チャートパターン
ゴールド 待ってから押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは4時間足も日足も上昇トレンド中です。
ただ、急激に上昇したので今は調整下落をしてるところですね。
しっかりと下げ切ったら次の上昇に入っていくと考えますので、まだしばらく下落方向への動きを見ておきたいです。
水平線とゾーン付近での反発を短く取っていくイメージです。
最終的にはオレンジの水平線付近まで下げるかもしれませんが、そこがボトムになると考えてます。
もちろんそれまでに上昇していく可能性もあります。
現在は下落中ですが、上位足の押し目買いがいつ入ってくるかわかりませんので、戻り売りをする場合は一旦の上昇を待ちましょう。
また押し目買いをする場合も、今は下落の勢いが強いので一旦下げ止まりを待って、その次の上昇に乗っていくと安全です。
ポンド円 短期戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円の日足は上昇トレンド、4時間1時間足は下落トレンドです。
基本的にはこの下落の流れに乗っていくのが安全ですが、現在値は日足の押し目買いポイントでもあります。
そうなると押し目買い、戻り売り、どちらも考えておく必要があります。
水平線やゾーンを描いてるので、そこまで引き付けてエントリーするのが◎
上抜ければ次のラインまで上昇の可能性を考えておく。
考え方はいたって単純です。
下落トレンドが継続するなら戻り売り、上昇トレンドに転換するなら押し目買い。
わかりにくいところではエントリーしない。
ドル円の長期予測してみました。とりあえず20~30年先を予測しました。
直近は、170~174円くらいがパワー的にいっぱいいっぱいかな?と思います。
なので、時間軸を考えても10月~11月トランプ大統領就任で、多少円高(120~130円)に振れ始める絵ができているように見えます。その後は基本的に安定期といえばいいですか?120~150円の間が続くと思います。
そんな未来がわかるわけないだろー❕
っと怒られそうですが(笑)結局、通貨交換は、エリオットというより等倍N字で過去を打ち消しあうゲームなので、長い時間軸のほうが予測が当たりやすいです。
なので、ここからジャンジャン200円に上げていくっていうのは、ちょっと考えにくいと思います。
とか何とか言ってお遊び程度ということで、違うじゃねーか!とか未来に怒らないでください(^▽^)/
ビットコイン円は反発か、それとも?jp.tradingview.com
ビットコイン円のチャートをフィボナッチ分析します。
6月7日の高値11,243,505円から7月5日の安値8,615,895円までの下落幅にフィボナッチ・リトレースメントを設定します。
注目ポイントは、ビットコイン円が値幅の50%戻しにあたる9,929,700円を超えて反発していることです。さらに、61.8%戻しの10,239,758円にも到達しています。
一般的に、強い下降トレンドからの反発は38.2%から50%戻しで止まることが多いですが、今回はそれを超えて上昇しています。このことから、短期的な下降トレンドが終わり、上昇トレンドに転じる可能性が高まっていると考えられます。
ただし、上昇トレンドを維持するには、38.2%戻しにあたる9,619,642円を下回らないことが重要です。この価格付近では、多くの売り注文が集中すると予想されます。
今後のビットコイン円の価格動向は、9,619,642円を下回るかどうかが鍵となります。この価格を維持できれば、上昇トレンドが継続する可能性が高まりますが、下回ると再び下降トレンドに転じる可能性があります。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンドです。
下がれば買い場ですが、昨日強く上昇してるので比較的大きめの下落をする可能性があります。
本日は調整下落の1日で終わるかもしれませんが、その下落を狙うのはお勧めしません。
しっかり下がったところで押し目買いを検討しましょう。
白ゾーンは過去の高値です。
その付近もしくはトレンドライン付近からの上昇の流れに乗っていくのが◎
赤トレンドラインを下抜けると大きめに下落する可能性があります。
そこで綺麗な下落トレンドを描くなら、その下落についていくのもありですね。
ただし、やはり基本は上昇についていく方が大きな値幅が狙えます。
ポンド円 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
為替介入の影響でよくわからない動きをしてますね。
中期的には上昇をイメージしてますが、昨日の動きを見ていてもわかりにくいですよね。
基本的な考え方として、「わかりにくい相場でのトレードはしない」を徹底しておいてくださいね。
そうすれば無駄な損失が減ります。
わかりにくいところでエントリーして、損切りして…を繰り返してると損失も増えますし、
何よりメンタルがやられます。
負けた分を取り返そうと考えてしまうのが人間です。
でも、トレードでそれをするとさらに負けが増えてしまうのも事実です。
だから、わかりにくいところは様子見。
チャートを見るとトレードしたくなるなら、チャートも閉じてしまう。
そのくらいで考えるのが◎
1時間足のGMMAにサポートされてる感じはしますが、すぐ上には4時間足のGMMAがあります。
このどちらかを抜けないと次の動きにはつながりませんので、上抜け下抜けどちらかが決定するまで待つのが安全です。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
ただ、現在値は日足の高値圏です。
一度大きめ下落をする可能性があるのでご注意ください。
中長期的にはまだ上昇余地がありますが、日足単位の下落に入ればかなり大きな下げになるのでご注意ください。
現在値の黄色ゾーンは売り圧力が入りやすいところです。
そこを上抜けると赤水平線までの上昇をイメージしますが、日足高値圏だということはお忘れなく。
できれば赤水平線付近まで下げてくるのを待ちたいですね。
ロングで考えるなら、下がるのを待つのが◎
ショートで考えるなら、現在値はチャンスかもしれません。
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より4時間足が弱いですね。
4時間足では下落トレンドを作ってますので、159.5付近を明確に上抜けるまでは戻り売りが入りやすい地合いです。
ただ、日足のトレンドラインにもぶつかってるので、日足の押し目買いVS4時間足の戻り売り の攻防です。
単純に考えるなら、勝った方へついていく。
159.5を上抜ければそこからの上昇についていく。
上抜けられなければ、その付近からの戻り売りです。
矢印通りのトレードですね。
逆にいうと、そこまでしっかり引きつけないとどちらに動くかがわかりにくい相場です。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
為替介入の影響で昨日はほぼ動きがなかったですね。
ただ、本日は朝から元気に上昇してます。
日足は上昇トレンドですが、もう一段の下落の可能性は考えておきたい。
4時間足はトレンドレスなので、上昇下落どちらの可能性もあります。
1時間足GMMAは下向きなので、基本的に戻り売りがされやすいですが、
GMMAの上に乗せてくれば黄色ゾーンまでの上昇をイメージします。
基本は矢印に沿ったトレードをオススメします。
上がれば売られやすいし、下がれば買われやすいです。
昨日安値や金曜日高値は意識されるので、その辺りでの反発を短く狙うのが良さそうです。
黄色ゾーンを上抜ければ大きめに上昇する可能性が高いです。