SPXU S&P500は、ほぼほぼ三角形の形をしたレンジ内での動きが続いています。 上は2940前後で圧迫されている一方、下値も徐々に切り上がってきて、 買い意欲が出てきている、 又は、 売り方の少しずつの利益確定やロスカットが進んできている そういう形となっています。 通常、大きな上昇トレンドの途中でこの形が出た時は、 素直に上に出るのを待っていれば良いのですが、 今は大きな流れは、下降トレンドですので、その途中で出ているのでどうなるのか。 現在はパウエルさんのジャクソンホール講演待ちですね。 そのあと一気にどちらかに動いてくると思います。
OANDA:USDJPY 既出かもしれないと思ったのですが、検索してもどなたも書いておられないようなので、投稿してみます。 ずーと前、どこかで、 「ドル円は 8月のお盆期間のレンジ が重要、 なぜならば、その後、 そのレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある...
FX:AUDJPY 昨夜は、トランプ砲の炸裂で株価指が急反発、為替は円安ドル高となりました。 昨夜の急騰は、 (1)売り方の買い戻し(利益確定) (2)売り方が踏み上げられた(ロスカット) これらによる買いの急増が要因でしょう。 豪ドル/円についても、昨夜の急騰劇から一夜明けて、どのような動きになるのか見ていました。続伸となれば買いエントリーで良かったのですが、 結局は、買いが続かず、反落になってしまいました。 ミニ・レジスタンスラインを一瞬ブレイクしたものの反落という形です。 これを書いてる現時点では、72円も割れているような状況です。 なるべく早い段階で(一週間以内くらいに)ミニ・レジスタンスラインを再度しっかりブレイクしていかないと、 再度下落、または少なくともレンジ相場入りの可能性が高くなります。
FOREXCOM:SPXUSD 本日はこれまでのところ2930まで戻した場面もありましたが、その後下落。 2900を割れたのでショートです。 戻り高値2944付近を越えた場合はロスカットです。
OANDA:AUDJPY 水平ラインと、トレンドライン、EMAのみのシンプルなチャートで判断して、トレードをしています。 (相場が急変したときは、ボリンジャーバンドを使うことがあります) 豪ドル/ドル 1時間足 下降トレンドラインをブレイク。 また、0,676付近のレジスタンスをブレイク。 ということでロングです。
OANDA:AUDJPY シンプルなチャートで判断して、トレードをしています。 使うテクニカルは、 ・水平ライン ・トレンドライン ・EMA これだけです。 (相場が急変したときは、ボリンジャーバンドをの±3σラインを使うことがあります) 豪ドル/円 1時間足 下降トレンドラインをブレイク。 また、71.20付近のレジスタンスをブレイク。 ということでロングです。 日足レベルでのロングはもう少し先になります。 (別投稿に書いた通り)
FOREXCOM:JPXJPY 本日はこれまでのところ20600円まで戻した場面もありましたが、その後下落。 20400円付近のミニサポートを割れたのでショートです。 20300円割れれば、20100円あたりまでの下落が見込めそうです。
FX:AUDJPY 豪ドル/円 ボリンジャーバンドの−3σに突っ込むほど短期的で急激な変動が徐々に収まり、 長期的なサポートゾーンの中に戻してきました。 反発継続があれば、買いエントリーします。 その買いエントリーのポイントは、72.40を上に抜けた場合です(72.42) それまでは買いません。 また、72.42で買えた場合は、利益目標は、74円。 ストップは71.49とします。
FX:GBPJPY レジスタンスが斜線、サポートが水平の、三角形のレンジを下抜けで売りました。 128円の切り値も抜けて下落していっています。 目標は127.40あたり(三角形レンジの幅と同じくらい) チャート作成に手間取っている間にどんどん下げてしまっています。。。(^^:
