USDJPYの上昇に伴って、ほかは日足レベルで順調に下がっている 雇用統計を控えているGBPUSDを決済したため、現在ノーポジ 主観的優位性の観点から、GBP>EUR>AUDであり、 USDJPYも前回介入の値段近辺なので、再び介入があって、 大きく戻ってからのドルストレートの下落があれば、と思われる 介入があった場合、200pipsの値幅があるだろう いかんせん、介入がなくても持ち合いくらいがありそうなので、そこの高値でうまく試しショートをしたい
20:34 まず、気づいたこと、夜間(16:30)スタートから30分程度は、日中と同じようにすぐに手出ししないようがよい ろくなことがない気がするので、 雇用統計の前は、静観すべきかと思う。結果次第だが、米国株が崩れた場合、追随売りしてもいいかもしれない 暴騰の場合、ほかの銘柄の動きを見つつ、慎重にやっていく
日足が大きめな陰線となった上、時間足が三角持ち合いを下離れたので、 反落して始まった。なお、日本の三連休及び米国の雇用統計を控えているので、 値動きが乏しい展開になりそう。MAに戻ったところでショートを仕掛けたいと考えている
上値が重いことに、前場の上昇率を見ると、日経>TOPIX>マザーズとなるため、 上昇が現物大型株に偏るだと思われる また、TOPIXのM5では三尊形成し、ネックラインも割り込んで状態となったため、 欧米株式の状態を見つつ、戻り売りしようと考えている
本日も引き続き、上値に注目して、押し目買いで臨む方針を取る 昨夜のアメリカが下がると思いきゃ、長い上ひげを作って下落分をほぼ取り戻した 新たな上昇トレンドの始まりかもしれないので、逆張りショートに要注意 本日、27,150-27,400円上値抵抗、26,900-27,000円の押し目を拾う方針で行こうと思われる なお、ORBがあれば、適宜その方向についていこうと考えている
8:59 3日連続大幅上昇したため、今日は米国株の高引けによって強含んでも、上値高い展開になりそうだ。 27150円あたりの攻防が激しくなりそう。 ・日足フィボナッチ38.6 ・日足21MAと200MAがレジスタンス ・同じ位置でもレンジ高値がレジスタンス ORBしても27150円を意識しながら、やっておこうと考えている。
20:28 遅くなったが、今夜のシナリオを記載する 米国市場を見つつ、逆張りショートする方針で臨みたい。ただし、ロスカット厳守かつ持ち越しないこと エントリー理由は以下の通りである ・フィボナッチ38.6 ・H4のダブルボトムの伸びしろを走りきった ・H4のADXが横ばいになりつつあるし、ストキャスティクスも高値圏横ばい ・27000円台付近 これまでの下げが非常にきつかったため、値が戻ったことによるやれやれ売りもかなりあると思うため、 横ばいレンジ調整がないと、上に行きづらいと考えている
昨夜。株価指数が全面高で引けた それだけでなく、日足の重要安値あたりで反発した上、出来高もやや膨らんでいるから、本日も強含む展開になると思われる 寄付き30分経過時の安値(26630)からの高値(26755)のレンジを終値ベースでブレイクできれば、買い できなければ、レンジに戻ってSTOCHで戻り売り戦略とする しかしながら、市場セグメントが劇的に変化が起きたわけではないので、 現状自律反発だと見ている
EURAUDの動きとして、リスクオンの時に下げるに対して、リスクオフに上げる習性がある 目先、かなり急ピッチにあげてくれているし、その勢いがもう少し続くかもしれない 以下のことで11月以降にくるかもしれないラリーに備えて、準備をしようと考えている ・今年は中間選挙を控えているため、株が上がりやすい ・コモディティ先物が下がっており、インフレ一服もそろそろ来るので、利上げも止まる兆しが見えてくる ・需給的には、米株もおそらく売れる現物株がそんなにない これから、ADX及び市場セグメントを確認しながら、観察していこうと考えている
寄付が米国の連れ安となったが、10時過ぎ頃、V字回復した。 マイナス圏から+290円で引けた 上げが急すぎるから、押し目もなくてロングできなかった。 現物前場あたりでの上げ止まりでショートしようと思ったが、 V字のあとにすぐ下がるより、レンジになるかと感じたため、ショートを見送ったため、 損しなくて済んだわけだ ナイトセッションは、細いH1の高値をブレイクできるかを注目しつつ、 ロンドン及びアメリカ株式市場の影響を受けて一進一退の展開になるかと思われる もう十分戻ったので、特にアメリカがまた崩れだしたら、少し売っても取れそう とはいえ、大きな売り物がないかもしれないので、超短期決戦で望む
