豪ドル円は先週の円高分を一気に上昇で取り戻し、高値圏に入っている。 一方で資源価格が落ち着き始めたことから、買い材料に乏しい。 現在の上昇は株の上昇に乗っかったものと考えている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:GBPJPY これは、私がトレードするときの基準にしていることです。 これを意識してトレードすると、エントリーと決済のタイミングが分かりやすくなる。 それが分かると、ポジポジ病や無駄なトレードをしなくなる。
(3402)東レ 日足 高値更新で上昇トレンドか!? よく見ると、高値からの戻しの時間帯となっています。 まだ、大局の上昇トレンド復活とまでは至っていないようです。 詳細は動画をご覧ください。
(2681)ゲオホールディングス 週足 相場には3つの種類があります。 上昇相場・下降相場・中間波動の3つです。 それぞれの相場展開には特徴があります。 上昇相場には「上昇のN波動」が継続するということです。 下降相場には「下降のN波動」が継続するということです。 中間波動は「もみ合いのN波動」が継続するということです。 こららの3種類のN波動の基本を理解しておけば、チャートが上昇から下降、下降から中間波動と変化していっても対応することができるということです。 基本的な事ではありますが、非常に大事なことですのでしっかりと理解してチャートを見ていきましょう。
ポンド円は上下で髭に挟まれ値動きが取りづらい展開となっている。 こういったケースではボックス形成となることが多いので注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 短期足でネックo t ネックの手法を使ったトレード例 ネックラインにタッチで決済、ブレイクでエントリー 1日のボラ157.8pips、エントリー回数3回、獲得可能pips = 109.9pips
ポンド円は高値圏でのもみ合いをしており、スイングのポジションを取りづらい相場。さらに今夜は米国CPIの発表を控えており、結果次第では大きくクロス円が動く可能性がある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(MARA)マラソン・デジタル・ホールディングス 日足 チャートの基本は「N波動」 ロスカットの考え方も「N波動」を基本とする考え方もあります。 詳細は動画をご覧ください。
チャネルラインを引きながら現状の状況を分析しています。 チャネルラインをどう引くか。 どのように見ていくかを解説しています。 動画でご確認ください。
ドル円はもしかすると125円台に向けた大きな調整に入っている可能性がある。今年の3月から急激な円安によって130円が買い時といった印象があるが、テクニカル的には下落余地あり。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円は上昇トレンドからのもみ合いに入っている。 高値圏でのもみ合いなのでロングで高値掴みは注意したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY エントリーしたポジションが順行して、利益がどんどん増えていくのを見てるのは とても気持ちいいですよね。それまでの損失を、一時忘れさせてくれる。 けど、思いもよらず利益が増えた時、どこで切ればいいんだと、葛藤が始まる。これ辛いよね。 そこで提案。波の1−2−3ー4を意識してみては。 ①−②が推進派、②−③が調整波、④の何処かで決済。④が②を超えたらトレンド継続でポジション保持。 ④が③にタッチしたら決済。②〜③の何処で切るかはあなたの裁量次第。 この1−2−3ー4を意識するだけで利確が、うんと楽になると思うよ。自分はこれで利益が増やせるように なりましたよ。 皆さんの、利確の方法教えてもらえると嬉しいです。よろしく。
OANDA:USDJPY 利確は、明確な転換サインを待ちましょう。 黄色の20EMAが絡んでくるまでトレンド継続や転換は無いので、ゆっくり待ちましょう。 下降トレンドから上昇への転換は、逆Vの字。安値更新出来ずに、ネックを上抜けたら転換。 ダウ理論の基本ですね。Vの字とネック、大事。ネックからネック、欲張らなければのんびりと結構な利益出ますよ。 最大の利益を求めるなら、フィボ・ファン76.4%にタッチで利確。水色 → 黄色 → 赤色 フィボ・ファン76.4%は波の寿命を測れるツール。これはまたの機会に。
米国債10年物利回りは2020年に史上最低値を更新し、1%台を下回りました。 2020年は歴史的にも低水準の時代となりましたが、2022年の現在は2%台で推移しており、状況は日々変化しています。 TradingViewでは、世界中の国債価格と債券利回りをチャートで表示することができます。 これらを分析することによって、現在のリスクと、期待できる利回りを推測できるかもしれません。このような分析はとても役立ちますので、各国の国債利回りをチャート表示する際は以下のシンボルを検索してみてください。 US10Y - 米国債10年物利回り JP10Y - 日本国債10年物利回り ES10Y - スペイン国債10年物利回り DE10Y - ドイツ国債10年物利回り BR10Y -...
こんばんは。たわみこです。 本日は分析というよりは、なぜこのカウントを採用したかを解説しながら確認していきたいと思います。 まずはメインカウントを確認しましょう。 想定F(B波フラット)がメインカウントです。 そのメインカウントのリーディングダイアゴナルⅤ波が現在進行中と考えています。 ダイアゴナルの副次波ですのでジグザグ系ですね。 このようなまずはジグザグを想定しながらカウントしていきます。 ジグザグは5波動ー修正波ー5波動となりますね。 今回は最初の5波動(インパルス)をどのようにカウントしたか考えましょう。 ...
(4689)Zホールディングス 日足チャート Zホールディングスというと馴染みがない方もいるかもしれませんが、ヤフーといえば分かりますよね。 また、LINEといえば誰もが使っているものですので分かると思います。 このチャートを見ると、高値、安値が広がっていて拡大型の波動と捉えることもできます。 でも、相場は「明日どうなるかは誰にもわからない」ものです。 上がるか、下がるかを予想することはトレードにおいてはナンセンスです。 では、どうすればよいのか。 それは、現状のチャートが発信している情報を冷静に分析し、そこから考えられるメインのシナリオでトレードしながら、思惑取りに動かなった場合のシナリオも準備しておくことが大事になってきます。 では、まずは拡大型の波動であれば、大きな上昇トレンドが期待できます。 しかし、...
ポンド円は昨日急落。 今は直近の高値・安値に挟まれていてトレードがちょっとしづらい。 円指数がまだターゲット未達なのにも注意したい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #fx初心者