ビットコイン100万円 価格帯別色分けチャート 1日足チャート 2017年や2018年の安値や高値が効く価格帯別色分けチャート
(1ドル107円換算)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
101万円=9500ドル
107万円=1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
34万円=2017年5月25日高値
35万円=2018年12月15日安値
56万円=2017年9月2日高値
64万円=2018年2月6日安値
82万円=2018年9月4日高値
94万円=2018年7月25日高値
108万円=2018年5月5日高値(1万ドル
114万円=2020年2月12日高値
127万円=2018年2月20日高値
149万円=2019年6月26日高値
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(1万ドル)
114万9999円=2020年2月12日高値
127万5190円=2018年2月20日高値(1万1800ドル)
149万5427円=2019年6月26日高値(1万3800ドル)
(2019年12月30日安値150万円)
2018年のディセンディングトライアングルの底辺は64万円
2019年のディセンディングトライアングルの底辺は97万円~99万円 水平線100万円が意識されています
高値や安値が毎年引き継がれています
35万円⇢56万円⇢64万円⇢82万円⇢94万円⇢108万円⇢114万円⇢127万円⇢149万円
暗号資産・仮想通貨ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート
BITFINEX:BTCUSD 米ドル建てチャート 1日足チャート 2020年7月22日(水)
シンメトリカルトライアングル決着間近です
bitFlyer:BTCJPY 移動平均線表示 1日足チャート
100日移動平均線SMA、100日線EMA
200日移動平均線SMA、200日線EMA
365日移動平均線SMA(1年移動平均線MA)が毎年意識されていることが分かります
100日線
200日線SMA,EMA
365日線だけでなく
長期サポートライン
600日線EMA=1.6年線
700日線EMA=2年線
900日線EMA=2.4年線
1200日線EMA=3年線
1500日線EMA=4年線
1800日線EMA=5年線EMAが効いています
BITSTAMP:BTCUSD米ドル建てチャート 月足チャート
1年移動平均線(365日移動平均先MA)
2年線(24ヶ月線MA)
ボリンジャーバンドが効いています
月足チャートを見てみると
2018年から9000ドルの水平線が意識されていることが分かります
(2018年4月終値 5月始値)
BTCJPY
ビットコイン水平線トレード・価格帯別色分けチャート 1000ドル刻みの法則?100日線200日線 365日移動平均線SMAが効く
価格帯別色分けチャート・水平線トレード
現在は9000ドル=94万円の水平線が意識されています
半減期は6日後に迫っています(2020年5月11日(月) 1週間を切っています
暗号資産/仮想通貨ビットコイン
1日足チャート
bitFlyer:BTCJPY
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値)
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値
94万2530円=2018年7月25日高値
価格帯別色分けチャート
過去の高値や安値が露骨に効いています
(1ドル@ 107円)
10.7万円=1000ドル
21.4万円=2000ドル
32.1万円=3000ドル
42.8万円=4000ドル
53.5万円=5000ドル
64.2万円=6000ドル
74.9万円=7000ドル
85.6万円=8000ドル
96.3万円=9000ドル
107万円=10000ドル
bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 価格帯別色分けチャート 2020年5月5日(火)21時撮影
移動平均線はサポートラインやレジスタンスラインとして意識されます
100日移動平均線SMA,EMAや200日移動平均線SMA,EMAはもちろんですが、
365日移動平均線SMAや600日移動平均線EMAも2018年に大活躍しました 2018年、2019年、2020年と3年連続で効いています 2020年5月5日(火)21時撮影
RCIインジケーターの見方ですが 短期線、中期線、長期線それぞれ-80上抜けで買い +80下抜けで売り(利確)が目安となります
ビットコイン 300日線刻みの法則性! 半減期後のマイニング損益分岐点一覧まとめ 100週移動平均線 BTCJPY&BTCUSD 2019年12月19日投稿アイデア
2019年12月19日投稿アイデア(アイディア)
ビットコインは75日線、100日線、200日線、365日移動平均線が効く!移動平均線は個別株でも効きます 2020年2月27日投稿アイデア
2020年2月27日投稿アイデア(アイディア)
BITSTAMP:BTCUSD 20日移動平均線SMA,EMA,100日移動平均線SMAEMA,200日移動平均線SMA,EMA,365日移動平均線SMAが露骨に効いています 2020年5月5日(火)21時撮影
600日移動平均線EMA,900日移動平均線EMA,1200日移動平均線EMA,1500日移動平均線EMA,2000日移動平均線EMAも見事に効いています 1800日線は約5年線です
BITFINEX:BTCUSD 週足チャート 高値切り下げ安値切り上げ(底値切り上げ) チャートパターントライアングル
BITSTAMP:BTCUSD 週足チャート
20週移動平均線、100週移動平均線SMA,EMA、200週移動平均線SMA,EMAはトレンド判断に便利です
基本的に移動平均線下抜けは売り(復帰失敗は戻り売り)、上抜けは買い(支えられたら買い)です
下ヒゲはぴったり300週移動平均線SMAで止まっています
今年も200週移動平均線SMAが大底サポートラインとして効きました
ビットコイン、200週移動平均線(週足200MA)まで暴落 20週線、100週線、200週線だけ見ていれば良かった説 BTC私は先出しで予想を載せています
後出しは不誠実だと考えているからです
私は上昇トレンドを当てて下降トレンド開始でもきちんと警告しています
結局は20週移動平均線線と100週移動平均線と200週移動平均線さえ見ていればトレンドを判定できます
「大口やクジラの筋書き通り、読み通り上抜ける」なんて言っておいて実はショートにドテンしていましただとか不誠実の極みです
私は移動平均線を根拠にトレードしていますが20週線、100週線、200週線のおかげでトレンドを判定して先出しで的中することが出来ています
「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線 2019年11月26日
ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均線に注目です!(200週移動平均線が最重要)BTCJPY 2019年12月4日
ビットコイン 100週移動平均線、割るんかい?割らへんのかい? BTCJPY&BTCUSD 1日足・3日足・週足・月足まとめ 2019年12月13日
私はこの通り、200週移動平均線(週足200SMA,200EMA,週足200MA)まで下落する可能性があると警告済みです スクリーンショットも貼って長文で解説、説明しています
2018年12月8日
私は200週移動平均線(200MA)について先出しで当てています
RSI+30ラインで反発
「200SMAに届けば買いにトレンド転換」→的中
2018年12月8日に先出し予想
2018年12月15日に35万円で底打ち
2019年6月26日 149万円まで爆上げ
「2番底、3番底で買うのが一番安全」
→結果アダムとイヴ型ダブルボトム上昇開始
2018年12月8日撮影 12月15日が大底 2018年最安値35万4350円
BITSTAMP BTCUSD 週足
2019年2月21日 アダムとイブ型ダブルボトム、2番底で上昇トレンド開始
2018年12月25日 クリスマス
仮想通貨(暗号資産)ビットコイン44万円 4000ドル BITSTAMP 週足チャート
200週移動平均線SMAで底打ち アダムとイブ型ダブルボトムを形成開始 RSI+30ラインが意識されています
BitMEX:XBT 2019年9月8日撮影 月足チャート
150万円=2017年12月30日安値
149万5427円=2019年6月26日高値 150万円の壁、天井に到達 下落開始
(巨大シンメトリカルトライアングル、高値切り下げディセンディングトライアングル形成開始)2019年9月8日撮影
1万530ドル(ドル建て節目の1万ドル割れで下降トレンド開始へ)
月足 2017年12月の終値、2018年1月の始値1万3871ドル
(2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン)
2019年6月26日(水) 2019年最高値 149万5427円
2017年12月31日の終値、2018年1月1日の始値が意識されて
149万円で弾き返されたことが分かります(2019年6月26日 2019年最高値)
