ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ米ADP雇用統計を終えて、現在146.5円付近にある。本日3日期日のオプションが145にあり、先物価格は 145.2にまで上昇。加えて、本日のピボットポイントも145.46と下方向にある。売りを検討する。 本日の日中にある要人発言など、短期的に上昇の可能性(予期せぬ147-148までの上昇など)に注意しておく。 前提として、規則正しくない相場なのでリスクがある。まず146を切り下げ、先物価格が下落していることを確認し、追い風情報も確認した上で売りを仕掛けることとする。ショートzerone22の投稿5
10/3 ドル円環境認識4h高値を超えた為、安くなったら売られ易い状態となり、押し目買いが狙える局面となった。 ここから、おしを付け1hで下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 赤枠の直撃ラインで獲物を待つが、トレンドラインが効いてくるとすると、日足の節目、黒の水平線で反発する事も考えておく。 直近の波を考慮すると、今日のNY時間が狙い目か?ロングTaizen1159の投稿0
【10/2ドル円ロング+143、+252pips】移動平均線とダウを根拠にエントリー。前回高値のターゲットとスイングで分割決済。FX:USDJPY はじめに 週末の環境認識ではロングの根拠は乏しい状態でしたが、そこから自分のエントリー条件にそろったのでロングポジションを持っています。 今週末は指標発表ですが、すでに建値決済に上げているのでそのまま残ったポジションは保有します。 4時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する エントリー ●1時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する ・1時間足、4時間足、日足20SMAより上 ・直近の高値を切り上げ ●エントリー 2024/10/02 11:43 143.961円ロング(成行) 2024/10/02 11:57 144.016円ロング(成行) (ロット数間違え追加注文) ●ロスカット 142.850円 前回安値より下 (トレード記録記入時点では建値決済) ターゲット ①145.500円 日足前回高値 ②146.500円 日足前回高値 ③149円 日足前回高値 ④スイングポジション 1時間足トレンド崩れたら決済 決済 2024/10/02 22:13 145.450円(指値)+143pips 2024/10/03 05:50 146.490円(指値)+252pips 1/4 ③ターゲットまで保有 1/4 ④スイングポジション おわりに この記録では上手くいったところのみ、まとめていますがその前に欲が出てルール外のトレードをして損切りをしたり、感情的になり往復ビンタをくらいました。 理由としてトレード資金が今年1年で+100%が見えてきて、意地でもその大台にのせようと自己都合でトレードしてしまいました。 あくまでテクニカル分析によるトレードで、相場の都合に合わせるしかないので、このような振る舞いに反省の日々でした。 機械的なトレードを目指しているので、自身のトレード成績は関係なく、ひたすらチャートの形にしぼって、チャンス以外は手を出さないことが次の課題です。ロングringoinvestradeの投稿3
ドル円はババ抜きが始まった?平行チャネルに戻ってきたら戻り売りを狙っていくというのが前回のシナリオでした。 なかなか理想的な形が出てこない中、イランのミサイル攻撃などで相場が乱れ、この際に非常に底堅い動きになったところに、石破総理の「利上げはしない」という明言が突き刺さり、完全に円安ウハウハモードです。 高市ヘッジでできた高値まで上がると同時に、カップウィズハンドルが形成されるので、最大で152円台まで上昇余地があります。 雇用統計もおそらく良いので、金曜日に向けてロングの仕込みを我先にと進めるババ抜きが始まりました。 利上げしないと明言してしまうと、かえって利上げや介入の実行に追い詰められるので、石破総理は何をしたいのか謎ですが、まあせっかくトレンドを作ってもらったので、適当な押し目で登っていきましょう! 下げ要因としては中東情勢以外にないので、かなりロング妙味はありますね。ロングimagetiko0414の投稿1
