ポンド円はフィボナッチリトレースメント50%戻しを達成。 現在のもみ合いをどちらに抜けるかは超重要。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
主要3極(日米とEU)の金融政策について、現状分析と今後の見通しを解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
一般的に分かりやすい買いサインはどこで見られたか? を後出しで正解から検証。 ・出来高 ・騰落率 ・ゴールデンクロス ・MACD ・RSI など ★日足視点 ① 12/28 暴騰前の振り落とし -6.39% -2σ割れ ② 12/29 暴騰の開始日 +8.9% ③ 1/4 5-25MA GC 3連続陽線 ④ 1/5 4連続陽線 ⑤ 1/6 5連続陽線 200MA超え ⑥ 1/8 5-200MA GC ⑦ 1/12 25-75MA GC RSI 76 ⑧ 2/4 75-200MA...
チャート分析の情報はよくみかけるけど、ファンダメンタルズ分析(経済)のやり方については非常にすくなく、分野も多岐にわたります。 はじめたばかりのときはかなりハードルが高いものとなり敬遠されがちですが、実は投資やトレードはファンダメンタルズ分析がベースになると言ったらどうしますか? その辺りの解説と、簡単な経済指標の活用方法を紹介したいと思います。
いざ、トレードをやってみたはいいけど中々うまくいかない、、、 デイトレってよく聞くけどどういう意味なのかいまいちわかっていない。 稼ぎたいと思ってやってみたはいいけど、やり方やなにから手をつけたら良いかわからない。 そんな方にオススメの知識として今回はコチラの内容でお送りしていきたいと思います。
(7203)トヨタ自動車 月足チャート 高値更新するチャートの価格は高いところにあります。 多くの投資家が高いと考えます。 そうでは無くて、そこからしっかりと測ることが大事なのです。 今回は2つのパターンで予測しています。
急速に下落をしているポンド円はしばらく調整に入った可能性がある。 以前からチャネル上限付近からの調整について言及していたことが実現された。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
今回の投稿では「急騰後にダブルトップが形成されるケース」について、なぜそのような動きが形成されるのか市場心理の観点から考察してみたいと思います。 個人的な見解ですが、価格が急騰した後はダブルトップをつけて急落していくケースが多いように感じています。 このような形⬇︎です。 エリオット波動でいうと、5波の高値更新が失敗することでフェイラーとなるケースに該当します。 今回は、なぜそのような形になるのかをマーケット参加者の心理面から考えてみたいと思います。 以下のチャートはユーロ円の2021年5月末の1時間足です。 ...
米国のFOMCを控えてマーケットに小さな変化が起きています。 どういった変化が起きているのか。 また、ここからどういう点に注意を払うべきかを「Shindo Line Break」を使って解説します。
事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
3月から上昇してきた金はチャネルを下抜け現在短期的なレジスタンスで支えられている。 フィボナッチと節目が意識され上昇が阻まれたが、調整後史上最高値を見に行く展開があるのか このまま高値を切り下げ大きなレンジ、又は下落期間に入るのか難しい局面に入ってきた。 移動平均線から見ると、2年線に支えられ、1年線もその付近でもみあった後超えてきているので 強気の形だが、転換した場合、これら長期のサポートとなりそうな移動平均線では反発を受けるものの 結果的に下抜けしていく展開になる。そして1週間線、1ヶ月線といった短期移動平均線の方が意識され レジスタンスに効くようになってくる。
豪ドル円はダイバージェンスが発生しており、下落への警戒度が高まっている。 直近ではクロス円全般が高値でのもみ合いであることから、円指数の注目はしておきたい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
長らくアルトコインが強い相場が続いていたが、ビットコインドミナンスが反転して上昇。 ETHBTCもダブルトップ気味に反落、ドミナンスの低下と連動している。 ここ数ヶ月はビットコインドミナンスが上がるシーンはほとんどクリプト市場全体が下落するシーンばかりだった。 今週あたりからBTCが上がっても下がっても停滞しても、ビットコインドミナンスが上がるシーンが見受けられた。 BTCの動向でドミナンスが影響を受けているというより、ETHBTCの節目がある程度意識されていると思われる。 スプレッドのペアなので、テクニカル的なものの信頼感は落ちるが、ダブルトップや0.055BTC付近の水平線は意識されると思わる。 アルトコインのショートをする際にはドル建てと共にETHBTCの節目を見ながらトレードしたい。
ポンド円は上位足では上下に髭が出て難しい相場ではあるが、デイトレではチャンスがありそう。 トレンドがはっきりしない時にどのように相場と向き合えば良いのか。 初心者にもわかりやすく説明しました。 #FX初心者
値動きを追うことは、マーケットの中核をなすものです。チャートを一目見ただけで、トレンドやトレードのアイデアがわかりますし、ポートフォリオの中の保有銘柄を確認するのにも役立ちます。 ローソク足チャートは、値動きを見るための最も一般的な方法の一つです。1本のローソク足には、特定の期間の高値、安値、始値、終値が表示されます。この事は、1本のローソク足に多くの価格情報が格納されていることを意味します。しかしその価格情報には、ボラティリティーや無秩序なトレードが含まれていることがあります。 そこで、平均足チャートが特に役に立ちます。平均足チャートは、実際の値ではなく、平均的な価格幅を示すことで、価格を滑らかにします。平均足チャートは日本で開発されたもので、Heikinという言葉は日本語で「平均」を意味しています。長期的な視野で投資...
(7522)ワタミ 日足 1年以上かけて巨大な三角保ち合いになっています。 ここからどうなっていくのか。 未来の価格がどうなるかは分かりませんが、チャートを追いかけていくと世の中の流れを読み解くヒントが見えてきます。 その辺りを解説しています。