11月15日(月) 8:50 日本GDP(前期比ほか) 19:00 ユーロ圏貿易収支 22:30 米NY連銀製造業景気指数 自分のスケジュール 平日の通常勤務 夕方からトレードができる。 ロンドン時間になってからやる。 通貨選び AUDJPY 環境認識 日足 800MAより かなり上 高値の切り上げ ○ 安値の切り上げ ○ 適度な戻り ○ 直近の上昇に対してFR38.2%に戻ったところ。 前回の戻りは61.8%を下回っているので深め。 62、200MAはクロスしていて、ローソク足に近い。 144MAは、やや下。 4時間足 高値、安値を切り下げてきたが、 安値を切り下げられなくなったようす。 62、144、200MAは、収束してきている。 15分足 横ばいの状態から、上抜けした。 62、144、200MAは、拡散中...
豪ドルはオーストラリア準備銀行が利上げを遅らせた影響を受けて下落基調となっている。 インフレ議論に再び火をつけることとなった今週水曜日の米国物価指数の発表を受けてUSD/JPYは続伸。それに伴いAUD/JPYはAUD/USDほどの下落を見せていない。 1豪ドルあたり82.80円の価格帯を示す200日移動平均線のやや上方でAUD/JPYは停滞しているが、テクニカル分析的には84円台までの反発を見込める。もし来週発表のオーストラリアにおける賃金指数がインフレ色を強めるのであれば、1豪ドルあたり86円までの上昇がありえるかもしれない。 目下のリスクは、米国株の調整もしくは中国における突発的な重大ニュースだ。 easyMarketsアカウントならTradingViewと統合可能で、TradingViewのネットワークと先進的...
【現在のポジション】 なし 前回下のチャネルを上抜けしたところをロールリバーサル狙いで買い、分割決済で天井まで伸びたので全決済しました。 この後はまた買い場を探していきます。2パターンを想定。 1.押し目買い 今の波がどこまで行くかによるけど、前回高値付近で買いたい。 その際フィボが効いてれば尚良だけど、今の波がもっと伸びるんであればこのシナリオは見直すと思います。 2.チャネル天井ロールリバーサル 現状のチャネルを上抜けして、下がったところをロールリバーサル狙いで買いたい。 ただしっかり抜けを確認出来てから入ること、ローソク2,3本は上で推移したのを見てから入ろうと思う。 懸念点として、MAとの剥離がありすぎることと、強烈に上げているのでその分ストップもたくさん溜まってる。 落ちるときはガンッと落ちる可能性があるの...
ユーロオージの週足です 大きな三尊が出来てますね。 豪ドルは最近のエネルギー高で強いですよね。 戻ったところは売りでしょうか。
豪ドル円の4時間足です 小さい三尊を形成してましたが、下落せずに反発しており、 右肩からくる下落のトレンドラインも抜けつつある状況。つまり「三尊崩れ」が発生しています。 ここから買っていくのもありかもしれませんが、赤い下落のチャネルがかなり強いので、 理想はオレンジの上昇のトレンドラインまでひきつけるか赤い下落チャネルを超えてきてから 買っていくのもいいかと思います
ユーロオージの日足です 三尊形成してるようにも見えます。 ただ、豪ドル全体的に弱いんでちょっと迷いますね。
AUDNZD 週足 ハーモニックパターン "ガートレー" 完成間近です。 1.02190〜1.02766辺りがロングポイントとなります📈 スイングトレードをされる方にとっては面白いかもしれません💡 長期下落続きなので、エントリーは慎重に👍 Good luck your trade🤞🏻
豪ドル円の日足です 逆三尊の右の谷と思われるゾーンに来ています。 左の谷との違いは紫の移動平均線から下抜けている点です。 現在、80円近辺のゾーンが意識されて、 ギリギリ踏ん張っていますが、おそらく下抜けるのではないかと思います。 下抜ければ、逆三尊が否定されるので、直近安値付近にトライするのではないかと考えています。
久しぶりのポンドオージーの投稿となる今回は長期のエリオット波動を考察してみたいと思います。 こちらは月足を長期スパンで表示させたものです。 <月足(マクロ)> チャート中央の水色の垂直線を境にトレンドが変わっていることがわかります。 そして2012年から再び高値安値を切り上げる上昇トレンドが発生しているということで、チャート上にはブラックの波動サイクルとグリーンの波動サイクル二つを示しています。 エリオット波動理論では50年規模の波をスーパーサイクルと定義していますが、ブラックの波動サイクルが期間的にこのスーパーサイクルに符号します。 現在はグリーンの波動サイクルにおけるⅡ波目のトライアングル調整を形成中と見ています。 以下グリーンの波動に焦点を絞って見ていきます。 月足(ミクロ)...
