ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は全ての時間軸で下落トレンド中です。
上がったところを売っていくようにしてくださいね。
急落してる時に飛び乗るのは危険です。
本日も朝から下落してますが、すでに下落を始めた動きには乗らないのが安全です。
大きく勝つためには、「動き出す前の兆候を捉える」ことが大切です。
下落してからその下落に乗るのではなく、下落するだろう兆候を捉えてあらかじめエントリーしておく。
『FXは知識』
だという話をよくしますが、下落の兆候気づけるかどうかは知識次第です。
もちろん下落し出してから乗るのもアリですが、それでは取れる値幅が小さくなります。
日々の勉強でその兆候に気づけるようになると大きな下落や上昇の波の初動を狙えるようになりますよ。
チャートパターン
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円4時間足は上下に乱高下してますね。
上がるときも下がる時もかなり大きく動いてます。
こういう乱高下の相場は手を出さないのが安全です。
初心者の人はよく動く相場に魅力を感じますが、これは「自分が勝った時のイメージしかしていない」のが理由で、
負けた時は爆損するリスクがあることも考えておいてくださいね。
4時間足のトレンドは微妙です。
一応上昇トレンドではありますが、基本はレンジと考えておくのが良さそうです。
1時間足は昨日の下落でGMMAの下に潜り込んできてます。
つまり本日は上値が重くなるイメージです。
1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売りで考えておくのが◎
BTCUSD 3月5日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つ場合
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ビットコインの30分チャートです。
ナスダック12時に指標発表があります。
昨日はテザードミナンス基準で4時間チャート中央線上側から
ヤン運が薄く保たれていたので
ナスダックの反騰とカップリングしながら
予想通り強く反灯中です。
今日はまた再び入り口を作るのが大変です。
昨日、ナスダックのボリンジャーバンドの主棒チャートの支持線
触れたので、今週のメジャー反騰区間だと思います。
(支持線が支える形が良い。)
最小限の暴落なしに横断可能性に応じて
ビットコインはトレンド追従に進みました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 88407火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. 96005火1次ターゲット - > Top区間2次ターゲット
清算以後、下段に1番区間ロングポジション再進入区間/手節が自律
今日のロングポジションエントリーセクションは
戻ってくる30分支持+1時間中央パターンです。
(今日の最初の波)
戦略の中心は昨日ほとんど説明しました。
今日ロングポジションに集中した理由は
一峰チャートMACDゴールデンクロスが進行中で、
*テザードミナンスの場合、一峰中央線+ 12時間チャート支持線パターンですが
中期パターンが割れて一棒グラフ中央線が2回目のタッチなので、力で押される可能性を高く見ました。
上段に1番区間、下段に2番区間は横保障です。
下部区間の下からは下方が開いているので
3番区間まで流れることができます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
現時点ではまだポンド円の日足や4時間足は下落優位です。
ただ、4時間足はすでにトレンドがない状態、日足も下落トレンドを崩すのか?というところまで来ました。
本日、日足のGMMAを上抜けてくると本格的に下落トレンドを崩してきます。
つまり、本日は様子見がいいですね。
もちろん現在値付近は日足GMMAと接触してるのでここから下落する可能性もありますが、昨日までの動きを見てると
おそらく上抜けていくでしょう。
かといって今の高値圏で買って行くのは危険です。
一度下落するのを待ってから次の上昇に乗っていくのが安全ですね。
GMMAに押しをつけるか昨日安値付近まで引き付けたいところです。
イーライ・リリー(LLY)弱気トレンド終了して強気トレンド入りへ。イーライ・リリー(LLY)弱気トレンド終了して強気トレンド入りへ。
イーライ・リリー株は、次の2つがチャート上に示現したことから、強気トレンド入りと判断します。
★1
イーライ・リリーは昨年9月以降の調整が深くなり、高値から20%以上の下落で、弱気トレンド入り。
その後の反発から再度下落を経て本格的な反発となり、1回目の反発時の高値(ネックライン)をブレイクしてWボトムのチャートパターンが完成した。
★2
直近の底値から20%以上の上昇を達成。
「直近の底値から20%以上の上昇は強気トレンドへの転換」という相場の経験則にあてはまる。
これが達成されると、同株に対して強気な見方をする投資家が増え、買いが入ってくるということです。
赤の矢印のところが買いポイントになります。
イーライ・リリーは個人的には長期保有の方針です、少し買い増ししようと思います。
4月くらいには高値への全戻し付近までの上昇が当面の目標になります。もちろん、一直線に騰るわけではなく、それまでに、小さな調整を経ての上昇です。
