ビットフライヤーとBITMEXで一番意識されている移動平均線、 それは、ズバリ1時間足の100EMAです。 でも1時間足の100EMAをどんな時間足でも常時表示しておくのは面倒ですし、現実的ではありません。 そこで、 1時間足の100EMAをどんな時間足でも常時表示してくれるインジケーター を使いましょう。 このリンクの説明欄の下の方に 「★お気に入りスクリプトに追加」...
無料プランであれ、プレミアムプランであれ、使えるインジケーターの数は限られています。 効率的にインジケーターを使うために、 オススメしたいのが 「節約系インジケーター」 。 たとえば、 1つのインジケーターで 移動平均線や指数平滑移動平均線を5本まで出すことができるインジケーター なら インジケーターを5つ節約できるんです。 これを使えば、無料プランの方でも 短期・中期・長期などの移動平均線を出しながら、RSIやMACDも同時に見ることができますよ。 お気に入りに追加しておくと便利ですよ( ´ ▽ ` )ノ 他にも「節約系インジケーター」というのは 公開ライブラリーでたくさん紹介されていますので、 ぜひ、自分に合ったインジケーターを見つけてみてくださいね。 それでは、また!
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダ―吉野です。 このサイトでは FXで副業収入を得たい方に そのコツをお伝えします。 Tradingviewにはたくさんの オモシロいインジケータがあります。 そのひとつ、MACD戦略とは。。。 ズバリ、MACDのクロスを チャート上でサインとして示します。 MacdLE↑(青)=買い MacdSE↓(赤)=売り サプウィンドウにはMACDの本物を表示。 そのクロスがチャート上で見えますか。 スイングトレードでポンド円、 かなり利益を確保できそう。 本日はココまで。 May the powers of GOD be with YOU! Tradingviewアイデアに ICEMAN1972という名前で...
(6328)荏原実業 週足チャート 三角持ち合いが大好きな私ですが、 上記のチャート「いかがでしょうか?」とメッセージを頂きました。 素晴らしいチャートです。 このようなチャートを見ると、私はワクワクしますが、投資家泣かせのチャートですよね。 このような複雑なチャートは分析のやりがいがありますが、複雑な波動だけに自身の分析に拘らないことが肝要です。 昨年末の安値、今年1月の高値をどう見るかが焦点になります。 昨年末の安値が調整完了ならば、今年の高値は天井ではなく新たなトレンドの始まりとなります。 そうであれば、今年の三角持ち合いは上に抜けてくるでしょう。そして、年初の高値を更新してきます。 一方で、今年の高値がイレギュラートップ(拡大トライアングル)の戻り天井であれば、 底打ちをしていないことになりますので、昨年末の...
自分の描いたチャートアイデアが行方不明になった経験はありませんか? 今日は、チャートアイデアやレイアウトを無くさない方法を解説しました。 方法は簡単。 「 チャートレイアウト と ウォッチリスト の名前をカテゴライズして揃える」だけです。 何か難しそうですか? ぜひビデオを見てください。 とっても簡単です。 ほかにも、レイアウトの保存量を倍増させる方法もオマケで解説しました( ´ ▽ ` )ノ 是非活用してみてくださいね。 それでは、また!
WTI原油 日足チャート 移動平均線大循環分析の基本編です。 移動平均線大循環分析をご存知ない方に向けての記事ですので、理解されている方は読む必要はありません。 相場で利益を上げるためには、トレンドのある相場、大きな流れがあるところで確りととることが重要です。 トレンドの有無を判断するツールの代表選手が移動平均線です。 その移動平均線をさらに進歩させ、分析に革命を起こしたといっても過言ではない 「移動平均線大循環分析」を理解していきましょう。 トレンド相場ともみ合い相場を見分けるには、移動平均線の方向性を見ることです。 トレンド相場の移動平均線は3本の線が上下に拡大しながら動いているのに対して、 もみ合い相場の移動平均線は横ばいで3本の線が狭くなっています。 まずは、この違いを理解していきましょう。 そして、第1...
まだ、理解出来ていない所が多々ありますが 青線:レジスタンス 赤線:サポート 黄線:トレンドライン この位置でいいのだろうか
ウォルフ波動は常に登場するものではありません。 しかし、 「エリオットウェーブの1と4を結ぶ線」 をもって 調整波の下落ポイントと読む。 これを 「アクビ波動」 と名付けます😂 お試しください( ´ ▽ ` )ノwww めちゃくちゃ良く決まります。
今日は音声大きめです。 今日からときどきやろうと思います。 チャートの使い方講座です。 チャートはじめの一歩。 ①通貨ペアを呼び出そう ティッカーって何?シンボルって何?Bitcoinのチャートはどうやって出すの? ②すべての取引所の合算の値動き,出来高を知ろう(crypto Market Cap) 単一の取引所では出来高や値動きの推移が信じられない? それなら合算したクリプトマーケットキャップを利用しましょう。 という内容です。短めにしています。 よろしければどうぞ(*´ω`*) それでは、また!