【サマリ】 前回投稿からのアップデートとしてオージーニュージー(AUDNZD)の現在の状況と波動の最新状況を整理します。 タイトルの通り、現在は週足下落3波及びそれを構成する下位足日足の3波が進行中と捉えています。 ファンダメンタル的には、オーストラリア中銀が金融緩和を継続する一方、ニュージーランド中銀は金融引き締めに向かっていることも踏まえ、NZD高の流れが継続する可能性が高いと見ています。 【環境認識&詳細】 月足...
買い転換の可能性が出てきたので、投稿します。 ★日足では、 三役逆転となり、長期EMAがブレイク状態で弱いです。 しかしながら、転換線が上向き、基準線及び長期EMAが横ばいとなることで、 また、先週からチャネルの上限に張り付くこともあり、下げ止まりを示唆しています。 ★4時間足では 日足が下げ止まりの示唆とともに、4時間では斜めのダブルボトムが形成しつつあります。 ネックラインをブレイクしたら、ロングして良いかと思います。 以上、このお金はあなたとともに歩みますように!
以下の2プランで臨みたいと思います。 A:1.06当りに引きつけてから B:4時間足のネックラインを切ってから いずれにしても、1.05を割ってまだ勢いがあれば、ロットをあげていいでしょう ★テクニカル分析 ・日足では三尊 ・4時間足では日足のネックラインの戻し当り、更に三尊となる ★ファンダメンタルズ分析 ・オーストラリアは人口の半分程度がロックダウンとなり、テーパリングは継続とされること ・一方で、ニュージーランドは、テーパリングを決め(?)、利上げをしていく模様 以上により、両国の金利差でショートと見ているわけです。
豪ドル円を上でショートしているとして、81円前後は利確のターゲットになると考える。 重要なラインが密集しているため、この水準では打診買いをしていきたい。 ただ、80.9円あたりを割れてくると、79.5円までは一気に下げてくることは頭に入れておきたい。 ※79.5付近が直近の下げトレンドの終点と仮定したフィボナッチを引いてみました。 あまりこのような使い方はしないのですが、ものは試しと。
クロス円の下落といえば、豪ドルが凄まじいというイメージは皆さんお持ちかと思います。 3円くらい平気で落っこちますからね。 直近の下降チャネルを見ながら、20日移動平均なんかを気にして売りで入っていきたいと思います。 200日移動平均線が81円割れにあるので、そこまで突っ込むシーンがあればラッキーかなといったイメージです。 最終的には79.5円くらいは瞬間付ける日が来るのではと思っています。
【サマリ】 オージーカナダは週足のサポートライン付近で反発を見せ、4時間足の戻り高値をブレイク。 ここから上昇3波目の発動が期待できる場面です。 すでに1時間足は上昇トレンドなので、ここから4時間、日足とトレンド転換していく動きが狙いです。 【環境認識】 週足 2月末からずっと下降トレンドが続いていましたが、週足の押し安値(パープルドット水平線)で反発を見せています。 本稿執筆時点で週足ローソク足は未確定ですが、このまま陽線確定すれば前週ローソク足を包む陽線になる可能性もあり、底値からの反発のサインとして心強いものになるでしょう。 日足 6月につけた安値(C)を試す動きが出て反発を見せたところです。 日足で大きなWボトムを作る動きにもなっています。 4時間足...
EURAUD、GBPAUD 月足チャートをみると、2012-2013年あたりからの長いトレンドサポートラインでちゃんと反応し、反発していることがわかる。 ライン付近でのレンジ値動き範囲をうわ抜けすれば、ズドン!と上に動く可能性も!? 中国共産党政権が先日100年を迎え、世界へ緊迫感あるメッセージも出したことも踏まえ、これから中国関連での地政学的リスクが過熱 = 豪ドル売り か!?
似たような価格帯で、似たような期間、もみ合った過去の値動きを見つけたので共有します。 過去の値動きを見ていると、やはり一度は戻しがあるようで、今回に当てはめると83円後半から84円かと。 もし戻したら、絶好の売り場と見ます。 ターゲットは80円付近となりそうです。 6/21の週明けは一旦戻りを考えながら、慎重に短期ロング回転 or 長めのショートポジションの構築をしていきたいと思います。
ユーロオージー 2月から4か月続いた保ち合いを上抜け 去年3月から続いているダウントレンドが転換する可能性があります。 来週早々にサポートへの戻りがあればそこでロングをしていきたい。 リスクリワードいいです。 #EURAUD