スコットランド議会選挙の開票結果がでるまでポンドは避ける。 トレンドがでているCADJPYを考察。 一旦調整で下げを狙うのと、調整後の上げを狙う。
現在前回のシナリオ通りの3波上昇中 次狙う動きは日足チャネルと直近の上昇チャネルが重なる上限で転換の動きが出るのを待ってからショートシナリオ
エリオット波動 月足で見た場合、1.228~1.206(2017年 9月の底値)で 継続中の下降5波が終了し、修正波3波が発生すると仮定した場合 4時間足で見る、上髭1.265からの23.6%戻しあたりを目途に 反発狙いで、ロングエントリー。 パターン1:このまま底付いた場合は、修正波ABCを利用した1.235付近を利確エリア パターン2:1.206付近まで落ちる場合も同様に23.6%戻しの1.238付近を利確エリア
こんにちは。たわみこです。 矢印から34バー経過しました。 2/7を始点と考えてから始点に戻るまでの時間経過を見ています。(1/27始点説もあります) この始点からの経過時間131バーの0.5、0.618、1の時間をチャートに記載してます。0.5でABCが完成は難しくなってきたので131バーと同じ経過時間までを考えました。 さて、現在のメイン想定はダイアゴナル2波と考えています。 ダイアゴナル2波のフィボナッチリトレース目安は1波の0.66~0.81です。ほぼこの位で2波完成しそうですね。 2波はダブルジグザグと考えており間もなく完成?!しそうに見えます。 C波 また波を見ながら投稿していきますね!
調整を抜け綺麗に上昇してきたユーロドル。大きな調整なしにここまできたのでそろそろか?とも思う。まだ買えていない人は、ここを買うのではなく、押し目をつけに行く展開になればウォッチし、下げ切るのを待ってロングしたい。
パウエル発言で深夜3:30にUSDJPY急落したがオセアニア時間から回復して全戻ししている状況なので、USDJPYは強い。 だが、ドルインデックスは下げてきたし、10年債利回りも下げてきた。円が弱ってことになる。 CME-IMM通貨先物ポジションも円ショートが積み上がっている。 EURUSDが上げ基調ということで、ドルが強いというよりも円が弱い。 円インデックスがそれほど下がってないことが懸念されるが、今は円が弱含んでいるとの認識。 ダブルトップ形成しているが、現在5波中でDescending...
Major Descending Channelをサポートに反転しているのでロングエントリ。 ただしinner Counter Lineで何度も跳ね返されている為、そのラインをブレイクしそうに なると大きく跳ね返されてきた事からゆっくりとした上昇になることを期待。 エリオット波動的には第5波を形成中といったところなので、まずますのエントリー。 でも利益確定がこの場合難しい。 目標は261.8%の1.21877.ただし1.215あたりは当面の利益確定ポイント。
三尊が完全否定された後の急上昇した後の下降波はロングで狙っていきたい。 Fibo Retrace 61.8%でロングエントリ。ここから1.4の抵抗帯までホールド。 ここの下げが取れたら、かなり余裕を持って静観することができると考えている。 ここはエリオット波動的に上昇第二波目になっているとの想定。 三尊ブレイクのショートと、三尊ブレイク後の戻しでのショートの2つが 失敗していることからかなりショート勢が保険になっている。
反発していますが高値を超えるのかというと、エリオットからは微妙ですね。大きなBCをつけてから ではないかと見ています。
予想した感じとは少し異なった足でネックラインに到達した。 なかなかこの波動でショートを持ち続けるのは難しい。 ここからは、Major Descending Channel上限を今度はタッチするという想定でシナリオを考える。 これを書いてる途中でネックライン2を抜いてきたので、実体でネックライン2を抜ければ強い上昇波動になると思う。 ロングエントリーを狙っているので、ここが上昇第1波動になると思う。 これまで下降してきた流れから第2波はかなり押してくれるとロングし易いがあまり下がってこないかもしれない。 戻り高値は抜いているので、アップトレンドに転換したと考えている。 fibonacci retracement 38.2%の1.207近辺まで落ちてくるとの想定で待機。 売りはネックライン1を割ったら考えるが、それまでは上げ目線で固定。
こんにちは。たわみこです。 前回投稿のようにダブルジグザグにはなりませんでしたね。 現在のメイン想定は表題の通りリーディングダイアゴナルをA波とするジグザグです。 このジグザグの終点をひとまず前回投稿した65バーで完成すると考え進行想定を作成してます。 (エンディングダイアゴナルからどの位で始点に戻るかの検証の為記載してます) 表題のバー経過はこのジグザグの始点からの経過時間となってます。 前回投稿でX波トライアングルかもとしていましたが4波トライアングルとカウントした方がしっくりしますね。 なぜこのように考察したかを確認しましょう。今後のカウントの参考になると思いますので! ...
エリオット波動的に3波目が継続中なので今から入るのは危険。 4波目完了まで待ち。 149.882あたりまでの調整した後にロングエントリ。 inner Counter Lineにタッチするほど急騰し、跳ね返された後にショート。 と思うけど、たぶん怖くてショートはしないと。 昨日の月曜日からボラティリティが少ないし、4波終了まで時間があるので、 一旦他の通貨ペアで。
こんにちは。たわみこです。 今日は今後の想定をダイアゴナル完成後の動きと共に考えてみます。 表題のチャートは”エンディングダイアゴナル完成後に速やかに始点まで戻る”このガイドラインを考えどのように始点まで戻るかを表しました。 前回投稿で始点候補を2つあげました。 直近の波をabcのジグザグと考えてました。現在がもしトライアングルになるのであればWXYのダブルジグザグになりそうです。 そのW波:Y波=1:0.618と考えたところ前回投稿の始点候補パターン②に近いところになりました。 まずはここを目標とします。(39669ドル) そしてどのくらいの時間でこの39669ドルになるかという計算ですがこれには特にガイドラインがありません。 ダイアゴナル完成時間を1としてそのフィボナッチ0.5~0.618と推測しています。0.618だと...
inner Counter Lineで跳ね返されているので、通例だと下降していくはず。 前回もinner Counter Lineで跳ね返されて149.362まで到達できた。 日足で見ると10MAと30MAがデッドクロス・MACDも下降を示している。 短期足で見ると上昇だが、戻り高値を突破できていない。 4/23の欧州時間帯でトレンド転換に失敗していることから、来週はダウ理論 上のトレンド転換ができるかがポイントと考えている。 戦略1.inner Counter Lineを実体で抜けたらロング。 実質的にこれがトレンド転換の決め手となる戻り高値突破の意味を持っている。 戦略2.innder Counter Lineを実体で抜けるまで下目線継続だが、 ...
先週は最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)を突破して、底が割れた状態 となり先行き不透明になると思われたが、EURJPYが先にこの状況になっていた為、 そちらを参考に考えるとここから一気に下落することは考えにくい。 一旦最終防衛ライン近辺を上下に移動していることが継続すると予想される。 エリオット波動的にも161.8%まで到達しており、現在5波中と考えると 最終防衛ライン(Major Ascending Trend Line)で反発することが予想される。 今からショートを打っても10pips取れるかどうかなので、リスクが高いため様子見。
長期で見ると週足戻り高値への上昇5波終了に見える。 4h押し安値割れからのショートを狙っていくのが今後はセオリー。 ※1文字でいいのでコメント、フォロー、いいねいただけると嬉しいです。