【FXドル円】カウンタートレンドに警戒ドル円は垂直降下のような下落トレンドが続いているが、ターゲット付近なので自立反発には警戒したい。 想定される動きについて 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育03:50FLARE_FXの投稿2
USDJPY ドル円のトレードアイデア (7/28 20:50) #トレードアイデアラボドル円は7/22から下落していたが、7/25に下落が一旦止まりました。 今は、戻りの時間帯です。 154円に29日期日のオプションがあるため、しばらく停滞が予想されます。 その後、155円に30日、31日、8/2日のオプションがあり、今週は、そこで停滞する可能性を想定します。 戻りの最大価格はまだ踏まれていない24日のピボットポイント(156.1円付近)になります。 戦略は戻り売り。 155円からの売りを検討。 目標は先物価格(152.57円)とします。 ※常に更新されるため、確認して調整が必要です。 最大で、無理やり引いたフィボナッチエクステンションの価格149.5円。 仕掛けるときはUSDCNH(ドル元)が下落していることを確認。 今週は月末月初で経済指標が目白押しなので、注意が必要。 7月29日 金7月限月取引最終日 7月31日 日銀金融政策、米FOMC、ADP 8月1日 英政策金利、米ISM 8月2日 米雇用統計 ショートFX-Greenの投稿1
ドル円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円とほぼ同じ形です。 4時間足の下落トレンドの中で調整の上昇中です。 上昇と言っても、ほぼ横ばいですが… 基本は金曜日の高値、安値を抜けた方へついていくのがわかりやすいと思います。 金曜日の高値を上抜けると1時間足のGMMAの上に乗せてきますので、その上昇の流れについていく。 下抜けると木曜日安値の152円付近を目指すと考えますが、ここは週足単位の強いサポートラインです。 ただし、152円を下抜けると150円が見えてきますね。 金曜日高値を上抜けても、深めの押しをつけて上昇していくと思いますので、エントリーはしっかり引きつけてくださいね。 takashi_fxの投稿2
【ドル・株・金&ビ】トランプ・トレードかハリス旋風か?【2024年7月29日-】先週の米株指数は、ダウとラッセルが上昇も、ナスダックとS&P500は下落となりました。 ドル円は、なんと157円台から一時151円台まで下落、153.755円で週末を迎えています。 金もビットコインも週足陰線ですがどちらもヒゲのカタチが気になります。 今週は、FOMCに日銀会合、雇用統計にISM景況製造業、マイクロソフト・メタ・アップル・アマゾンと米巨大IT企業決算、半導体大手決算など、材料盛りだくさんです。 今週末のドル円がどんな景色を見ているのでしょうか? 米大統領選も混沌、トランプ・トレードを意識すべきか、はたまたハリス旋風となるのでしょうか? 【今週の指標など】 7/22(月)特になし 7/23(火)JOLTS求人 7/24(水)日銀会合、FOMC、ADP雇用統計 7/25(木)ISM製造業 7/26(金)雇用統計 ※マイクロソフト・メタ・アップル・アマゾンなど米決算 ※7/26~8/11パリ五輪 【ゴールド週末終値】 先週最高値更新も長い上髭陰線、今週は上下ヒゲの陰線。 7/16(金)終値2387.02ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。 7/28(日)19時頃、BTCUSD67416ドル・BTCJPY1038万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
2024.7.29~ USD/JPY戻り売り 1回目 153.250付近 2回目 154.900付近 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+40pipsショートgaku05の投稿0
USDJPY 戻り売りの目線(様子見)・25日と26日の高値安値を結んだ線をプロット(高値:黄、安値:赤) ・黄色と赤で構成されるトライアングルで推移すると仮定 ・最近の週足の高値安値のレベルを橙の水平線(点線)でプロット(参考程度) ・下落トレンドが開始しているとして暫定のトレンドラインを描画(緑線)(参考程度) 赤線を割る動きが出てきたら小ロットで試し売りを検討 YASU_HONの投稿0
ドル円【相場分析】日足ドル円【相場分析】日足 『ドル円完全に売りの流れか⁉』 先週から下落を続けているドル円。 一時152円も抜けてきましたが,現状は153円後半で推移しています。 ✅来週の展望 来週スタートは調整上昇のフェーズかなと感じます。 日足200EMAで反応している+短期足も良い反転の形の為上昇してくるかなと。 短期上昇も狙える良い形です。 本命は,調整上昇終了後の売りです。 調整上昇後,短期足反転を待ちましょう。ショートhoots_FXの投稿19
