以下の通り、アラートを設定したので、適宜押し目買いで臨む ①緑ライン ②黒ライン 基本的には、BOEはインフレ次第でさらなる利上げするのに対して、 FRBはそろそろ利上げ中止スタンスの間での金利差への期待感が相場を動かす言動力になりそう
日本年度末における会計相場の影響でクロス円全般が上がっていると思われる ロングで乗れていなかったため、現状ノーポジである すでに上値が重く感じているため、試しショートでもよいが、 月末に年度末、週末に重なったので、ポジションの持ち越しについて慎重になされたほうが良いかと思われる また、4月以降について、日銀の金融政策が注目されるため、円高リスクが高まると思われる 4月以降、売っていこうと考えている
先週金曜日、大幅な円高相場を経て、H4で大き目な戻りを付けてくれた。 テクニカルでは、大きく下げた後のオーバーシュートの反発がありそうなしたいヒゲ(日足レベル)を付けているため、 週明け、大き目な戻りを持ってから、MAや水平線あたりまでひきつけてから丁寧に売りたいと考えている ファンダメンタルズでは、金融システムの不安において日本がまだ問題ないような形だし、 目先に大型ハイテク株や貴金属、円などしか資金の逃げ先がないと思われる 以上、明日以降丁寧に売っていこうと思われる
0314現在の市場センチメンタルが最悪のようです、いつも日経平均より元気がいい1489だが、 今回は逆に下げがきつい展開になっているようだ 長期目線で配当取りで買っていきたいので、じっくり待ってからロングしようと考えている
クレディスイスにスイスが500億フランの救済を行うとなっているが、 それが足りるかについて疑問に思う。ファンダメンタルズに明るくがないが、足りれば先週金曜日に買われてもいいはずだから 逆に売られているということは、未来にあまり明るく見通せないから売られた可能性がある 目先に、CHFの売り場探しとする。最も良いのはCHFJPYのショート(日本の金利変動がしばらくしない)、次にAUDCHFのロング(地理的に遠い)から
先週、ドル円は売られていた。おそらく、銀行の破綻でFRBの利上げ停止を織り込んだ値動きかと思われる しかしながら、中途半端に利上げ停止して再びインフレが深刻になる歴史的なしくじりがあったものだから、 パウエルさんも慎重に対応せざるを得ないので、結果を予測せずに結果についていくのが賢明だろう ■利上げ停止を言及した場合 USDJPY買いはいいだろう ■タカ派姿勢を見せて利上げ継続した場合 USDJPY買いは最も望ましい、次にEURUSDの売りだろう ※ECBは今後データ次第で利上げを決めるとなっており、金利も市場コンセンサスに達したので、上がりづらい気がする 以上、慎重に行きましょう
AUDNZDは1.07付近で下げ止まっているため、戻り売りをしつこくやっていこうと考えている 基本的には、1.07-1.09程度のレンジ幅内の動きになるかと思われる 金利差を考えるとNZDのほうが1.25%高いし、現在市場センチメンタルがよろしくなくてAUDに対するポジティブ期待もない 基本的には、上がったら売りを繰り返していけばいいと考えている ただし、懸念は一つだけある。COTのAUDの売り越しが徐々に減少するから、近いうちに反転する可能性がある そのため、十分ひきつけてからショートしよう
週足レベルのレジスタンス付近まで上昇してきた 急ピッチ上昇トレンドには、過熱感を伴うことに加えて、上記に重なると押し目が形成しやすくなると思われる また、リスクオフになったら、EURAUD(GBPUADも)は上がりやすいため、 これから米国株式に一段下げがあった場合、もっともっと上がると思ってアイデアを出した次第である エントリータイミングが来たら、コメントにて追記する予定
去年の高値が超えたところで、これまで何回か高値越えで下げ、また高値を付けるといったサイクルを繰り返されてきたので 上値が高いことを確認し、試しショートをしようと考えている 売り時について追ってアイデアを更新する