2019年9月24日~25日撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート
20週移動平均線下抜けで下降トレンド開始 1万ドル割れ、9730ドルから一気に下落開始
200週移動平均線SMA(週足200MA)に到達 2020年3月14日(土) 5431ドル=58万円
2019年12月19日 100週移動平均線下抜け大暴落の危機
週足チャート BITFINEX:BTCUSD 現在7110ドル
5000ドル=54万円、200週移動平均線までの下落は想定の範囲内
2020年3月14日(土)20時撮影
週足チャート BITSTAMP BTCUSD 5445ドル
100日移動平均線や200日移動平均線で戻り売りされて
2020年3月11日にWHOがコロナウイルスパンデミック宣言で
ビットコインもコロナショック大暴落開始
20週移動平均線を下抜けて100週移動平均線まで下落、
100週線を下抜けて200週移動平均線SMAまで大暴落
テクニカルの基本は移動平均線です
「移動平均線や水平線を下抜け
+復帰失敗確認で戻り売り」
「移動平均線や水平線を上抜け
+支えられたから買い」
BITFINEX BTCUSD 結局2017年の高値が2018年にも引き継がれ、2019年は2018年の高値を再現しているだけです
分かりやすいように高値の位置に矢印を設置しました 水平線を引いてみるとなるほど。と納得するはずです
2019年12月13日撮影 1BTC=7246ドル 2017年9月高値の4970ドル=53万円まで落ちても想定の範囲内 BITFINEX:BTCUSD 3日足チャート
ビットコイン 1日足チャート 過去の高値や安値が意識されているだけですね
34万7789円=2017年5月25日高値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値(2017年10月高値)
82万4000円=2018年9月4日高値
108万3035円=2018年5月5日高値
114万8000円=2019年9月4日高値
115万408円=2020年2月13日高値
127万円=2018年2月20日高値(2019年8月高値)
150万円=2017年12月30日安値 (2019年6月26日高値149万5427円)
スクリーンショット撮影2020年3月11日(水)20時 ビットコイン82万円
価格帯別色分けチャート bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 1BTC=59万円 2020年3月14日(土)
2020年3月14日(土)現在 ビットコイン59万円
2020年3月14日(土)21時撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 通常チャート
2020年3月14日(土)21時撮影 BITSTAMP BTCUSD 週足チャート ログスケールチャート 対数チャート
2018年は200週移動平均線SMA(週足200MA)接触とRSI+30ライン到達、
魔改造RCIインジケーターの濃い緑点灯が底打ちシグナルでしたが、
今年2020年はRSI+30ラインまではまだ余裕があるのに
200週移動平均線SMA(200週線SMA 週足200SMA 週足200MA)に到達してしまいました
ビットコインは75日線、100日線、200日線、365日移動平均線が効く!移動平均線は個別株でも効きます株や為替では証券取引市場営業日の
「200日移動平均線」が1年線として使われていますが
ビットコインは年中無休なので365日移動平均線が効きます
移動平均線は不要と言われることもありますが
サポートやレジスタンスラインを把握するには便利です
ビットコイン97万円 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 2020年2月27日(木)
20日線、25日線、50日線、75日線
100日移動平均線、200日移動平均線、365日移動平均線、400日移動平均線
500日線 900日線 1200日線 1500日線を表示しています
「365日移動平均線」は年中無休の
ビットコインでしか通用しないと思いきや
株価チャートでも有効なようです
ビットコイン以外でも365日線や400日移動平均線が効いているか検証
任天堂(7974)1日足チャート
100日線と200日線が効いていることが分かります
100MA,100EMA、200MA,200EMA 上抜けは買い(下抜けは利益確定売り)
上昇トレンドでは100日線や200日線を上抜けたタイミングで
買っておけば簡単に押し目買いできますね
100日線上抜けは買い(200日移動平均線上抜けは買い)上昇トレンド開始
100日線下抜けは売り(200日移動平均線下抜けは売り)下降トレンド開始
1000日移動平均線が効くのはトレーディングシステム、
アルゴリズムトレーディングで採用されることがあるからかもしれません 75日線、100日線、200日線は特に効きます
不二家(2211)1日足チャート
100日線、200日線、365日線、1000日移動平均線が見事に効いていますね
東京海上ホールディングス(8766)
テクニカル分析を無視して無限上昇しているように見えますが、
移動平均線を表示してみると
365日線や400日線をサポートラインにして上昇していることが分かります
移動平均線が効いている例として挙げておきます
純粋に移動平均線が効いているかどうか検証しているだけなので他意はありません
BTCJPY ビットコイン4時間足
魔改造RCIインジケーター(RCIオシレーター)
逆張り買いで勝負しても-80%買い +80%で売りで暴落からも逃げ切れます
20日移動平均線を下抜けて100日移動平均線、200日移動平均線まで下落しました
ビットコインも、為替も、個別株も、移動平均線が効いています
移動平均線を表示してみると理不尽な動きはしていません
ローソク足だけで売買するというこだわりは不要です
移動平均線やMACDを脳内計算できるという方もいますが、
上位足を把握できるわけがありません(脳内で画面外の計算ができるなんて不可能です)
4K解像度でもせいぜい1時間足なら100時間線、200時間線ぐらいでしょう
4Kの4分の1、フルHD解像度なら20時間線(25時間線)、50時間線、75時間線が限界です
20日線すら想像は難しいです(画面外なので脳内把握不可能です)
普通にマルチタイムフレームの移動平均線を使ったほうが早くて正確です
移動平均線は脳内や手で書く必要はありません
TradingViewなどのチャートソフト。チャートサイトであれば移動平均線は簡単に表示できます
私のようにテクニカル分析の基本である、20日線、25日線、50日線、75日線、100日線、200日線、365日線を表示しておくと便利ですね
(SMA=単純移動平均線 EMA=指数平滑移動平均線)
Twitter等の「株の煽り屋」銘柄(イナゴタワーはバブル崩壊するので危険)より
25日、75日、200日線を上抜けている「移動平均線上昇トレンド銘柄」
5日と25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄
75日&200日移動平均線ゴールデンクロス銘柄を探すことをおすすめします
200日線の向きを見たほうが良いです 下を向いている銘柄は下降トレンド中であることが多いです
デッドクロス後や移動平均線下抜け中に買うのは逆張りです
ゴールデンクロス後や、移動平均線を上抜けてから買ったほうが安全です
移動平均線上抜けは買い、下抜けは売りというルールを守れば比較的安全、安定するはずです
【BTCJPY】大きな上昇トレンドの中の小さな下降トレンド継続中。押し目のポイントは2つ。短期ショート ⇒ 長期ロング以前から下降を指摘していたビットコインですが、現在のところ予想通りの展開になっております。
またこれも以前からの主張となりますが、大きな目線では かなり大きめの上昇トレンド だと見ています。
つまり現在の下げは調整の下げであり、いずれ供給が増えてくるシナリオを想定しています。
買い場となる水準は以下の2点
①昨年11月後半から本年初旬までの期間のゾーン上端境界線となるレベルと、下降チャネル上端境界線とがタイミング的に重複する水準
80万円前半
②直近の小さなバリューゾーンミドル、当水準は9~10月後半まで続いたバリューゾーンと同水準なので支持線としてワークする可能性あり。
80万円後半
何かしらのファンダやイベントが出ない限り、上記ポイントまで調整が入り、その後明確な上昇を見せるとシナリオを考えております。
予想としては上記の通りですが、具体的なトレードにおいては、ランダム要素の強い値動きの天底を捉える、特に日足規模の転換点をピンポイントで捉えるのは不可能ですので、小さなポジション(低レバ、現物がベスト)で計画ナンピンを②の水準から行うのが良いと思います。
春先の半減期を迎え何かとザワザワするビットコイン界隈ですが、世界規模の市場となる マイニング関連事業会社(マイニング機器などのサプライヤーや販促起業)やマイニング活動自体を行う投資家の利益や損益分岐点 という他では無い要素が軸になる投資商品ですので下げには限界があり、超長期的には基本値上がりが継続すると考えています。
【BTCJPY】まだまだ買うのは早い!80万円半ばまでは需要は出ない。ショートの後長期ロンググリップ。練行足からも一目瞭然だが現在は明確な下降トレンド最中。
では転換点はどの水準になるのか?
