ローソク足分析
GBPAUD 8時間足分析2/1~②GBPAUD 8時間足 分析2/1~②
8時間足は長い上髭と長いコマ足 をつけての下降。
ドル買いから対ドル通貨が積極的に売られました。
AUDUSD/GBPUSDとも本格的な下降ではありません が下値を探る動きです。
昨日は上昇スタートだったので、前回の分析とおり利が乗ったら利食いの繰り返しトレード→ ショートのみ 。
今日も ドル円105円 を試すであろう買いが入れば ポンド/オージ ーは売られていくだろうと考えています。
GBPAUDチャート形状から下起点1.7514辺りまでの戻りを目安に打診売りを考えます。
※まだ上昇中なので突っ込み売りは避けたいと思います 。
GBPAUD 1時間足チャート1/29~① GBPAUD 1時間足チャート1/29~①
―前回1/27ではFibエクスパンシ100%(1.7745)と①Box内からショート、損切りを127.2%(1.7776)を目安にEntry・・・・・
○枠トレードで夕方ポジションは上昇後損切りしまいた 。
欧州株価下落で豪ドルの売りがポンドの下げより強かったです。
昨日は、 Fib161.8% を抜けて上昇、4時間足上髭2本と陰線がDEMAを下抜いたのでショートしました。 DEMAがSMA20 を差し込んだらショート継続と考えています。
※相場的には上昇中でポンドも上昇しているので安易なショートは危険ですからローソク足上髭を確認しましょう。週足はまだ下降継続です。
長期チャートを分析してみましたぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです
月足がこのままでいくとピンバー(トンカチとか色々言い方があります、上髭の長さが実体の5倍以上)になりそうです
ピンバーは天井を示す典型的なバーです
↑拡大してください・・・縮小図では表示がおかしいです
しかし、週足のピンバーの例ですが、2本後のバーでおかしな上げをしてひやりとしたことがあるのでビットコインではあまり信用しない方が良いでしょう
月足が確定すれば、OPENとCLOSEはチェックしといたほうが良いと思います
OPENよりCLOSEが低い赤ピンバーならトレテンした可能性が高いはずです
ピンバーにならないように上げて抵抗してくるとは思いますが・・・・油断できませんね
月足をログスケールで見てみるとかいたんバンドの形とかで矢印のバーが似ていると思います
凄かったピンバーが短くなって普通のバーになっているのが注目点です
下側のバンドが急上昇していますのでかなり強いと判断します
ADXもGXしてるのでこれから本気出すって感じがしています
下がっても+2σ、気合入れても中線が下がる限界だと思います
というわけで、月足を見た感じはどれだけ下がっても現物ガチホで高確率で大勝ちできそうな感じです
週足はバンドの中線まで下がっているので25000程度まで下がる恐れがあると考えます
日足はハイドダイバージェンスすると思われますので、フィッシャーがGXするの待って現物を買えば良いと考えます
ストキャスGXでもよさそうなんですけどちょっと下がりすぎているので下でうじうじしてGXがわかりにくくなると思われますので今回はフィッシャーを使いました
下がる限界は適当に・・・23000程度と思われます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
GBPAUD 4時間足チャート1/25~分析① GBPAUD 4時間足チャート1/25~①
1/7安値からの Fibエクスパンション です。 ○枠1/21 でチャネルを割って上髭時点でFibエキスパンションを下降目線に引きましたが陽線が出てから チャネル内に復活⤴ したので下降チャネルは解除しました。1/7からのエクスパンションで検証しています。
1/22-19:00 から上髭で下げ ⤵ て 1.6770割れましたが終盤上昇⤴ で終了。
逆張り(ショート)では1/25窓と東京の流れから①枠内まで上昇するまで待つか、
②③まで落ちる のを確認しての売り場を模索したいと思います。
※先週は往って来いの動きが頻繁に出ているので買うなら引き付けてからで。
GBPUSD 週足チャート1/18~②GBPUSD 週足チャート
週足にチャネル上昇とエクスパンション、
年明け陰線で先週が方向性のない髭の長い十字線。
英国はコロナ感染者が収まらずロックダウン発動されて厳しい現状です。
相場はEUから合意しての離脱初年度で誰もがポンドの上昇に期待でしょう。
CFTC建玉明細のIMMポンド(1/12付け)は買い玉が倍に増えています。
ポンドルは3回目の1.3700抜けトライが失敗で2018年1月の勢いが継続されるか注目
していましたが、IMMポンド買い玉が溜まっていること、ロックダウンの影響で派手な
動きはないと予想しています。今週は上がってきたら売り目線で対応を考えています。
そてと、エクスパンションでは1.382(1.3838)までの上昇イメージはありますが、一旦押しが入ったら狙おうかと考えています。
【アリババ $BABA 】ここが分水嶺 当局との関係悪化で株価動向に注意阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。
今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。
さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。
特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。
・アント上場の見送り
・中国当局による締付け
上記2つの動きを受け、僕は楽観視できなくなりました。
まず、子会社アントの上場延期によって、本来上場で得られたはずの恩恵はほぼ無くなったといえるでしょう。中国全体で盛り上がっていた一大祭りだっただけにその失望感は想像を絶するものになりました。
次に、中国当局による締付けです。当局は、独占禁止法違反としてアリババやテンセント子会社などのIT企業に対し、罰金命令をしました。
参考: 中国が独禁法違反でアリババとテンセント子会社に罰金処分
この2つだけでも、当局、共産党とのコミニュケーションがとても大事な中国企業へのダメージは大きいといえるでしょう。先日、アリババ創業者ジャック・マーは、共産党のメンツを潰す発言もしており、圧力を加えられる予兆がありました。共産党は、メンツをとても大事にしているため、これは「警告」であると捉えるべきでしょう。
この2つが投資家が売る主な動機です。しかし、直近の株価の判断はテクニカルでも見る必要があります。
僕は、 250ドル 手前、 240ドル 手前の2つのサポートラインを考えています。
香港市場も同時に見ていますが、同水準にサポートラインと考えられるものが確認できました。
現在、保有分の半分以上をすでに売却していますが、250ドルを割ったら残りについても判断します。
時間は常に有限。「含み損は損が確定していないから大丈夫」考えるのは甘いです。なぜなら、含み損を抱えているその時間は二度と戻ってこないのですから。