良さそうです。 ストキャスティクスは上昇中です。 これが上昇し切ると次の下落は大きくなるかも知れませんが、今は上がったり下がったりしそうな雰囲気です。 下落した場合は、130.5付近までを想定します。
ドル円は下落。米国の求人件数が下落していることで景気サイクルが変わってきているのでないかという懸念から下を探る展開だった。 しかし、チャート上ではテクニカルに沿った流れとなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムも下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク131.775円を上回るとトレンドレスに転換。 直近ピークのより高いピーク133.170円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線131.616円、131.696円、131.775円から再下落開始の動きがでれば売り...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク133.170円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク133.759円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線131.508円、131.644円、131.760円、131.894円、132.029から再下落開始の動きがでれば売り ②132.769...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて23本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク133.759円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム130.406円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①132.957円超えを逆指値買い ②131.886円以下は全ての移動平均線の下となりますので様子見 ③2つ前のボトム129.642...
2023年4月5日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク137.915円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム129.642円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①133.170円超えを逆指値買い ②132.262円以下は全ての移動平均線の下となりますので様...
※バグ発見 シンボルを比較、追加シンボルでのスケール 価格スケール 同じ%スケール 勝手に変わってしまう。保存が正しくない。 4/4マーケット 短期目線...
4時間足ではGMMAにサポートされて上昇してもおかしくないところです。 このままGMMAにサポートされて上昇するなら、135円付近を目指しそうですね。 ストキャスティクスも安値圏にあります。 ただ、やはり上値は重くなると思います。 昨日の下落からしっかり底固めできれば次の上昇につながるでしょうけど、今朝の上昇はそんな感じがしませんので、 もう一度昨日安値を目指したところでどうなるかを見ておきたいですね。 もし、このまま上昇した場合でも日足単位の下落がどこかで入ってきますので、それには注意ですね。
FX:USDJPY 久しぶりに自分の計画通りにトレードが行えました。 こちらがトレード図解で、このイメージでトレードしました。 ●環境認識 ①下降トレンドラインを上抜け 一度その前にも抜けたが、サポレジ転換で下落。 再度下降トレンドラインを抜けた ②4時間足20SMAの上抜け、戻り高値を上抜け こちらも一度は抜けたが戻り、2回目を抜けた。 SMAが斜めの形の時に抜けても戻される動きが多い。 戻り高値を抜けたことから、下落の勢いは弱まったと判断。 ●エントリー 指値L 2023/3/28 19:17 130.959円L ・直近高値と20SMA超える ・フィボナッチリトレースメント 38.2〜61.8%の重なる位置 ・根拠を重ねた位置で指値注文。 ...
ドル円は133円台が徐々に定着しつつあるように見える。 昨年円安で打撃を受けた企業にとってはドルが買えないという悪夢が到来する可能性があるので要注意。 テクニカル的には節目。 #fx初心者 初心者
ドル円の月足は今年の1月に昨年最高値の151.944円から61.8%戻しを超えて下落するも1月に月足のミドルラインでサポートされ反発。3月に底値から31.8%戻しの水準で揉み合い135〜137円で停滞。ここまではテクニカル的な値動き。 3月10日シリコンバレー銀行の破綻、同15日にクレディ・スイスの経営危機等の材料が発表され、その後もドイツ銀行の金融危機等もあり、一気にリスクオフへ。インフレ退治のための異常なスピードでの利上げの経済への影響がここに来て現れ始めた。 リスクオフの局面で買われるリスク通過(ドル、円、スイスフラン)のうち、米ドル(シリコンバレー銀行)とスイス・フラン(クレディ・スイス)二つの通貨の価値が下落し、年内の利下げ観測まで起こり円高となる。しかしアメリカのクレディスイスへの支援対策やドイツ銀行危機の...