FX ドル円 相場分析 2024.2.61時間足には上昇下落のイメージを描き込んでますが…今はかなりわかりにくいです。 一度下落してくれれば4時間足のGMMA付近からの上昇をイメージします。 ただ、現在値では下落するのか、上昇するのかの分岐点です。 昨日安値を下抜ければ下落しやすい、昨日高値を上抜ければ上昇しやすい。 ですが、動くとすれば本日の夕方以降だと思います。 まずはどちらに動き出すかを待ってから、動いた方へついていくのが◎ 下落した場合は、基本は押し目買いポイントを探すのがいいと思います。takashi_fxの投稿3
波動カウントでチャートをナビゲーション 波動カウントで目的地までのルートや現在地を知る。 波動カウントはせいぜい1時間足まで、押し戻りがしっかり確認できるチャートや時間足で。 教育fxshoの投稿アップデート済 4
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 2/5 米ISM非製造業景況指数 2/9 オプションSQ ■本日の相場分析 2日の米雇用統計後、利下げの思惑後退により、 全面的なドル買いへ。 ▶本日の相場分析 米雇用統計で148円のレンジ上辺まで戻ってきたので、買い目線に変更。 現在、2日のオプション148.5円に。 5日のオプションが149円にあり、最大でそこまで上昇する可能性がある。 ※148円を切り下げたら売り目線へ ▶本日の相場分析 1.0800を切り下げてきたので、売り目線へ ▶本日の相場分析 EURUSDの逆相関であるUSDCHFは買い目線へ ▶本日の相場分析<日経225> 36500円で買い 目標は37000円。 37000円を越えたら38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に ▶本日の相場分析 相場全体がドル高になっている間(=ドルインデックスが上昇している間)は上昇しにくいため、トレードは中止 ロングFX-Greenの投稿アップデート済 5
【FXドル円】レンジ相場高値圏!雇用統計後の急騰ドル円は雇用統計が良好であったことから一気にレンジ高値圏まで上昇。 これから上昇した場合は?今の相場の考え方は? 経済指標の時はどういうふうに相場を考えたらいいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:07FLARE_FXの投稿4
USD/JPY 2024.02.04 ドル円最後(金曜日)に全てを持ってかれるヤツ(*´Д`)こんにちは。 好きなモノを最後に残すと、いつの間にか誰かに取られちゃうシン→です。 プリンは買ったら絶対にすぐ食べるようにしてます。 相場も美味しい思いをしたいですね。今週の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 週足 平行チャネル(週足):上昇 週足は変わらず上昇目線で変更無しです。 先週今週とローソク足的には始値終値が近い十字線で終えてますね。 買いと売りどちらに行くか悩んでいるように見えますね(^_^;) 変わらず、上値は152円手前、そして下値は平行チャネルの下限ぐらいを見込んでいます。 ②ドル円 日足 平行チャネル(日足):上昇(メインは青) 移動平均線(SMA):上昇 移動平均線(EMA):上昇 日足では変わらず上昇目線を継続しています。 今週は月曜日からの下げを金曜日に全戻しされる週でした…(搔っ攫われた…)。 最近ずっと何を根拠に動いているか悩んでいましたが、一旦フィボナッチを引き直すことで落ち着きました。 ちょっと気持ち悪い引き方ではあるのですが、割と機能していそうなので我慢我慢…(^_^;) 23.60%(148.445)と38.20%(146.303)の間で推移しているように見受けられます。 来週もこの中で推移するのか、それともブレイクするのかを注目したいところです。 ※とはいえ、個人的には最近は少し分かりづらい相場と感じてますので、確度としては少し低めかな…と思ってます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ファンダメンタル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 経済指標の結果は以下の通りでした。 【指標やイベント名】 (予想/結果) JOLTS求人件数 (875.0万/902.6万) ADP雇用統計 (14.5万人/10.7万人) FOMC政策金利 (5.25-5.50%/5.25-5.50%) 製造業購買管理者指数(PMI) (50.3/50.7) ISM製造業購買担当者景気指数 (47.0/49.1) 非農業部門雇用者数 (18.0万人/35.3万人) 失業率 (3.8%/3.7%) 平均時給(前月比) (0.3%/0.6%) 平均時給(前年同月比) (4.1%/4.5%) FOMCそして雇用統計通過しましたね。お疲れ様でした。 まず結果、政策金利は据え置き、雇用統計はサプライズの強い結果でしたね。 今回の内容は濃かったので、まだ精査できていないのですが、少し具体的に利下げについてパウエル議長が発言されていたように思えます。 3月利下げはもともとそこまで予想は高くありませんでしたが、今回の会見を受けて更に予想は低下したと思います。 かねてよりアメリカは強い経済だと思っていましたが、それはパウエル議長も認識があるみたいで、会見で言及されていましたね。 どうやらインフレ率が低下している現在、経済引き締めは必要ない、みたいな発言もしていましたので、当たり前ながら利上げはもう無いのかなと思います。 今後の経済コントロールは、金利の据え置きor 利下げの2つで実現するみたいなので、引き続き利下げの有無や時期が今後の焦点なんだろうなと思います。 雇用統計はサプライズで強い結果だったと思います。 特に非農業部門雇用者数は予想を大幅に上回っていますが、賃金の上昇率もしっかり上がってるのも注目度が高いのかなと思います。 失業率だけは結果こそ3.7%でしたが、新しい人口推計が調査に組み込まれているらしいので、どこまで信頼出来るのか分かりません。 