GBPAUD 15分析3/1~① 週末大ブレイクGBPAUDの3月が始まりました。 短期チャートです。朝方1.8070まで上昇しましたがフィボナッチ38.2% 1.7991まで⤵。 現在Eラインをブレイクし1.8061ラインを試そうとしています。 ここを抜くと高値Bまで狙いにいくの? Dライン通りに下降し61.8%を割り1.7991下抜いてAまで狙う両パターンが考えられます。
ニュージードルは0.74500付近で高値をつけた後、0.72200付近まで下落 現在、折返し中で、上昇再開の気配か 本日のデイリーピボットが0.72800 ここはリトレースメント23.60%のラインにも近い 現在、このラインから下落、下辺に向かっているが、ニューヨーク時間にかけてピボットに戻る動きを予想 再びリトレースメント23.60%を切り上げたら上目線で 38.20%を切り上げるまで待ってロング 目標は、リトレースメント50.00%とピボットR1が重なる0.73400ということで Entry 0.73100 SL 0.72800 TP 0.73400
GBPJPY 日足チャート3/1~ ここまで急ピッチで上昇されると非常にまとめるのが難しくなります。 高値-安値からの フィボナッチリトレースメントとファン の複合です。 ③の高値はここで決まった考え④がどこまでなのか?調整入りしてくれたら攻めやすいところです。 MA200との乖離 が上昇(青枠)を超えてきているので修正された下降の動きも予想されます。 動きとしては過去の黒枠の動きを考えています。
GBPAUD 日足分析3/1~① 週末に大ブレイクで終了しました。 ポンドだけが強くて上昇したわけでは無く AUDUSDの調整売り...
高値圏でブロードニングディセンディングウェッジの保ち合いを形成していたNYダウは、24日に保ち合いを上抜け高値更新となりました。 しかし、その翌日直ぐに下落に再度転じ保ち合いの域内へと戻って来ています。 一度上限を上抜けた後に直ぐに下落に転じる場合、ブルトラップとなり、その後は弱く推移する可能性があります。 現在はブルトラップ形成後ウェッジの下辺付近で反発、過去のレジスタンスライン付近でもみ合っている状況です。 保ち合いの形状が拡大型のため、時間が経ち幅が広くなってくると、ブレイクの判断が難しい状況になります。 下落の場合のサポートとしては、フィボナッチリトレースメントで50%、61.8%ラインが過去の値位置と若干重なる部分があるように考えられるかと思います。...
ユーロドルは今日は120pipsほど上昇して、現在、1.22325 上方向の場所の情報を見ると、 フィボナッチエクスパンション100%が1.22421 ピボットR2が1.22498 なので、このあたりで反転を予想 Entry 1.22400 SL 1.22600 TP 1.22200
昨日(2月24日)も大幅に上昇したダウですが、トレンドライン(レジスタンスライン)の上限でいったん止まりました。 また、2020年3月からのフィボナッチ・エクステンションの2.618水準でもあります。 (過去のフィボナッチ・エクステンションの節目でローソク足が反応していることも分かります。) ウエッジの幅も狭くなってきており、さらに上昇するのか、サポートを割って下落に転じるのか注目していきたいです。 CBOT_MINI:YM1!
GBPJPY 1時間足チャート2/25① ロング 昨日150.0タッチ迄噴き上がり大きく押し戻され再度150円抜けにトライ中です。 米国長期金利の上昇でドル買い・円売りでドル円が上昇してきました。 ① フィボナッチエクスパンション100% を軸に→フィボナッチリトレースメントをプラス ② フィボナッチリエクスパンション38.2%...
ビットコインの下落に続き、イーサリアムの下落もフィボナッチ数と関連しています。 チャートはドル建てイーサリアムの週足です。 2020年3月のコロナショックからの急上昇の起点からフィボナッチリトレースメントを当てると、レベル"5"が今回の下落の起点である2000ドルと重なっていますね。 "5"はフィボナッチ比率ではありませんが、フィボナッチ数です。 フィボナッチは比率と数双方が相場で意識されるレベルです。 5や8は普通の相場では出てきませんが、3は3.618の手前で止まる場合などに意識されるケースが多々あります。
前回の投稿(下記リンク参照)ではビットコインの2017年バブル時のチャートとフィボナッチ比率の関連性について言及しましたが、今回の55000ドル超えからの下落もフィボナッチ数がピタリとハマる形となりました。 チャートは米ドル建てビットコインの週足チャート。 2020年3月のコロナショックからの急上昇の起点からフィボナッチリトレースメント(※エクステンションの方向)を当てると、下落の起点となった57000-58000水準が"8"のレベルと一致します。8はフィボナッチ比率ではありませんが、フィボナッチ数ですね。 また、前回1月半ばの比較的大きな調整の際もレベル"5"水準で起きていることがわかります。 次のフィボナッチ数は"13"です。 90,000ドル水準であり、ここまで上がってこれるかは不明ですが、13は西洋で最も忌避さ...
