USDJPY4H足で分析。 チャートでは、短期足が長期足を上抜けた状態が継続している。(ロング>ショート) 長期足が短期足と平行しながら、右肩上がりとなっており、まだ拡散していない為、大きく急騰(拡散)する可能性がある。 ex)介入警戒から、ショートも生まれ、そのショートが切らされる局面 赤線の様に、順調に上昇するも途中で大きく上抜け、その後下落するイメージ。 但し、上方に大きく拡散する状況では、介入の可能性とともに、介入が無くても下へ大きく動く可能性があるので、節目の162、163で利確注文を取りながら、エントリーするのはありだと思う。ロングWeInvestigatorsの投稿2
ドル円の全期間(1970年〜)から考察する現在地と今後の推移を波動の観点から円の売られ方が常識的考えを持って分析してもなかなか判断がつきづらく一体どこが天井なんだ?と毎日著名なアナリストの方やインフルエンサーの方々があらゆる見解を述べています。 答えは「誰にもわからない」が正解で相場を見ていく場合には決めつけないことが大事ですね。 それを考慮した上で、もしこのような動きになったら、こうなるのではないか?といくつかの仮説を立て、準備しておくこともまたトレードをする上で重要だと思います。 その準備の一つとして、波動の観点からしっかりとルールや概念に基づいて今後のドル円の予測を一つ提案してみました。もしご興味があれば一つのアイデアとして参考にしてください。 今回の分析では、現在のドル円相場が160円からさらに上昇していくような動きになる場合でのアイデアです。 ●チャート左側に月足全期間チャート 波動から見ると、下降のダイアゴナル波動と見ることもできます。 現在地は、2011年に第3波の底値を打って、そこから第4波として現在の上昇相場を形成中 ダイアゴナル波形では、各波が3波の構成なので、A-B-Cとして。 第4波のAは、最安値から126円をつけた2015年まで。 第4波のBは、そこからレンジ相場の4年間強で、コロナ安値まで(トランプ時代)。 第4波のCは、コロナ安値から現在の爆上げ円安相場となります。 ●チャート右側に日足で、コロナ安値から現在までのチャート ここからが直近の動きの詳細となりますが、第4波のC波をメインに表示してます この波動は現在インパルス波動として強い上昇波を形成中です。 チャート内に、インパルスの基本ルールを貼り付けたので確認してください。 教科書通りな動きとして見ることができます。 もしこの後、上昇が続くのであれば、直近の波は第4波のC波のインパルスの第5波動目 となり、エンディングのダイアゴナルが観測さる可能性が考えられます。 面白いことに、インパルスの特徴の一つである、各波の終点がチャネルに収束する というガイドラインにピタリと当てはまっており、ゴール位置が、177.050円の全体の ダイアゴナル波形の第1波の終点のラインとチャネルラインが交差するあたりに現行波 の第4波のC波のインパルスの第(5)波動目が到達する軌道を辿っているともみれます。 現在、チャネル上に、1-3 , 2-4 の終点はその線上にしっかりと観測されており、 1-3-ときて、5が線上にくる交差したラインは時期的に、大統領選挙の11月中旬となって おり、これまた偶然のような興味深い時期となってます。 全体の流れと、直近の流れから見ると、もしまだ上昇が続くなら、行き先として、今年11月頃に、177円台をつける動きになっても、波動の観点から分析すると不思議ではないです。 ただ、その後はまだ全体の波の第5波の下落が残っていますね。 そうなると最安値を割って、50円台にいつの日か向かうかもしれません。 全く、は?ですよね、でも円が160円になった今日、50円もありえないとは言いきれませんよね。 あくまでも、一つの仮定としての分析ですので、頭の片隅に置いとくと良いですね。 長々と駄文と妄想にお付き合いありがとうございました。 教育Heydee100の投稿5
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は今朝の高値更新後に大きめに下落してますね。 朝からボラが高いです。 強く動くと飛び乗りたくなる気持ちになりますが、そこはしっかり我慢してくださいね。 もし、飛び乗った場合は「逆指値」をどこにおくのか?をちゃんと考えておく必要があります。 逆指値がかなり遠くなった場合は、損失額が大きくなり過ぎますので、正しい位置で損切りできるようなポイントでエントリーすることが大切です。 上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでOK ただし、本日高値は意識されるので、その付近ではダブルトップ狙いの短期売りもありだと思います。 基本はトレンドに逆らわないトレードをするのが安全です。 takashi_fxの投稿3