ドル円 240分足 240分は私が主に使う足のなかの一つです。 移動平均線大循環分析の「第1ステージ」で買い、「第4ステージ」で売るのが基本です。 個人的には買うときに「第1ステージ」まで待てないし、売りときにも「第4ステージ」までは待てません。(初心者の方は基本を大切に!!あくまで個人的な見解!) 仕掛ける時は週足と日足を確認します。 週足は第4ステージから切り返しての第6ステージ、日足は第1ステージ、ならば大スト(大循環ストキャス)のボトムゾーン超えの買い狙い。 ラインを入れて大ストのサインが出た一本後のライン抜けが個人的にはポイント。 その前の一番底(その後に押し目がある時はその安値)にロスカットライン。 仕掛ければロスカットが入るか、何かサインが出るまでポジション維持。 利が乗ればロスカットラインがトレイリ...
FX:USDJPY にインターバンクのオーダー情報を表示してみました。 今日の朝6時に流れてきたものです。 プレビューにコメントが表示されないので画像も貼ります 興味があり、 オーダー情報に対してどのように動くのか 研究してみたいと思います。 どうやら 大きめ 非常に大きめ 極めて大きめ という表記があると影響力が強いよう。 今朝のものを見ると赤線で印をつけたあたり。 売りもあり、逆指値の買いもある。 「攻防が起きるかも」と判断できそうです。
4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。 4大通貨です。 つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。 これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、 実際のところはどうだったのでしょうか。 確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが… 1分足で見ると、 イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、 要所でライトコインが相場を動きを先行し、 リップルはというと、 連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。 (もしかすると空気が読めないのかもしれません笑) まず、 4月1日 。 相場の暴騰は4月2日ですが、 実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。...
(7729)東京精密 日足チャート このような綺麗なトライアングルを見ると、ワクワクしますよね。 移動平均線大循環分析で見ると、もみ合い相場は帯が横ばいになって価格が帯を挟んで推移します。 トライアングルになると価格の推移と大循環ストキャスが綺麗にリンクしますね。 チャートは分かりやすい波動とわかり難い波動を交互に繰り返すことが多いですよね。 このトライアングルが終われば、わかりやすい波動になるかもしれませんね。 トライアングルは通常5波動。 延長するときは7~9波動となることあります。 さあ、ここからどうなるか注目しましょう。
XAUUSD1時間足です。 今回は手法というかややオカルトチック?な雰囲気の内容ですw それでもここ1週間くらいはなかなかうまくいっていて面白いなぁと思っております。 手法としては 17時の足が陽線ならロング、陰線ならショートを入れる 21時~23時くらいまでに手仕舞いする という単純明快でほぼチャートを見ないやりかたですw チャートを見ていただきますと、矢印がありますよね。 これらの矢印はそれぞれ17時の足を指しています。 陽線だったら緑の↑矢印、陰線だったら赤の↓矢印って感じです。 その後の動きを見ていただくとおわかりかと思うんですが、21時~23時まではその方向が支持されているんですよね。 つまりですよ、 チャート分析しなくても17時の陽線・陰線だけ見れば勝つる!!! っていう雑なオカルト的手法ですw も...
ダウ工業株30種平均 日足チャートです。 移動平均線大循環分析の初級編の場合、第1ステージから第2ステージに移行して再度第1ステージになる局面であれば「買い」を維持します。 つまり、第1ステージが第3ステージになるまでは「買い」を持ったままですね。 ところが、大循環ストキャスであれば、第1ステージでもトップゾーンを下抜けすれば「売り」のサインになります。 「買い」を手仕舞うか、「売り」ヘッジをするかというところです。 ところが、ボトムゾーンに入ることなく、切り返すところがダマシになりやすい局面です。 そこを、素早く対応しなければ利益が減るか、損切りが大きくなってしまいます。 上級者の方にとっては、このような局面の研究が必要です。 一先ず大循環ストキャスがボトムゾーンに入ることなく、トップゾーンに戻りました。 ここの研究...
移動平均線大循環分析を学んでいきましょう。 ピジョン(7956) 初級者の方にとっては、投資は難しいと感じることが多いと思います。 「買ったら下がる」「売ったら上がる」といった経験もあるのではないでしょうか。 投資を始めたばかりの方はトレンドがしっかりある相場でも早く決済してしまったり、 もみ合い相場では、ひっちゃかめっちゃかになってしまったりしてしまいます。 移動平均線大循環分析を学べば、トレンド相場をしっかりと獲れるようになります。 そして、もみ合い相場でのトレードを減らせます。(上級者になれば、もみ合い相場でのトレードもありますが・・) トレンド相場では、第1ステージで「買い」、第4ステージで「売り」、 ステージが変わるまで持ち続けます。 難しいのがもみ合い相場ですよね。 そのヒントが200日EMAの方向性と...