(再更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■当トレードの更新歴 ①10/1(月) 16時台 ロングエントリーの構えを記載 ②10/2(火) 11:31 ロングエントリーの実施と、エントリー時の考え方などを記載 ③10/2(火) 18:11 ②の更新として、状況判断とポジションホールド方針などを記載 ■現時点の状況 ③の投稿時点で、4時間直近高値に肉薄してきたため、 上抜けるかダブルトップが示現するかを見守る方針を記載。 その後、石破発言で前回日足高値(実体ベース、細い青帯)まで 一気に上昇し、その後はADP雇用統計待ちの分足もみ合いへ移行。 ADP直前にストップロスを146.229までタイトにトレーリング。 結果として、ADP雇用統計の強い内容を後押しに、下ヒゲで ポジションを狩られることもなく伸長中。 ■今後の方針 このピッチで上昇すると、上昇チャネルと4時間レベルN値が重なる エリアにタッチしそうなイメージ。 そこでは相応の利益確定圧力に晒されると思われ、タッチ後に 15分が高値切下げ安値更新となれば欲張らずに決済。 (もちろん、タッチせず安値更新しても同じく決済) 一方、そうならずにチャネル上限×4時間N値すらあっさり抜けるようだと、 次は4時間フィボナッチ161.8(チャート上の「↑G」マーク)が、 ほぼほぼ石破ショック前高値と重複しており、さらなる利益確定圧力 および逆張り勢と相当程度ぶつかると想定されるエリア。 さらに、直上には週足レベルの節目を表す緑の帯と、 暫定の日足高値切下げラインも控え、強いレジスタンスを想定。 石破ショックの論拠喪失、強いADP雇用統計、既に進んでいるショート勢の ポジション放棄の流れから、とりあえず今この時にはドル高円安材料しかない。 22時ハマックもドル安のアクションを生んでいない。 24時ボウマンと25:15バーキンがひっくり返すことでもなければ、 少なくとも(木)・(金)の米指標が意識されるタイミングまでは、 大して調整せず棒上げしても何ら不思議はない。 とりあえず、161.8(G)くらいにはなんだかんだで刺さる展開かと思うので、 ターゲットポイント(利確指値)は161.8に設置。 その上で15分足レベルのトレーリングを継続し、指値と逆指値でサンドイッチ。 チャネル×N値で止まれば深夜中の決済、161.8(G)まで行くなら明日東京時間での 決済を想定。 今日中に一気に刺さるか、いっそ15分が転換してくれれば、 オーバーナイトせずに終われて安眠なのだが。。ロングwakefulCamel78311の投稿0
(更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■前回投稿への更新/10/2(火) 11:31時点 (初回投稿は10/1(月) 16時台) 前回投稿後、想定に沿って4時間戻り売り勢が台頭。 投稿時点(16時台≒LDN初動)に既に始まっていた下降が、 ISM製造業を控える22時台(≒NY初動)にもう一段本格化し、発表直後にも売りが加速。 これにより、想定より少し早いタイミングで狙いの押し目買いゾーンに到達。 その後、当方狙いである「戻り売り否定によるセオリー崩れ→上昇加速」が実際に起きる場合、 このような指標を燃料とした短期足急落による一気の押し目買いゾーン到達は、 (実際に強い勢力が居る場合には)押し目買い勢力にとって絶好の買い場。 急落直後に分足レベルのトレンドが早期に上昇転換した場合、そのまま時間足レベルの上昇につながるのがあるあるのパターン。 このため、一旦1分足まで降りてISM後の現実のアクションを確認。 見ていたサポート候補群で底堅さを見せて、1分が早期に上昇転換したため、 安値買いの機会と見てロング。(3発に分けて平均建値141.15程度) 本来は下降がじりじりした動きとなり、その後もじりじりと1時間が再度上昇転換する展開が理想で、 そのような上昇転換点を待ってロングしたいイメージだったが、指標により縦軸調整が一気に進んだため、 エントリー足を1分に切替え、現実のアクションを確認してからロング。 ◆主なサポート候補群 ・前回日足上昇波への半値戻し ・直近4時間上昇波への半値戻し付近 ・日足21SMA ・一度上抜けた日足下降チャネル上辺近辺(ローリバの可能性) ◆ショート勢の心理的要素 ・15分~1時間レベルの下降側フィボナッチ161.8達成(かつロング勢サポート要素到達)による一部ショート勢の利確欲求 ・絶好の戻り売り加速かと見せた場面にも関わらず急反発を受けたショート勢のうち、判断が早い軍勢の撤退可能性 その後1時間レベルのもみ合いを見せ、現在は1時間の安値切り上げ型ダブルボトムから、 分足レベルの高値切下げライン(水色斜めライン)を上抜けてから小さくローリバし、 昨日終値(黒水平ライン)の支えも受けるなど、一旦は上昇継続気配を見せつつ、 1時間ダウの上昇転換にトライしている最中。 この後実際に1時間が上昇転換した場合は、ダブルトップ候補となる直近高値&4時間戻り売りゾーンを 素直に抜けるかを注視していく。 LDNスタート後は、新たな1時間安値を形成するたびに粛々とトレーリング予定。 大きな目標は、石破ショック時の分足レベルネックラインがある146.10近辺。 反対に、1時間上昇転換がフェイクに終わり、4時間の高値切下げorダブルトップが 明瞭化する形で、再度1時間が下降転換する場合(LDNスタート後に形成した1時間安値を 確定で下抜けた場合)は、素直に撤退。ロングwakefulCamel78311の投稿0