USDJPYとは逆相関関係にあるため、USDJPYの上昇が継続なら、 以下のプランで臨みたいと考えている プランA 試しショート:1835あたり 逆行ナンピン:1854あたりに追加 ※1回は限度 プランB 試しショート:1835あたり 本ポジション:日足の9MAを上抜けしてから、ダマシの形となったら、本ポジション 逆行ナンピン:1854あたりに追加 ※1回は限度、それでもだめになった場合
週足のフィボナッチおよび21SMAのクラスターポイント近辺に来ているため、 押し目を待ってロングしたいと考えている
株価が週足の安値近辺でうろうろしているので、分割買いでロングしようと考えている また、損切りについてあえてしなくてよいと考えている なぜなら、東証REITのETFは日本の有力の不動産を買っているようなものであり、 分配金が7000円強で利回りが3.76%で資産として持てるから SBI証券のアクティブ口座で少しずつロングしてみようと考えている
少し先になりそうだが、ショートのトレードアイデアを残しておこうと思われる 格付S:136.81あたりはクラスターポイントで絶好な売り場である ①フィボナッチ38.6 ②日足200MA ③日足90MA +αとして、あまり押し目がなかった場合、がんがん上値で買う人も減るので、最終的に下げるのではないかと思われる 格付けA:134.8あたり、日足直近戻り高値を静観してからショート ショートの出口はエリオット波動の第2波入りとなる可能性があるので、130円より売りにキープできれば、ショートをロングにドテンする
本日以降、トレード日誌に当時の状況をきちんと記録する目的で、 エントリーの当日中にアイデアを投稿することに自分に義務付ける 以下の根拠でエントリーしたが、資金管理の半分に当たる金額をINして、 残りは本日欧州時間以降の値動き及び明日豪の政策金利を見て考える ★ファンダメンタルズ ・前回までのAUDの政策金利の声明文では、まだ上げていくのに対して、GBPは利上げ余地があまりない ・イギリスの経済が厳しくて、対USD、JPY、CHF、AUDの全般的に下降圧力が強そうに思う ★テクニカル ・環境認識としては、下降トレンドであり、高値安値が切り下がったいる ・D1・H4の下降チャネルラインの上限+H4の55SMAが重なった ・H4のチャネル上限でブレイクアウト失敗となり、ダマシ ・M15の800MAもある ...
チャートの示した通りで、ポンドが弱い。 景気の先行き不安が主な原因だろうか。 なので、今週はポンド売りで臨みたいと考えている。 GBPAUD>GBPCHF>GBPJPY>GBPUSDといった順番かと考えている。 ※テクニカル指標のレジスタンスがないこと ※金利差が広がる期待値でレートが変わるため、GBPAUDが一番だと考えている
雇用統計の超絶良い結果で250pips上昇した結果となった。 スワップ金利の観点から、ファンダメンタルズの変調などの観点から、ある程度大きめな調整が出てもおかしくない MACDが数回ダイバージェンスしたし、RCIも売られすぎゾーンから脱出したし、 短期売買プランは以下の通りである A:現在緑のレンジを超えて、サポレジ転換を確認してからロング or B:Aにあるサポレジ転換できず、ダマシで終わったら、ショート 中期売買プランとして、134.5あたりまで上を刺したのちに、下落があれば下へのエネルギーが高そうと考えるので、 その時にまたおいおいアイデアを出す
日足でははらみ線が出たほか、長い期間にわたって意識された黒い太い水平線近辺でもみ合う状態となったため、 様子見して、プライスアクション次第で、ショートしようと考えています。 ただし、本アイデアは自分の米国株ETFのヘッジ売りを目的とするものである
直近の急上昇で上値が重くなってきたし、D1の200MAに抑えられている状態だと、 目先が調整になりやすいため、押し目買いとする しかしながら、エリオット波動の観点から、下げトレンドの反発1波は形成しつつあるが、2波はこれからかと考えているため、 ある程度ひきつけてからロングしたほうがよさそう