SPXUSD 米国株式指数S&P...
FX:GBPUSD ポンド/ドルの週足です。 今年は3月の高値をピークにして大きな下落が続いていますが、現在のところ、昨年末につけた安値をブレイクしていきそうな位置まで来ています。 ここを下抜けてしまうと、2016年秋〜2017年春頃にかけてのサポートゾーンまでの下落の可能性が出てきます。その頃以来の1.200割れの可能性も出てきます。 1953年まで遡って調べることができましたが、ポンド/ドルが1.200を割っていたのは、2016年より前では、1985年前後までありませんでした。 現在、既に歴史的な安値圏にあるといえる、ポンド/ドル、現在は重要なポイントに差しかかってきています。 当面、1.280を上抜けるまでは、戻り売りのスタンスが有効だと判断しています。
USDJPY ドル/円は、レジスタンスゾーン、サポートゾーンに挟まれた動きが続いています。依然としてゾーンが有効に働いていることがわかります。 即ち、多くの市場参加者に意識されているということになります。 ここ1週間ほどは、上昇してきていて、EMAもGC(ゴールデンクロス)しそうになってきています。 今後も、ゾーンに阻まれた動きが続いていくことをメインシナリオにしていますので、ゾーンの中での逆張りトレードが有効だと考えます。 ただし、109円を上抜けて行った場合には、大きな変化(トレンド転換)が起きる可能性があるので、そこには注目しています。
SPXUSD 直近高値レベルからの調整が終了し、再度上昇トレンドの方向に戻ってきました。 前のアイデアに書いた通り、調整終了が終わったと確認できるレベルで買っています。 今後の上昇目処は、直近高値から直近安値への下落幅の、 フィボナッチ1.618 〜 2.0(下落幅と等幅)くらいを目標とします。 私は、「超シンプルなチャート」で分析し、トレードをしています。
OANDA:NAS100USD 高値/安値を切り上げながら強い上昇トレンドが続いているナスダック。 短期間の調整が終わり、メイントレンド方向に戻ってきたところを買ってみました。 そのまま高値ブレイクとなり、史上最高値を更新し、上昇継続となっています。 過去のどの位置で買っていた人も、みんなが含み利益になってる状態です。 この先どこまで上がるかですが、調整幅のフィボナッチ1.618レベルガちょうど8000ドル近辺なので、 まずは8000ドル付近が目標。 次は、等幅返しの8060ドル付近が目標です。 ————— (注意) 株式指数ナスダックは直接取引できないので、ナスダック100指数のCFDを取引します。 (ナスダック100は、ナスダックの構成銘柄のうち、金融関係を除く上位100企業)
FOREXCOM:JPXJPY 史上最高値を更新しているアメリカ株に比べると弱い日経225ですが、 ・6月の底から、反転、高値/安値を切り上げて来てきている。 ・EMAがゴールデンクロスとなり、間隔も開いてきている。 ということから、いまのところ、上昇トレンドの形を保っています。 この先、次の2つの条件がクリアされていけば、上昇トレンド持続だと判断しています。 ・直近安値を割らないこと。 ・直近高値を超えること。 まずは、直近安値を割らない限りは、買いポジションは保持していこうと思います。 *「いいね」や「フォロー」ありがとうございます! 明日から、2週間ほど投稿はお休みさせていだき、7月最終週からまたここに出没しますので、 よろしくお願いいたします。(^_^)
FOREXCOM:WTIUSD 少しもみ合っていた原油ですが、 EMAの並びから、上昇トレンドは継続、 さらにもみ合いを脱出して、直近高値を抜けてきたので、買いました。 目標は、調整幅に対する、 フィボナッチ 1.618〜2.000 のあたり。 5月20日の高値がちょうど、2.000付近にあたります。
USDJPY ドル/円では、ゾーンの上限や下限が、レジスタンやサポートとして機能し続けています。 つまり、市場参加者に意識されていると言うことになります。 これらのゾーンで、ロウソクの動きが反転したときに乗っていく逆張りのトレードが有効な時がしばらく続くのかもしれませんので、ゾーンを延長して描画してみました。 なお、106.70を下抜けたり、109.40を上抜けると、状況が変わってきますので、その時はまたコメントしたいと思います。 *「いいね」や「フォロー」ありがとうございます! 明日から、2週間ほど投稿はお休みさせていだき、7月最終週からまたここに出没しますので、 よろしくお願いいたします。(^_^)
FX:AUDJPY 豪ドル/円は、レジスタンスゾーン、サポートゾーンに挟まれた狭い領域の中での推移が続いています。 ★日足レベルのトレード:ブレイク待ち このゾーンを上か下にしっかり抜けてから、その方向に沿ってトレードしていくのが効率的です。 (ゾーンを抜けると大きな変動が期待できるので) それまでは、【待ち】で。 下は75円の切り値まで広げて、ざっくり75円〜76円の間は、 トレードは見送りでも良いと思います。 何しろこの2ヶ月間の間、 ほとんどのロウソク足が75円〜76円の間に含まれいる...