いやな予感しながら、ショートを入れたこともあり、 見事にカットされた 振り返りとして以下の点が挙げられる ・H4のRCIが45度の上向き ・ADXと標準偏差がまだ高い ・チェックシートを使っていない ・昼12時ごろのエントリー その後 ・エントリーのおおよそ2時間後に60pips強のロスカット ・ST後にさらに100pipsあがってから、200pipsの下落 ・その後、さらも100pips以上の上昇 そもそも、取れない相場で往復ビンタをくらわなくてよかった
EURUSDの調整がまだしばらく続くと見ているので、パリティ付近で待機する なぜなら、 ①以下のポイントが重なっており、クラスターポイントになるから ・パリティ ・日足フィボナッチ23.6 ・日足レンジ上限 ※直近でうまくショートした連中にとって、この上げが非常に面白くないためであって、決済をさらに呼ぶ可能性がある ②ファンダメンタルズでは、EUR買いが考えられないから 以上により、しばらくパリティまで待ちつつ、上昇のエネルギーが尽きたところでショートを打とうと考えている まあまあ走っているから、いまさらロングしても損切りがかなりの幅になるので、リスクリワードが良くないため、ショート一択である
デイトレードも本格的に練習し始めようと考えているため、 日々、前場と後場に気が向いたら、アイデアを更新すると思っている 先週金曜日に米国株市場がまた大幅下落したため、週明けの寄付が低く出るだろう しかしながら、ADX及び出来高とともに低下する傾向が見られるため、底値を試す展開になってもおかしくない状態となる 週明け、寄付き及び現物の売買状況を確認し、底値高ければ、押し目やトレンドラインを上にブレイクアウトしたところで買う戦略が有効だろう まだボラティリティが高い状態だし、日経の値動きにそれほど明るくないため、適宜にTOPIXミニをロングして経験を積むこととしよう
米国株式を含めて、株式市場の市場センチメンタルが悪くなる一方です。 そういう時、案外積立買いの絶好の機会だといえます。以下の通り、自分のやり方を紹介しますので、 長期における分散投資に興味がある方は、ぜひ最後までお読みください! ★長期運用における前提条件...
改めてチャートを見れば、ロング勢がほぼいなくなったと感じた チャートを見る限り、サポートがほぼ貫通したため、素人でも買いたくない相場となっている ゆえに、週明けのプライスアクションを見てリバウンドを取る作戦も有効かと思われる 目標は160円付近と考えている しかしながら、暴落後の初めての東京時間が凪のリバウンドが東京株式市場寄付前から来るが、 それを乗らずに早くとも10:30以降に待たなければならない
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...
週末、英国債の利回りが急騰し、GBPと英国株が大幅安となった しばらく、買えないと判断し、戻ったところでしつこく売っていこうと考えている 下げ角度が90度近く、急すぎるため、反動も大きくなりやすいため、 ショートカバーが一巡してから、戻り売りを徹底的にすると思われる
今週の戻りに高めなところにヘッジを解消したのち、再び下落へ戻ったため、 大変悔しい思いをしたが、中途半端な値段では売りたくないため、SP500の目処を探りつつ、適宜VOOを積立買いしていくと思う。 レイ・ダリオ氏による米国がすでにスタフレーションに陥ったため、株価指数が半分になるとの記事を見たため、 月足でリーマンショックから大きめな下落を整理した結果、36%~52%を目途として考えられる そのため、戻りがあれば、ヘッジ売りしつつ、以下のところで大きめなVOO買いを行いたいと考えている ①現在の株価がすでに前安値近辺に達しているため、下げ止まるかを注目 ②次に節目は、フィボナッチ38.6%の3236.7付近 ③3番目は、半値押しの2745.9付近 ④4番目は、フィボナッチ61.8%の2255付近 ...