7/31から日足レベルでレンジが続いていましたが上昇ブレイクするも弱く、落ちてきてしまいました。来週からは週前半下げ目線・後半上目線で見ています。個人的には調整が入りつつ三尊を形成していくのではないかとみております。
【買いシナリオ】 ・先週安値を試して、Wボトム形成すればCH上限までをロング 【売りシナリオ】 ・先週木曜からの下落に対する戻り売り狙い。 戻り売り候補は1.1800-1.1826
【環境認識(今週の流れ)】 ・Wトップが崩れ、7月高値を上抜けするも戻しが強く入り、2週前安値からの上昇に対してフィボナッチ78.6%付近まで戻す。 【買い目線】 ・2週前安値でサポートされれば、再度7月高値を目指す流れをロング 【売り目線】 ・4H下降トレンドに便乗して2週前安値までをショート。
上昇途中のレンジになっていたポンド円ですが、先ほど下辺をブレイクしました 来週以降はある程度下落してしっかり押し目がついたところで再度、高値へ向かう流れになるかと思います Entry 137.000 SL 136.300 TP 138.000
まだ妄想段階ですけど、そんな様相を呈してきました。 ってことはユロドル再浮上するから押し目作ってんのかな? 明日が山ですかね。 Don't forget your stop limit. Let it ride!
ポンド円は一昨日から売り買いしていたのですが、先ほどすべてのポジションを決済しました 再度押し目を狙っていきます Entry 139.250 SL 138.800 TP 140.000
ドル円。 基本はDXYと相関関係ですが、ダウUS30がちょっと下げた後の戻りの際DXY放り投げてダウについていきます。 なのでダウがモジモジしていてもDXY下がるがドル円は上昇する仕組みです。 なんだか変だなと思っていたのですが、大衆心理がそうさせているのかもです。 ダウに安心した人々がアメリカまだ大丈夫だ的な安心感からドルも買うという感じ?今までとはなんか違いますね。 ダウが大きく下げた時は、全通貨もろとも下がりますのでダウ下げるまではドル円はロングです。 ですが、移動平均線の並びはショートなので、ロングしません。 ショートだけ狙います。 先ずは一旦106円まで下げを狙い、8月末~9月 イベントきっかけで大きな下げ 5波終了を見極めてショート?。 あ、でもそれはしないかも。グレーの中に居るから方向性が読めないので。 Do...
ダウUS30とDXYの逆相関関係をずーっと調べてました。 ダウが大きく下げた時だけ逆相関~相関に変化、要はツンデレです。 で、ユロドルはDXYとの逆相関であってダウとはリスクオン時に買われるという程度での相関関係なのでそれほど相関は強くない様子。 という事は、基本ダウが上昇を続けるもしくは大きく下げない場合は、ユーロは買われドルは弱体化。ユロドルロング継続です。 押し目は必ず来る、というかもうすぐ来る。 ダウが27850位までちょい下げて、上昇波が確認出来たらエントリーかな? ダウが大きく下げる時までそれほど時間は残されていない気もする。先ずは大統領選まではロングじゃないですかね。 Don't forget your stop limit. Let it ride!
ポンド円は800MAに回帰する流れの途中にはありますが、先週末から上昇がとまってきています 現在の一方的な上昇が始まった8月第一週からフィボナッチを引いて戻りを見てみると、現在23.60%のところ 場所の情報が多いのが50.00%なので、押し目買いをここで待ちます Entry 139.000 SL 138.750 TP139.500
【環境認識】 ・4H上昇トレンドで107.0の節目まで到達し、Wトップ形成。 【買い目線】 ・4H上昇トレンドの押し目買い。 <押し目買い候補> ・106.473(2週前高値) ・106.175~105.676(フィボナッチ50~78.6%かつN値) 【売り目線】 ・急騰起点まで上昇してレジスタンスされればショート。
リトレースメント61.80%を一旦切り上げたので、おいそれとは売れないドル円ですが、、 売るならばもう一段、下、106.200を切り下げてから チャンスが来るとしたら来週以降になりそうですが、 Entry 106.200 SL 106.500 TP 105.800
ポンドドル、ポンド円は断続的に買っていたのですが、昨日の雇用統計発表後、全部決済しました その後どかんと下がったので、また買っていこうかと思っています 気を付けないといけないのが、米国債がここしばらく上がり始めているということです リトレースメント23.60、38.20で押し目を確認できたら買っていくということで Entry 1.30300 SL 1.30000 TP 1.30700 Entry 1.29100 SL 1.28700 TP 1.30000
6月に高値をつけてから直後に大幅調整ののちは高値・安値ともに切り上げて上昇。 ただ、7月末にかけての下落により、短期的な安値切り上げは終了。 今後は赤線で引いたラインを上にブレイク出来るかを注視したい。 上に行くならターゲットは24000円。 下抜けした場合には 6/16の安値を更新していくかをみておく必要がある。
▶ 狙い 支配波の半値付近までの売りを検討中 ▶ タイミング 下の待ちライン到達後のプライスアクション。損切り位置が難しい。リスクリワードがよくなければスルー。
▶ 狙い 支配波未到達の節目ライン ▶ タイミング 待ちライン、またはチャネル上限への到達後、値動きとリスクリワードをみて判断。