ドル円のトレードアイデア 本日の米PCE発表をトリガーとした日銀便乗介入に要警戒ドル円は上昇圧力がおさまらない限り介入できないはずとお伝えしてきました。 戦略的には買いをひたすらホールドですが、買うタイミングとしてはピボットポイントを意識して買うしかありません。タッチしていないピボット(missed pivot)が発生したら要注意で、必ずタッチしにきます。 最大で162円までの上昇の可能性。“”場所の情報(注)“”は集積していませんが この動きを仕掛けている勢力のターゲットである可能性があります。 オプションが設定されているかにも留意しましょう。 ニュースでのリーク情報ですので鵜呑みにするわけにはいきませんが、 日銀は28日の米PCE発表を根拠として介入をしてくる可能性があります。 NY時間に注目です。 160円からのショートを検討しております。 ※注釈 注・・・・場所の情報 9つの場所の情報が累積している意味のある場所FX_Shokuninの投稿8
ドル円のトレードアイデア 本日の米PCE発表をトリガーとした日銀便乗介入に要警戒ドル円は上昇圧力がおさまらない限り介入できないはずとお伝えしてきました。 戦略的には買いをひたすらホールドですが、買うタイミングとしてはピボットポイントを意識して買うしかありません。タッチしていないピボット(missed pivot)が発生したら要注意で、必ずタッチしにきます。 最大で162円までの上昇の可能性。“”場所の情報(注)“”は集積していませんが この動きを仕掛けている勢力のターゲットである可能性があります。 オプションが設定されているかにも留意しましょう。 ニュースでのリーク情報ですので鵜呑みにするわけにはいきませんが、 日銀は28日の米PCE発表を根拠として介入をしてくる可能性があります。 NY時間に注目です。 160円からのショートを検討しております。 ※注釈 注・・・・場所の情報 9つの場所の情報が累積している意味のある場所FX_Shokuninの投稿4
ドル円展望6月4週目~なんですが...今月も残り1週間となりました。 ドル円は今年行われた為替介入前の高値160円を目前とした位置まで上昇して来たようです。 特に先週はずっと日足で陽線続きで、後半に来るにしたがって上昇幅も次第に大きくなってきています。 週足としては大陽線となり、短期足では浅めではありましたが時折押し目も作りながら先週の引け迄ずっと上げ続けてきました。 そして、158円を超える辺りからは更に介入警戒感も高まる中、結局先週は介入が有りませんでした。 ドル円が下落する可能性のあるファンダ要素でもあるフランスのEU離脱問題も現在はなぜか沈静化していますが、結局まだ何も終わっていませんし、アメリカの経済指標悪化からくるドル安の動きもまだ健在です。(ドル安は現在の円安程では有りませんが、今の円安程一辺倒な動きでは有りませんので今後もアメリカの各データ次第でドルは単体で見た時指標結果に応じて上下すると思います) 円は今も兎に角安く、今年に入ってからは為替介入時に買われた時以外はほぼ円安で続いていますが、この円安が終わるまではドル円が上昇するという大筋の流れに変わりはなさそうです。 ドル円が下落する理由となるのはやっぱり、円高になる為替介入ですが、これはもうどこで入るかは全く読めませんよね💦 つまり、今のドル円の立ち回りで重要なのは、テクニカルでは無くあくまでもファンダメンタルの行先とその事実、及び信憑性になります。まぁ勿論テクニカル無しで闇雲にはトレードできませんけどね...。 EU問題に関するヘッドラインに耳を研ぎ澄まし、アメリカの経済指標の結果と事実を精査し、介入への警戒感を最大限行い、それぞれの情報に対しての信憑性を素早く且つ正しく判断して反応していく事がこれからのドル円の動きを読む上で最重要項目になります。 まぁつまり、毎日見ているチャートと共にニュースやヘッドラインをしっかり観察して常に最新の情報をアップデートしておきなさいよって事なんですが…突発的に起こったりするヘッドラインを寝ずに監視するなんて不可能なので...じゃあどう立ち回るかって言えば簡単です。 【TPSLを明確化】する。特に、「損切ラインを明確に決めてしっかり逆指値を指す事」です。 実はこれやってない人、未だいるんじゃないかと思うんですけど、心当たりのある人居ませんかね? 私は損切ラインを決めずにトレードするなんて有り得ないですし、利確の指値もそうですが、TPSLを決めてトレードするなんて事は、トレーダーとして至極当然だと思っています。 正直、こんな話をわざわざここで書く事でもないと思ったんですけど...