ドル円はフィボ23.6%戻りでしっかりとサポートラインに支えられている。 一方でGMMAがレジスタンスとして働いているため、もみ合いになりやすい相場。フィボを使いこなせば鬼に金棒! 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 私はトレードは少ない方が良いと思ってる。 勝率100%なら別だが、逆行したら必ず損失が出る。その回数が増えれば利益を出すどころか、 気がつけば、損失の穴埋めに奔走している。 だから、1波動のネックからネックまでのトレードをお勧めしてます。 監視、実行ともに1時間足で、今のUSDJPYなら1波動一週間くらいですか。 エントリーは週一って感じですか。実際はネック抜けて安定するまでに数回失敗エントリーも あるでしょうけど。1波動の中で何度も戻り、押しを探ってエントリーするより、損失は抑えられ、 ストレスも相当減ると思います。直近の1波動で一週間で約500pips獲れてます
直近では23.6%戻りまで価格は下落しており、一旦反発が近そうなレベルまで来ている。 一方でここを抜けると125 円台が視野に入りそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
米国のFRBや、EUのECBによる金利引き上げの決定など、金利に関するニュースが増えてきましたね。今回はTradingViewを使って各国の金利市場を分析する方法を紹介します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
米利上げ、日銀緩和継続を織り込む上昇相場が終わったか。 原油価格下落からインフレ懸念後退、インフレを助長する、「ご法度」として共通認識になっていた金融緩和を来年から再開するのでは?と囁かれている。 米景気後退懸念から利上げは終わり、来年からまた緩和するのではないかというマーケットの推測で株高。為替はドルが売られ、円は買い戻される動きに傾いた。
豪ドル円は先週大きく下落、いまだに戻っていない。 原因は円指数の上昇にある。 また、重要なサポートに達していることから、抜けるとさらなる下落があるので注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:USDJPY 戻り売り、押し目買いが苦手な方。欲張らず、とりあえずネックからネックまでで良いんじゃない。 4時間足でゆっくりのんびり。ネックをブレイクでエントリー、利確も同様ネックブレイクで決済。
今回は投資やトレード経験のある方なら一度は陥ったことがあるであろうコツコツドカンについて、どうやったら解決できるのかの道筋を示してみたいと思います。 コツコツドカンというのは、上手くいかない”原因”ではなく、”現象”に過ぎないので、それが起きている原因を掘り下げていかないと解決しません。 逆に、原因さえわかってしまえばそこに対して解決策を打てば良いので解決可能です。 コツコツドカンから抜け出せないで困っているという人の参考になればと思います。 さて、コツコツとは利益幅が小さいこと、ドカンとは損失幅が大きいことです。 ではなぜこれらが起きるのか、以下のツリーを使って考えてみます。 ...
利上げペース加速への懸念が後退、反対に リセッションを考慮した金融緩和への期待から株は上昇、戻り高値を超えてきた。 全体の流れはまだ下だが年明けからの急落相場は一旦終了。 8月のジャクソンホールに注目が集まる。
(6920)レーザーテック 日足 この銘柄は200日EMAをサポートラインとして安定上昇していた銘柄です。 それが、2022年になって200日EMAを割り込み大局の下降トレンドへと移行しました。 今回は、200日EMAの役割と帯をどう見るかという二つについて解説します。 まずは、200日EMAについて見ていきます。 200日EMAがどのように推移しているかで、その銘柄の大局の動きが分かります。 200日EMAが右肩上がりの場合は大局が上昇トレンドです。 ということは、当然ですが買いを中心にトレードを組み立てるべきですね。 200日EMAが右肩下がりの場合は大局が下降トレンドです。 この場合は、売りを中心にトレードを組み立てるということになります。 200日EMAが横ばいの場合は大局のトレンドが無いことを示...
ポンド円はトライアングル下辺での攻防戦となっている。 この辺りはサポートラインも混在しており、抜けると一気に 下にいくパターンもありうる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
ドル円は上昇トレンドから徐々に上値が重くなっているのがわかる。 押し目のチャンスでもあるが、底抜けには十分に注意したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は短期では上昇しているが、大きくチャートを捉えると三角持ち合いの先端部分にきていることがわかる。 また、1時間足では直近の高値に接近していることに注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円はFOMC前ということで小さな値幅で小刻みな動きをしている。 超えてはまずいラインはどこか、上昇トレンドに戻る可能性はあるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今回はXAU/USDと表示されることも多いゴールド(金)の価格を分析したいと思います。 といっても分析するのは8月に絞って行います。 なぜ8月か? それは8月が投資の世界では”夏枯れ相場”と言われ、国内外のトレーダーが休みを取る為、 ・流動性が低くなる ・大量注文が入ると価格が大きく動く 可能性があると言われているからです。 では週足で検証してみましょう。その年の8月を青の四角で色を塗ってみました。 (ここでは敢えてATRやADXなどのボラティリティやトレンドの有無を測るインジケーターを入れず、その時々の値動きを検討してみたいと思います。) 年ごとの8月相場の特徴...
最近のニュースから各相場への影響、傾向について解説します。 ドル円は一時139円台まで到達し、円安の流れは継続中です。TradingViewを使って各市場の現状を分析しつつ、今後の市場の動向とリスクについて注目します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
豪ドル円は下落トレンド入りをしているが、38.2%戻しの攻防戦に入っている。レジサポとも重なっているため、一旦反発してもおかしくない価格帯。 また、FOMCでリスクオフに傾くと売りが出る可能性もある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者