似たような価格帯で、似たような期間、もみ合った過去の値動きを見つけたので共有します。 過去の値動きを見ていると、やはり一度は戻しがあるようで、今回に当てはめると83円後半から84円かと。 もし戻したら、絶好の売り場と見ます。 ターゲットは80円付近となりそうです。 6/21の週明けは一旦戻りを考えながら、慎重に短期ロング回転 or 長めのショートポジションの構築をしていきたいと思います。
ユーロオージー 2月から4か月続いた保ち合いを上抜け 去年3月から続いているダウントレンドが転換する可能性があります。 来週早々にサポートへの戻りがあればそこでロングをしていきたい。 リスクリワードいいです。 #EURAUD
本日2021年5月26日、RBNZが政策金利を0.25%で据え置き、資産購入プログラムの規模を据え置いたのを受けてNZDが急騰。 オージーニュージーはコロナショック以降続く週足上昇トレンドラインを大きくブレイク。 豪中関係が悪化しているファンダメンタルズ的要因もあり、NZドルの対豪ドル高が継続しそうな気配。 長期投資用通貨ペアとして引き続きショート目線をキープ。 週足 2020年3月から続く上昇トレンドラインをブレイクする動き 日足 高値Cからの下落後、半値戻しを経て下落継続の動き。 週足トレンドラインをブレイクする動きで下方向への動きが加速し、日足の押し安値:1.634付近(レッド破線)を目指す動きが考えられる。
短期のシナリオを考えています。 日足のトレンドを見てみましょう。 高値 1.80714-1.83283(未確定) 切り上げ 安値...
週足レベルのチャネルライン近辺あたりに、売りたいものです。 または、試し玉をして、マーチンゲールで追加して前の高値で損切でもいいかもしれない。
4時間足はメインの環境認識をしているため、 チャンネルラインの下限で下げ止まり、ロウソク足の形及びオシレーターの買いサインでロングして良いと思われる。 また、日足レベルでも一目均衡表の基準線と長期EMAが重なったので、確率が高めなトレードかと言える。 あたったら、褒めてねw
今週に入ってからオセアニア通貨が一気に上昇し始めました。 オージー円はしばらく高値圏でもみ合いが続き、日足では三尊形成の動きを見せていましたが、下値が固く大きく下げる気配を見せません。現在は4時間足でWボトム形成の動きが見て取れます。 4時間足で長らくレンジが続いているため84.30-50の上限を抜いてくれば上昇が加速する可能性を見ており、基本はロング狙いとします。 日足 日足は天井圏での三尊形成を見ていましたが、下値が固そうな気配です。 4時間足 4時間足でWボトム形成。赤のゾーン(84.30-50)のネックラインを超えてくれば上昇が期待できる場面。基本はこちら狙いです。 ...
【サマリ】 前回の週足ビッグウェーブ狙いの投稿から少し状況が変わってしまったので、一旦仕切り直しの意味も含めてもう一度シナリオを考察してみたいと思います。 狙いは変わらずショートです。 この投稿を書いている時点では、ニュージーランド中銀が住宅市場の過熱抑制措置を発表したことで利上げ観測が後退。NZドルが売られ弱含みの状況ですが、いつ反転するのがわからないのが相場。 特に本件は週足の波を狙う長期トレードなので、ファンダ的要素は意識しつつも、チャートの形で戦略を練っていきます。 まずは再び環境認識から。 【環境認識&詳細】 月足...
【サマリ】 ドルの動きがくすぶった時の保険的位置付けとしてオージーカナダを見ています。 チャートの形は豪ドル/ドルとほぼ同じですが、長期金利で右往左往するドルの影響を受けていない分、オージーカナダの方が綺麗なチャートをしています。 長期に渡って継続してきた上昇トレンドが崩れていることと、昨今の原油高が今後も継続していけば、カナダドルが上がってオージーカナダは下げていきやすくなる可能性を見ています。 【環境認識&詳細】 週足 週足の波動もオージードルのそれとほぼ同じです。 パープルの長期上昇トレンドラインをブレイクし、これまでの流れが崩れてきています。 日足...
8日18:30の安値よりトレンドラインをひきました。9日は2度サポートされてるように見える。 引き続きこのラインはサポートとして機能しそう
ローソク足で反転サインを確認しました。 ただしトレンドはユーロオージー以外上昇なので注意が必要。
ユーロ円、オージー円は今かなり相関してる。 日足でどちらも包足なので今週はとりあえずショート目線が良いでしょう。 日足トレンドは上昇。 とはいえ円が売られる状況に歯止めがかかるか?
【サマリ】 1月頭に「週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート戦略」と題したアイデア(下記リンク参照)を投稿してからその通りの展開を見せているオージーニュージー。 すでに週足3波はスタートしたと見ており、これから本格的な下げが期待できる局面にあります。 タイトルにもある通り、週足の3波を日足の3波で狙いに行くという、最も伸びる3波同士のフラクタル構造を考慮したショート戦略です。 週足 週足全体の波動分析は前回投稿から変わっていません。興味のある方は前回投稿を見てみてください。 安値(B)を更新し、その後の戻りが高値(A)ライン:1.080で止められた後陰線2本をつけ下げて来ました。 安値が切り下がり、高値も切り下がったということで、下降3波が発動したと捉えています。 日足...
オージー円は4時間足の青の高値切り下げライン付近で右肩下がりの三尊形成の動き。
ユーロオージーは週足レベルの長期下降トレンドが継続中。 一方、月足レベルでは2012年より超長期に渡って上昇トレンドを描いている。 価格はまもなく月足上昇チャネル下限へ到達しそうな様相を呈しているが、チャネル下限には月足の200SMA(パープル: およそ15,6年平均)及び10年SMA(ブラック)が控えており、これらでサポートされる形でチャネル内を折り返して上昇転換するか、もしくはこれら移動平均線・チャネル下限をブレイクする形で月足レベルのトレンド転換を果たすか要注目。 コロナショック後から豪ドルの無双状態が継続しているが、この傾向はいつまで続くかの分岐点としても着目。 チャネル下限での月足、週足、日足のプライスアクションをじっくりと観察したい。 <月足チャート> ...