9月中旬の140円を底に上昇が続いています。 大きな戻りもなくトレンドとも言えないやりづらい状況ですが 直近では155円80~153円のオプションが設定されていますので、短期逆張りの売りを検討したいと思います。 11月21日 155.80 11月22日 154.00 11月27日 153.00
ドル円は日足800MAに戻るフェーズです。 現在、日経平均の急落によりドル円も146円から142円付近まで急落しました。 明日から10月に入り重要指標発表が多くあり安易に売買できない状況です。 また10月3日~7日にかけて、大きいオプションが設定されていますので、日経平均 米国株を見極めながら、戻り売りを検討したいと思います。
日足800MA(1.2650)から上昇し、1.3050付近で折り返し、フィボナッチ50%(1.2800)付近まで戻り、上昇トレンドが継続するか疑う時間帯です。 現在、一時的なレンジ状態ですが、反転上昇を確認したところで段階的に買っていきたいと思います。 また、GBPJPYの下落により上がりづらいことも考慮しタイミングを図りたいと思います。
5月中旬から0.6650をを中心にレンジになっています。 GOLDの調整が終わり反転しましたこともあり、レンジ下限からのレンジ戦術と レンジブレイク後の日足800MAに向かうロングを検討したいと思います。
GBPUSDは日足で長い期間のレンジです。 現在はレンジ上辺1.2750へ向かう時間帯、またその上の1.2800は800MAがあります。 まずはレンジ上辺まで短期的に仕掛け、上抜けるようであれば800MAへのタッチまで検討したいと思います。
BTCは16,000ドルから25,000ドルまで上昇し、フィボナッチ61.8%(20,000)まで戻し、反転上昇しました。 現在は、30,000ドル付近高値を付けて下降していますが、前回同様にフィボナッチ61.8%(24,000)まで下げるようであれば、マイニング採算コストもあり、反転上昇と考える投資家も多いのではないでしょうか。再上昇を確認したところで、小ロットで買っていきたいと思います。 ※相関関係にある株価、原油、金価格に注意することが重要です。
ドル円は、130円の押し目を付けて上昇中です。 ドルインデックス、米国債金利も上昇しており、タイミングを見て買っていきたいところですが 本日、4/12はCPI等の重要指標発表も控えています。 また、4/13日期日のオプションも前後に挟まれており、一旦どちらへ動くか注意が必要です。
AUDUSDは、0.6700を中心に長いレンジが続いており、上辺では0.6800で3度止められています。一方、相関性のあるGOLD先物は、5月12日、25日期限2100ドルまで上昇中です。 同様にUSDCHNは日足で高値を更新できずにいますが、反転下降することを確認し、AUDUSDの押し目買い及び、レンジブレイクを狙っていきたいと思います。 ※今週は米国の重要指標発表を控えていますので注意が必要です。
4時間足で1.2450を中心に上辺1.2550 下辺1.2350のレンジが確定しました。 短期的に上辺に達したら売りますが、日足800MAに戻る局面なので、欲張らず20~30pipの 短期でのトレードが重要です。 レンジ下辺をブレイクした場合、フィボナッチ0.5まで段階的に売っていきたいと思います。 今週はイギリスの雇用、物価指数関係の発表を控えています。 無理にレンジ戦術を使う必要はなく日足800MAに戻る上昇が再開されるか、或いはレンジ下辺をブレイクするか 見極めながらトレードしたいと思います。 注意)オプションの情報が確認できていません。
EURAUDは、日足800MAを抜け、一旦押し目を付けた後、弱い上昇が続き、1週間程度レンジ状態です。 レンジ戦術により、下辺1.6150から反転した場合、1.6200からロング、1.6300レンジ上辺までとします。 レンジ上辺を抜けるようであれば、再度ロングを仕掛けフィボナッチエクセステンション61.8%付近の1.6500をTPとしたいと思います。 Bプランとして、レンジ下辺を切り下げた場合、1.6150近くでの戻り売りを仕掛け、安全の為、 この上昇を起点とする戻り地点であるフィボナッチ50%、1.6050をTPとします。
日足で800MA下で、売り圧力が強く1.0930付近を2回止められ、1.0850まで戻されている状況です。 1.0850を切り下げ、1.0800に向かうようであれば、プランAとして戻り売りを検討したいと思います。 TPは、レジサポ転換点でもある1.0750とします。 反対に1.0930を超え、日足800MAに戻る局面ロングの場合、前回高値1.10300まで考えたいと思います。 オプションも上限挟まれているということと、今週はPMI,ISMの発表もあり、 どちらに動くか見極めながらトレードしていきたいと思います。
ドル円は下降トレンド中の戻り途中にありますが、直近のオプションに挟まれている状況です。 現時点では、130.60には本日3/27のオプションもあり動きがありません。 本日のNY時間を待って、方向性を確認したいと思います。 また、今週は月末ということを考慮し、米国債の金利やダウを見ながら、短期のトレードを心がけたいと思います。
GBPUSDは、サポートされていた1.19200を下抜け、1.1800で止まったように見えます。 現在、反転しつつあり短期逆張りの買い、フィボナッチ0.382(1.19000)まで検討したいと思います。 また、前回サポートされた1.9200付近を反転し下落再開を確認できれば、B1(1.9000)でのショート、TPは1.1800まで。 注意)今週から来週にかけて、米英での重要指標発表が控えていますので、その時間帯を避け短期でのトレードが重要です。
NZDUSDは、日足800MA(0.6650)へ戻るフェーズでしたが、戻り切らず下降トレンドがリスタートしている中でのレンジ状態でした。 先週はレンジ下辺(0.6200)を下抜けし、現在は戻り売りのチャンスを待っている状況です。 0.6200付近まで戻るようでしたら、売りを検討します。 TPは日足でのレジサポ転換点、切りのいい数字が重なっているフィボナッチエクステンションでの61.8%と100%の2か所としますが、ロット管理をしながら、長期で持つことは避けたいと思います。 注意)今週は月末月初でもあり、また最大でレンジ上辺(0.62500)まで戻る可能性もある為、しっかり反転するのを確認することが重要です。
GBPUSDは日足800MAの下に位置し売り圧力が強く4時間足では高値安値を切下げる中での戻りを形成中ですが、 一時的なレンジ状態です。今週1.20500がレジスタンスとなるか見極め、レンジ下辺を切り下げれば段階的に売っていきたいと思います。 注意)2/21 英国PMI、2/22~23 米国重要指標の発表を控えています。
ドル円は2/17に 135.00、134.400、133.500のオプションがあり、特に大きいのが135.00です。 現在、本日のPivotにタッチし上昇中で、134.00を超え直近高値を更新したら買っていきたいと思いますが、 22:30米国失業保険申請件数の発表を控え予想が前回より増えていますのでので注意が必要です。
EURJPYは、日足では800MAの上に位置していますが、高値安値を更新できなくなり、約1か月間のレンジ状態です。 まずは、レンジ上辺142.50からのカウンタートレンドで仕掛けたいと思います。 但し、2/14,15は重要指標の発表など控えているため、その時間を避けてのトレードとなります。
現在1.2450~1.2300のレンジになっています。 プランAとしては、直近高値から38.3%、最大で50%の1.2150からの押し目を検討したいと思います。 プランBはそのままレンジを抜け、フィボナッチエキスパンション1.2650まで。 レンジ上辺を切り下げるようであればプランCのレンジ戦術。 2月4日まで米英での重要指標があるため、注意しながら無理なトレードは避け短期デイトレに徹したいと思います。