【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 強い上昇の後、押し目をつけて上昇中。直近は上昇トレンド。4時間足での押し目買い(押し目買い・戻り売りはトレードの基本)はできない。過去にその局面は終わっている。現在は押し目買い後の上昇の流れの中にいる。流れを止めてきそうなポイントに注意しながら流れに乗っている状態。 ≪ツール分析≫ 現在は直近下降のFR61に到達。流れが変わる可能性があるポイント。ここを明確に抜ける(立派な陽線形成等)なら買い継続。強い売りが入るなら、様子を見てちょっとだけ逆張りの戻り売りを狙う。様子見時間が必要。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 上昇して、横ばいからの上昇。押し目少なく強い上昇。 ≪ツール分析≫ 25MAに沿って上昇している。「横ばいからの上昇」の起点からトレンドラインを引いておく。4時間足のFR61付近か...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇のFR61で押し目をつけて上昇してきた。直近は上昇トレンド。 ≪ツール分析≫ 現在は直近下降のFR61までかなり迫っている。そこまでなら買えそう。ほんの少しを狙う。正直怖いポイント付近なのでしばらくトレードしなくてもいいとも思う。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は上昇トレンド。ほとんど押し目なく25MAに沿って上昇。上昇の勢いは強い。 ≪ツール分析≫ 直近にFE161で反応して下降したが、下降弱く、全戻ししてきた。4時間足FR61付近での値動きに注意しながら買わなければいけない。 【5分足】 1時間足FE161を抜けて4時間足下降FR61手前から下降。エリオット波動的な下降で200MAに1・2・3で買い。やはり売りを警戒してか買いの勢いは弱い。怖いので4時間足FR61で決済。
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇の押し目をつけて上昇している。直近は上昇トレンド。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR61付近から上昇している。直近下降のエリオット5波で1・2・3で落ちると思いきや、落ちずにグイグイと上昇。現在は、直近下降のFR61までもう少しの位置。なのでそこまでなら買えそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は上昇トレンド。 ≪ツール分析≫ 直近は25MAに沿って上昇している。強い上昇。4時間足のエリオット5波で1・2・3で落ち……ませーーん!となった上昇の起点(5/26 18:00)からトレンドラインを引いておく。直近高値は(5/12 22:00 5/16 10:00 5/16 16:00)のFE161で反応している。なので、そこまでなら買えそう。 【5分足】 ①直近高値のFE161で止め...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近強い上昇があり、そこからジグザグと下降し、押し目を作って上昇している様子。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR61付近からの上昇。直近下降はエリオット波動的な下降。5波は山を3つ作って1・2・3で下降し始めた(理想的な展開)が、全部戻されて上昇(……あれ??ということは……上昇強い??)。4波の起点から引いたトレンドラインが買いのサポートとなった様子。現在地は直近下降のFR61までもう少し…というところにある。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 4時間足の下降エリオットの4波の高値も超えきているので買いが優勢と考えられる。 ≪ツール分析≫ 25MAに沿って上昇している。やはり買いが優勢。直近安値起点からのFE261(①5/12 22:00②5/13 10:00③5/13 18:00)がすぐ上に...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降をほぼ全部戻したが、高値には届かない。直近は山2つ作って下降し3つ目の山を作りにいっている様子。 ≪ツール分析≫ エリオット波動5波が終わりそうな雰囲気がする。山3つ目はチャンスありそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 力強い上昇の後、ジグザグと下降している。エリオット波動に見える。5波の下降を狙えそう。直近の強い上昇もあるので4波の上昇も狙えそう。 ≪ツール+法則分析≫ 直近上昇のFR38で1・2・3が確認できる。 【5分足】 ①直近上昇のFR38の1・2・3の3で上昇を確認した後、エリオット波動的な戻しを見て買いエントリー。100PIPSくらい一気に伸びた。 ②①の利確ポイントで売りエントリー。ここは売りが入る要素が盛りだくさん。 ≪売り要素≫ 1.4時間足エリオット波動5...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降を全戻し。その後、押し目を作って上昇。直近高値には届かず。 ≪ツール分析≫ 全戻し上昇の起点から考えてエリオット波動の動き。まだ5波の途中か、もう終わりなのか……。終わりなら山3つ作ってくれた方が分かりやすいが……。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降をほぼ全戻し。押し目をつくらない(FR38すら届かない)強い上昇。 ≪ツール+法則分析≫ エリオット波動1・2・3で直近上昇のFR38に到達して反応している。6/20 17:00から直近高値へ上昇した際の起点でもある。前回上げた所は今回も……の法則が使えそう。買いの場合、下降エリオットの4波買いになる。ジグザグ動くと予測される。利確まで時間がかかりそう。 【5分足】 ≪値動きの意味≫ 直近は強い下降(下降エリオット3波なら理解は...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降(2022.4.20起点)を全戻し。その後、押し目(FR61とトレンドラインを起点)から上昇。 ≪ツール分析≫ 全戻しの起点からエリオット波動形成しており現在5波中の様子。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降の戻り目候補(FE38とFR61)を押し目を作ることなく(FR38にすら戻さない)強く上昇。ほぼ全戻し。 ≪ツール+法則分析≫ FR23で反応。ヒゲ1・2・3で少し上昇。FR23.60で反応しているということは…… 【5分足】 ≪値動きの意味≫ 1時間足FR23に至る過程で直線的な急落がある。ちょっと怖い。しかし、それを全戻し。 ≪ツール分析≫ 全戻し後、エリオット的な動きを確認。FR61.8とトレンドラインと1・2・3を活用してエントリー 【損切り】 1時間足直近安値...