まずRCI日足は短期が0ラインと絶賛順張りゾーン。下降の勢いが弱い場合、中期や長期の上げに引き寄せられるがその気配を見せず、いよいよ上端で中期と長期がDクロスを迎えようとしています。
内部的にはh4が絶賛下降中。おそらくh4の3本の波は日足下降波に頭を押さえられて下端張り付きになると推察します。
プライスアクション的には直近バリューゾーンの上端境界線が89万円、早くてもここまで買いは控えたい。
しかしながら当該バリューゾーンは規模が小さいので突破する可能性大。
その下のバリューゾーンの上端境界線となる82万円水準、この辺りで買えたら長期グリップしたいと思います。
【BTCJPY】上昇トレンド確定済みだが90万円割れ、80万円前半の押し目を待ちたい既にBTCの上昇トレンドは確定済み。
しかしながら転換点=底(レンジ)となったバリューゾーンから日足規模で押し目の無いままに22%も上昇した。
途中85~90万円水準にてバリューゾーンが見られるが、とても小さな領域なのでワークしないと見る。
おそらく目視レベルで認識できる下げがあるであろうが、長らく続いた下降トレンドを上昇トレンドへと転換させたバリューゾーン(レンジ)の上端境界線が強烈に意識される支持線になると同時に、売り方はそこを目標にしてくると推察。
売り方の目標水準と買い方のエントリーの水準が一致するであろう80万円前半は絶好の押し目買いポイントになると見ます。
ビットコインついに20日線を上抜け! ビットコインは500日線がお好き?CMEの先物SQ日が意識された一年でした BTCJPY
ビットコイン 1日足チャート
20日線を上抜けて500日線EMAまで一気に上昇しました 800日線EMAは4月にもサポートラインとして機能しています
2018年11月16日(金)ビットコインキャッシュハードフォークのときも暴落一時停止線サポートラインとして機能していました
ビットコイン 1日足チャート 2018年4月~2019年12月現在
2018年は500日指数平滑移動平均線がレジスタンスラインになっていました
2019年現在も500日線が再びレジスタンスラインになっています
ビットコイン 1時間足 1200時間移動平均線までちょうど上昇しました
ビットコイン 3日足チャート bitFlyer BTCJPY 82万円
2017年からの斜めトレンドラインがまだ生きていました
ビットコイン 3日足チャート bitFlyer BTCJPY
水平線を引くと2018年9月の高値82万円が意識されていることが分かります
チャートパターンディセンディングトライアングル
ビットコイン BTCUSD 週足チャート 100週移動平均線のSMA,EMAからと反発上げです
Bitstamp BTCUSD 週足チャート ログスケール
ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート
2018年9月の高値、81万円、82万円の水平線ラインはかなり意識されています
高値や安値が引き継がれていますね 2017年→2018年→2019年
ビットコイン8時間足チャート 82万円
2018年に意識されていた500日線EMAは2019年でも意識されていますね
画像を見て分かる通り、20日線EMA上抜けは買い、下抜けは売り戦略が効きますね
赤色のジグザグの線です
2019年8月の下落、10月の下落の際も、12月の下落の際も20日線EMAで戻り売りされていました
上抜ける際は一気に上昇していますね 20日線はよく見ておくことをおすすめします
マイニング損益分岐点まとめ 2019年12月現在
2020年5月中旬頃に半減期
マイニング損益分岐点が2倍になります
Bitmain社 Antminer S17+ 43万円→87万円(新型)
Bitmain社 Antminer S17 60万円→121万円
Bitmain社 Antminer S15 76万円→153万円
Bitmain社 Antminer S9i 82万円→164万円(旧型)
CMEのビットコイン先物SQ日がトレンド転換日となっています 価格操縦の疑惑があると記事になったこともあります
「ビットコインの価格は、CMEの先物契約が決済される前に平均2%下落します 体系的な傾向は顕著です 価格は20回のうち15回下落しました 先物SQ満期日への異常な価格変動を指摘しています」
CMEのビットコイン 3月物先物SQ
2019年3月30日(土)午前1時
4月2日(火) 12万円幅の垂直爆上げ
200日線上抜けで明確に上昇トレンド開始
CMEのビットコイン先物4月物SQ
(日本時間4月27日(土)午前1時)
2日前に急落からの急上昇開始
2019年5月30日(木)99万240円
CMEのビットコイン先物5月物SQ(日本時間2019年6月1日午前0時) 上ヒゲからの急落
CMEのビットコイン先物6月物SQ(日本時間2019年6月29日午前0時)
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井 (テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物) BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引2017年12月17日に立ち上げ 開始は12月18日 CME先物提供開始がちょうど天井となった タイミング一致
2017年12月30日、31日リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
→2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円 過去の安値や高値が引き継がれています
CMEのビットコイン先物7月物SQ (日本時間7月27日午前0時)1週間前から下落 SQ後に爆上げ
CMEビットコイン先物8月物SQ(日本時間8月31日午前0時)20SMA下抜け10日前から下落 SQ後に爆上げ
●2019年9月23日(月) bakkt ビットコイン先物 提供開始
2019年9月27日(金)
17時 OKEx 先物SQ
17時 Deribit 先物SQ
21時 BitMEX XBTU19 SQ
CMEのビットコイン先物9月物SQ(日本時間9月28日午前0時)
10月25日:CMEのビットコイン先物
10月物SQ(日本時間10月26日午前0時)
SQ後 0時から垂直爆上げ
中国の習近平国家主席
ブロックチェーン技術を推進するよう指示
米リップル社主催の最重要カンファレンス「SWELL」
2019年11月7日(木)~8日(金) 期待で買われ事実で売られる 2017年 2018年 2019年 3年連続
CMEのビットコイン先物11月物SQ(日本時間2019年11月30日午前1時)
12月27日ロンドン時間午後4時 CMEのビットコイン先物12月物SQ (日本時間12月28日午前1時)
ビットコイン3日足チャート 82万円
Bitmain社 Antminer S15のマイニング損益分岐点は76万円
Bitmain社 Antminer S9i のマイニング損益分岐点82万円がちょうど意識されていますね 実は瀬戸際です