【週間展望】USDJPY 2024.07.28日足で前回安値となる155.00を明確に割り込み下げ足を速め、神田ラインとして意識される152.00まで下落 このラインの重要度を再確認する様に反発し、長い下ヒゲを付け153.72でクローズとなっている ひとまずはターゲットまで下落したが、ここで下げ止まるかを確認するところ しっかりと底固め出来れば、再度上昇トレンドへと回帰する可能性はあるものの、これまでの下落速度が速かったことでまだ逃げ遅れている筋は上がったところで売ってくるので上値が重くなりそう 明確に152円を割り込むようなら、もう一段の下げを確認するところで、その場合のターゲットは半値戻しの151.00、節目の150.00、その下は61.8%の148.50か 基本的には戻り売りの局面も、反転パターンが発生し155円台にしっかりののせてきたら、再度上昇トレンドとなるためロングも検討したい IMMポジションはネットショートが10万枚まで整理されていることから、そろそろ下げ止まってもよさそうな水準に 30日の日銀で利上げされなければ、期待で売っていた筋の買戻しで大きく反発すると考えられ、そのシナリオが最も高いと考えている 逆に利上げする様なら、まだ織り込みも十分ではないため、下落トレンドは加速する可能性もあるため、どちらになっても動く可能性が高い非常に重要なBOJとなりそうMK5_FXの投稿0
USDJPY 先週の値動きについてのメモニュース記事にIMM通貨先物の円の売り越しが大幅減少とあったので 調べてみた結果をメモ 7/13から7/20は変化がなく、7/20から7/27で約4割減少 (-182k→-107K)している模様 <COTレポートに関する記事の表を一部抜粋> ---------------------------------- 公表日時 時間 結果 2024年07月27日 04:30 -107.1K 2024年07月20日 04:30 -182.0K 2024年07月13日 04:30 -182.0K ---------------------------------- 投機的なポジション解消で大量の円買い注文があり、 荒い値動きだったのではないかと思いますが あまりない局面のようなので 来週も似たような値動きが続くようなら 取引枚数を減らすか様子見か YASU_HONの投稿0
ドル円は今後戻り売りで148円へ久しぶりに投稿しておきます。 ドル円は大大目標の161.4円に付いたので下落しました →153.6円を割れたので、戻り売りタイミング! →155~157円台が濃厚 →150.5円と148円が下落目標値 この市場、結構例外はあり得ますね。 ※例えば157→150ではなく159まで押したり、しれっとそのまま下落したり。 ただし来週で言えば、 157円台の値位置が強力な抵抗 なるはず。 上昇したら、月終値がこの値位置より下で終わるのか? は注目ポイントになると思われます。 ~~~~~~~~~~~~~ (下落が終わったら) 148-149円に付いたのなら 今後、高値越えも大いにあり得ます。 150.5円、147-148円、144円、140円が買い場です。 ~~~~~~~~~~~~~ ただオリンピックなので そんなに大きく動かないでしょうね。 お盆まで無視しても良いかも。 月末のFOMCを見て、やるかやらないか自体検討したいところ。 それではまた。 ※フィボナッチエクスパンションと、リトレースメントなどの目標値による分析ショート3starterjpの投稿2
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陰線 152円では下ヒゲを出すも これはテクニカル的な反発 米GDPは買い戻しのきっかけでしかない ここからの展開は日銀とFOMC次第 ↓来週の日銀×FOMCのシナリオ↓ ●152円がサポートとなるシナリオ まずは日銀 →海外勢を中心に意識されてる7月利上げはなし+今後の利上げ見通しについて声明も会見もタカ派色なし ※国債減額計画はサプライズないのでは?と思ってる 次はFOMC →強く期待されてる連続利下げに不透明感でドル反発 ※9月利下げ示唆されてもその後の連続利下げに不透明感ならドル反発 ※9月利下げが示唆されない場合、ドル急反発 ※FOMCで株が大きく売られた場合、ポジション調整から円高になる可能性には注意 ●152円割れ後、レジスタンスとなるシナリオ まずは日銀 →7月利上げあり+今後の利上げ見通しもタカ派 →7月利上げなし+今後の利上げ見通しタカ派 次はFOMC →9月利下げを示唆+声明と会見もハト派 ●まとめ 今回は日銀とFOMCが同日発表 それぞれの結果が交錯し乱高下が予想される 場合によっては、日銀後とFOMC後とで世界が変わってる可能性も。 リスク管理・ポジション管理(=シートベルト)をしっかりして臨もう ではみんなも良い週末を💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿1122
ドル円 目先上昇予想チャートは日足です。 金曜日につけた152円付近はフィボナッチと日足200SMA・EMA、レジサポラインのあるクラスターポイントで、ここは反発しやすいポイントと言えます。 ここを下抜けてしまうと150円を割っていく下落になる可能性があると思っていますが、今のところサポートされているので、ここからは上目線で週明けは買いから入りたいと思っています。 損切りは金曜日の下ヒゲの下で、5月3日の下髭のさらに下の151.74円付近に置きたいかなと思っています。そうなると今のレートで入ると2円の損切りになってしまうので、ポジションを半分にして、ナンピンを想定して買っていくのが良いかなと思っています。 ターゲットは156円手前付近です。 来週は日銀会合とFOMCがあるので、あまり無理なトレードは控えた方がよさそうです。ロングyukatinの投稿19