FOREXCOM:JPXJPY サポートラインを次々と割り、下落していった日経2250。EMAもはっきりとDCになっています。 上にはたくさんのレジスタンスラインができてしまったので、ここから登っていくのは容易なことではなさそうです。 基本は、それぞれのレジスタンスライン付近から反落してきた場合に、売りで対応したいと思います。
FX:NZDJPY ニュージーランドドルは、2009年から2013年にかけて、68円付近の水平ラインが、レジスタンスとなっていました。 そのラインは、その後、2016年5月、2019年3月の2回に、ほぼこのラインの手前で相場が反発したことにより、レジスタンスがサポートになったことが確認できました。 そして、今回、3回目のライン接近(瞬間的には割れています)で、ここがサポートとして機能するかどうかに注目しています。 もし、明確に割れてしまうと、60円割れも視野に入ってきます。
FX:USDJPY サポートゾーンの中、少し突っ込みましたが、 106円乗せてきたので再度買ってみました。 106.20あたり上抜ければ、106.50が目標になります。
USDJPY サポートゾーン内での反発を確認して買いました。 ストップPは105.75
FOREXCOM:SPXUSD S&P500の日足です。 直近高値からの下落は、直近安値で止まらず、その2つ前の安値でも止まっていません。 上昇トレンドにおける短期的な調整の範囲では収まらず、深い調整になりました。 そして、3本のEMAもDC(デッドクロス)しつつありますので、 深い調整に留まらず、下降トレンドに入ってきたといえます。 というわけで、これからのトレードは、戻り売りがメインです。 (短期的な反発があれば、短い時間足でとっていく)
A 長らくゾーンに挟まれた領域での推移をしていた豪ドル円ですが、レジスタンスゾーンを下に突き抜けると、一気に下落していきました。 やはりゾーンを抜けたときの動きは大きいです。 次のゾーンは、 かなり遡って、2010〜2012年にわたって形成されたゾーンが、サポートゾーンになります。 このゾーンは、2016年にはサポートしてしっかり機能していました。 現在は、そのゾーンさえも下に抜けてきているので、 ここを明確に抜けてしまえば、あとは、リーマンショック後の歴史的な安値圏までは、サポートがありません。 基本的に、下落トレンドが強いので、戻り売りがメインですが、 72円上に戻れば、サポートが機能したとして、反発狙いの買いも考えます。
FX:USDJPY 長らくゾーンに挟まれた領域での推移をしていたドル円ですが、ついに均衡が破れ、一気にレジスタンスゾーンを下に突き抜けていきました。 次のゾーンは、かなり遡って、2018年初め頃に形成されたゾーンが、サポートゾーンになります。一方、これまでサポートゾーンとして働いていたきたゾーンは、新たなレジスタンスゾーンとなります。 トレードアイデアとしては、 ・サポートゾーンの中で反発してくれば買い。 ・レジスタンスゾーンの中で下落してきたら、売り。 これらが、機能すると考えています。
FOREXCOM:SPXUSD 前回の投稿のシナリオ1に沿ってのトレードになります。 FOMC前ですが、少し下落が始まってきたので、ショートしました。 利下げは決定的なようなので、市場参加者が気にするのは、その先の見通しがどのように発表されるかですね。 ストップは小さめに、今回の高値の上、3030ドルにおいておきます。 ここまで跳ねたら仕方ないですね。 利益目標は、直近の安値付近までをとりあえずの目標にしておきます。
FX:GBPUSD ポンド/ドルは、ついに昨年末につけた安値をブレイクしました。 戻り売りスタンスで見ていましたが、戻りなく重要な安値を一気にブレイクしてきたので、短期トレードのつもりで売ってみましたが、さらに大きく下落してきたので、ショートポジションを継続しています。 2016年秋〜2017年春頃にかけてのサポートゾーンに入ってきました。 その頃以来の1.200割れの可能性も出てきます。 1953年まで遡って調べることができましたが、ポンド/ドルが1.200を割っていたのは、2016年より前では、1985年前後までありませんでした。 どこまで下落するのかわかりませんが、 行きつくところまでついていきたいと思います。