トレードアイデアの作成スピードを上げる!ドル円相場の戦略的アプローチどうも、猫飼いです。ドル円の環境認識についてお話ししましょう。今、ドル円の環境認識は日足の800MA(移動平均線)に収束していく最終フェーズに入っている状況です。目先の目標としては、先物価格で140.70円付近を目指している動きが見られますね。それに加えて、日経平均が急落していることが、ドル円の下落圧力をさらに強めている要因になっています。 ここでの戦術ですが、13の武器の一つである“短期順張りデイトレード”の売り戦術が有効です。目標として、週明けにはピボットが143円近辺になることが予想されています。ですから、143円付近で売りを仕掛けていくのが一つの狙いどころですね。 ただし、注意が必要です。先週末の急変動によって相場はかなりのエネルギーを消費しました。需給のバランスが崩れているため、週明けの動きがどうなるかはまだ不透明です。さらに、月末ということもあり、市場全体の流動性や動きに変動が出やすい時期です。したがって、週明けの相場の動きを慎重に確認してから、トレードアイデアをより精密に描いていく必要があります。 さて、ここで皆さんに質問です。トレードアイデアを事前に短時間で立てる訓練はできていますか?目安としては1つの通貨ペアに対して15分以内。もし、トレードアイデアを作成するのに数時間かかっているようであれば、それは手法がまだ確立されていない可能性があります。これは非常に重要なポイントです。 トレードにおいて、時間をかければ良いというものではありません。いくらチャートをじっくり眺めたからといって、当てられるわけではないんです。事前に明確なルールや基準を持っているプロのトレーダーなら、チャート上で見るべきポイントは4つ(環境認識、戦略、戦術、場所の情報)だけです。つまり、トレードアイデアを立てるのに長時間かかること自体が異常で、短時間でアイデアを作成できることこそが、トレーダーとしての成長を意味します。 これからの課題は、短時間で効率的にトレードアイデアを立てる訓練を行うことです。特に、今回のドル円のように動きが激しい相場では、素早い判断力と柔軟な対応が勝敗を分けます。時間をかけて考えすぎるよりも、シンプルにそして素早くアイデアを作成する能力が、最終的には大きな成果を生むことになります。 週明けに向けて、皆さんも自分自身の手法と戦術を見直し、効率的なトレードアイデアの作成に取り組んでみましょう。次のトレードに自信を持って臨むためにも、今から準備を進めていくことが大切です。エディターズ・ピックショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 23
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もわかりやすい動きをしてますね。 ポンド円と同様水平線がいい働きをしてくれてます。 黄色ゾーンは抵抗になりますという話を過去にしてますが、昨日の上昇は綺麗にそこから下落してます。 とは言っても143円付近は底堅い動きもしてますね。 まずは143円付近まで引き付けて押し目買い、144.5付近に引き付けて戻り売りですね。 そこを抜ければ次のラインまで動くと考えておくのが◎ 1時間足も4時間足もGMMAが完全に横ばいです。 方向感がありませんので、上がったり下がったりわかりにくい動きをすると思います。 利益確定は早めにするのが良さそうです。 takashi_fxの投稿2
USDJPY予想#トレードアイデアおはようございます。 非常に予想しにくい相場だなあ、と思いながら描いてます。 基本下方向と見ていますが、規則正しい相場状況ではないと考えていますので、 エントリーするのは勇気がいます。 とはいえ、アイデアは作成したいと思います。 144円にオプションがありますので、そこに向かっていくのではないかと見ています。 ちょうど今Pivotを切り上げましたし、順調にいけばオプションを狙うと見ます。 その後下方向に落ちていくと見ていますので、エントリーは144円切り下げてから情報を得ながらエントリーです。 ただ、N225やGoldなんか見てても勝手に関係なく動いてたりするので判断は難しいかなあ。ショートayomirageの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 9波動目。 移動平均線の並びは上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 現在のレートは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 ローソク足で数えて6本の上昇に対し、6本の下落。