(NK2251!)日経225先物 週足 新型肺炎の影響でマーケットが大きく下落しています。 週足チャートで見ても、移動平均線大循環分析で第3ステージに移行してきました。 トレンドラインを引いても下値の支持線を割ってきました。 今のところ、下ヒゲにはなっていますが、ここをしっかりと割って週足チャートでも下降トレンド入りとなるのか それとも、ダマシのブレイクアウトとなって切り返すのかが、ここからのポイントとなります。 また、200週EMAの攻防にもなっており、大局の強気と弱気の分岐点の攻防となっています。 ここからの動きは非常に重要な局面となってきています。 落ちてくるナイフを掴まずに、売り転換するのであれば売り対応で、 買い転換するのであればそうなってから買い対応していきましょう。 中途半端な局面になった時は様子...
ユーロドルの2月最後の週の相場解説です。 先週は1.08まで下がり、金曜日に怪しい陽線が出現しました。 これにより上昇に転じる可能性ありと考えておりましたが、今週はまさにその通りになりました 。 上目線かなと思ったのは火曜日。 安値を切り上げはじめ、上昇チャネルを引くことができたのがきっかけでした。 ご視聴、ありがとうございます。
ドル円の一週間を振り返りました。 基本は下目線継続の1週間でした。 一瞬上に行くかなといった場面もありましたが、1日で見事に否定。 継続的に下げた2月アノマリーといった感じでした。
【コメント】 ドル円は先週大きな下落が発生した。 テクニカル的にみればスパイクからの下落で、当然のような下落といったところ。 内部リトレースメントの61.8%付近で一度もみ合っているが、若干オーバーシュート気味の下落をしていることが分かる(1時間足) 1時間足ではすでにカウントが可能な状態になっているので、一度エリオット波動でカウントするとより下落についてはっきりと見えてくる。 本日0:00にスタートするオンラインカレッジには1時間足のカウントも載せているので、塾生はそちらも確認しておくと週明けの相場へ挑みやすい
はい。ピカソマンです。いつもご覧いただきありがとうございます。 週末なのでスタディをひとつ提供いたします。 先ほどインディケーターとしてスクリプトを二件公開(末尾に関連アイデアとしてあり)しましたのでそれをもとにお話しします。 COT...
株や為替では証券取引市場営業日の 「200日移動平均線」が1年線として使われていますが ビットコインは年中無休なので365日移動平均線が効きます 移動平均線は不要と言われることもありますが サポートやレジスタンスラインを把握するには便利です ビットコイン97万円 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 2020年2月27日(木) 20日線、25日線、50日線、75日線 100日移動平均線、200日移動平均線、365日移動平均線、400日移動平均線 500日線 900日線 1200日線 1500日線を表示しています 「365日移動平均線」は年中無休の ビットコインでしか通用しないと思いきや 株価チャートでも有効なようです ビットコイン以外でも365日線や400日移動平均線が効いているか検証 任天堂(7974...
(9994)やまや 日足チャート 移動平均線大循環分析で見ると、大局の弱気相場ということが分かります。 なぜなら、大局の強弱を見極める200日EMAが、まず右肩下がりで下がっているということ。 次に、その200日EMAの下で価格が推移してるということ。 これらの動きで大局が弱気であることが分かります。 大局は弱気ではありますが、価格は昨年の6月に安値を付けていました。 しかし、その6月で目先の底打ちの可能性を感じる動きとなっていました。 どこでそれを感じたかというと、それまでの下げ方が3段下げになっていることが一つ。 次に、その下げ方の角度が徐々に緩やかになってきていることもヒントとなっていました。 それぞれの下げ方の角度に矢印を付けてそれを終わりに合わせて矢印を合わせてみました。 一段目が一番角度が急で、三段目が一...
【コメント】 ユーロドルはターゲットの1.08に到達後、きれいに反転した (ツイキャスで説明した部分) 1.08は様々なフィボナッチ数を用いた計算から導き出された値であり、 極めて強い抵抗ゾーンでもある(詳しくはテキストに記載) フィボナッチ数はエリオット波動の波のカウントにより大きくことなるので、 カウントがしっかりと取れていることが大前提 ここでエントリーを行った場合、すでに建値ストップに移動 トレード管理を行えばリスクフリーのトレードが実現している 現在A波が進行中かと思われるが、実はまだ4波ということもあるので、安心せずにリスク管理を徹底すること
(SPX)S&P500 週足 新型コロナウイルスの影響で株式市場が反落しています。 ニュースでは「パンデミック(広範囲に広がる流行病)」も懸念されています。 米国の代表的な指数の一つであるS&P500の週足チャートを見て見ましょう。 現状のマーケットの動向を判断するときに「VIX(恐怖)指数」を合わせてみていきましょう。 VIX指数はシカゴオプション取引所が算出・公表している指数です。 Volatility...