最近ご新規さんが増えた事や、もうそれなりに長くトレードやってらっしゃる筈なのに、未だに損切にビビッて下手な決済してる人とか、懲りずにルール度外視の無理なギャンブルトレードになってしまっている方々をNSNとかで結構多く見かけるので、今週のドル円がどうの…と言うより先ず、今回はトレードをするにあたってめっちゃ大事な事でもあり超基本的な事でもある損切の明確化とその厳守について話します! 先ず初めに言っておきたいのは、私は以前から暫く長期的にドル円はロング、上目線で見ています。 勿論「FX」なので、短期的にショートはしていますが、ドル円の大局であるファンダ的要素から見ても長期的な目線自体は変わらずずっと上のままです。 勿論、為替介入があっても目線は上です。 今回新たにフランスのEU離脱の問題が浮上しましたが、これも一時的なものと捉えているので、仮にこの話が再燃化して一時的なドル円下落要素に発展したとしても、それが落ちつけばまたドル円は上に向いていくと見ています。 ドル円が長期的に下に向かっていくとしたら、よほどのアメリカの指標悪化やそのデータ次第で下振れしていくか、日米の金利差の動向次第かと思いますが、それもまだ今の所は大きな変化はありません。 そこで、この先大きな変化があるまでの間のメイン戦略として、ドル円は(各時間軸で話は多少変りますが)とりあえず今の大局のファンダに従ってロングしとく、という考えです。 その中には、各時間軸におけるテクニカル的な節目でのエントリーや決済をしていく訳ですが、それはいつもの投稿でやってますので今回ここでは割愛します。 ここ迄はドル円についての環境認識と方向性の話でしたが、ここからが本題。 今回の話のメインは損切の設定とその厳守についてです。 正直、ここまでの前置きの方が長くて、この後話す事などほぼ無いのですが...。 要するに何が言いたいかと言うと、今は堅調に推移しているドル円は、この後いつ、どのタイミングで事態が急変するかもしれないドル円の下落要因となる残り時間が不明な時限爆弾を背負っています。 為替介入であったりEU問題であったりアメリカの指標内容であったりと、それらがいつ爆発(起きる)するかを予想するのは難しいです。 まぁ、アメリカの指標について言えば、内容までは予想出来なくとも、いつそれが発表されるかは分かりますから良いのですが、介入やEU問題については全く読めませんよね? その2つは、完全な不安要素であり、未知数なリスクです。 そのリスクに対しての対策が損切の明確化と徹底ですが、答えを言うと... ・アメリカの指標前にロングでエントリーした場合は、必ずその指標で起こりうる下落を想定した許容範囲を超える位置には逆指値を指す事。(判断材料は個人差があると思いますが、私ならテクニカル的なサポートを割った時などですかね。) ・介入を意識してもしょうがないので、いつ介入が来ても良いようにだけしておく。 つまりは、例えばとりあえずその時点で節目となりそうな過去の目立った高値付近と思われる位置の近くからや、ジワ上げの最中、急上昇に乗じた飛び乗りでロングエントリーすることは避け、どの時間軸でやるにしても必ず許容できる損切位置を決めた上で、それになるべく引き付けてリスクリワードを良い状態に持っていける様に「待つ」事を意識し、下位足の押しを待って優位性の高い押し目買いエントリー狙いを心がける事。 ・EUに関しても介入時の対策と同じです。 皆、難しく考え過ぎてませんか? こういわれたら簡単な気がしてきませんかね? 当たり前過ぎる事ですが、いつだってFXはリスクと隣り合わせです。 リスクなしでは勝つ事は出来ません。 大事なのは、そのリスクとどう向き合っていくかということです。 という事で今回は「リスク管理」の一言に集約された事の一つをかみ砕いてお話させていただきました。 勿論リスク管理には資金管理等も含まれますが、それはまた別の機会に...。 では今週も頑張って無理せずにいきましょう!!!エディターズ・ピック教育maru-2626の投稿アップデート済 1124
ドル円は1990年の高値を越えた→将来的な円安が決定。こんにちは。大野です。 昨日、6月26日にドル円が160.4円を越えました。 これで完全なアップトレンドが決定し、ダウ理論としては 将来的な円安相場が確定したというのが現状です。 短期トレードとしては、前回の投稿で書いた通り 160.7円の大目標を達成しました。 ※関連する投稿参照 次は161.5円付近の大大目標に付けるか?という話になりますが 例えばエリオット波動原理に当てはめた時に 156.7円の高値に付く手前までなら戻る事が可能。 つまり、下落時の目標値は157.5円です。 以上が短期の話です。 今回の問題は160.4円を越えた事ですね。 こうなると、 米国利下げが完了したタイミングで 長期的に円売りポジションを持つ 必要があります。 ただしまだ時間はあり、 おそらく2年~3年後の対策で問題ないでしょう。 値段は122円付近がベスト (チャートとしては)。 また、この頃に海外旅行を済ませておく事をお勧めしたいですね(笑)。 それではまた。 ※フィボナッチエクスパンション、リトレースメントによる分析3starterjpの投稿2