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク143.654円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク143.920円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.654円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク143.654円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク143.920円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて24本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のピーク146.494円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.823円から再下落開始の動きがでれば売り ②143.823円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足はトレンドレス。 1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.646円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク147.212円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.850円、143.962円から再下落開始の動きがでれば売り ②144.038円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り 日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド。 4時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月2日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム139.579円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク146.494円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.850円、143.962円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.494円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
ドル円相場分析ドル円。 昨晩投稿した長期下降に対しての調整上昇フェーズは終え,この後は売り圧力が入ってくると予想します。 調整に必要な値幅分は上昇しているため,フィボ23.6を実体で抜けるまでは↓目線でみます。 ✅今夜23:00より🇺🇸ISM製造業景況指数が予定されています。 注意⚠が必要です。ショートhoots_FXの投稿3
週足レベルの戻り目へロング(するかも)【時間軸別の環境認識】 ■月足・週足 一気の下降が月足レベルのサポート(押し安値付近)で一旦止められた状況。 その過程で、週足は先々週の上昇エンゴルフィンバーにより下落の一波が一服した可能性を示唆。 ■日足・4時間 週足の下落の一波を日足で見れば、下落5波構成を完成済みとも読み取れる。 MA(日足21SMA=週足の一波を表現)も、伸びきった後に水平化し、抵抗要素としての効力を弱めてきている。 一方で、下落5波後の日足上昇波がラス戻り高値を抜けず、先週金曜の石破ショック→下落エンゴルフィンバーにより、再度の下落波入りを示唆するプライスアクション。 そうした動きの中、4時間では押し安値を抜けて上昇トレンドが崩壊済み。 以上の動きから、下落トレンド再開と見る教科書系4時間トレーダーの戻り売りが入りやすい場面。 その反面、既に月足レベルの最も重要なサポートに到達した上で明確に反発しており、 週足の伸びきった下落の一波は、先述のとおり終焉の可能性を既に示唆している。 いま、日足は前回上昇波に対する押し目買いエリアから反発し、昨日から本日にかけて上昇中。 先週金曜の下落後、鋭い切り返しにより、安値切上げ模様を見せている。 この反発は4時間や1時間で見るとはっきりした鋭い角度の上昇波となっており、 調整波というより、推進波の様相を見せている点にも注意したい。 【環境のまとめ】 4時間トレーダーを中心に、教科書どおりには戻り売りの場面(もちろん、それが正しい構え方)。 一方長期勢としては、既に伸びきった後の先っぽでさらに売り浴びせるというよりは、 まともな戻り目を待とうと考えやすい状況。 週足レベルの戻り目形成として、一旦のしっかりした縦軸調整(上昇)に向かう可能性。 以上から、仮に戻り売り勢の思惑が崩れて、セオリーに反する上昇に転じた場合、 裏切りを背景にプライスが伸びやすい場面には見える。 一方、戻り売りが大きく伸びるには、長期勢が参入不足になりそうなエリアに見える。 【方針】 一旦4時間トレーダーの思惑に沿った下降(1時間レベルの下降トレンド)が生じたとして、 それが結局は直近の4時間安値(かつ日足の新安値候補)を抜けないまま、 構えているサポート帯で止められ、再度1時間が上昇転換する場面を迎えればロングしたい。 →週足戻り目形成としての日足上昇3波・4時間上昇3波をテイクするイメージ ※戻り売りが勝る場合は、安値を抜けた後に再考するロングwakefulCamel78311の投稿0