載せたのはAUDJPY日足。 先日、うまいこと下落トレンドに乗れたので振り返り。 詳細はチャートを参照。 赤線:5SMA 青線:20SMA 上下の緑線:ボリンジャーバンド2σ 全体的に円買いが勢い付いていたのでクロス円ならどのペアでもチャンスはあったが、一番チャートが綺麗だと感じたオジ円で取引をした。 最終的なエントリータイミングはH1チャートにて判断。 以下の画像を参照。
移動平均線大循環分析ばかりをやっておりましたが、今回、マルチタイムフレーム分析の練習をしてみます。 過去チャートですが、左下、ユーロドル日足で、三尊の形が見えます。 完全に、これは見えてしまっていますが、緑色の上矢印あたりで上昇を始めた時に、三尊になるとすると、と予測してみます。 赤い矢印のところ周辺で、下落始まるかもの予測をし、4時間足、1時間足に落としていくと、おそらくさらに小さい三尊の形が見え始めるので、1時間足の青い矢印周辺でエントリーという形になるでしょうか。 もしくは、1時間足のオレンジ色の○、さらにもしくは、4時間足のオレンジ色の○のあたりで、MAで反発したことを確認してのエントリーをすると、移動平均線大循環分析でも第4ステージになっていて(近づいていて)、より勝率が高まるのではないかと考えます。 これか...
前回のコラム「押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点」が好評だったので、類似のテーマで投稿します。 押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点 今回のテーマはトレンドラインブレイク後の押し戻りは、異なる時間軸ごとに起こるという点についてです。 前回のコラムがチャートの縦軸:価格に着目したものであるのに対し、今回のテーマは横軸:時間軸に着目したものです。 これまで意識したことがないという方は、この点に注意してチャートを見てみると新しい発見があるかもしれません。 ----目次------- ・トレンドラインブレイク後の押し戻り ・実際の例: 2021年2月のドル円相場から ・トレードにどう活かすのか? ・トレンドラインブレイク後の押し戻り...
このことに気がつくまでに何年もかかる人が多数います。今すぐチェック!!
【はじめに】 この投稿は、2020/08/05のEURUSDのトレード解説ならびにそのときに使ったトレード手法解説です。 環境認識〜利益確定まで以下のように順を追って説明していきます。 ①環境認識 ②エントリーパターン発生確認 ③トレードプランニング(エントリー位置・損切り・利確目標設定) ④エントリー ⑤利益確定 なお、著者のトレードスタイルは「ダウ理論」「順張り」「マルチタイムフレーム分析」をキーワードとした手法が主です。 また、本手法を利用した方の利益を100%保証するものでないことをご了承ください。 ※トレード初級者〜中級者の方に読んで頂くことを想定し、できるだけ丁寧に書きます。 ※図中で使用しているインジケータは「20SMAボリンジャーバンド(標準設定のまま)(灰色)」「50SMA(水色)」「200SMA(...
FX:EURUSD EMA ・短期 5日(1週間が5営業日の為) ・短中期 20日(1ヶ月は4週であるので5×4=20日) ・中期 40日(2ヶ月は20日×2=40日) ・中長期線 には為替で意識されやすい90日を入れている ・長期線 200日(週足相当の中期 40日×5日=200)かつ相場で意識されやすいポイントでもある。 ・超長期線 800(月足相当の中期 40日×5日×4週=800) ボリンジャーバンド 2σを表示している 期間1(赤)は20。 期間2(青)は週足相当の20×5日(1週間=5日とカウントする為)=100 ...
ティッカーと業種名を探しやすくアルファベット順に並べ替えてみました。 ちょっと見やすくなりました。
こんにちは。アクビファクトリーです。 今日はトレ転したユーロドルから見ていきましょう。 日足ベースでは下向きですが、1時間足ベースでは上昇トレンドに入ったように見えます。 では、1時間足で上昇トレンドに入っていると言える根拠は何でしょうか?テクニカルの根拠を見てみましょう。 ① 一目雲の色が変わり陽転している。 ② 一目均衡表が三役好転している。 ③ ボリンジャーバンドの中央線の上にローソク足がある。 ④ MACDが上昇傾向にある。 ⑤ GMMAのリボンバーが陽転している。 ⑥ 9 Seasons Rainbow...
影と本体の比率は約3:1。 この場合、本体の50%ところを入場に注意して、損益は1.5:1。 これは初めてのpinbar全体の50%入場後で、2:1に達していなかた場合。 特に記録した。
価格はさまざまな期間に重なる価格活動の波であるため、取引は複雑です。 短期、中期、および長期の時間枠の傾向が同じ方向に動く場合、全体的な価格の傾向は明らかです。 一方、異なる期間の傾向が互いに逆の場合、価格は統合されており、価格の傾向を予測するのは困難です。 これは過去2日間のBTCUSDで起こりました。 短期から中期(15分 - > 2時間)には、複数の売られ過ぎ/支持(青)のシグナルがあり、強い支持を示しています。 長期間(169分、4時間)には、弱(赤)の信号があります。 339分で、買われ過ぎ/抵抗(黄色)のシグナルがあります。 4時間678分に、Bull...