【FXドル円】160円80銭!!前回のドル円高値突破!ドル円は上昇トレンドが継続。 高値を突破したことで、ストップ狩りが発動! 深夜に一気に上昇する形となった。 今注意すべきことは何か? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:18FLARE_FXの投稿0
【FXドル円】160円80銭!!前回のドル円高値突破!ドル円は上昇トレンドが継続。 高値を突破したことで、ストップ狩りが発動! 深夜に一気に上昇する形となった。 今注意すべきことは何か? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:18FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日は大きめ上昇をしてきましたね。 本日は一度調整下落を待ちたいです。 もちろん昨日の動きの継続で本日もどんどん上昇する可能性がありますが、そうなると為替介入の可能性が高まります。 ロングはしっかり引きつけて、がいいですね。 かなり高値圏なのでここから買うのは難しいですが、水平線を意識して、下がったところを買っていくイメージです。 最低でもGMMAまでは押しを待ちたいですね。 それから為替介入期待のショートポジションが増えてますが、そんな愚行はしないでくださいね。 為替介入の下げが一服したところを買っていくのが◎ takashi_fxの投稿2
ドル円のターゲットは?jp.tradingview.com 政府・日本銀行による為替市場の介入警戒しながらドル円は再び160円を超えてきた。 ドル円の週次と日次のチャートからフィボナッチ・エクステンションを使用して、ドル円のターゲットゾーンを算出した: 週次 エクステンション・ポイント 0.618 157.70 1.000 176.553 日次 エクステンション・ポイント 0.618 155.523 1.000 164.963 週次と日次の0.618はすでに到達し、今はサポートになっている。 ターゲットゾーン: 164.963~176.553 サポートゾーン: 157.700~155.523 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿1
USDJPY 2024年6月 第五週第四週は、介入ライン(158円)で反落するのかブレイクしていくのかを注視していましたが、あっさりと上に強く上昇しました。この158円を抜けたところで、第四週に予測していた波動軌道を今回の上方向への波動に変更しました。 日銀の介入はこれ以上行わないのか、或いは160円の高値で実行されるのか我々には検討がつきませんが、波動から見ると、160円の高値まではこのままアプローチしていくような経路を辿っております。 直近の動きでは、ダイアゴナル 5 の (C波)展開中と見てます。 このC波動は波形から、ダイアゴナルと判断してますので、現在ダイアゴナルの iii まで終了しているので、6/14の高値,158.257へオーバーラップするとダイアゴナルが成立するので、その辺りまでのショートか、そこからの反発ロング(私はこちらのロング)をイメージしてチャンスがあれば、エントリーしていきたいところです。 Heydee100の投稿アップデート済 8
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えてますが、160円を背にショートもありだと思ってます。 ただし、上抜ける可能性もあるので、ショートをする場合は必ず逆指値を置くようにしてくださいね。 黄色BOX内でのレンジをイメージしておいて、上抜ければついていく。 ただし、上抜け騙しにはご注意ください。 また、下がってきた場合は、その下落を狙うのではなく、下げ止まりから次の上昇の流れに乗っていくのが◎takashi_fxの投稿3
