【FXドル円】JOLTS求人件数負け!昨晩発表された米国指標により大きく下落。 前回安値を一時突破したが、明日の雇用統計が悪化していれば株安・円高になる可能性が高い。 その際のターゲットはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:17FLARE_FXの投稿4
ドル円は先物価格とピボットポイントが重なる145.35円付近に戻ってきた #トレードアイデアラボ皆さん、こんにちは。トレードの道は決して簡単ではないですが、しっかりと学んでいけば、必ず成果はついてきます。今日はドル円の動きについてお話ししましょう。 最近、ドル円は過去にタッチしていないピボットポイントをトライする上昇の過程にありましたね。しかし、昨日は少し特別な動きがありました。米国債の利回りが急に上がったことで、ドルが強くなり、ドル円も一気に上昇しました。その結果、目指していたピボットポイントが置き去りにされてしまったんです。 今日の状況ですが、先物価格が145円31銭付近にありました。そして、週末に向けてのオプションも重なり、結果としてドル円はしっかりとそこまで下落してきました。押し目買いポイントになりそうです。特に今週は先物の期日が近づいているので、現物と先物の間でせめぎあいが生じています。この動きに要注意です。 そして、ゴールドについても少し触れましょう。今週、ゴールドの先物が失速していましたね。この状況で現物を売っておいたのは、非常に良い判断でした。先ほど利確しました。 ここで強調しておきたいのは、先物とオプションを確認することが、トレードで勝つためには欠かせないということです。多くの方がインジケーターに頼る手法を使っていますが、先物の動きを確認できないと、どうしても勝率が上がりません。それも当然のことです。先物とオプションなど“実需”のトレーダーが僕らのテクニカル的な分析を時として妨げるからです。 でも、安心してください。トレードの世界は、ちゃんとプロから総合的なカリキュラムで学び、理解を深めていけば、必ず成果が出るようになります。トレード自体はあなたを裏切りません。大切なのは、諦めずに学び続けることです。総合的な学びとは、職業倫理、手法、優位性、戦術、守り、予算と資金管理、メンタル、タイミング、演習、セルフマネジメントの10個のカリキュラムです。これらが揃った塾を見つけ、そこで学んでください。自己流で飛行機のゲームで練習しハイジャックした犯罪者がいましたがトレードでそんなことをする人はいませんよね。これからも一緒に頑張っていきましょう。 ※また何か動きがありましたら追記していきます。フォローしていただくことで通知が届きますので便利です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 23
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、30本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク145.924円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク146.290円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.290円、145.404円、145.504円、145.610円、145.710円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク145.924円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク146.290円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、23本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.263円、145.370円、145.477円、145.578円、145.678円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.212円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド。 1時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて24本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.212円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム143.684円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム143.446円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.156円、145.054円、144.944円、144.840円、144.737円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム143.684円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム143.446円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月4日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム143.446円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.477円、145.578円、145.678円、145.780円、145.898円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。エディターズ・ピックショートmeyrisuの投稿9