ビットコインは毎年1月は下がるという「January DIP」というアノマリーがあります 4月は「新年度相場」で資金流入が多く上がる傾向です
100日線や200日線は重要な移動平均線です トレンドを簡単に判断できる移動平均線です
現在100日線SMAや200日線EMAは89万円の位置にあります
ビットコイン 300日線刻みの法則性! 半減期後のマイニング損益分岐点一覧まとめ 100週移動平均線 BTCJPY&BTCUSD600日線→900日線→1200日線
→1500日線→1700日線(1800日線)
地味に法則性がありますね 実は300日線きざみで動いています
今日は900日線から600日線まで上がりました やはり300日線きざみですね
6400ドル台から7000ドル台にリバウンド
BITFINEX BTCUSD 1日足チャート マイニング損益分岐点表示あり
BITFINEX BTCUSD 1日足チャート マイニング損益分岐点表示なし
ビットコイン現在77万円
4月からサポートとして機能中の 900日線が意識されていますね
1200日線(3年線)は6000ドル=65万円
大底候補の1700日線(約5年線)は4900ドル=53万円
BITFINEX BTCUSD 週足チャート
100週移動平均線まで戻ってきました 100週指数平滑移動平均線までリバウンドというか下ヒゲから引っ込んだだけです
100週単純移動平均線を上抜かなければ戻り売りの機会になってしまいます
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート ログスケールチャート 対数チャート
移動平均線、特に指数平滑移動平均線を見ると理不尽な動きはしていないことが分かります
bitFlyer BTCJPY 8時間足チャート
BTCJPY 3日足チャート
70万円ラインがサポートになっていることが分かりますね
チャートパターン「ディセンディングトライアングル」の底辺です
bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 相変わらず20日線が意識されています
bitFlyer BTCJPY 1日足チャート
価格帯別に色分けしました WhatsMiner M10のマイニング損益分岐点(シャットダウン価格)が現在サポートになっていますね
マイニングの損益分岐点一覧 2019年9月時の情報です
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9
8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10
7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro
6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro
5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s
5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++
5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8
5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 市販最効率
5126ドル 54.9万円
「Bitmain Antminer S15」の損益分岐点がサポートになっています
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート マイニング損益分岐点一覧まとめ
BITFINEX BTCUSD 1日足チャート マイニング損益分岐点一覧まとめ
半減期前(現在)のマイニング損益分岐点 2019年12月19日(木)現在
Bitmain社 Antminer S9i 82万円 7520ドル
Bitmain社 Antminer S15 76万円 7005ドル
Bitmain社 Antminer S17 60万円 5530ドル
Bitmain社 Antminer S17+ 43万円 4015ドル
半減期後のマイニング損益分岐点 2020年5月頃にビットコインは半減期を迎えます
Bitmain社 Antminer S9i 半減期後 164万円 1万5040ドル
Bitmain社 Antminer S15 半減期後 153万円 1万4010ドル
Bitmain社 Antminer S17 半減期後 121万円 1万1061ドル
Bitmain社 Antminer S17+ 半減期後 87万円 8030ドル
ビットコイン 100週移動平均線、割るんかい?割らへんのかい? BTCJPY&BTCUSD 1日足・3日足・週足・月足まとめ100週移動平均線と200週移動平均線は重要です 2015年から2019年現在まで4年間も意識され続けている移動平均線です
「ドリルすんのかい?ドリルせんのかい?」って関西人にしか通用しないローカルネタのようですね
現状確認
・20週移動平均線(SMA)
9000ドル=97万円
・100週移動平均線(SMA 単純移動平均線)
7300ドル=80万円 ← 平均的なマイニング損益分岐点だそうです
・100週移動平均線(EMA 指数平滑移動平均線)
7000ドル=76万円
200週移動平均線(SMA 単純移動平均線 いちばん重要なサポートライン、移動平均線)
5000ドル=54万円
2000ドルや3000ドルまで落ちるというのはひどい売り煽りです 年末100万円、年末200万円もひどい買い煽りです 移動平均線を確認することをおすすめします
去年は91日間~147日間=3ヶ月~5ヶ月間の65万円前後を底値とした
ディセンディングトライアングル、ヨコヨコ相場が続きました
2019年12月~2020年6月までは
8500ドル=93万円の位置にある一目雲の壁と戦うことになるかもしれません
BITFINEX BTCUSD 週足チャート
9000ドル=97万円(20週移動平均線SMA)
8500ドル=92万円(2018年7月高値
7600ドル=82万円(2017年10月高値
7000ドル=76万円(100週移動平均線EMA)←今ここ★
6200ドル=67万円(150週EMA
6000ドル=65万円(2018年サポート
5000ドル=54万円(200週SMA
BITSTAMP BTCUSD ログスケールチャートで見ると本当に瀬戸際だということが分かりますね
100SMA=7300ドル=80万円 100週線SMA
100EMA=7000ドル=76万円 100週線EMA
200SMA=5000ドル=54万円 200週線SMA
BTCJPY 3日足チャート 217年からの斜めトレンドラインを守りきれるか瀬戸際です
2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングル形成中です
bitFlyer 3日足チャート
再び200SMA防衛戦です!
