水平線、チャネルなどテクニカル要因から下げ止まって然るべき地点から反発したゴールドは、一旦安値付近まで戻された後持ちこたえ、安値切り上げから反発している。 まだレンジになる可能性は残るが、転換した場合の波動を漫画で描いてみた。
サポートラインで止まったオージードルは1波で戻り高値を超えた後の反落で安値を割らず買われる展開。下げ波のカウントも結構使っており反転する可能性。 (最後の下げ波が小さいのが少し気に掛かる。もう一度安値を割ってからの転換も想定に入れておきたい)
こんにちは。たわみこです。 まずは前回投稿のダイアゴナルからどうなったのでしょうか? 以前もエンディングダイアゴナル(収縮型)の特徴である”フェイラーでもセンターラインは超える”の通りほぼセンターラインで 5波が終了した形ですね。 エンディングダイアゴナルが完成したのちは速やかに始点まで戻ることが多いのですが上図のように理想時間を過ぎてもまだよこよこしていますね。 また同じ時間と考えれば4/8 19時あたりまでに完成しなければと考えます。 ...
【サマリ】 下げる気配を一向に見せないドル円。高値圏での調整が継続しています。 特に3月に入って以降は押し目のない上昇が続いていますが、それらには一定のパターンが見られます。 そして直近の動きもまた似たパターンを形成しつつあるという局面にあります。 今回の投稿ではタイトルにもある通り、今までの上昇パターンの振り返りを行うとともに、今後のシナリオについて考察してみたいと思います。 1. 過去の上昇パターン 今年1月からのドル円の4時間足です。 わかりやすくするために素のチャートにMA3本だけを表示しました。 <4時間足:1月〜> タイトルでネタバレしてしまっていますが、今までの上昇はほとんどフラッグを形成しての上昇でした。 フラッグを記入してみましょう。こんな風になります。 <4時間足:1月〜>...
こんばんは。たわみこです。 ダイアゴナルは最後の5波になっていると考えます。 前回の4波検証ですが注目価格の540万(3波リトレース0.618)が近かったですが548万でしたので今後はもう少し精度のある予測が出来るよう研究していきます! さて現在進行中の5波ですがまずエンディングダイアゴナル(収縮型)の特徴をおさらいします。 ①5波の終点はスローオーバーからフェイラーまである。 ②基本的に大きさが1波>3波>5波と考えます。 ③フェイラーであってもダイアゴナルセンターラインは超える←私の独自理論です。 これらを目安にしながらカウントをしていくとどうなるでしょうか? 現在のカウントです。C波が始まっていると思います。ジグザグC波なので5波動ありますのでカウントしながら最終地点を考えていきましょう。 ...
大きな流れは売りなので戻りがどれだけつけるかがポイントになってくる デイトレレベルの買いは長く持ちすぎずに適度に利確する。あくまで本命はショート
抵抗帯にあたり、波のリズム的にも5波動達成したかに見える このあと深い修正波が来れば2波確定でショートポジション構築可能
やっとチャネル下限で買いが入ってきたという感じ。 デイトレとしては下位足で綺麗にトレンドが出るのを確認出来てからロングを仕込む戦略。
おはようございます。たわみこです。 前回投稿の2本目ブルーラインを割ってきましたね。想定通りY波が残っていると考えていますのでその最終(4波)がどこになるのか考えます。 以前の投稿で目安としている3波のリトレース0.618(上図参照)がありますがこれを目安としますが今日は別の方法で考えます。(今回も長くてすいません) 上図にあるように 2波 W波:Y波=1:0.618 3波 W波:Y波=1:1.618 で推移してきました。 ちなみに1波は1:3.618となってますのでカウントを見直す必要があると思います。ですので今回1波は参考から除外します。 これらから考えて4波のW波:Y波は。。。1:0.618~1:1.618までを考えます。 これをチャートに当てはめると。。 ...
usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。
2020年5月以降ドル安ユーロ高 (正確にはドルが安くなった結果、相対的にユーロ高になっていた訳ですが) であった相場が 2021年1月に高値をつけたあと、下落しています。 チャートの形状及び水平ライン から現在の相場を読み解いていきましょう。 ・チャートの形状としてはオレンジのラインで引いた様に2020年11月初めを起点に ダブルトップ...
この考えについてこれる方は「いいね!」押してください。お願いします🥺 ダウ理論ではダウントレンド継続中であるため、戻したところからショートを打つ戦略。 fibonacci retracement 38.2$の1.38143でショートエントリ。SLは直近高値の少し上。 狙うは1.372! パウエル発言がある為、注意が必要な為、SLをしっかりと設定しておかないと、寝ている間に狩られます。 23日 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...