細かい内容はともかく、良い結果が出てきたので先に言った利下げの有無については、すぐさま必要じゃないのかな?って感じですね。 2022年以降、失業率が4%を下回っていますが、再び4%に戻るような事があれば相場がザワつくんじゃないかと個人的には思ってます。 今のところ、アメリカは可能性として3月利下げは無さそう(次は5月)。日本はマイナス金利解除とかは4月と言う噂がある。 その二つを考えると、少なくとも4月までは両国ともに現状維持ぽいって事ですよね。 見通しがいつ定まるかは分かりませんが、それまでは思惑に振り回される相場になりそうですね…。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレード ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トレンドの目線は変わらず上目線でいます。 引き続き、新しいポジションは現段階では考えていません。 日足の黄色と青色の平行チャネルがどの程度、有効なのかを確認してから次の手を考えたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■個人的に注目している予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5日 月曜日 - 09:00 (米)パウエル議長発言 - 23:45 (米)サービス業購買担当者景気指数 - 24:00 (米)ISM非製造業指数 来週はそこまで多くのイベントは無さそうです。 雇用統計やFOMCの内容を受けた相場の方向性がどう動くのか注目ですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のアイデアは以上となります。 拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 Sinnyaの投稿12
【ドル円と米株】高官発言と決算注目【2024年2月5日-】先週は、GAFAM決算も揃って増収増益、米株は引き続き好調です。 注目のFOMCは金利据え置きでしたがパウエル会見で利下げ観測が後退、また金曜日の強い米雇用統計を受けドル円は148円の大台を超えて急騰、ドル買い材料が豊富に出てきた一週間となりました。 来週は5日(月)PMIにISM非製造業、8日(木)に新規失業保険等、イベントは少な目ですが、アメリカは医療関連企業の決算、日本はトヨタや任天堂の決算など注目です。 なお週明け早々、月曜・日本時間9時よりパウエルFRB議長のテレビ出演番組が放送されるらしく要警戒です。 ■今週の主な予定 2/5(月)米ISM非製造業 2/6(火)FRB高官発言など 2/7(水)FRB高官発言など 2/8(木)米新規失業保険件数 2/9(金)米決算ピーク --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
2024/2/5(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 15:10taka4121の投稿3
2024/02/04 再度下げ→上げとか無いかな予想ではない。 前回のアイデアのときに買い持ってたけどb波の下げでslかかった。 カウント間違いを再考してみたんだけどどうしてもi~vがインパルスの正しいカウントにしか思えなくて、そうなると現状は修正波継続中ということになる。(a)の位置は動きうるけど、全体としてはWXYかフラットなのではないかと疑っている。 (a)ですでに(ii)にふさわしいリトレース幅も確保したし、(a)とほぼ同値で(c)が終わってまた上げていくとかはありそうかなと思量。 現在は売り買いどちらも持っていない。metro_fxの投稿0
ドル円 一服を挟んで再上昇へドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 150円台回復になるのかどうか。 151.9円の高値まであと少しですが 140.2円の安値から一気の上昇で超えてくるのは 結構大変です。 150円辺りで止められてからどういう動きになるのか。 という事になりそうな感じです。 --------------------------- 148.8円をつけたあとは、下を試す動きが出てからの 金曜に上昇してきています。 日足が一旦下落波動になってからの上昇ということで 前回よりも、上昇しやすいチャートになっています。 週足が綺麗な75MAからの上昇のチャートですね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、綺麗な上昇トレンドのチャート。あとは高値を超えるだけです。 日足は、一服からの上昇のチャート。 一服を挟んだことにより、上昇余力が生れています。 週明け早々に、148.8円を超えてくれば、 150円が見えてきます。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 まずは、148.8円を超えてくるかどうか。 超えてくるようならば、その後の上昇の動きが150円突破につながるのかどうかを見ていきます。 上昇出来ずに、下げてきて、145.891円を割り込むようだと チャートは、悪化します。 日足は転換となります、週足がまだ上昇トレンドですので 大きな下げにならなければ、しばらく下を試したあとは上を目指す展開もまだ残っています。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
やまじ〜の来週の戦略『日足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 『1時間足』ISMで安値をつけ、雇用統計で戻すも前回高値まで戻らず 来週の主要経済指標 2/5アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 01月 2/6アメリカ・ISM非製造業景気指数 01月 豪・中銀政策金利 02月 2/7 アメリカ・貿易収支 12月 2/9 カナダ・雇用統計 01月 今月のアノマリー (2月)1月の反動で戻りが入りやすい月 上記の考察により、雇用統計後の半値戻し(147.250)〜MA長期線付近での買いエントリーを考えておりますロングshigeyama0717の投稿0