ドル円は日足で高値安値を切り上げ中 直近高値からリトレースメント61.80%を超える深い戻りをつけて現在、上昇中 上向きの勢いはやや落ちてきているように思える 今日はピボット中心線からちょうどR2まで、50pipsを上昇したところ ニューヨーク時間にかけて、再びデイリーピボットに向かう動きを予想しつつ下方向を見ると 場所の情報が集まっているのは105.400 ・ラウンドナンバー ・レジサポ ドルフランの動きを見ながら押し目買いで Entry 105.400 SL 105.200 TP 105.540 明日以降、リトレースメント23.60%をうわ抜けたらロング Entry 105.800 SL 105.540 TP 106.000
ショートカバーから上昇しました。 (底が深く下降継続かと思いましたがポンドが強いので反転してくれました) ポンドの上げに乗じて1.7926日足Rejistansまで戻っています。 これから ① 61.8%を上抜いてしまえば 1.8000視野 に ② 61.8%ファーストタッチで跳ね返されているので 日足Rejistans を意識して買うか、 逆張りショート も視野に。 ※AUDUSDの動きに注視です。
1時間足チャートでは値幅の広いレンジ。 Supportからロングもありです。 長期足では陰線で終わっているので1時間足チャートでは61.8% で利食い。 138.2%まで瞬時に落ちてくれたら更にショートカバーを狙いやすいのですが。 ※ショートカバーは難しい判断ですので損切りを的確に。 緑ラインから上は上位足の髭になるので要注意
フィボナッチ141.40% (148.196)にわずかに届かず。 147.77を抜けてから ポンドルとドル円の綱引き状態です。 ここまでの上昇が早いので 高値警戒 しながらロング継続でしょうか。 買い目線ですが想定外の勢いなのでここからが、ロット小さくしての短期トレードにしました。 ※ フィボナッチエクスパンション161.8(148.487) 到達で一旦収束を考えています。 ここまで上昇なら損切値を149.0-030において逆張りショートも検討中です。
ドル円は、ドル安と言われているようですが上昇中で押しを何処で拾うのか。 フィボナッチエクスパンションでは161.8%到達から調整の売りで週末終了しました。 ここからは ① 右側のフィボナッチリトレースメント(C)78.6%下抜き ならWトップ形成で下降に勢いのつく流れ。 ② (B)100%ラインからの押し で新たな波を形成して再度(A)を目指す流れ で考えています。
かいたんを甘やかす会の情報はこんな感じです ※週足チャートなので明確に上抜けてバーが確定してから判断する必要があります ※アークをはみ出してから~反応することもあるので注意が必要です 週足アークの端に到達しました ここからはどうなるかというと大きな調整に入る可能性が高いです ただし、紫アークを上抜ける場合はかなり上がると思いますので、バブル後期スタートな感じです 素直にここは上がれないと思いますのでしばらくは調整に注意が必要です ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で...
GBPAUDは(A)までのブレイクも予想しましたが直近Resistanceから売られて 終了しました。 フィボナッチエクスパンションの161.8%到達で 波動完成か収束 になっています。 2日分ローソク足で分析 すると売り圧力が強まっているの分かります。 2/22からは ① サポートから買いで入るなら利が乗ったらブレイク(A)までを望まず(B)で半分は利食い、 残りのポジションのストップを上げる。 ② 売りから入るときは(B)付近から入りたいですがストップが広いのでロットを減らして入る。 ③ (C)まで落ちるなら様子みになります。 ※GBPUSD/AUDUSDが高値更新しているので振り幅が大きくなることが予想されます。 2日分のローソク足なので値幅が広くなるので時間軸を落としてプランを検討しましょう。
フィボナッチによる節目、チャネル上限に達している。既にオーバーシュートしているように見えるが。