この「200期間移動平均線」は「割ってはいけないライン」なので割るとピンチです
・移動平均線上抜けは買い
支えられたら買い
・移動平均線下抜けは売り
復帰失敗は戻り売り(リターンムーブ売り)
ビットコイン 4時間足チャート bitFlyer:BTCJPY
CMEのビットコイン先物の
先物SQ日がトレンド転換日になっています
2018年も露骨でしたが、2019年も露骨に動いています(価格操作疑惑)
SQ前に現物売り、SQ後に買い戻しが行われています
BitMEX XBT(BTCUSD)チャート 500日線や600日線は2018年でも意識されていました
今年もサポートラインとして機能していますね
マイニング損益分岐点まとめ bitFlyer:BTCJPY
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9
8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10
7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro
6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro
5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s
5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++
5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8
5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 市販最効率
5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは
損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる傾向がある
→★ビットコインの適正価格は
最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え(ポジトーク)
最効率でのマイニングなら原価54.9万円*2.5倍
=適正価格は最大137万円
MicroBT Whatsminer M10(電力コスト0.35元/kWhの場合)は
マイニング損益分岐点3627ドルでシャットダウンし操業停止
BTCの原価は38万円です
半減期だと損益分岐点がそのまま2倍になるそうです 38万円の2倍は76万円
76万円がマイニング業者にとっての都合のいいBTCの適正価格かもしれません
日本円最高値は2018年12月8日の★231万2100円
ドル建ては2017年12月17日の1万9891ドル
(実は2万ドルを超えたことがない BITFINEX BTCUSD)
BitMEX:XBT BTCUSD 月足チャート
レジスタンスライン 1万755ドル(約114万円)
ボリンジャーバンド
+2シグマ 1万1500ドル 124万円 1万1200ドル=122万円
+1シグマ 9000ドル 96万円
ボリンジャーバンド中心線 6900ドル=75万円
-1シグマ 4700ドル 50万円
-2シグマ 2500ドル=27万円
「年末1万ドル」「3000ドルまで落ちる」「2000ドルまで大暴落する」というのはポジトークということが分かりますね
週足チャートについてもう一度載せておきます
・20週移動平均線(SMA)
9000ドル=97万円
・100週移動平均線(EMA 指数平滑移動平均線)
7000ドル=76万円
・200週移動平均線(SMA 単純移動平均線 いちばん重要なサポートライン、移動平均線)
5000ドル=54万円
200週移動平均線(SMA 単純移動平均線)まで暴落したとしても5000ドル=54万円ですね
【重要ファンダ】メモ
・2020年1月6日前後 イーサリアム2.0
ミューアグレイシャー・ハードフォーク実施
・2020年1月末 イギリスついにEU離脱?
・ビットコイン 半減期 推定日時
2020年5月13日~2020年5月24日? 半減期でブロック報酬12.5BTCから6.25BTCへ
・2020年6月
「資金決済法」と「金融商品取引法」の改正法が施行(暗号資産、仮想通貨も対象)
テクニカルの基本は移動平均線です
「移動平均線や水平線を下抜け
+復帰失敗確認で戻り売り」
「移動平均線や水平線を上抜け
+支えられたから買い」
BITFINEX BTCUSD 結局2017年の高値が2018年にも引き継がれ、2019年は2018年の高値を再現しているだけです
分かりやすいように高値の位置に矢印を設置しました 水平線を引いてみるとなるほど。と納得するはずです
ビットコイン1時間足 単純移動平均線20SMA,100SMA,200SMAは表示するべきという話+指数平滑移動平均線(EMA)
ビットコイン1時間足
単純移動平均線200SMAが効いています SMA 2019年7月3日
ビットコイン4時間足
指数平滑移動平均線200EMAが効いています EMA 2019年7月3日
ユーロドル8時間足 指数平滑移動平均線 2019年7月3日
100EMA(青色),200EMA(緑),300EMA(薄い緑),400EMA(オレンジ色),5000EMA(赤色)がそれぞれ効いています
ドル円4時間足 500EMAを下抜けてから100EMAや200EMA接触で戻り売りされています 2019年7月3日
ドル円1時間足 紫色の単純移動平均線200SMAをサポートラインにして上昇したことが分かります 2019年7月6日
豪ドル米ドル FX:AUDUSD 1時間足 オレンジ色の500EMAがサポートラインになっています 2019年7月6日
紫色の単純移動平均線100SMAや200SMAを下抜けると下落が始まり、上抜けてるとそこから急上昇していることが分かります
豪ドル米ドル 4時間足 FXAUDUSD 4時間足 2019年7月6日
水色は100EMA、緑色は200EMA,オレンジ色が500EMA,青色が700EMAです
700EMAがレジスタスラインになっていることが分かります
ドル円1時間足 2019年7月9日
紫色の単純移動平均線は200SMAです
サポートラインとして機能していることがよく分かるスクリーンショットですね
ビットコイン2時間足チャート 2019年9月3日
100日線SMA(単純移動平均線) 100日線EMA(指数平滑移動平均線) 100日移動平均線と200日移動平均線は表示しておくとかなり便利です 役に立ちます
米ドルスイスフラン FX:USDCHF
200日移動平均線SMA(緑色)がレジスタンスラインとなっています
ビットコイン1日足チャート 2019年9月11日 100日線割れがきっかけで200日線まで一気に暴落しました
BITSTAMP BTCUSD 20SMA(20週移動平均線SMA)を下抜けて下落が始まりました 2019年9月15日
BITSTAMP BTCUSD
20SMA(20週移動平均線SMA)を下抜けて現在は100週移動平均線(SMA EMA)防衛戦です 2019年12月2日
ビットコイン1時間足チャート 2019年12月2日
ビットコインのチャートを見て「電子ゴミ」だとか「ゴミチャート」「意味がわからない理不尽な動き」などと言っている場合ではありません
画像、スクリーンショットを見て分かる通り、ビットコインも為替も理不尽な動きはしていません
「インジケーターやオシレーターはノイズ」「ローソク足だけでトレードする」という人でも
単純移動平均線(SMA MA)と指数平滑移動平均線(EMA)は最低限、表示するべきです
20SMA 100SMA 200SMA
100EMA 200EMA は特に重要です
「100」「200」という数字は株、為替では重要です(ビットコインでも通用します 20SMAはボリンジャーバンドの中心線でもあります)
証券取引所は基本的に週休2日制ですので
株や為替の世界では
100日線は約半年間の移動平均線、
200日線が1年間の移動平均線として使われます
(20日線は約一ヶ月間の移動平均線)
ビットコインでも100期間移動平均線や200期間移動平均線がよく効くのは株、為替由来なんですね
株、為替ドレーダー出身がビットコイン相場に流入したから効くのでしょう
(トウモロコシだとか原油、ゴールドなど商品市場相場でも実はテクニカル分析は効きます)
「移動平均線や水平線を下抜け +復帰失敗確認で戻り売り(ロールリバーサル・リターンムーブ)」
「移動平均線や水平線を上抜け +支えられたから買い」
移動平均線が下を向いているのなら下抜けしやすい
移動平均線が上を向いているのなら上抜けしやすい
支えられたら上昇(買い 買い増し)
復帰できず弾き落とされたら下落(売り 売り増し)
テクニカル分析の基本、移動平均線を見ていれば天井買い、底値売りは防げます
ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均線に注目です!(200週移動平均線が最重要)BTCJPY
BitMEX XBT(BTCUSD) 1日足チャート
去年活躍したサポートラインは
500日移動平均線EMA(指数平滑移動平均線)です 今年は下抜けて600日線EMAまで下落しています
ビットコインの最高値について載せておきます
2017年12月8日(金)
日本円建て最高値記録日
1BTC=231万2100円(bitFlyer現物)
bitFlyer Lightning FX価格最高値293万1424円
2017年12月17日(日)
227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値19891ドルを記録(実は2万ドルには到達していない)
もうそろそろ(2019年12月8日)で
最高値を記録してから2周年です!