ドル円をエリオット波動で分析してみた。先週に入ってドル円は、今年からしばらく続いてきていた上昇も多少落ち着きを見せてきていますね。 ここで一旦日足チャートを見て下さい 日足↓ 今年に入ってからの上昇幅は、以前話した日足レベルで見た場合のエリオット修正C波の上昇であると推測し、説明していました。 修正C波は想定していた位置よりも大きく伸びていきましたが、現在はその高値ラインを更新せずに高値圏を推移しています。 先週からは週足の20SMA(ピンク線)を縫うような動きですね。 修正C波が終了したと仮定するなら、次は推進1波の開始となる見込みなのですが、現状はまだC波が終了しているのか、それとも1波が開始しているかの判断要素が見つかりません。 ここで、チャートを週足に戻していきます。 週足↓ 週足チャートで見たエリオット波動では、去年まで予想していたカウントから今回初めて修正を加えていますが、現在は5波の最中である可能性が有ると仮定しています。 ※(もし、この今の5波が3波の高値を超えてくる事があれば、日足レベルでみた場合の修正C波が続いていく事になるか、または下位足の日足レベルのエリオット波動のカウントが間違っていたという事になりますが、5波はどこで終わるか分からないというエリオット波動の特徴を踏まえた上で、今回はその週足5波が終了していくかもしれない事を想定したシナリオである事と、日足レベルのエリオット波動のカウントが合っているという前提で話を進めていかせてください。) では本題ですが、少しややこしいですのでゆっくり確認しながら見ていってください。 ①現在の日足レベルエリオット修正C波の上昇が今回で終わりとなる為には、条件として今ある日足の押し安値を下に割り、ダウ理論の「高安切り下げ」が発生し、日足レベルのダウで「下降転換」をする事で次の下降推進1波の「開始」とカウントできる事になります。 ②又、下落方向に推進波が開始していった場合、その後起こりうる下降推進1~5波については、週足レベルで見た時に現在の「上昇推進5波の終了」と同時に「修正A波になる可能性を示唆」する事になります。 ③そして、その週足上昇推進5波終了の為の条件は、【推進2波の安値と4波の安値を結んだトレンドライン(白)を下に割る事】であり、更にはそれが起こった時点で「週足の修正A波が確定」となるのです。 これらが将来的に起きた場合、週足の修正A波の伸び予想地点は、 ●週足チャートに描いてある白いトレンドラインを割ってくる辺りの140円台前半までは最低でも下落する可能性が高い(白丸で囲ってある部分が修正A波の大まかな予想) と推測する事が可能になります。 ただし、現時点ではその後の修正B~C波までが予想出来ません。先ほど説明した①~②までが「週足の修正A波開始」の可能性が高まる条件であり、この条件を満たせれば、週足の修正A波狙いを、下落予想地点である140円台前半までの幅まで、日足レベルのエリオット推進派をカウントしながら取っていけるというシナリオが生まれます。 去年末の下落のN波動と考えた場合、もしここから下落していくとなると今年の春3月~4月位までにかけて週足修正A波の下落が想定できますが、どうでしょうか。 参考になったら良いねよろしくお願いします。 ショートmaru-2626の投稿アップデート済 24
【週間展望】USDJPY 2024.02.03FOMCでは利上げ打ち止めを明確にしたものの、利下げはまだ検討していないとの発言でバランスをとり、ドルは売られ下落していたものの、金曜日の雇用統計では予想より大幅に上振れたため急騰 週間の下落分を包む上昇となり強いチャートとなっている ただ、レンジ上限となる148.80をブレイクできず148.30でクローズしたため買うに買えない 週明けに再度上値を試せば150円に向かって上昇の形となるが、どうもそのイメージがわかない チャートは強いため下げても押し目買いが入ってくること、月初のNISAによる買いが支える可能性を考えると、売りは検討できないため目線は上 高値では買わず押し目を待ってからエントリーしたい ロングMK5_FXの投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 下ヒゲの長い陽線で 週足のローソク足は確定 前週の安値を更新したのに 下ヒゲで戻ってきてる =強力な買い戻し圧力 =異常に強い米雇用統計 3月利下げが遠のく結果 「higher for longer」 利下げせず高金利が長く続く 他国のファンダは アメリカほど強くない アメリカより早期の 利下げが予想される ↓ ドル高圧力 もちろん 新しい経済指標の結果によって 状況は変わるのでその都度チェック 良い週末を💪🏾Yucheruの投稿40
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 2/2 米雇用統計 2/5 米ISM非製造業景況指数 ■本日の相場分析 本日は米雇用統計。 仕掛けるなら、指標発表後に。 週末のため、トレードをしないのもあり。 147円を切り下げたので売り目線へ 147円まで上がってきたら、売りを検討 そのまま146.3円へ 超えたら、145円へ <日経225> 年末年始にくらべ新NISAが盛り上がっていない 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に 先物2066に到達 本日のピボットポイントまで落ちたところでの買いを検討 落ちてこない場合、2066を超えたところで買いを検討 6日のオプション1.0800を切り下げたら 売り目線へ ショートFX-Greenの投稿2
