今週の振り返り メジャーSQの利確売りから今週は下げ続けました。 黄色の長方形ゾーンが下値の意識される場所で、木曜日に反発ポイントとなった。 このときはEMA75とも重なっているのでより意識されやすかったと見られる。 反発後は6月8日の安値から6月16日の高値まで引いたフィボナッチ78.6%まで戻したが値止まりして、反落して金曜日は引けています。 典型的な N波動 (株価に沿った白ライン)を形成している途中で、現在 3波動目を形成中 です。 この3波動目が完成するかどうかで、次週の動きがまずは決まりそうだ。 3波動目が黄色ゾーンを下抜けると、完成となって下げ方が強くなる可能性 があります。 黄色ゾーンでもう一度反発して、3波動目を否定する流れもありえるので前半はとくに値動きを確認したい。 ...
ビットコインは揉み合いの状況が続いています。 前回に31,000ドルを付けた後は、そこが意識されて上値が重い格好。 このチャネルラインが有効であれば、今はセンターラインで調整しており、そろそろ上か下へ動いてもおかしくないと思います。 ここの上値を超えてもらいたいところです。
大暴騰している本株、昔もよく動いていたような記憶もあり、懐かしい感じもする。 ここから、さすがに売り向かうことはまだ危険な香りもするため、しばらく静観したいところだが、売り機関もそれなりにいるため、ほとぼり冷め次第、一気に仕掛けてくる可能性もあるので要注意だ。 テクニカル的にはまだまだ上昇トレンドなので、せめて下位足でM1とM5のMA20が下降パーフェクトオーダーになってから、検討を開始するぐらいでちょうど良いと思う。
(8058)三菱商事 日足 上昇相場が続いていましたが、「包み線」が出現しました。 この型の考え方について解説しています。 詳細は動画をご覧ください。
ユーロ円は強い上昇トレンドが継続。足元では移動平均線の狩りも大きくなっているため、一時的な調整には要注意!(高値つかまなように気をつけてください) 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。
チャートは4時間足です。 現在1.095ドル付近にいます。 このあたりはレジサポラインになっており、しっかりサポートされていけば上昇しそうです。 ただ今日あたりにすんなりと下落していく場合は1.08~1.09ドルあたりまで落ちていきそうかなと思っています。 さらに今日明日は大きなオプションがいくつかあります。 1.1000ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0900ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0800ドル OP29日NYカット非常に大きめ 1.0700ドル...
1時間足は水色の並行チャネルを描いてます。 チャネル上限付近で張り付いてますが、上値が重い… ドル円が意識されるキリ番は0.5円刻みです。 現在は144.5円付近ですので、このあたりが意識されますね。 ここを明確に上抜けると145円を目指します。 緑のラインでサポートされればそこからの上昇を考えておいていいと思いますが、4時間足のストキャスティクスが高値圏ですので、本日は待ちの時間かもしれません。 このまま上昇するなら昨日高値を上抜けてからの上昇の流れについていくのが◎ 月末はトレードすることをお勧めしません。 もしするなら慎重にお願いしますね。
チャートは4時間足です。 ポンドドルはテクニカル分析で見るといい売りポイントに位置しています。 4時間足の200SMA、フィボナッチが2本おおよそ同じゾーンにあり、三尊のネックラインでもあります。 ここは戻り売りで狙ってみてもよさそうかなと思い、ポジションを持ってみました。 損切りは1.256ドルで置きました。 逆にレジサポ転換してサポートとなって上昇する可能性も否めませんが、よくエントリーするパターンでもあったのでエントリーしてみた次第です。 ファンダメンタルズはほとんど考慮していませんw ご参考まで。
日経225が好調です!😃 3/8高値をブレイク後、一旦同レベル付近まで調整したものの、その後再度上昇に転じ、 ・2022年1月の高値をブレイク。 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・日足チャートでは、高値/安値の切り上げ(赤と青の指のサイン) ・3本のEMAのパーフェクトオーダーが継続 と、強い動きが続いています。典型的な強い上昇トレンドですので、 この動きが続く間は、買いポジションで乗っておきます。 参考 前回投稿
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、3本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム135.658円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム133.746円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線136.266円、136.140円、136.036円、135.920円、135.814円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム135.658円を下回るとトレンドレスに転...
OANDA:GBPUSD SHO波動のライン引きとカウント SHO波動のラインを引くには、ダウ理論を理解し正しい「押し安値」と「戻り高値」を知ることが大事です。 チャートはこれを基準に、継続、反転、転換を繰り返しています。 最高値・最安値・ネック。押し安値・戻り高値・調整(揉み合い)。 これだけ分かっていれば、SOH波動のラインは引けます。そして、カウントできます。 引けるようになったら、いろんな通貨ペアで引きまくって検証を兼ねて慣れて下さい。 たくさん引いてると、疑問に思うことがたくさん出てきます。そして悩みます。その疑問は自分で解決して下さい。 自分で解決して、その疑問が無くなった時に、もうトレードで負けることは無いでしょう。
BTCUSDは、5/6から下降し、5/12には一旦、25,810usdまで下がりました。 4/14を最高値とする3/10からの上昇トレンドは、5/13の9時頃で、3割押しの状況です。 4時間足では、5/8に200本MAを抜け、下降トレンドに入った印象です。 25,810usdまで下がった後、26,900usd付近まで買い戻されましたが、また、少し売られています。 日足では、まだ200本MAの上にいますが、20本MAが40本MAをデッドクロスしそうな状況です。 一方、週足では、20本MAが40本MAをゴールデンクロスし、上昇トレンドが始まったばかりといった状況です。 20本MA、40本MA、200本MAが、25,000usdから25,450usd付近で密集しているので、ここでサポートされれば、半値押しで下げ止まるかもしれま...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4590-4105 切り下げ 安値 1822-2235 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 株価は49MAを割ってきました。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3725-3225 切り下げ 安値 3065-3045(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足はトレンドレスの下落波動。 49MAは上向きで株価は49MAを支持としていましたが 直近高値が切り下がり、その後の動きで49MAを割ってきています。 これは弱い動きです。 下有利になってきていますね。 日足は下降トレンドの下落波動です。 直近安値3065円からの上昇は単なる戻しであり3225円...