Coincheckの出川CM
Web公開開始12月8日が日本円最高値(231万2100円)記録日で天井です
(テレビCM放送開始は12月13日)
2017年12月17日(日) BITFINEX BTCUSD ドル建て最高値記録日(1万9891ドル)
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引
12月17日に立ち上げ 開始は12月18日
ちょうど天井となった
タイミングが一致
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
2017年からの
斜めトレンドラインを守りきれるか?
2017年9月~2018年9月までの仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン まとめ (2018年9月19日投稿)
⇑2018年9月19日に公開したものです⇑ この斜めトレンドラインがまだ生きていました
下抜けてしまうと戻り売りポイントになってしまいます
BITFINEX BTCUSD 1日足チャート
対称三角保ち合い:シンメトリカルトライアングル
下降三角保ち合い:ディセンディングトライアングル
ウェッジ 平行チャネル
チャートの見方は人それぞれです
トレンドライン、平行チャネル、トライアングル、ウェッジの書き方、引き方も人それぞれですが(TradingViewはマグネットモードがあるのでそれを使うと上手に線を引けます)
移動平均線であれば平等です 同じ設定にすれば同じものが表示されます
だから100日線や200日線、100時間線や200時間線、100週移動平均線、200週移動平均線が効きます
ビットコイン BTCJPY1日足チャート
Ebit E9 +、Antminer T9 +、
Avalon A821、Antminer S9
7,500ドル(80万円)でシャットダウン価格(操業停止)
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9
8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10
7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro
6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro
5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s
5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++
5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8
5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T
5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは
損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる傾向がある
→★ビットコインの適正価格は
最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え(ポジトーク)
>Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円 損益分岐点の2倍~2.5倍が適正価格とされる
損益分岐点55万円の 2倍は110万円、2.5倍は137万円
最効率 MicroBT Whatsminer M10(電力コスト0.35元/kWhの場合)は
マイニング損益分岐点3627ドルでシャットダウンし操業停止 BTCの原価は38万円です
半減期だと損益分岐点がそのまま2倍になるそうです 38万円の2倍は76万円 76万円がマイニング業者にとっての適正価格なのかもしれません
損益分岐点割れ、シャットダウン価格を下回ると電気代で赤字になります
相場が上がるか、難易度調整を待つか、新型を買ってより効率を上げるかです 厳しい戦いですね
(旧型から新型マイニングマシンに買い換えられない場合は廃業か撤退して関連事業、新規事業立ち上げでもするのでしょう)
赤字が許される、耐えられるのは四半期(3ヶ月)~半期(6ヶ月)程度です
ビットコインは2018年11月に急落し、2018年12月や2019年2月に底打ちし上昇しはじめました
35万円~40万円の価格帯ではBitmain社製Antminer S9i(2018年5月発売)のマイニング損益分岐点が当時サポートラインになっていました
青色の背景色がそうです 2019年2月、3月あたりを見てもらえば分かりやすいですね
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート ログスケールチャート
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 通常スケール
100週単純移動平均線(SMA)割れるか耐えるか瀬戸際です
100週指数平滑移動平均線(EMA)まで割れ始めるとピンチです
200週移動平均線SMAは5000ドル=54万円あたりにあります
ビットコイン 月足チャート
BitMEX:XBT(XBTUSD)チャート(BTCUSD)
ボリンジャーバンド+1シグマ 9000ドル=96万円
ボリンジャーバンド中心線 6900ドル=75万円
ボリンジャーバンド-1シグマ 4700ドル=50万円
着実に中心線に向かっていますね
ボリンジャーバンド中心線割れで一気に下落したのが2018年です 記憶に新しいですね
(ちなみにですが、「セリングクライマックス」とは急落、大暴落という意味ではなく、
底打ちからの強烈なリバウンド上昇のことを言います 「最後の売りからの買い戻し」というのが正しい理解です
セリクラが起こると売られずに一気に買い戻しが行われて下降トレンドから上昇トレンドへ転換します)
ビットコイン 3日足チャート BTCJPY
ビットコインは100日線、200日線の単純移動平均線、指数平滑移動平均線どちらもよく効きますね
移動平均線上抜けは買い(上抜けて支えられた買い)
移動平均線下抜けは売り(下抜けて復帰にも失敗したら戻り売り)
⇑ 2019年9月8日に投稿したものです
ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法
1日足、3日足、週足、月足を見ていると方向性が、トレンドが分かります
20週移動平均線下抜けがきかっけで下降トレンドが始まりました(TradingViewのボリンジャーバンドの中心線は「20SMA」です 週足だと20週移動平均線となります)
「上抜けは買い、下抜けは売り」です
ビットコインが160万円や170万円、200万円を越えると買い煽りが行われている中(2019年9月)、私は下降トレンドが始まると警告を出せています
ビットコイン 月足チャート ついにボリンジャーバンド中心線に接触! 100週移動平均線防衛戦月足チャート
再びボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円に接触!
-1シグマは4700ドル=50万円(+1シグマは9300ドル=100万円)
(InnosiliconT3+57Tの損益分岐点は54万円)
割ったらいけないラインは
月足のボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円、週足の100週線、3日足の単純移動平均線200SMAです
BitMEX XBT(BTCUSD XBTUSD)
書いているうちに74万円から80万円まで垂直爆上げしました
「ハッキング被害は買い」ってZaifのときもそうでしたね
2018年9月20日 深夜2時~3時にZaifが67億円相当のハッキング被害を発表で急落→CBOE先物決済SQ(4時45分)直前で爆上げ
結局先物SQ日、先物決済日を基準に価格操作されていると疑われても仕方がありませんね
『仮想通貨ビットコインに価格操作の兆候?CMEの先物期日直前で何が』
(アーケインは、2018年1月から2019年8月までのCMEのビットコイン先物の期日直前のビットコイン価格の動向を調査。20回のうち15回で下落が確認されたという。)
SQ前に現物売り
SQ後に買い戻される傾向
過去22回のSQで17回
2017年12月~2019年11月 勝率77%アノマリー
CMEのビットコイン先物11月物SQは
日本時間11月30日午前1時です
(SQ前に売り、SQ後に買い戻しされる傾向)
週足チャート BITSTAMP BTCUSD
チャートに貼っている吹き出しについて載せておきます(年表)
2017年は悪材料も多かったですが、それ以上にハードフォークなどの好材料が多かったです
仮想通貨バブルで仮想通貨界隈は盛り上がりました
2017年
「BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!」思惑買い
ビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生(仮想通貨バブルの初動)
ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド
(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(仮想通貨バブルの初動)
2017年11月9日(木)
ハードフォーク(Segwit2x)
ドタキャンで瞬間的に大暴落
(前日11月8日(水)高値87万4000円)
週足 高値 7888ドル 85.5万円
底打ち2017年11月11日 5400ドル
2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)
BCH ハードフォーク実施で爆上げ
難易度調整アルゴリズムの調整のため
ハードフォーク
ビットコインから派生した通貨
「ビットコインダイヤモンド(BCD)が
2017年11月24日(金)に
ハードフォークによって
誕生したが
CoincheckやbitFlyerは
未だに顧客に付与していない
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(bitFlyer現物)
(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM
Web公開開始12月8日が日本円建てだと天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引
12月17日に立ち上げ 開始は12月18日
CME先物提供開始がちょうど天井となった
ディセンディングトライアングル下抜け
中国の11月11日は「独身の日(光棍節)」
わずか1日で
日本大手ECサイト1年分(5兆円)を売り上げる日
2018年11月12日~18日 急落
11月14日から垂直暴落
BCH ハードフォーク BCHABCとBCHSVが誕生 2018年11月16日
2017年11月9日(木)
ハードフォーク(Segwit2x)
ドタキャンしたときの高値
(前日11月8日(水)
高値87万4000円)
7888ドル(85.5万円)
約8000ドルライン
20SMAを
下抜けてしまいました
100SMA接触
2019年 Buy the Dip←??