ドル円 USDJPY 期日のあるオプション価格から見る値動きの予想 #トレードアイデアラボ環境認識としては上昇傾向、しかし規則正しいトレンドではない。実需主体の動きで、テクニカルは機能しにくい。 現在 159.4 とピボットポイントにタッチして横這いにある。期日のあるオプションの情報から25日 160円、28日 157.5円(先物価格もこの値付近にある)、7月3日 158.5円と意識される場所の情報がある。 従って、値動きのリズムを描画の様にイメージを置くが、今後の経過を見て1つずつ場所の情報をクリアして、確度が高まってきたら、売り買いを検討する。 具体的には、 まず25日に上にある160にタッチ、その後ピボットポイントを切り下げるならば、追い風情報を確認しながらショート。157.5をゴール目安とするが、リスクがあるので利益が出たら欲張らずにさっと手仕舞いする、といったイメージを持つ。ショートzerone22の投稿アップデート済 5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、29本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.758円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム159.294円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム159.277円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム159.294円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム159.277円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、36本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.928円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム158.742円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム158.742円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、56本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月26日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
ドル円のトレードアイデア ショートしてはいけません昨日(24日)はフラッシュクラッシュがありましたが、 タッチしていないピボットポイント(missed pivot)へのトライです。 以前から公開していたトレードアイデアが、否定されず現在も継続中。 25日、26日に160円のオプションがありますので、 大きく動くのはその後でしょう。 おそらく日銀、財務省は介入できないでしょう。 一時的にパフォーマンスとしてやるとは思いますが、 日本は、サウジや中国、ロシアが手放した米国債を一手に引き受けなければならず、 天文学的なドル買いを強いられるでしょう。 日銀が金利を上げようと、介入しようと長期的な円安は避けられません。 トルコリラをイメージしておくと良いでしょうね。 ロングFX_Shokuninの投稿1111
6/25 ドル円環境認識160円を意識してか?ソーサートップになってきた。 日足押し目買いの偶数波になりつつある様に見える。 こうなって来ると、ロングは狙いにくい。 そうなると、日足偶数波の4h下降トレンドを狙った方が良さそうだ。 本命はその後、黒の水平線辺りでの日足押し目買いの中4h押し目買いを待つ!Taizen1159の投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円などのクロス円と同様に、押し目買いですね。 どの時間軸も上昇トレンド中です。 1時間、4時間、日足のトレンドが上昇の場合、このトレンドに逆らわないのがコツですね。 日本人の個人投資家は逆張りが好きですので、こう言う高値圏で逆張りショートをしたがりますが、それは自滅するだけなのでお勧めしません。 もちろん160円の高値が意識されて大きめ下落をする可能性はありますが、その下落を狙うのではなく、下がったところから押し目買いをするのが安全です。 トレンドに順張りするとエントリー後のプラ転も早いし、利幅が伸ばせます。 今まで負け続けてる方はぜひ参考にしてみてくださいね。takashi_fxの投稿5
【FXドル円】160円直前!為替介入に踊らされるな!ドル円は再び160円台をつけようとしている。 陽線もやく1週間連続で出ており、ショートを刈り取りに動く投機筋が活発に活動していることがわかる、 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:52FLARE_FXの投稿3