なかなか押してくれなくて、以下のように認識しているため、 サポレジ転換を慎重に確認してから、ロングしようと考えている ・価格が横横レンジになりつつある ・D1のオシレーターは調整、H4は下目線
USDJPYが去年上昇分の半年押しぐらいまで来ているが、戻り売りで臨みたいと考えている 具体的には、上の水平線まで戻ったら、戻り売り一発目。下の水平線を割り込んで、H4以下でレジサポを確認できたら、売り二発。 ただし、週足水平線はそうそう簡単に割らず、一定戻しやもみ合いとなる可能性もあるため、地合い次第だが、十分引き付けて逆張りに買ってみるのもよし。
EURAUDは、下降トレンドにある中断持合いと判断し、その上限付近まで上がってきたため、売り準備とする また昨日欧州株が最高値を更新するなど、EUR>AUDだともいえるだろう
エリオット波動の第一波が終了し、第二を進行中のではないかと考えている 現在D1およびH4の高値はまだ切り上がっているし、D1あたりの800SMA近辺までサポートされる可能性があるため、 まだ買い目線である 動いたら、かなり一方通行の銘柄なので、気長に押し目を待とう そして、反発した価格が1.0485より上にあることを確認してから、試しロングを入れるといいだろう
短期的に下げすぎた反動で戻りがないと、短期的な過熱感でそれ以上下がりづらくと考えている よって、大き目な戻りを待ってから売りたいと考えている 直近の節目まで150-300pipsぐらいあるので、サポレジ転換を断念し、戻り売りと考えている 18日に日銀金融政策展望レポートがあるから、その結果で一気に下落した場合、レンジブレイク売りで対応する 銘柄は、GBPJPYか、EURJPYあたりに弱いものを売ろうと考えている しかしながら、この間のアナリストたちはみんな125円台と言っているから、行き過ぎた相場の反転するサインでもある 事実通過とは言い切れないものの、想定より利上げのペースが緩やかな場合、大きく買戻しを発生するリスクにも気を付けよう
Sliverを強気で買おうと思う。 理由は、以下の通りである。 ★テクニカル指標による分析 ・D1ーM15すべての時間足では、MAの上に維持している ・オシレーターもおおむね堅調である ★相関関係による分析 ・順相関のGOLDは節目を上へブレイクアウトした ・逆相関のUSDJPYは節目を下へブレイクアウトした 今週、シルバーがH4のレンジをブレイクアウトしたところで買うか、サポレジ転換を待って買おうと考えている
映画を見ているところで、雰囲気でエントリーしてしまった うまい知り合いがショートしたから、よくチャート見ずにエントリー その人はGBPUSDもショートしたが、わいは1分足でポイント探しのところで大陽線が連続出たので取りやめた きちんとアイデアを出してからじゃないとエントリーしてはいけない! ショート1単位で損切り1.1082、RRもよくないかもだが、地政学的には特に進展ないから、 やられる前提で放置
0325の19時ごろ、H4のMAとトレンドラインによるサポート、 分足の2Wのネックライン超えで1.2単位でエントリーした。 引き続き、押し目買う方針で狙っていこうと考えている。
欧米勢が休みの間で日銀によるYCCのコントロール上限変更の材料で日経安及び円高になったわけだが、 その間、欧米が休みだったので、為替市場には大きな影響がなく、ジリジリ円安方面になる展開となっている テクニカル分析の観点から、下落後のウェッジになりつつあるため、下にずどんと落ちてもおかしくないと思われる したがって、年末年始日本勢が長期休暇の間、奇襲を仕掛けてくる可能性があるため、クロス円のポジションに要注意 ちなみに、20年ー21年はそうならなかったが、それ以外の年はどちらかといえば円高になりやすい