2017年とは状況が違います
Bakkt ETF開始で急落
2017年は20SMAが
サポートになりましたが
今年2019年は
20SMAを下抜けています
ディセンディングトライアングル
●9月23日(月)
bakktビットコイン先物
提供開始で暴落開始
イーサリアム2.0への移行
2020年1月~3月の予定
ビットコイン半減期
2020年5月中旬頃
半減期でブロック報酬
12.5BTCから6.25BTCへ
現在ビットコインは
たった1日で
1,800BTC~2,200BTCも
マイニングにより採掘されています
(1ブロック8分~10分)
ビットコイン マイニング損益分岐点
●Bitmain AntminerS9 2017年製 今でも人気 現在損益分岐点割れ
8528ドル 91.5万円
●WhatsMiner M10
78.8万円
●Bitmain Antminer S17 Pro
67.5万円
●ASICminer 8 Nano Pro
63.9万円
●Innosilicon T3+57T
54.9万円
来年の2020年4月から
改正資金決済法と金融商品取引法が施行
去年は
・四半期(3ヶ月間)の赤字は許容範囲
・4月は新年度相場
=資金流入で爆上げアノマリーがありました
最効率 MicroBT Whatsminer M10は
3627ドルでシャットダウンし操業停止
BTCの原価は38万円です
ビットコインキャッシュ誕生前後の34万円、35万円がサポートラインとなり、2018年は底打ちしました
結局、2017年の高値がサポートラインやレジスタンスラインになっているだけですね
ビットコイン 1日足チャート2015年に活躍したサポートラインは500日線、600日線です
ビットコイン 週足チャート 100週線EMAで見事に反発上げ 100週移動平均線SMAを上抜けるまでは安心できませんが
ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 3日足チャート
200日線SMA=101万円
100日線SMA=97万円
100EMA=88万円
100SMA=83万円
200EMA=79万円
200SMA=76万円
300EMA=70万円
400EMA=58万円
500EMA=51万円
ビットコイン 4時間足チャート 平行チャネル
CMEのビットコイン先物SQがトレンド転換日になっています SQ前に現物売り、SQ後に買い戻しされる傾向があります
過去22回のSQで17回
2017年12月~現在 勝率77%アノマリー
ビットコイン4時間足チャート 単純移動平均線20SMAに支えられ上昇
上抜けは買い(支えられたら買い) 下抜けは売り(弾き落とされたら戻り売り)
「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線
3日足の200SMAと
週足の100週線と200週線に注目です
200日線SMA=101万円
100日線SMA=98万円
ビットコイン bitFlyer:BTCJPY 3日足チャート
100EMA=88万円
100SMA=83万円
200EMA=79万円
200SMA=76万円 ★
300EMA=70万円
400EMA=58万円
500EMA=51万円
ビットコイン3日足チャート
500EMAは51万円の位置にあります
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート
2015年から続く最重要
サポートラインは200週移動平均線です
こちらは現在4900ドル=53万円の位置にあります
10万円や20万円まで下がることは考えにくいです
(ビットコインはマイニングが赤字になり続けると崩壊してしまう?
(慈善事業でマイニングする奇特な業者はいるのでしょうか)
最効率のマイニングマシンは
MicroBT Whatsminer M10で損益分岐点は
3627ドル 38万円(2018年の大底)です
マイニング損益分岐点を無視して動くようなことはないはずです
「茹でガエル」になる前に自律反発でリバウンド上昇すると予想します
赤字が許容されるのは3ヶ月~4ヶ月程度です
2018年も2019年もディセンディングトライアングルを下抜けてしまいました
週足 単純移動平均線100SMA=100週線、100週移動平均線は76万円の位置にあります
週足 指数平滑移動平均線200週線EMAは5500ドル=59万円の位置にあります
2015年から続く強力なサポートラインの単純移動平均線200SMA=200週移動平均線は4900ドル=53万円の位置にあります
マイニング損益分岐点(操業停止線・シャットダウン価格)
●Innosilicon T3+57T
5126ドル 54.9万円
実は2017年9月の高値
ビットコイン 週足チャート ログスケール(対数チャート)
100週線と200週線は重要です よく見ておきましょう
割っちゃいけないラインを
割ったら2018年のように暴落する恐れがあります
来年の2020年4月から
改正資金決済法と金融商品取引法が施行
去年は
・四半期(3ヶ月間)の赤字は許容範囲
・4月は新年度相場
=資金流入で爆上げアノマリーがありました
Bitmain AntminerS9は
2017年販売開始の旧型です
ついにマイニング損益分岐点8528ドル=91.5万円割れで赤字になりました
2019年販売開始の
Bitmain Antminer S17 Proの
損益分岐点は67万円です
これは2018年の急落前の重要サポートラインでもあります(65万円や6500ドルラインも重要?)
3日足
2018年は200SMA攻めに耐え切られず割れて急落開始
ビットワイズのビットコインETFが再審査されたり
半減期(2020年5月頃)などの好材料は折り込み済み?