【FXドル円】FOMCでつけた髭と円高クロス円は全般的に円高が進んでいる。 FOMCがタカ的な内容だったのでドル高になったが、それ以上に円高が進みドル円は下落。タカ的→株安→円高の流れ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:43FLARE_FXの投稿2
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 2/1 英政策金利発表 米ISM製造業景況指数 2/2 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週末の米雇用統計まで動きにくい状況 そのため、新規ポジションは持たず、トレードは控えていきたい 引き続き、148円からの売り回転継続 (148円で売って、20-30pipsをとる) 147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 <日経225> 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に GOLDは場所の情報が集まることがなかなかないため、 タイミングがはかりにくい しかし、ピボットポイント周辺を踏んでいるため ピボットポイントを確認してからエントリーしたい なかなか上がらなかったり、急に上昇したりするため 先物、オプションの期日も参照して、相場のリズムを 先読みしていきたい 0.867付近で買いを検討 ただし、ゆっくりな上昇で長期になるため ロットは小さくし目安は0.9000まで 利確タイミングはユーロフランで1.0000を目安に。 FX-Greenの投稿2
ひとまず第一シナリオどおりに進行中予想ではない。買ってるけど損切りもありうる。 以前のシナリオの形に推移しているのでひとまず買った。(ii)が終了して(iii)が始まっている想定。 もし(iii)なら最終的には154.5くらい行く想定。(i)の1.618倍。 とはいえカウントって往々にして間違えているのでどうせ損切りになるだろうなとか考えつつ。というかトレードなんて本質的には(勝ちやすいところで取引するけど個々の取引の結果は事前に読めないという点で)ギャンブルだし。 今日自分がエントリーしなかった箇所がゆくゆくはめちゃくちゃ伸びて、ものすごく後悔するなんてことはよくある。 エントリーしてみたら案の定損切りになることもよくある。 エントリー頻度多すぎるのも問題だけど、エントリーするというのは基本的にはポジティブな行動だと思ってる。 なぜならエントリーってのは大きく伸びる機会を逃さないためにお金を賭ける行為だから。パチンコとかスロットも、設定が高い台なら打つでしょ。必ず当たるとは言えないし、必ず儲かるとは限らないのに。 あるいはポーカーであればAKとか、10ポケとかがハンドに来たのと同じ。ひとまずプリフロオープンするでしょ。リバーまでカード開いたら必ず勝てるとは限らないのに。 これらはエリオット波動で言えば、インパルスに続いて修正波が見えているのと同じ。エントリーしても思いの外多くの機会では負けるもの。でも収益機会が来ている。なら賭けるべき。 ビビりながらでもエントリーできたら自分を褒めていいと思う。ロングmetro_fxの投稿1
本日の一本勝負(ドル円ダウは三対一 ベア優位ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です 4時間足決まるまでまだ三時間もあります パワーline守れるでしょうか? ショートsebastian258の投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、32本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足はトレンドレス。 15分足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて2本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム147.084円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.928円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.928円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足はトレンドレス。 1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて14本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム146.650円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.651円、147.755円、147.856円、147.960円、148.067円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.338円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円日足のトレンド判断2024年1月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、23本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.408円、147.303円、147.199円、147.098円、146.987円から再上昇開始の動きがでれば買い ②144.452円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので様子見 ③直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は実質下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3