【コメント】 金ドルは現在5波動を構成しているかのように見える カウントを当てはめると内部でフラクタル構造が確認できるようにも見える 他の時間足でも分析することで、より分析の精度を上げることも可能。 金は強い上昇トレンドにあるので、下手にショートして担がれないよう十分に注意を払う必要はあるが、ひとたび下落をはじめれば半値になってもおかしくない
一個人トレーダーが。 好きなようにチャート分析をしても良い世界であると、 巷の界隈では浸透していますが、 私個人的には、 【基本的なチャート分析の仕方&意識把握の仕方 】 等は。根底に存在すると考えています。 🌟そこで、 間近の動きに焦点を合わせ、 上位足を4時間足チャートから 順を追って、 基礎基本的なチャート分析描写の仕方を アイデア投稿してみたいと思います(ΦωΦ) ★4時間足チャートからのチャート分析の仕方は、 アイデア投稿でのチャート分析描写に成ります。 ↓↓ 下位足に ★1時間足チャートでのチャート分析(ラインの引き方描写) ※・水平ラインを緑色で引いています。 ・方向性を青色下降トレンドラインを引いています。
(XAUUSD)ゴールド(ドル建て) 週足 リスク回避の動きがあるときに買われやすいのがゴールドですね。 では、チャートを見て見ましょう。 市場最高値を付けたのが2011年でした。 そこから、2015年まで反落しました。 2015年からは価格が切り返して下落幅の61.8%を回復してきました。 もう少しで76.4%戻りまで接近してきました。 では、ゴールドが7年ぶりの高値を付けているということは、 株価が7年ぶりの安値を付けているかというとそうではありません。 直近は新型肺炎の影響で大幅下落となっていますが、それまでは、米国主要3市場は史上最高値を更新していました。 リスク選好の動きとリスク回避の動きが同時に起きているような動きですね。 もしくは、世界的な金融緩和からインフレ懸念に伴い、株価とゴールドが共に上昇し...
直近のドル円相場はスピード調整を受けている ロングを考えている人は赤の点線ラインに引き付けてからのエントリーを狙い、 極力損失を小さくすると〇 損切りラインを近くすればするほどレバレッジをきかせることが出来るので、 ハイリスクローリターンのエントリーが可能となる。 ではもし待っている上にいってしまったら?その場合はまた次の機会を狙えばいい 相場は毎日あるので焦れば不利な条件でトレードすることになり、エッジがききづらくなる。 より細かくエッジを見つけたいなら足をさらに短くすれば取引機会は増えていく。 ちなみにテキストで習った人ならなにがきっかけで一度下落が止まったか分かりますね。 ヒント97ページ
(US10Y)米国債10年利回り 週足 2016年の安値に接近してきました。 安値を割るかどうかですべてが決まるわけではありませんが、非常に注目されるポイントだと思います。 新型肺炎の影響でマーケットが荒れてきました。 NYダウや日経225が大幅下落となり、ゴールドが上昇しています。 直近はリスク回避の動きになっていますね。 このような時には、どのチャートに注目すればよいかは難しいところです。 ただ、大きく上昇している銘柄や大きく下落している銘柄などの動きに注目することで、ヒントを探すこともできるかもしれません。 チャートの動きって似た動き形状にもかかわらず、方向が真逆になることも多々あります。 チャート分析をしていていつも感じることは、決め付けたトレードは絶対に良くないということですね。 チャートの流れに素直に対...
金ドルは2015年以来の修正波A-B-CのBはが進行している B波は現在5波動カウントを取っているように見えるが まだ仮のカウントを当てている状態 61.8%のラインを突破し、78.6付近を目指す展開か ただし、買い残も過去最高レベルに積みあがっていることには留意する必要がある 今回のポイントは B波が5波構成になりつつあるという点 詳しくはサロンで説明していく予定です
時間が取れたのでまた動画投稿してみましたw 新しいマイク買ったので嬉しくて使いまくってますwww 内容としては ・月足レベルで見たトレンドの始まり。 ・日足レベルでのチャート愛で ・私がポジった場所 ・利確目標値 ・ゴールドチャートを見る時のポイント をダラダラ喋ってます。 まとまっていませんが、まぁまぁ盛り沢山だなこりゃwww おかしいところや間違ってる点もあるかもしれませんがご容赦くださいませ() それでは! ※声が小さめとのことで録音レベルを上げてます。雑音も入りやすいのでもしかしたらもう少し下げるかも…?
(USDJPY)週足 円が相対的に安くなってきました。 移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージに移行してきました。 第1ステージは上昇期となります。 第1ステージは2019年の4月以降となります。 2016年からの高値と安値にそれぞれトレンドラインを引いたところを上抜けしてきました。 日足でもみ合いが続いていた高値を更新し、週足で三角保ち合いを上抜けしてきたような動きです。 後は、これが本物の動きとなるのかどうかです。 今までのローソク足よりは大きな陽線が出てきています。 よって、変化の兆しとなりそうですが、もし、トレンドラインを再度割ってくればこの動きはダマシとなります。 動き出した可能性が出てきていますので、ここからは「値ごろ感」をどれだけ排除できるかが大事になってきます。 大転換となるかもしれません...
ドル円1分足チャートから プライスアクションからも、 トレード出来ます(ΦωΦ) USDJPYドル円15分足チャートでトレードしてた場合でも 🌟大人が入りだす、 市場時間帯を意識してみてくださいね 大きなフローが、 入りやすい狙われやすい時間帯ですから(ΦωΦ)