【8/30ドル円ロング】エントリーパターンのルールに基づいてエントリー。決済は分割とトレンドにあわせて判断。FX:USDJPY 詳細はトレード後にまとめますが、得意なエントリーパターンでした。 決済はいつも課題を感じるので、分割で決済をしていきます。 ストップロスは建値決済に上げました。 エントリー ターゲット エディターズ・ピックロングringoinvestradeの投稿アップデート済 8
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足が下落トレンド中、4時間足はGMMAが少しずつ上を向いてきてますが基本は下落トレンド中です。 1時間足は上昇トレンドですが、やはり上位足の売り圧力は比較的強いかもしれません。 とは言っても、先週から1時間足では上昇トレンドを作ってますので、まずはこの上昇についていく。 つまり、水平線やGMMAに引き付けて押し目買いですね。 1時間足の上昇トレンドを明確に下抜けるまでは押し目買いで考えたいですね。 押し目買いは赤矢印のイメージです。 145.8付近を明確に下抜けると押し目買いは様子見です。takashi_fxの投稿2
ドル円は買いだが、結構怖い状況。いつ逃げる?この危険性をどう伝えて良いものか、と考えたのですが こんな感じです。 148円の抵抗、そして越えれば151.4円はある。 が、FOMCや下手したら雇用統計でも天井付けて下がる可能性あり。 その場合、140円台がターゲットになっている(これが怖いですね)。 ※対策としてはじり上げ中に徐々に逃がして行くと、もしもの時に助かります。 (もちろん最大限の利益には繋がらない) ロング3starterjpの投稿5
ドル円 USDJPY 引き続き監視を続ける時間帯 #トレードアイデアラボドル円は147円まで円安が進んだが、先物価格を見ると146.82(昨日は145.5付近)、オプションの情報は5日期日に加えて6日期日が出現してきた。 また、タッチしていないピボットポイントも下にあるので、5日に向けて一旦下落し、6日にかけて再上昇していくのではないかと仮説を立てる。 今日はISM製造業指数発表あり。明日以降も重要指標が続く。現在の位置から優位なトレードを仕掛けにくいため、引き続き監視を続けて待つ。ロングzerone22の投稿2
ドル円にCTAのショートポジションが乗るには更なる円高が必要かインジケータはヘッジファンドのCTAのトレンドフォロー戦略の複製を試みたものです。 上部の紫色のゾーンでCTAの買いを予期され、 下部の紫色のゾーンで売りが予期されます。 真ん中の0ゾーンでは、反対売買によるポジションの決済が予期されます。 (このシグナルは単体で利用せず、20以上のアセットを同時運用する必要があります) 2024年7月12日から8月5日まで、日本株下落ショックの大きな要因となった、 ドル円を中心とする円キャリー取引の巻き戻しが起こりました。 インジケータは0ゾーンを貫通し、 CTAのロングポジションも急激な決済の流れに巻き込まれたことが考えられます。 その後、一気に下部の紫色のゾーンに達しています。 これは、一部のファンドはショートポジションを持ったことが予期されます。 ただ、ゾーンを貫通しているわけではないため、 すべてのトレンドフォロー戦略がショートを示したわけではありません。 ショートが考えられるゾーンの価格帯は、142.16~144.14です。 もし、さらにドル円が円高になり、最安値をブレークするようであれば、 下落トレンドが確認され、 トレンドフォローによるショートポジションの積み増しが行われると考えられます。 ショートAvocadoWasabiの投稿5
9/3 ドル円環境認識上昇5波を狙っていたが、買いが強いのか浅めの押しで上昇してしまったが、まだトレンドは続いている為、押しを付けてきたら買いを狙って行く。 高値を基準にチャネルを引くと、欧州時間辺りにチャネル下限、直撃エリアに到達しそうなので、その辺りで1hが下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 ただ、7波になる為5分ダウ崩れで半分決済する。ロングTaizen1159の投稿0
ドル円 146.50円付近サポート 上方向かチャートは4時間足です。 ドル円は146.50円のクラスターポイントを上抜けし、レジサポ転換中です。 ここからしっかりサポートが確認できれば、今週は雇用統計前までは上方向と予想します。 上値は黄色のフィボナッチの一つ上のラインである147.6円付近とみています。 ここは8月のレンジの上限でありレジスタンスになるだろうと思います。 なので、ここからは雇用統計前まで146.50円~147.6円のレンジで推移するのではと考えています。 ただ、今週は雇用統計までに米ISM製造業景況感指数、JOLTS求人、ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数など注目材料も並びます。 それらの指標結果によっては1円ほど動く可能性もあるため、トレードは雇用統計終了後でもよいかもしれません。ロングyukatinの投稿4
ドル円は米市場休場でリスクあり #トレードアイデアラボ・カレンダー 2日(月)アメリカ休み(レイバーデイ) アメリカが祝日で 参加者が少なくなるので 流動性が低下します。 取引が少なくなるため、 ちょっとした売買でも価格が大きく変動します。 なので、やらないのが1番です。 でもトレードアイデアは しっかり立てていきます! ・プランA 一旦本日のピボットの145.63まで目指す。 その後、 まだタッチしてないピボットがある 147.50付近まで上昇して行く可能性が高い。 なのでそこまでは押し目買いでついて行く。 もし最初下落がなく上昇していって、 146.50に当たったら 過去に何度か跳ね返されているところなので (今日の午前も跳ね返されている) プライスアクションを確認して 値動きを見守る。 そこから下落するようであれば、 本日ピボットを目指す アノマリートレードもできるかもしれません。 ロングriku_fxの投稿2