下抜けた時の場合も考えておいたほうが良いかも
ビットコイン損益分岐点まとめ
●Bitmain AntminerS9
8528ドル 91.5万円
●WhatsMiner M10
7351ドル 78.8万円 ←今ここ
●Bitmain Antminer S17 Pro
6299ドル 67.5万円
●Innosilicon T3+57T
5126ドル 54.9万円
●MicroBT Whatsminer M10
3627ドル 38万円(大底)
ビットコイン 1日足チャート マイニング損益分岐点一覧
ビットコイン BitMEX:XBTUSD 月足チャート
2017年終値、2018年始値が
今年の高値(149万円 黒矢印
ポジトークは疑おう
1BTC=1万6000ドル(173万円 CZ氏
1BTC=2万5000ドル(271万円 トム・リー氏
1BTC=100万ドル(1億円 マカフィー氏
ボリンジャーバンド中心線76万円
+1シグマ=9300ドル 100万円
-1シグマ=4700ドル 50万円
ビットコイン BITFINEX BTCUSD 1日足
ディセンディングトライアングル シンメトリカルトライアングル ウェッジ
いろんな見方ができますね
ビットコイン 8時間チャート
高値と高値を結んだチャートパターン「ディセンディングトライアングル」
「シンメトリカルトライアングル」の斜辺がまだ生きていました
ビットコイン 1日足チャート
200日線SMA=101万円
100日線SMA=97万円
100日線EMA=95万円
200日線EMA=94万円
20日線SMA=89万円
20日線EMA=86万円
400日線EMA=85万円
500日線EMA=82万円
600日線EMA=79万円
去年活躍した600日線EMAに接触しました 2019年11月26日(火)
ビットコイン 4時間足チャート
単純移動平均線20SMAを見ておくと分かりやすいです
上抜けは買い 上抜けて支えられたら買い
下抜けは売り 上抜け失敗は戻り売り
ロールリバーサル、リターンムーブで検索すると良いです
上抜けは買い 上抜けて支えられたら買い増し
下抜けは売り。上抜け失敗、復帰失敗は戻り売りです
ビットコイン 損益分岐点(操業停止線)まとめ【1日足、3日足、週足、月足】移動平均線、過去の高値、100日線、200日線に注目!BTCJPY 2018年と同じく今年2019年もディセンディングトライアングル下抜け、
対称三角保ち合い、シンメトリカルトライアングルを下抜けました
100日線割れ、200日線割れです
bitFlyer:BTCJPY 1D 1日足チャート
シンメトリカルトライアングル下抜け
ディセンディングトライアングル下抜け
2018年も、2019年も結局ディセンディングトライアングルを下抜けました
BTCJPY 3日足チャート
相変わらず2017年11月のSwgWit2X騒動時の高値87万円が意識されています
2017年11月9日(木)ハードフォーク(Segwit2x)ドタキャンで瞬間的に大暴落(前日11月8日(水)高値87万4000円)
BITFINEX BTCUSD 3日足チャート
3日足チャート
20SMAを下抜け後、
かろうじて水色の移動平均線
100EMAに支えられている状況です
下抜けてしまうと
200EMA、200SMAまで落ちても想定の範囲内です
水色 100EMA=8000ドル=87万円
緑色 200EMA=7200ドル=78万円
週足単純移動平均線20SMAを下抜けて急落しました
BITSTAMP BTCUSD 1W 週足チャート
単純移動平均線20SMA
(20週移動平均線)下抜け
100SMA 7750ドル=83万円
100EMA 6900ドル=75万円
200EMA 5250ドル 56万円
200SMA 4600ドル 49万円
週足チャート BITSTAMP BTCUSD
2017年11月9日(木)ハードフォーク(Segwit2x)ドタキャンで瞬間的に大暴落
(前日11月8日(水)高値87万4000円)7888ドル(約84万円) 7888ドルを下回りすぎるとよくありません
BitMEX:XBT (XBTUSD BTCUSD)月足チャート
月足ボリンジャーバンド中心線
単純移動平均線20SMA 7000ドル 75万円 6800ドル 72万円
2017年11月9日(木)ハードフォーク(SegWit2X)ドタキャンで瞬間的に大暴落
(前日11月8日(水)高値87万4000円)BitMEX XBTUSD 月足チャート 高値7899ドル ここを割るときついです
最新マイニングの損益分岐点一覧まとめ
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え
『仮想通貨ビットコイン、半減期で上昇説は幻想?分析機関が指摘』
>Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
損益分岐点55万円の2倍は110万円、2.5倍は137万円
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=現物231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引
12月17日に立ち上げ 開始は12月18日
ちょうど天井となった
★2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
★2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
操業停止線、損益分岐点の約2.5倍が天井になっていますね
高性能化が進むほど損益分岐点、操業停止線が下がるので適正価格も下がる可能性もあるのでは
Bitmain AntminerS9だとマイニング損益分岐点割れで操業停止に追い込まれています(電気代で赤字)
中国の雨季も終わりました。格安水力発電会社から電気を買えません 電気代が上がったので新型のマイニングマシンに乗り換える必要が出てきました 新陳代謝ですね
「採掘敷居が高くなっている」という指摘もあります(採掘機、マイニングマシンを数万台、数十万台を大企業は導入できるが、中小型採掘者では資金力が小さく、太刀打ちできない)
ビットコイン 損益分岐点一覧 画像 1日足チャート
BITFINEX BTCUSD 3日足チャート2019年9月20日
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 2019年9月24日
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 2019年9月25日
BITFINEX BTCUSD 3日足チャート2019年9月25日 2018年も2019年もディセンディングトライアングル下抜け
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート 2019年10月18日 週足100SMA=7700ドル=83万円 週足100EMA=6850ドル=73万円
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート 2019年10月18日 3日足100EMAを割りました
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート 2019年10月18日 移動平均線なし 87万円割れ
2017年の高値、2018年の高値は見ておいたほうが良いですね
bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 2019年10月18日 損益分岐点、操業停止線まとめ 100日線割れ 200日線割れです
bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 2019年10月18日 1日足ズームアップ
100日線 (100SMA) 105万円
100日EMA 99万円
200日線(200SMA) 95万円
20日線 20SMA
300EMA 87万円
400EMA 84万円
100日線(105万円)や200日線(95万円)まで上がっても1万ドルに復帰できません(1万ドル=108万円)
新型そこが底インジケーターの売買矢印は半年以上、7ヶ月連続で的中しています
きちんとテクニカルが効くのがビットコインの面白いところですね 理不尽な動きはしていません
130万円、120万円、110万円、110万円で買い煽りに乗った場合、損切していない場合、含み損のはずです 2019年10月18日(金)現在86万円ですからね
2019年8月~9月に投稿したとおり、1万ドルを割って第二次仮想通貨ビットコインバブル崩壊開始しました
↑詳細はこちらの記事
損失5% 資金95% リターン5.26%
損失10% 資金90% リターン11.11%
損失20% 資金80% リターン25.00%
損失30% 資金70% リターン42.86%
損失40% 資金60% リターン66.67%
損失50% 資金50% リターン100.00%
損失60% 資金40% リターン150.00%
損失70% 資金30% リターン233.33%
損失80% 資金20% リターン400.00%
損失90% 資金10% リターン900.00%
損失が出た場合、元の資金に戻すには大変です 100万円を10万円にした場合、10万円を100万円に回復するためには900%のリターンが必要になるのです
よって下降トレンドで勝つまで買い増すナンピン・マーチンゲールはおすすめできません 30万円幅、40万円幅の含み損を相殺するのは大変です
「移動平均線や水平線を下抜け +復帰失敗確認で戻り売り」
「移動平均線や水平線を上抜け +支えられたから買い」
移動平均線が下を向いているのなら下抜けしやすい
移動平均線が上を向いているのなら上抜けしやすい
支えられたら上昇(買い 買い増し)
復帰できず弾き落とされたら下落(売り 売り増し)
テクニカル分析の基本、移動平均線を見ていれば天井買い、底値売りは防げます
バルサラの破産確率や資金管理術は知っておいたほうが良いですね