今年のドル円はあまりにも持ち合いでしたね(笑)。 年目標値は今年、完全一致でした。あと2か月ですが頑張っていきましょう! 現在の値位置はこのチャートでは112.3~112.7がポイントです。 11月の月目標も出してあります。それではまた。
年足で見ると、日経平均がついに5割戻しましたね。 1990年高値39260→2008年安値6994.9→5割戻しは23127.5 (tradingviewのチャートでは) ひとまず安泰とも言えますがこれで今年やるべき上昇のほとんどを 達成したとも言えます。 しかしながら、この値位置へ達したという事は今後数年先かも知れませんが 27000台への到達が考えられます。 気長に行きましょう!
ここでは、非USD通貨ペアでバットパターンを取引する方法を説明します。先週のAUD / CHFを使用しましょう あなたは4Hチャートで見ることができるように、B地点とD地点は、XAののFIB retracemenによって決定されている。特に、D地点のために、それはXAの88.6パーセントである必要があり、価格は遠く離れてそれから行くことができない。これが条件です。バットパターンの1が、最終的な反転ポイントが大きい傾向の約88.6パーセントである - XA、及び従ってXA 61.8%を超えるべきではない以前の小さな補正傾向(AB)、XAリトレースメントの使用を助けることができますBとDが要件を満たしているかどうかを判断する。 D点では、これはまた、周り2.618...
CBOEのVIX恐怖指数が2007年ぶりに低い水準だそうです。まあ直ぐに何が起こるということではないですが。前回のリーマンショックのときも恐怖指数が2007年の1月ごろに低い水準になってからSP500日経共に長期トレンドが下降トレンドに変わるまで10ヶ月ありました。現在は表面化した様々な地政学上の問題があり、また経済的にインフレ過熱気味という感じではないので、状況が全く異なるのではと思っています。とは言え、いつもリスクヘッジをしながらいつかは訪れるトレンドの変化の際は損切りを忘れないようにということなのかなと思います。
現在上昇トレンド中の、下落トレンドラインを抜けたところ。 4/20-27のトレンドライン・チャネルライン幅と今回の幅がほぼ同じ。 前回は一度トレンドラインがサポレジ抵抗となり上昇しているため、一度押しが入るイメージ(前回は半値戻し、今回はFib38.2)。 5/3と4/29を抜けられるかを見て、抜けた場合、同じ幅分を点線で示した部分までを目標とする。