【FXドル円】朝からストップ狩り発動ドル円は朝に急上昇して、直近の高値の髭をほとんど抜いた。 これによりストップ狩りがある程度行われて、そこで反転。 下落の目処はどのあたりか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:33FLARE_FXの投稿2
テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2024年期方針決定! ★ドル/円8月レンジブレイク・アノマリートレードとは、 「毎年、ドル/円の8月1日~31日の期間のレンジをその後にブレイクすると、ブレイクした方向にレートが伸びる傾向がある」というアノマリーを利用したトレード方法です。 9月以降に8月のレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ (上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り) というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。 テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で あっけないほど簡単で楽です(^_^) ★2024年期の8月レンジが確定しました。 安値141.69~高値150.92です。 したがって、2024年期の方針は、 この安値を下にブレイクしたら売り、高値を上にブレイクしたら買いです。 ★過去データ 2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P !!(^O^) 毎年平均 +1,153P *(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。 ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、 このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。 *(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。 これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。 参考 前回投稿 Magellan_EXPの投稿23
USDJPY ドル円のトレードアイデア(9/2 07:25)#トレードアイデアラボ環境認識 800MA:上、離れている 移動平均線:短期が中期・長期と交わり、密度が高い 高値・安値:更新なし 本日は、米・加が祝日で、不確実性が増すので トレードはおやすみ。 これからの動きを予測すると、 日足でダウントレンドを疑う状況ですが、 フィボナッチ・リトレースメントを引くと、 0.5%付近に踏んでいないピボットポイントがあるので、 そこまで上昇を試す可能性があります。 今週は経済指標が目白押しで、 ほぼほぼトレードはできないので この相場の動きを観察していきたい。FX-Greenの投稿4
ダウ理論を使った9月2日のドル円予想 テクニカル分析 現在日足レベルでは、ダブルトップを下に抜けた後の戻しが出来ています。このことから141.684円台付近まで落ちてくることが予想されます。 エントリーポイント エントリーポイントは、上昇トレンドから下降トレンドに変わった後の押し目です。損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。利確位置は、1時間足レベルで意識されそうな145.555円台の少し上です。ショートdcochi12の投稿1
ドル円今週の予測 #トレードアイデアラボ・カレンダー 2日(月)アメリカ休み(レイバーデイ) 3日(火)23時米ISM製造業景気指数 4日(水)23時米JOLT求職 5日(木)21時15分米ADP雇用統計 6日(金)21時半米非農業部門雇用者数 経済指標が立て続けにあるので 今週はほぼできない状態。 ・戦略 レンジ環境の 下辺に当たって上がってきたので レンジ上辺を目指す買いの流れ ただフィボナッチを引いてみると FR50のラインが146.40にあるので そこから下落していったら 戻り売りに切り替える ・プランA 金曜日の上昇に対しての 戻りが発生すると思うので、 おそらく2日のピボットポイントになるであろう 145.50を目指す。 オプションの情報が145円に 固まっているので 145.50にタッチした後は 方向感のない動きになりそう。 上昇して行くのであれば、 一旦、まだタッチしてないピボットの 147.67まで目指す。 明日の値動き次第でまた更新します。 ・考察、注意 月曜日はアメリカ休日で その後も経済指標が立て続けにあるので、 ほぼできなそうです。 エディターズ・ピックriku_fxの投稿3
9/2 ドル円環境認識4hであとひと波残っていると思われるので、上昇5波押し目買いを狙って行く。 直近波理論で行くと、青縦線辺りで獲物がきそうだ。トレンドラインも効いている為、NY時間までいけば綺麗にトレンドラインに支えられて上昇し易くなりそうだ。 何れにしても、1hがまだ上昇3波なので、上昇から下落に変わった後に、下を2回試して出来たネックライン抜け、上昇に転換した所でエントリーをする。ロングTaizen1159の投稿0