75EMAが急角度になっているので、 上昇が長続きする可能性は、今の時点では薄い。 戻りをこなしてから上昇していくか、 上昇できずに下落が進むかに注目したい。
上昇トレンド継続中。 145.70付近のラインで反発できなければ、 145.00付近まで下落する可能性を考えておきたい。 上昇時は146.60付近の攻防に注意し、 上昇するのに時間がかかる場合は146.40付近がキーポイントになりそう。
137.30-40を超えてきたことから 一段上の上昇ゾーンに入ったと思われる。 押し目を形成しながら138.30を超える動き、 138.80を目指す動きとなるか注目。
75EMAが上向きで200EMAを超えるかどうかのタイミング。 33300付近の下落も想定しておきつつ、上昇継続を 目指す動きが出てくるかに注目。 なお下落が強まれば32200を目指す可能性がある。
広い視野で見るとレンジになりかけている状況。 右下がりのラインで下落していくのか やや下落してから200EMA付近から反発してくるのかに注目。 右下がりのラインを超えても強い上昇になるとは限らず、ジグザグしながらゆっくりと上昇してくるような動きも想定しておきたい。
FOMCの上昇も値動きは限定的。 この流れが続くかどうかに注目。 EMAはまだ下落の流れであり上昇が続いたとしても 136.25付近で止められるようなら 戻り売りのポイントになる可能性がある。
上昇トレンド継続中。 押し目を付ける下落をこなした後に上昇してこれるかに注目。 下落が強まり75EMAを下抜けた場合は、再上昇するか 1.05600付近を目指す下落になるかを見ていくことになる。
昨夜のCPIで急落した動きがさらに続くかに注目。 一度戻してから下落か、そのまま下落継続か、 戻りの上昇が続いていくのか。 動きの変化に敏感にならざるをえない。
75EMAの位置が重要なサポートゾーンとなっているので サポートされているうちは上を試す動きが続きそう。 75EMAを抜けてくれば短期的な下落、 さらに下落が続くかどうかを注意して見ていくことになる。
上昇トレンド継続中であり、 168.70付近で押し目を付けて再上昇してくるかに注目。 今後170円を目指してくるかにも注目したい。
137.07付近まで戻りをつける可能性を考えておき、 上昇時は138.40を目指してくるかに注目。 さらに上昇するならば139.90付近を目指すような動きを 今後は想定していくことになりそう。
一段上の動きに入れるかの重要な分岐ポイント。 75EMAがしっかり上向きになれるような上昇が出てくるかに注目。
EMAの位置を見るとまだ下落が進む可能性が現時点では高い。 134.60付近のラインで下落が止まらない場合は133.70付近までの下落を想定しておきたい。
週足→終値=136.56 (+1.66%) 今週は15日FOMCの政策金利発表が注視されます。13日米国CPIの内容からFOMCが追加利上げ幅縮小するか注意です。利上げペースが減速されればドル売りが予想されます。 週足フィボナッチ61.8%付近まで戻っています、今週も戻り売り狙いとなります。 日足チャートでは23.6%から反発中で再度上昇するか注視しています。50%から売りが入っているので今週も61.8%を上に抜けるまで売りを考えます。 ...
こんにちは。たわみこです。 本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。 まず前回までのメイン想定です。 この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。 この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。 比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。 このアンバランスを修正するカウントとして このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。 このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。 ...
下落基調が続く中、さらに下落するならば10200.0を目指す可能性がある。 10570.0を超えられない限りは下目線は継続と思われる。
赤ラインの2種類の傾き内でY波動で広がるのか 一段上に上がって右上がりの白ラインを目指して上昇してくるか。
値が収縮しているからトライアングルパターン、 三角保ち合いと考えたいが、まだ時期尚早。 もう一段下への動きを見せてから 135.962の安値を抜けるかに注目し、 その後下落が続くかにも注視したい。