ドル円はレンジ環境になった可能性 #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 1日(火) 中国建国記念日 18:00 欧消費者物価指数 23:00米ISM製造業景気指数 23:00JOLTS求職 やらない日です! ・戦略 ダウントレンド中のレンジ 下辺からの買い、 上辺からの売りができる。 142.00付近が下辺 145.00付近が上辺 〈プランA〉赤 安値の切り下げが止まり、 安値を切り上げたので ダウントレンド中のレンジ環境になります。 レンジ下辺が142.00付近 レンジ上辺が145.00付近になりそうなので、 レンジ上辺の145.00からの売りを狙いたい。 目指すのはレンジ下辺の142.00付近。 そこまでは戻り売りでついていきます。 ・考察または注意 今週は経済指標が立て続けにあるので、 チャンスがあってやるとしたら 変な動きがあればすぐにやめるようにする。 追い風情報を確認して、仕掛ける。 ショートriku_fxの投稿13
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 本日は上昇から始まってますが、1時間足のGMMAでサポートされてるような動きです。 そう考えると、1時間足はやはり上昇トレンドに入ってる可能性があります。(GMMAが上向いてきてる) ただ、黄色ゾーンは上値が重くなるので、その付近からの大きな下落にはご注意ください。 今から押し目買いを考えるなら、一度下落するのを待つか、黄色ゾーンを上抜けてからが安全です。 黄色ゾーンからのショートもありですが、1時間足が上昇トレンドの初動なら浅めの戻しから最上昇すると考えられるので ショートは短め利確をお勧めします。takashi_fxの投稿2
ドル円相場分析ドル円。 長期↓目線に対して調整上昇が狙える展開です。 図上の直近高値を抜けた後,戻しを待ってロングシナリオです。 ボラが高く危険⚠ではありますが,チャンスの形を待って狙っていきます。ロングhoots_FXの投稿6
USDJPY 4h 日足800MAに回帰するフェーズ #トレードアイデアラボドル円は日足800MAに戻るフェーズです。 現在、日経平均の急落によりドル円も146円から142円付近まで急落しました。 明日から10月に入り重要指標発表が多くあり安易に売買できない状況です。 また10月3日~7日にかけて、大きいオプションが設定されていますので、日経平均 米国株を見極めながら、戻り売りを検討したいと思います。ショートyoshida9901の投稿6
【FXドル円】切り上げ切り下げの特徴ドル円はフィボナッチリトレースメント61.8% 戻しでの攻防戦となっている。 安値を更新した場合、下ヒゲになる可能性には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:11FLARE_FXの投稿1
USDJPY 今後のドル円の動き(9/30 06:33)#トレードアイデアラボ 環境認識により、ドル円のは日足の800MA(移動平均線:黒)に収束していく最終フェーズに入っている状況です。目先の目標は先物価格で140.70円付近を目指している動きが見られます。さらに、日経平均が急落していることが、ドル円の下落圧力をさらに強めている要因となっています。 ここでの有効な戦術は、13個ある武器の一つである「短期順張りデイトレード」の売り戦術です。よって狙いどころは、ピボットポイント付近での売りです。 ただし、注意が必要で、先週末の急変動によって相場のエネルギーはかなり消費しました。需給のバランスが崩れているため、週明けの動きが不透明です。さらに、月末ということもあり、市場全体の流動性や動きに変動が出やすい時期です。なので、週明けの相場の動きを慎重に確認してから、より精密にトレードアイデアを描く必要があります。ショートFX-Greenの投稿4
ドル円展望9/30短期目線(ショートシナリオ含む)ドル円は週明け30日、9月末日とも重なりあらゆる値動きが予想されます。 私自身、この記事を書いてて途中で分からなくなる位どれも予想が困難なものばかりです。 その中でもありそうなものを2つだけピックアップしておきました。 一つはロングシナリオで、もう一つはショートシナリオです。 あくまでも短期目線で、それゆえ直ぐにシナリオ展開の修正も必要になりうる可能性は高く、正直30日は、短期でもよほどの自信が無ければノートレで迎えたい。 そんな気持ちになりつつ、私はSNS上で見かける必ず勝てるかのような解説で煽り散らかす胡散臭い先出しトレーダーとは違い、可能性はあるけどハイリスクだよって事を事前に説明したうえで出来たらやって欲しくないとまで思うシナリオを描いていこうと思いますw では【4時間足チャート】 こちらのチャートでは、画面上に書いてある逆三尊が一度は確定したものの、一気に急落した後も更に続落を続け、直前の押し安値ライン142.892を下抜けした事により事実上ダウ理論でいう所の上昇トレンド開始後測終了という異例な値動きを見せている事が分かりますね。 