USDJPYのオーバーシュートを狙う妙味が出てきたと考えている トレードアイデアとしては、緑のサポートラインとフィボナッチ50あたりに下げ止まったら、試しロング 横ばいなら適宜追加し、上昇なら追加する ただし、逆張りトレードなので、下げ止まったところの安値より下に損切りを絶対に入れなければならない レートがクラスターポイントにあるだけでなく、 ・MACDのダイバージェンス ・RCIの反転基調 ・ADXが40に達して横ばいとなったこと 以上、下げ止まったら試しロングと考えている
気づいたら、日足レベルのレジスタンスがブレイクアウトされたようだ 来年米国の利下げを織り込む市場の思惑から考えると、GOLD高USD安もうなずける しかしながら、ブレイクアウトにダマシが付き物なので、一旦静観し落ち着いたところで売買したいと考えている 目先、買いのみ
ECBを経て、ユーロ圏もあと2回0.5%の利上げがあるという期待が持たれていると思われる。 そのため、EURが基本的には強いと考えている。加えて、株式市場がまた弱含みの展開になるので、EURAUDをロングで臨みたい。 チャートでは、D1の800MAで引っかかっちゃっている状態であり、時間足は三尊みたいな形状になるので、押し目買いのチャンスとして捉えて買い準備とする D1・H4でMAの上でかつオシレーター指標もきれいな感じなのでわくわくして押し目買いしようと目論んでいる
戻りを見つけてショートで望みたいと思われる 根拠は以下の通りである ・値動き ⇒日足レベルで三角持ち合いになりつつあるが、高値が更新できておらず、米国株もたれてきたから ・トレンド ⇒MAとVWAPとも上値を抑えてくるから、方向性としてややショート気味 ・オシレーター指標 ⇒総合的には、下向き 以上により、戻りがあれば、ショートしたいと考えている
トリプルトップみたいな天井圏になりりつつあるために、 売り準備する ★売り根拠 ・MAがデットクロス、 ※21MAが横ばいでやや上昇なのが待ち要素 ・オシレーター指標が下目線 ・ネックラインを一度割り込んだ ★空売り出動条件 ・21MAが完全に横ばいまで待つ ・D1のストキャスティクスを50超えから再度下落に ・1636のネックラインが騙しで終値を引けた 目標は1300円で、損切りは1700円ぐらいで考えている
関連アイデア通りで、sell the factの観点からドルが再び買われることもあろうと考えている そうなった場合、USDJPYの上昇につられて、他のドルストレートの下落が避けられないため、ドル買いのショート目線 チャートを見る限り、 AUDUSD>GBPUSD>EURUSDの優先順位で売れば良いと思われる ※AUDUSDは売りの凝り玉が多いそうで、下値が重い可能性があることに注意が必要
今週、CPI及びFMOCを控えているが、大凡以下の予測をする ・CPI:前回7.75%/市場予測7.3%に対して、期待通りかやや良い結果 ・FMOC:0.5%の利上げはほぼ織り込み済みで、パウエル議長の発言次第 以上に加えて、原油価格が年初来最安値近辺であるため、インフレがそろそろ(すでに?)落ち着くだろう そのため、利上げペースがいい感じで緩和するといったコメントがあれば、ドル売り株安はそろそろ一巡するではないかと考えている トレードアイデアとしては、 12/15以降、136.8以上に推移し、チャートの形が買い目線であれば、ロング
上値が重くなってきたため、売り準備 テクニカルにおいて、高値近辺に日足レベルの下向きの200MAがあると同時に、 RCI及びMACDあたりも反転パターンが形成しつつある 一方、ファンダメンタルズにおいては、USD安も止まりそうな感じで、 来週CPI及びFMOCで新たな方向が出ると考えられるが、その流れに乗るのが最も良いかと思われる 金利上昇ペースが和らぐとなるが、金利がつかないGOLDを持つメリットがないので、sell the factになれば、ドル高GOLD安も考えられる
FMOCまでに一進一退の動きになりそうなので、H4のトレンドにそって戻り売りしようと考えている