AUD (豪ドル)
【豪ドル円、ポンド円日足】2018年11月12日 “日足が短期下降転換したら激アツかも”
時間足レベルでは下降トレンド最中で、
ポンド円は146.85辺りの安値下抜けでさらに下降トレンド継続と予測。
豪ドル円は81円台突入で下降トレンド継続と予測。
それまでは短期的に売りが入ってくるか、レンジと考えています。
なので、時間足レベルの指標を見て短期で売買していく方針。
14:40現在は時間足レベルの売られすぎ状態で短期的に買いが入る可能性もありますが、
安易なロングエントリーは控えたいところ。
もし日足で短期下降転換を確認できたら、
時間足レベルでのショートで大きい値幅狙えるんじゃないかと考えています。
あくまで転換を確認できてからなので、今は無理しないのが良さげかも。
下降転換確認できたらまた投稿しようかなと(V)o¥o(V)
【豪ドル円日足】2018年10月26日予測 “来週に時間足レベルでの上昇トレンドがくれば思いっきり買い狙い”
今日の相場終了時がどうなるかも考慮に入れますが、
現状で言えば、日足レベルで安値を更新しつつもこれ以上の下降は微妙な様子。
今見ている範囲内では豪ドル円、ドル円、来週は時間足レベルで一旦上昇トレンドがくると予測していますので、
実際にきたら積極的に買い狙いでいこうと思います。
しばらくレンジになった場合は、ボラティリティを考慮しつつ、
短期足でのスキャルピングでいこうかと。
もしさらに下降していき、直近の最安値を更新した場合は、
ダウの動向と、上の方で捕まっている買いポジションの量も加味しつつ、
時間足レベルでの上昇トレンドを待ちたいと思います('◇')ゞ
【BTCJPY&ドル円1時間足】2018年9月5日予測 “BTCJPYは予測変わらず、ドル円は時間足上昇目線”BTCJPYは特に変わらず上昇目線ですが、
調整には少し警戒しつつ、838000辺りまで上昇するかも。
ドル円は
短期足(1分足)では汚い動きが多いが、
時間足で見るとそれなりに方向感を出しながら動いています。
1時間足、4時間足共に短期上昇に転換してきていますが、
ボラティリティが低く、きれいに上昇はしないかもしれません。
ただ、1時間足、4時間足で陰線2~4本くらいつけてEMAにタッチした辺りから、
打診買いを検討しても良さそう。
豪ドル円も、上昇トレンド転換してきているように見えるので、
もう少し様子見て押し目買いも検討。
【豪ドル円1時間足】2018年9月4日予測 “前日のシナリオ通り、戻り売り狙い。この場合ポンド円狙いもありかも・・・”
前日の一つのシナリオに沿って、4時間足レベルでの調整上げ後に、
戻りをつける形で下降してきています。
4時間足~日足レベルでのトレーダーも売りで入ってきていると考えられるので、
短期足で見て一旦戻りをつけたところから売りで参戦したいところ。
同じような動き、シナリオでポンド円の方がボラティリティがあるので、
こちらを狙うのもあり。ただし、142.527辺りの安値に注意。
大きく下がっている途中で入ると、獲れる可能性もあるけれど、
調整上げにやられる可能性もあるので私は注意しています。
また、大きく動いた後は保ちあいパターンに入る可能性も高いので、
無理にlotを上げずに余裕を持って入りたいと考えています。
【豪ドル円1時間足】2018年9月3日予測 “大局は下降、ただし一旦4時間足レベルでの調整も警戒”
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、
そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。
ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、
上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、
下降継続、またはレンジと考える。
ボラティリティは15:30時点では低い。
短期的には戻り売り狙い地点と考えている。
ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、
ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。
しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。
前回と同じやり方YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(R1)1.09559
第2リミットは1.10000
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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
YPP(P)はまだ信頼できるかYPP(P)がサポートとして機能すると判断したらロングします。
第1リミットはWePP(P)
第2リミットは直近高値1.09800付近の下
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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
0.7450前後のAUD / CHFを買う準備をする:2つの高調波パターンチャート上の2つの高調波パターン
1)カニパターン(青いもの)。 B(0.76227)は61.8%XAであり、D(0.74613)はXAの1.618倍、BCの約3.618倍である。 したがって、潜在的な逆ゾーンはロックされる
2)バタフライパターン(黄色のもの)。 B(0.7567)はXAの約78.6%、D(0.7426)はXAの1.272倍、BCの1.618〜2倍である。 したがって、潜在的逆ゾーンはロックされる。
また、これらの潜在的な逆転ゾーンは、初期の支持および抵抗面積の近くにある。 これは、AUD / CHFを買う自信を与えます
しかし、我々は、燭台のパターン信号を見る必要があります。 価格が下がるのを待ってください!
患者を待つ
1.7500前後のGBP / AUDを売る:2つの高調波パターン今、GBP / AUDは1.7350前後であり、価格が1.7500に上昇すれば、2つの弱気の高調波パターン
1)私はかつて弱気なサイファーを発見し、幸せな取引で終わりました。青い潜在的な弱いサメを見てください。今度は価格はXA88.6%になり、サメが形成されます.XAの88.6%、2.24 紀元前-2.618は弱気地域を構成し、1.7450-1.7500
2)オレンジの弱い蝶の模様。これは1.7500付近の逆転点を指している。この蝶形のBは前のXAの約78.6%であり、最終的な逆D点は約1.272倍のXAまたは1.618倍のXAである。 私は1.272倍のXAを選ぶ。なぜならこれもまた最初のサメの逆転位置であるからだ。
3)ウィークリーチャートを見ると、抵抗として下降傾向線もあります
ここで必要とされるのは、患者の観察+待機です。パターンが形成されると、最初のターゲットは1.7270で、2番目のターゲットは1.700です
それは更新され続けます