正直今この値動きだけではこの後のシナリオ展開が極めて難しい事が言えます。 ただ、目線を少しだけ上位足よりにしてみた場合、ロング目線のサポートラインの情報としては、現在の4時間足上昇トレンドの最終防衛ラインとも言える、逆三尊の右ショルダー(押し安値ライン)である141.7付近はまだ破られていません。 このラインからの反発後安値を更新できずにもし前日の高値146.494を超える事が出来れば、理論上上昇トレンドは継続と見なせます。 ただ、上位足である日足では大陰線で下髭のぼぼない続落を示唆しているプライスアクションの直後である事からも見て取れるように、大衆の心理は限りなく下落目線で、その押し安値ラインを割る勢いで新値を付けていくボラもまた残されているように思えます。 なので、ロングをすると言っても、高値更新を目指すような事では無く、短期的には押し安値ラインファーストタッチからの一時的な反発力を使った上昇を、ぶち抜いてきた日足20SMAと重なっている前回の押し安値安値ライン142.892辺りまでのロールリバースまでの買い戻しの動きを取る位にしか考えられません。 ただし、このロングシナリオも、先週の石破ショック明け直後という事もあり、週明けどの位置からスタートするかも不明な上、朝一のシンガポール勢と共に相場開始の時間帯から仕事初めの日本の一般人が月曜の早い時間帯から張り付いてトレードする事になるかもしれないシナリオと考えると、職業にもよりますが少なくとも私には物理的にも不可能なトレードです。 なのでお勧めできませんw もう一度4時間足チャート↓ 次はショートシナリオですが、これに関して言えばまだやりやすいのかもしれませんが、基本的には先ほどのライン142.892付近又は日足20SMA付近の、レジサポ転換を想定した戻り売りを、 141.7台の安値更新を目指し短期で狙うシナリオです。 ロングとショートで言えば恐らく30日はショートが優勢である可能性は高いと見ていますが、短期足的には割と注意が必要です。 それについて1時間足チャートで説明します。 【1時間足チャート】 1時間足では、現在紫の下向きのラインに到達しています。 これは、今回の拡大型トレンドの下限ラインでもあります。 拡大型トレンドラインとは、徐々に値幅が縮小するタイプのレンジである三角持ち合いとは逆の波形になっていく拡大するレンジ相場でもあります。 これをレンジとみていくなら、もうすでに反発からの上昇していく過程になっていく可能性が有ります。 つまり、先ほどのサポレジ転換狙いで142.8~143.0付近を目安とした位置からの戻り売りするシナリオで行くとすると、確かに上位足レベルの各意識ラインが今後レジサポ転換してくれればいい戻り売りにはなるのですが、 ①まだ142.8~143.0がレジサポ転換したと確定していない事 ②石破ショック直後の急落後の反発がどれくらいあるか計り知れない位のボラの高さがある事 ③短期目線を拡大型レンジとして見た場合、次の上昇では高値を超える可能性が有るという事。 ④レンジトレードすると考えるならならレンジの中間位置は方向感に欠ける動きになり易い為、戻り売りすべきタイミングを計る必要があるが、その中間位置ではローソク足プライスアクションが大体チグハグな動きになり騙しも多く、分かりにくい為狙いが定めにくくなる可能性が高い事。 等、他にもありますが、正直言って今はまだ、ショートの優位性の高さの割にリスクが大きい為そのメリットを感じられません。 つまり、私はどっちも微妙だなぁという結論に至っております。 それでもやりたいのであれば、上手くやってください! 応援はしますw maru-2626の投稿12
9/30のドル円展望と中長期目線で見た来週以降の戦略について、日足チャートより皆さんお元気ですか?先週は 石破ショック とかで為替も株も色々と大変でしたよね💦 私は大損することなく何とか過ごせましたが...持ってた含み益の合ったドル円のポジションは全て決済されてしまい、現在はノーポジです!! 実は、皆さんももしかしたら経験あるかもしれませんが、こういう大暴落等の大きな値動きの後の、何のポジションにも縛られてもいない時が結構危ないんですよね😅 まぁこういう時にありがちな心理的状態には、大きく分けて2つあると思います。 その大きな値動きで 負けて悔しい時 と、 勝って嬉しい時 のどっちかであると思います。 いやいや、自分は今回何もしてなかったからどっちでもないよ~余裕(笑)って人も勿論居るとは思いますが、本当にそうですか? 煽っているつもりなどありませんが、それは敢えてどちらかで言えば前者の悔しい側かもしれませんよ?...もしそう思っちゃったら危険サインですが㊟ 本当に何も感じておらず、超冷静を気取れる人が居るならそれはトレーダーとして素晴らしいと思います!私もそうなってみたいな!少なくとも私は悔しいと思ったからね(´;ω;`) でもね、こんな〇〇ショックとか言われる大きな値動きがあった時とかはほぼすべての人が動揺します。だって人間だもの。 だから勝っても負けても絶対少なからず心が揺さぶられます。 