BTCUSD 3月4日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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ビットコインの30分チャートです。
ナスダック指標発表はありません。
今日残した分析から
緑色の支持線を離脱せず横歩だけしてもよかったです。
今日の最大の視点
12時間チャートMACDデッドクロス進行可否
テザードミナンス4時間チャート中央線上側から
揚雲が薄い区間(暴落可能性)の2つです。
双方向のあちこちを説明しなければ複雑になると思います。
とても単純に近づきました。
テザードミナンスでまだ落ちる前に
曖昧な位置であり(暴落でショートエントリーをつかむとき尾部)
ビットコインでも今日ボリンジャーバンド2時間チャートの支持線に触れました。
(追加の下落税または横断区間)
今日もショートポジションの入り口が出なかったので
12時間キャンドルが生成される
夜9時->午前9時まで12時間チャートMACDデッドクロス刻印に合わせて
テザードミナンスの最終ホイッソ(暴落)に進行しました。
わからない場合は何度も何度も読んでください。
*空色指移動経路
ショートポジション戦略
ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 85584.5火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街
(ピンク色の抵抗線区間はテザードミナンス基準です。
ボリンジャーバンド4時間チャート中央線になるが、
4時間チャートMACDデッドクロス順でヤン運が薄く保たれているため
この区間を突破すると強く上昇する可能性がありますのでご注意ください。)
2. 80103ブルロングポジションスイッチング区間
(真青支持線に基づいて離脱前後に強い反灯
テザー・ドミナンスでホッソ - >暴落条件です。)
3. 86935.5ブルロングポジション1次ターゲット
-> 12時間チャートMACDデッドクロス刻印後Top区間2次ターゲット
現在のテザードミナンスでは、6+12パターンで
一峰中央線までタッチしたため、中期パターンが壊れた状態です。
Top区間まで到達からはロングポジションを維持し続ける
条件はテザードミナンスで
12+日棒パターン回復基準
ボリンジャーバンド12時間チャート抵抗線 - >日峰中央線の近くまでご覧ください。
(ここで状況に応じて翼切れ後の最終ショートスイッチ)
今日Bottom区間で反騰が出ない場合
下部にGap7から2番区間まで見なければなりません。
引き続き押されると、今週のメジャー反登区間は
今後もう一度まとめていただきます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
ドル円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円よりチャートの形が弱いですね。
昨日はドル安円高だったのでドル円や大きく下落後、円安に変わってからは強く反発してます。
ただし4時間足の下落トレンドは全く崩していないので、基本は戻り売りで考えてますが、
本日も昨日ような強い上昇をするなら押し目買いに変更です。
今は大きめレンジを想定しておきたいですね。
148円〜151円の間です。
上がれば売って、下がれば買っていく。
ただし、レンジ幅が大きいので、その中でトレンドをつくればラッキーですね。
それについていくのが◎
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここのところ激しく動いてるポンド円ですが、昨日はいっそう激しかったですね。
このまま下抜けするのか?と思っていたところでの急騰。
ロングもショートも厳しい戦いです。
今の相場、どちら向きにトレードするのがいいのか。
日足は下落トレンドなのでまだ下落圧力はかかりやすいですが、4時間足のトレンドは無くなってます。
1時間足を見てもわかるように、こちらもトレンドがありません。
つまり、方向感がないのです。
日足が下落トレンドなので戻り売りで基本は考えておくのがいいですが、下位足のトレンドがなくなってるということは
下落から上昇へのトレンド転換期にあるということです。
こういう時はロングもショートもどちらもできますが、短期ではショート。
中期的にはロング目線でいいと思います。
ただし、ロングは下げ止まりを作ってからが安全ですね。
基本は日足の下落中なので根拠のないロングは負けの元です。
ポンド円 日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はポンド円が大きく上昇しましたが、「それにはついていきたくないですね」とnoteメンバーシップで話していました。
結果、その通りになってますね。
もちろんあのまま上昇してた可能性もあります。
でも、結果はそうはならなかった。
これが現実ですね。
昨日の急落は早朝のトランプ大統領の発言によるものですが、それはあくまできっかけです。
チャートは下落したかったので下落した…と考えておくのがいいですね。
そもそも日足は下落トレンド中で、ピッタリのポイントから下落してるのですごくテクニカル通りの動きなんです。
まだ日足の下落ターゲットを達成していないので今はそれを目指す動きになるかもしれませんね。
とは言っても昨日の円安も事実です。
まずはその動きを完全に崩してくるかどうかに注目です。
方向感がないときは水平線を意識しておいてくださいね。
特に昨日の高安値は要注目です。






















