ユーロドルの4時間足です。 前日は反発してから戻り売りのチャンスです。 前日の反発が止まったポイントが、デイリーピボットのR1のポイントと 下落が始まった高値1.21132からの23.6%戻しがほぼ重なった部分です。 本日はデイリーピボット1.1880付近にあって、そこを割った後はピポット近辺での上値が重たい展開が続いてます。 米国の金利上昇で相場自体が金利差が着目されており、金利が低いユーロは大局は下落トレンドとなっている状況です。 戦略としては1.1980近辺で打診でショート。もし上がれば、フィボナッチの38.1%まで引きつけてナンピンでのショートを狙いたいです。 利確のポイントは1.16の中盤あたり。途中に日足の200SMAが1.18辺りにあるのでここを抜けるかが大きなポイントになりそうですが、 ユーロは弱いのでお...
ユーロドルは短期的な下落トレンドの途中だが、1.18400で一旦止まり、現在、戻りを試しているところ どちらかというと上方向が順張りか 昨日はリトレースメント23.60%を超え、1.19150にタッチして反転 今日は1.18700までゆっくり下落し再度上昇中だが、高値を1時間足62MAに抑えられている 1.19150は11日期日のオプションがある場所 さらに1.19500には今日期日のオプションもある 62MAはリトレースメント23.60%(1.19015)とほぼ重なっている ここを抜けた場合、これらのオプションに引っ張られる形で上昇を予想 しかしながらここからロングを仕掛けるには値幅が取りにくい状況 直近高値の1.19150を超えてさらに伸びた場合のみ、オプションの効力が終わる0時を待って戻り売りを狙う 1.1...
GBPJPY 1時間足チャート分析3/10~ 1時間短期分析です。 今日あたりWトップからのネックを割ったんですが切り上がってきました。 ドル円も109円手前で躊躇しています。中々難しい局面です。 1時間足では青Boxを枠抜くまでレンジ継続ですがボラがないのでリスクのある トレード。1時間の上昇の波は一旦収束でここから新波が強く出る方で計算したいと 考えています。
[ビットコイン天気予報]短期 ☔️のち⛅️ 下落は1h100EMAまで その後15時に小反発の値動き
ポンドドルは1.42000付近で高値をつけて反転 短期的な下落トレンドのフェーズ 先週からレンジ気味に推移していたが、今日、上辺をブレイク リトレースメント50.00, 1.39000で一旦、折り返し 再度上昇した場合、戻り売りを狙いたい リトレースメント61.80、1.39250を目安にショート ここは、ピボットR3、レジサポと、場所の情報が集まっている ストップロスはピボットR3付近の1.39490 ターゲットは元のレンジ下辺の1.38000 Entry 1.39250 SL 1.39490 TP 1.38000 そのまま下落して、元のレンジに戻った場合は、レンジ下辺の切り下げをでショート ストップロスはピボット中心線 ターゲットはピボットS2 Entry 1.38000 SL 1.38285 TP 1.37617
ユーロドルは先週末に1.19600を切り下げて下目線がしばらく続きそう しっかりした戻りがないまま下落し続けて、現在、1.18800付近、ピボットS1のラインを推移中 戻るきっかけになりそうなのがエクスパンション100%, 1.18500のライン ここはピボットS2ともほぼ重なっている カウンターのロングが少し取れるかもしれない Entry 1.18500 SL 1.18700 TP1.18800 上方向の場所の情報は、1.19600と1.20000 1.19600はピボットR1と重なっているのでここまで戻ったらショート Entry 1.19600 SL 1.19800 TP 1.19300 さらに戻りが続く場合は、昨日のタッチしていないピボットと重なる1.20000でショート Entry 1.20000 SL...
EURUSD 日足チャート分析3/8~ 日足のチャート分析です。長期で上昇のユーロドルは⑤で調整波に移行しています。 最終(C)がフィボナッチ100%青帯 を抜くと下降継続と考えているので赤線の調整ライン 抜いたら売っていきたいと思います。 ただし、青の上昇トレンドラインを割る迄反転上昇も考えていいいと思います。
ドル円を主にボリンジャーバンドの収縮拡大から分析しました。 日足、4時間足でもフィボナッチを引いて分析しました。
GBPJPY 4時間足チャート3/8~ 前回高値を 再トライを失敗し150割れ で終了。 新規トレンド予想でエキスパンションを引いています。 チャネルも引き直しています。 エキスパンション61.8%をを抜いて上昇パターンに入って進みましたが 前回高値を髭でしか抜いていません。④波で押しをつけて⑤上を目指して欲しい ところですが、⑤波まで届かず青枠内超えれなったら売り目線も考えています。 ※ドル円が底堅くなってきました。ポンドルとの綱引きが更に強まります。 ポンドル/ユーロポンド の動きに注視ですね。
月足。下降トレンド。半値戻しまでの下落に注意必要。ヒンデンブルグオーメン点灯。株価暴落と共に暴落もありうる。警戒したい。
昨年来続いてきたドル安が今年に入り一服しています。 このままドル高の方向へ向かうのかをテクニカル面から分析してみます。 今回は ・CM Super Guppy(GMMAの進化版) ・ライン分析 ・フィボナッチリトレースメント を使用します。 CM Super Guppy(GMMAの進化版)からみた考察 まずCM Super Guppyの説明から。 短期線グループ7本、長期線グループ15本、超長期線1本の合計23本で構成されています。 1.長期および短期のEMAがすべて上昇トレンドにある場合。 短期EMA群 =水色 長期EMA群 =緑 2.短期および長期のEMAがすべて下落トレンドにある場合。 短期EMA群 =オレンジ 長期EMA群 =赤 3.条件1または2...
センターラインをレジスタンスにするか、サポートにするかの分岐点になっています。 先週の150円到達から一旦下降して2回目の149.30レジスタンスを抜きにいっています。 高値からのラインで(A)を上抜いて(B)までか? レジスタンスから⤵で(C)に戻るかの局面です。
ポンドドルは2月26日の安値を今朝、切り下げた 長く続いた上昇の戻りがまだ止まっていない 下方向の場所の情報は、 ・2月頭から引いたリトレースメントの61.80%, 1.38430 ・レジサポ、ラウンドナンバー 1.38500 ・ピボットS2, 1.38474 1.38500付近に集中しているのでここである程度の反発を予想 Entry 1.38500 SL 1.38000 TP 1.39200
ABCの形。30,000円がレンジ上限に転換する展開になっており、第1波の値幅同等分下げてきている。一旦反発かナイトセッションを見たい。
上昇トレンドの勢いが強い フィボナッチエクスパンションを初動に適用した場合の様子 ↓起点 初動を長くとった場合 ●長期的には上昇、短期は下落したものの高値圏止まり ●もう一度高値更新を狙う or もみあい ●ロットを抑えて値動きを観察する
GBPAUD 15分析3/1~① 週末大ブレイクGBPAUDの3月が始まりました。 短期チャートです。朝方1.8070まで上昇しましたがフィボナッチ38.2% 1.7991まで⤵。 現在Eラインをブレイクし1.8061ラインを試そうとしています。 ここを抜くと高値Bまで狙いにいくの? Dライン通りに下降し61.8%を割り1.7991下抜いてAまで狙う両パターンが考えられます。