そしてそれはトレーダーにとっては 【危険サイン】 です。 何故危険かと言えば、やはり人間は感情が高ぶっている時程いつもより大胆な思考や行動をとりがちになるからです。それはもうトレーダーとしてやっている皆さんなら普通に分かりますよね? トレードで言えばロットを大きく張ったり、たいしてチャンスでもなさそうな所を大チャンスの様に思い込んでしまったり、又はそういう風に他人の意見を真に受けてしまったり等...そんな事になってしまいやすくなり、緊張の糸が緩むというのか、逆に緊張し過ぎていつもの様に振舞えないというか、とにかく 正常では無くなり ます。 なので、そのまま突っ走ってしまうと、最悪の場合その後の行動はただの運任せになってしまいます。 だ・か・ら・危険なのです。 ちょっとここまでの話を聞いて、あっこれはヤバイな...と思ったならまだ間に合います!一旦落ち着きましょう。 まぁ私はいつも割と感情を表に出すタイプではありますが、内心はいつも冷静に判断できるようにと心がけているつもりではありますw なので感情的になってしまったなぁと思っちゃった皆さんも、 一回冷静になって私のこの長い前置きを一旦黙って聞いて下さい 。(上目線ですいません、皆さんの為を思い、敢えてそうしてます) トレードにおいて大事なことは、 「大損や大勝した後も、いかにして早くいつも通りに考えて動けるか」 です。 つまり、いかにして常に 平常心を保っていられるか という事になります。 どうあっても感情を揺さぶられるのは人としてしょうがない事ですが、その後その高ぶった感情を正常に戻す事は、意識すれば必ずできるはずです。それが感情を持った人全てがなせる業でもあると思います。 鍛えればその感情の起伏を小さくすることも可能だと私は思います。 精神科医でもなければセラピストでもなくただの兼業トレーダーの私の言っている事など胡散臭いと思われそうですが、結構大事な事だと思うので、あとは自分自身での判断で良く考えて見て下さい。 大変お待たせいたしました。ここ迄飽きずにスクロールしてくれた皆さんのその 指に感謝 します。 さぁ、なっがい前置きはこれくらいにして、やっとテクニカル分析の時間です。 では、【ドル円週足チャート】から⇊ 先週のドル円は、上髭を伴った陰線。 終値は142円台前半まで下押し、下位足で見ればほぼ終了間際まで下落して確定しいています。石破ショックによる下落がいかに強かったかを物語っている週足ですね。 ただ、先々週の大陽線に対しては、おおよそ半分の所迄戻している形になります。 全体としては、9月最終日の30日確定までハッキリとは分かりませんが今月9月は下落が優勢な流れが今は続いているようですね。 因みに過去投稿でもお話している、以前から見ている エリオット波動修正A波からB波への移り変わり については、B波確定の根拠が揃っていない為、現時点ではまだA波の最中と見れます。 では次に【日足チャート】を見ましょう。↓↓ ドル円日足は、27日金曜日の暴落により、テクニカル的なサポートになってきたかな?と思っていた日足20SMAをまたも下抜け。 勿論MAが絶対的なレジサポラインとして機能する訳では無いので、これだけでトレンドを判断することは難しいですが、少なくとも その時間軸の20SMAを短期間で何度も上下に縫って推移している時 というのは、いわゆるどちらのトレンドも発生していない時、つまりは レンジ相場 である事が非常に多いです。 基本的にトレンドは、いずれはレンジとなり値幅が縮小し、そしてラインをブレイクし、また新たにトレンドを作るという流れのサイクルで出来ています。 なので日足的には、今年7月の高値を起点として続いていた 下降トレンドがそろそろ終わりそう なフェーズに来ているかも…の可能性が高いです。 これは、その後 上昇トレンドへの転換 も期待できますし、逆に途中でレンジを挟んで次の 新しい下降トレンドへ向けた一時的な小康状態 (休憩をはさんでから次の新しい角度の下降トレンドに変わる横軸「時間調整」の準備期間)とも捉えることができます。 勿論、現段階でそのどちらになっていくのか、というのを完全予想する事など私にはできませんが、この日足チャートからも分かるように、8月に入ってからは、 7月の下落の勢いはだいぶ薄れてきて おり、 下降トレンドの波が緩やかになってきている 事は以前からも判明しております。 少なくとも、一方的な下落相場では無くなっていると言えますね。 そして、日足チャートで読み取れる情報は他にもいくつかあります。 ここでは、私的に押さえておきたいと思う事だけ書きます。 先ず、今回の下落直前の 日足実体の高値がチャート上の白い破線の辺りで止まっている という事。(髭では上抜けています) この破線は何かといいますと、エリオット波動の修正A波確定の条件である、推進 2波と4波との開始地点の安値を結んで出来た、上位足レベルの上向きに引いた斜めラインです。分かりやすくする為に画面を引きで見てみましょう。 【日足チャートの縮小画像】⇊ このラインを8月2日には一度大きく下落してタッチ後に反発して髭を付けています。 