USDJPY レジスタンス・ゾーンの上限付近でおさえられ下落してきたドル/円。 今後の下落の目処を4時間足でみてみます。 まずは、直近安値付近。 そして、当然のことながら、切り値の108円付近。 その下は前回のもみ合いのゾーンのあたりです。 このゾーンでは再度もみ合う可能性がありますが、ここを下抜けると、 その下の日足でのサポートゾーンまで行く可能性が高まります。 と、書いているうちに、直近安値まで下げてきました!
P500は、直近高値をつけてからの調整幅が、フィボナッチリトレースメントの約38.2%で終了。 メイントレンドに復帰したとみなせる レベルに回帰した SPXUSD ので、買いエントリーです。 ————— 調整の幅は予測の範囲に収まりました。 それについては、下記の関連投稿を見てください。 または、チャートの中の黄色▼をクリックで。 ロウソク足の色の設定が逆だったので、直して投稿しなおしました。 すみません。
ドル/円が、戻りの目処のゾーンの上限付近に到達してきました。 108.83でショート開始しました。 再度上昇して109円超えたらロスカットです。 ロスカットは、109.20においておきます。 下げてきたら、 以下のレートで、ポジションの一部を利益を確定していきます。 108.72 108.32 108.12
日経225 1時間足は、チャートに示したように、 レンジが2重の構造になっています。 (内側緑 外側ピンク) まずは内側のレンジをブレイクしたところでショート。 外側のレンジ下限でいったんは利益確定ですが、 外側のレンジも、ブレイクした場合は、再度ショートで窓埋めが狙い目となります。
金/ドルは ダブルトップをつけて下落となっています。 ・ネックラインを割り込んできた場合 このダブルトップと、ネックラインはかなり目立つので、市場参加者の多くが当然注目しているところです。ネックラインを割り込んだ場合は、ショート。 ・「本日限定のトレンド回帰レベル」を上にブレイクした場合 メイントレンドは、依然として上昇トレンドであることには変わりありません。「本日限定のトレンド回帰レベル」を上にブレイクした場合は、ダブルトップからの下落が単なる「調整」であったことを示すことになりますので、ロングです。 (注)「本日限定のトレンド回帰レベル」の有効期間は本日のみです。
ユーロ/ドル 非常にシンプルなトレンド解析による、本日限定の買いエントリーレベル、ここを超えたら買い。7/4アップデート 非常にシンプルな見方で、トレンドを判断し、 エントリーできるレベルを見つけています。 本日のユーロ/ドル ・3本のEMAがパーフェクトオーダーを示現している上昇トレンド。 ・高値と安値のレベルが切り上がってきています。 ・前回高値から現在までは、上昇トレンドの途中の調整の期間。 ・黄色のライン(2)を上抜けると、暫定安値は安値として確定し、調整終了で買いエントリーできます。 ・昨日よりも、エントリーレベルが少し下っていることにご注意下さい。 ただし、今日は米国独立記念日なので、個人的にはトレードはお休みします。
ロウソク足の進行が何度も止められているあたりでは、 高値や安値がピタッと揃うこともありますが、多くの場合上ヒゲや下ヒゲが並ぶものです。 なので、レジスタンスやサポートを1本の水平ラインでだけではなく、ヒゲが出ていた辺りを「ゾーン」と捉えて、 「レジスタンスゾーン」、「サポートゾーン」...
SP500は史上最高値を更新しているので、 今、買いポジションを持っている人(投資家、トレーダー)は、「過去のどこで買っていたとしても」、みんな含み益の状態にあります。...
私は、 非常にシンプルな見方で、トレンドを判断し、 エントリーできるレベルを見つけています。 本日のユーロ/ドルを例に。 ・3本のEMAがパーフェクトオーダーを示現している上昇トレンド。 ・高値と安値のレベルが切り上がってきています。 ・前回高値から現在までは、上昇トレンドの途中の調整の期間。 ・黄色のラインを上抜けると、暫定安値は安値として確定し、調整終了で買いエントリーできます。