ドル円を考える2023年152円台を抜けれなかったドル円はなんと140円台前半までとなる11円以上1165pipsほど下落し天井から乖離した。にも関わらず再び円安は再燃しどんどん流れは加速し152円台に渡来し続けた。時間はかかったが遂に152円台を突破してしまう。突破してからは更にギアを上げ160円台まであっという間で為替介入も連日実施された。152円を一瞬割り込んだがそれでも再び戻しトレンドラインに触ることもなく安値は切り上げ続けていた。今回7月17日に初めてトレンドラインを大きく割り込みました。152円ジャスト付近でいったん止まったが今度こそ下へ明確に抜けるか・・それとも再び年初来高値を更新する力があるのか??注目である。7月31日日銀金融政策決定会合では利上げされるのか??fxdeumaの投稿2
【ドル円】修正B波で156.99円くらいまで戻すのでは■ペソ円で爆益 7月19日の投稿以降ペソ円は大幅に下落し「前回安値を下回る」の予言は的中しました。 しかし、下落速度の速さはさすがに想定外でした…。 もうひとつ想定外を述べるとしたら、バイデンの撤退 & カマラ・ハリスの予想以上の存在感ですね。 7月19日は完全にトランプ圧勝を想定して文章を書きましたが、あれから状況は大きく変わっているので、あの投稿を参照する際はその点だけ考慮してください。 ■そしてドル円 シンプルに、ペソ円の推進5波の終焉と、現在のドル円の推進5波の終焉ってそっくりじゃありません!!?? 急角度な修正A波もそっくりで、問題はいつ修正B波になるのか?という話ですが、さすがに昨日発生したピンバーはコテコテの下落終了サインでは? というわけで私は修正B波入りした、という前提で戦略を組みます。 ■で、どれくらい上がる? 修正A波の半値戻しくらいが妥当じゃないですかね? というわけで、 『156.99円くらいまで修正B波で戻す』 が私の予想です。ロングturtle_44の投稿228
ドル円と日米金利差が縮小へチャートは日足です。 ドル円と日米金利差は相関性が高いと知られていますが、緑の縦ラインで引いた今年の5月あたりから逆相関の動きとなっていました。 これが先週のCPI・為替介入をきっかけにドル円が下落したことで、ドル円が日米金利差と同じ方向に動き始め、動きが相関し始めました。 今夜発表のPCEデフレーター、来週の日銀会合とFOMCで、ドル円が下げるのか、日米金利差が上がるかは分かりませんが、さらに乖離が狭まるかもしれません。 個人的な予想としては、PCEデフレーターでドル円が下がる、日銀・FOMCで日米金利差が上がるのではないかと考えています。yukatinの投稿1
7/26 ドル円環境認識4h高くなったら売られる状態の為、戻り売りを狙いに行く。 直撃エリアで獲物を待ちたいが、そこまで戻すと波の巡行性が崩れてくる為、その手前の黒の水平線・チャネルで止められる事も考えておく。 その場合は、預ける背中が弱い為、1hが高値を切り下げ明確に上に行かない示唆が見え、ネックラインを割ったらエントリーする。ショートTaizen1159の投稿4
ドル円 USDJPY ピボットポイント付近からの押し目買い #トレードアイデアラボ昨日まで実需主体の値動きと想定される下落で 152.2付近で下げ止まりを疑う。 直近の先物価格は 152.76と昨日よりも少し上に移動。また、オプションの情報は 30日期日で 155円に。 現在価格 153.7付近からピボットポイント付近への一時下落を疑い、押し目買いを狙う。 また、1H足での直近の高値 154円を上抜けブレイクのポイントでも買いを検討する。ロングzerone22の投稿3
【FXドル円】今は、『自信なければトレードしない』ドル円は3日連続で下落。 ローソク足では三羽烏が出現した。 一方で、下位足では売られ過ぎ感やエリオット波動のターゲットに到達したことから、ここからは’カウンター警戒。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:22FLARE_FXの投稿2
ドル円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日の日足は下ひげ陽線ですが、ろうそく足の実体がほぼありません。 まだ上昇が継続する可能性はありますが、基本は1時間も4時間足も下落トレンド中です。 戻り売りで考えるのがやりやすいと思います。 ただ、今までの下落が異常だったのである程度上昇すると思います。 しっかり上昇し切るのを待ってから短期で戻り売りがやりやすそうです。 昨日高値を上抜けると1時間足の目線が上になります。 そうすると比較的大きめの上昇をするかもしれませんが、4時間足はまだ下落トレンド中なので、そこはご注意ください。 本格的に上昇について行くのは4時間足のトレンドが転換してからの方がわかりやすいです。 今は引き付けて短く戻り売り。 利益が出ればすぐに利益確定する、を心がけるのが安全です。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿7
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も考え方はポンド円と同じです。 まずは一旦の上昇を待ちましょう。 上昇せずに続落する場合は様子見をお勧めします。 現在は日足での節目にぶつかってます。 もちろんまだ下落目線は変わってませんが、下げっぱなしの波はありません。 「戻り売り」のルールに従ってトレードするのが◎ まだ下落するのが分かっていたとしても、エントリーポイントがないなら見送るのが堅実なトレードです。 takashi_fxの投稿3