その後8/23には下抜けが確定しましたが、数日はラインの下に推移したものの、また上に戻し、そして最後は9/4に確実に下抜け、その後もライン下を維持し、更に安値を更新した事によって 今回のエリオット推進5波は終了 したとみなし、 修正A波が発生した と根拠づけられています。 そして先週金曜9/27には、そのラインまで戻ってきたドル円は髭で上抜け後、大きく反落、状況としては日足レベルでは今、このラインはレジサポラインとして機能し、大衆に強く意識されている斜めラインであることが分かりますね!? 当面の間は、このラインはレジスタンスラインとして機能してくる ことが予想出来ますね。 2つ目は、画面を拡大した状態に戻して見ていただきます。 【日足チャート】⇊ 先ず見ていただきたいのが、画面内でも時に大きく下落している8月1週目の連続した大陰線の最終日9/5の最安値ラインである141.688に引いた青い水平ラインです。 このラインは、その後一度実体で安値を更新していますが、黄色の上矢印の様にその 前後で何度も髭タッチを繰り返しているライン でもあります。 このライン(価格)は何度も反発を繰り返す起点となったラインとして、大衆に意識されている可能性の高いラインだと考えられますね! 現在はその真上に価格が位置しておりますが、週明け30日は更に続落も想定していますが、初めてラインに交差した時、先ずはこのラインでの反応がその日の日足確定までにどうなっていくのか?という点について注視していきたいなと考えています。 まぁ今の流れ的には週明け先週までのボラも引き継いで、特に1度目の交差(ファーストタッチ)は恐らくボラもまだ大きいので、かなり意識された動きになりそうかなって予想はしています。 ただし、下抜ければその下に有るサポートラインはもう残り少なく、既に今月一度は髭で下抜けてしまっている過去の押し安値ライン140.252(2023/12/23)とか、その時の最安値ライン139.579(9/16)とかになり、しかもそこに到達する迄は大して他に何も抵抗感の感じないスカスカの状態です。 更に下の押し安値ライン137.239(2023/07/14)等も有りますが・・・まぁ、日足レベルで年初来安値の更新があれば、もうそこ迄軽々行ってしまうのでしょうねwww でもそのためには勿論、円高になる様な材料が必要です! 実はまだ今回、それがあんまりない様に思えるのですよね💦 少なくとも、今回の急落に発生した円高は、石破さんが当選した事による円高と言われていますが、中身的にはもう結構ほとんどのインフルエンサーの方も言っている様に、 直前までの高市さんになるかも、いや、なって欲しいな的な希望的円安による動きの反動 であるとも言われ、元々無かった円安に対しての円買い戻しの動きであると思われているそうだからという考えが市場でも多いようです。 まぁその辺は私の得意分野では無いのでこの位にしておきますが、少なくともテクニカル的には、今回のそのファンダを伴った下落幅が、今回私が日足の反転上昇が始まったかも…と想定している9/16の安値を起点とした位置から下落直前までの高値までに引いたフィボナッチラインに対しての下落が 金曜日の終値できっかり0.618のラインで止まっている 事に有りますね。 【フィボナッチリトレースメントを引いた日足拡大チャート】⇊ この事実が30日のローソク足にどう反映してくるかというのが私が今の所最も注目しているテクニカル的要素になります。 もし、先ほど説明した青ライン141.688タッチでの反発、そしてこのフィボナッチライン0.618を起点とした反発が起こって、大きく上昇する、又は、このラインを背に下位足が底値圏を作り始めた等、今後の反応次第では、やはり140円台前半で底打ちして、今後上昇トレンドへの転換転(今回が2番底)になっていずれは修正B波となっていくかもしれない、、、。っていう可能性を示唆してくるともいえるのではないかと考えています。 まぁこれもまだ予想の段階ではありますが、以前まで考えていたB波へ向かうシナリオを少し考え直した結果、このようなシナリオが出来上がりました。 勿論2番底の底が、理論上は最安値ラインである139.579までを想定の範疇として見ておかなければならない事や、今のボラを考えればそれ位まで一時的にレートが飛んでいく可能性も考慮しておかないといけないし、もしその中でトレードを考えるというなら、冒頭でお話ししたように 平常心を保って、感情に揺さぶられない様に 注意しながらやる様にしなければ危ういです。 良いですか?トレンドを掴めれば、あとは時間と共に値幅が勝手に伸びていくので稼ぐのは容易ですが、 各時間軸に置いて今はハッキリとしたトレンドが出ていない段階 だという事が分かっていて、しかも今の地合いはボラが高くその分リスクも高いんだという事を念頭においてください。 何度も言いますが、今は特に 感情的にならない様に注意 してください。 「期待値の高い所を狙う事と、高いボラの期待できる値幅を狙う事は似て非なるもの」 です! では先ず、9月30日の(ブラックマンデー)を乗り切りましょう!! 最後までありがとうございました!ロングmaru-2626の投稿1112