FOREXCOM:WTIUSD 少しもみ合っていた原油ですが、 EMAの並びから、上昇トレンドは継続、 さらにもみ合いを脱出して、直近高値を抜けてきたので、買いました。 目標は、調整幅に対する、 フィボナッチ 1.618〜2.000 のあたり。 5月20日の高値がちょうど、2.000付近にあたります。
USDJPY ドル/円では、ゾーンの上限や下限が、レジスタンやサポートとして機能し続けています。 つまり、市場参加者に意識されていると言うことになります。 これらのゾーンで、ロウソクの動きが反転したときに乗っていく逆張りのトレードが有効な時がしばらく続くのかもしれませんので、ゾーンを延長して描画してみました。 なお、106.70を下抜けたり、109.40を上抜けると、状況が変わってきますので、その時はまたコメントしたいと思います。 *「いいね」や「フォロー」ありがとうございます! 明日から、2週間ほど投稿はお休みさせていだき、7月最終週からまたここに出没しますので、 よろしくお願いいたします。(^_^)
FX:AUDJPY 豪ドル/円は、レジスタンスゾーン、サポートゾーンに挟まれた狭い領域の中での推移が続いています。 ★日足レベルのトレード:ブレイク待ち このゾーンを上か下にしっかり抜けてから、その方向に沿ってトレードしていくのが効率的です。 (ゾーンを抜けると大きな変動が期待できるので) それまでは、【待ち】で。 下は75円の切り値まで広げて、ざっくり75円〜76円の間は、 トレードは見送りでも良いと思います。 何しろこの2ヶ月間の間、 ほとんどのロウソク足が75円〜76円の間に含まれいる...
USDJPY レジスタンス・ゾーンの上限付近でおさえられ下落してきたドル/円。 今後の下落の目処を4時間足でみてみます。 まずは、直近安値付近。 そして、当然のことながら、切り値の108円付近。 その下は前回のもみ合いのゾーンのあたりです。 このゾーンでは再度もみ合う可能性がありますが、ここを下抜けると、 その下の日足でのサポートゾーンまで行く可能性が高まります。 と、書いているうちに、直近安値まで下げてきました!
P500は、直近高値をつけてからの調整幅が、フィボナッチリトレースメントの約38.2%で終了。 メイントレンドに復帰したとみなせる レベルに回帰した SPXUSD ので、買いエントリーです。 ————— 調整の幅は予測の範囲に収まりました。 それについては、下記の関連投稿を見てください。 または、チャートの中の黄色▼をクリックで。 ロウソク足の色の設定が逆だったので、直して投稿しなおしました。 すみません。
ドル/円が、戻りの目処のゾーンの上限付近に到達してきました。 108.83でショート開始しました。 再度上昇して109円超えたらロスカットです。 ロスカットは、109.20においておきます。 下げてきたら、 以下のレートで、ポジションの一部を利益を確定していきます。 108.72 108.32 108.12
日経225 1時間足は、チャートに示したように、 レンジが2重の構造になっています。 (内側緑 外側ピンク) まずは内側のレンジをブレイクしたところでショート。 外側のレンジ下限でいったんは利益確定ですが、 外側のレンジも、ブレイクした場合は、再度ショートで窓埋めが狙い目となります。
金/ドルは ダブルトップをつけて下落となっています。 ・ネックラインを割り込んできた場合 このダブルトップと、ネックラインはかなり目立つので、市場参加者の多くが当然注目しているところです。ネックラインを割り込んだ場合は、ショート。 ・「本日限定のトレンド回帰レベル」を上にブレイクした場合 メイントレンドは、依然として上昇トレンドであることには変わりありません。「本日限定のトレンド回帰レベル」を上にブレイクした場合は、ダブルトップからの下落が単なる「調整」であったことを示すことになりますので、ロングです。 (注)「本日限定のトレンド回帰レベル」の有効期間は本日のみです。
ユーロ/ドル 非常にシンプルなトレンド解析による、本日限定の買いエントリーレベル、ここを超えたら買い。7/4アップデート 非常にシンプルな見方で、トレンドを判断し、 エントリーできるレベルを見つけています。 本日のユーロ/ドル ・3本のEMAがパーフェクトオーダーを示現している上昇トレンド。 ・高値と安値のレベルが切り上がってきています。 ・前回高値から現在までは、上昇トレンドの途中の調整の期間。 ・黄色のライン(2)を上抜けると、暫定安値は安値として確定し、調整終了で買いエントリーできます。 ・昨日よりも、エントリーレベルが少し下っていることにご注意下さい。 ただし、今日は米国独立記念日なので、個人的にはトレードはお休みします。
ロウソク足の進行が何度も止められているあたりでは、 高値や安値がピタッと揃うこともありますが、多くの場合上ヒゲや下ヒゲが並ぶものです。 なので、レジスタンスやサポートを1本の水平ラインでだけではなく、ヒゲが出ていた辺りを「ゾーン」と捉えて、 「レジスタンスゾーン」、「サポートゾーン」...
SP500は史上最高値を更新しているので、 今、買いポジションを持っている人(投資家、トレーダー)は、「過去のどこで買っていたとしても」、みんな含み益の状態にあります。...
私は、 非常にシンプルな見方で、トレンドを判断し、 エントリーできるレベルを見つけています。 本日のユーロ/ドルを例に。 ・3本のEMAがパーフェクトオーダーを示現している上昇トレンド。 ・高値と安値のレベルが切り上がってきています。 ・前回高値から現在までは、上昇トレンドの途中の調整の期間。 ・黄色のラインを上抜けると、暫定安値は安値として確定し、調整終了で買いエントリーできます。
ドル/円が、月曜日に空けた窓ですが、昨日に窓埋めの動きがあったことからトレードしてみました。 まどの下辺から上辺までのショートで、シンプルなトレードですが、うまくはまりました。 -------------- ここにアカウントを取得して約2ヶ月になります。 少しずつ公開/非公開の投稿で投稿の練習をしてましたが、 使い方にまだ馴染めない状態です。 ですが、今回より本格的に投稿していきたいと思います。 これまで閲覧してくださった方々、 「いいね」を押してくださった方々ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
SP500は、1時間足ボックス抜けて上昇。 ボックスと等幅上昇の目標に早くも到達してしまいました。
AUDUSDは、 20日移動平均上抜け MACDのGC となり、反転上昇継続となっています。 当面の目標はフィボナッチリトレースメント50%戻しの、0.7035付近
ドル/円は、下落トレンドに入ってから、 戻っても、移動平均線(20日)付近から下落となっています。 次は109円に戻ったところが売りのポイントですね。 FX:USDJPY
ボリンジャーバンド、MACDからみて、売られすぎから短期的に反発上昇へと向う。
急激な出来高増とともに急上昇したビットコイン/円だが、 ピークをつけてからは出来高減となっている。 急上昇のあと高値圏から出来高減は下落のサイン。 80万円〜75万円への下落が起きるだろう。