英ポンド円もユーロ円、ドル円などと同様に大きく上げています。 今後の展開を予測していきたいと思います。 ・移動平均線&ダウ理論での分析 EMAは 5EMA(1週間相当) 25EMA(1ヶ月相当) 75EMA(3ヶ月相当) 90EMA(為替で意識されやすい90を使用) 200EMA(大局的なトレンドを見る際によく使われる200を使用) を使用しています。 紫色である5EMAが黄色である25EMAを上から下へ抜けているものの、 75EMA,90EMA,200EMAは右上がり かつ しっかりとした傾きを維持しています。 また、青丸が高値、赤丸が安値ですが両方切り上げており、上昇ダウは崩れていません。 よって移動平均線、ダウ理論からは 上昇継続と判断します。 ...
一旦はサポートバンドを抜けて、Ascending Trend Lineに到達すると考えていたが、 1.36710の強力なサポートラインを何度も突破できずに反転している状態。 三尊を形成しているが、落ちてくるとしてもサポートバンド下限でサポートされる想定。 現在の上昇基調はNeck LineとCounter Trend Lineの交差地点まで上昇すると考える。
ドルスイスの週足です。 以前にも投稿で週足レベルの逆三尊の可能性を言及しましたが、現実味をおびてきました。 左の谷がピンクのトレンドライン(月足レベルのトレンドライン)ですが、ちょうどネックラインから考えても 右の谷もピンクのトレンドラインあたりで止まるかがポイントになりそうです。 現在はスイスフランが結構強いので、止まらずに逆三尊が否定される可能性がありますが、 基本的にはドル高基調だと考えているので、状況を見てエントリーができればと考えています。
ダウ理論に戻る、長期足で俯瞰して見る。 俯瞰して見たことでペッパーさんが158まで伸びると読んでいたのが分かった気がする。 但し、あれはフィボナッチ・アーク使ってるのまでは分かるけど、どう使ってるかは謎のまま。 今回はフォボナッチ・エクステンションを使ったところ158円までいく可能性が発見できた。 俯瞰してチャートを見ているのを最近忘れていたので、気がつけてよかった。 たまには月足で環境認識をすると気がつかなかった点が見えてくる。 分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する 日足・週足で見た場合、押し安値を割っていないから上げ目線。 分析:金利 米国10年債利回り1.64%は気になるが、それでもユーロポンドは上げてる。 金利についてはチャ...
三尊形成から一旦下落したが、下ひげを付けて急上昇しているので、 ここではシナリオが狂ってしまいショートを打つまでの根拠が消滅したためトレードには至らず。 ポンドドルの上昇トレンドの最終ラインであるMajor Counter Trend Lineを割り込んだ。 が、このラインはまだ1回しか効いていないので、あまり信頼できるラインではない。 下降チャネルに戻ってきたので、ここから下降が継続すると思われるが、 Major Counter Trend Lineまで戻ったらショートエントリーをしたいところだが、 ポンドドルは全戻しも有り得ると考えている。 戻しの3パターンを考えたが、一番損害がすくないと思われる全戻しの場合 おそらくネックラインで200MAにヒットして再下落でショート!
ドルカナダの1時間足です。 形はきれいではありませんが、三尊を形成してるように見えます。 ドルインデックスも日足レベルの200SMAで抑えられているので、短期的にですが、ドル売りが狙いそうです。 カナダ通貨は原油の値動きにも左右されやすいので、原油の動きにも注目です。
オージー/米ドルの4時間足です 絵のような逆三尊が決まりかけてましたが失敗しましたね。 ドルストレートは難しい相場になってますが、方向的には下でしょうか。
逆三尊を形成できれば、上昇に転じると考える。86.886でロングではない。 ここから一気に下落する可能性があるからだ。 したがってロングエントリーは、下落トレンドラインを抜けて、87.200を抜けた時点でエントリーする。 プルバックするかしないかは分からないので、抜けた時点でロングエントリー。 22日 22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23日 20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...
ポンド円の4時間足です 本日15時午後から一気に値をあげましたが、結果的に赤色の下降チャネルに 上昇を阻まれているイメージです。 ただ、黄色のように逆三尊を作っているイメージにも見えます。 本日はFOMCなので相当乱高下しそうですが、水色の水平線151.30近辺がポイントになりそうです。 そこをキープできてれば、上昇の見込みがありそうです。
ドルスイスの4時間足です。 絵のような逆三尊を形成中のように見えます。 4時間足レベルのボリバンのミドルラインとオレンジのトレンドラインでサポートされるかがポイントになりそうです。
最高値に迫っているビットコイン(ドル建て)。対円では既に最高値を更新しているようだが、対ドルでも超えて行けるかどうか。
3.11 15分足で上昇転換のサインである三尊が形成されました。 しかし、フィボナッチ200%と1時間足のサポレジラインを抜くことは出来ず。 三尊のエネルギーを放出したと見てここから上位足の方向に上昇してくと見ています。 このまま上位足までトレンド転換したら損切りです。
ドルスイスのもう一つ投稿です。週足です。 こっちがメインで狙っている形です。 この調整の下落が日足もしくは週足の逆三尊を形成するかに注目しています。 ピンクのラインが月足レベルのトレンドラインです。 基本的にフラン安で見てるので、ピンクのラインまで下がれば積極的にロングを入れていきたいです。
ドルスイスの4時間足です。 大きな下落の後、4時間足レベルで小さな三尊を形成しています。 戻りのトレンドラインを割り込んできたこと、デイリーのピボットも割り込んできています。 これまで大きく上昇していただけに調整の下落をつながるか注目しています。 ただ、対局はフラン安。下がったところはロングのチャンスだと考えています。
ドルカナダの4時間足です。 三尊の右山を作りにきています。ここから反落するかがポイントです。 ただ、オレンジのトレンドラインもあるので、このまま上昇もありえますが、 トレンドラインを切ってくると下落が見込めます。 戦略は今ぐらいからの打診売りでトレンドラインを切れれば積み増ししたいですね。
カナダ円の4時間足です。 天井感があるチャートです。84円近辺で三尊形成の可能性があります。 様子見ながらショート狙いです。
ユーロドルの日足です。 先日話をした逆三尊を形成するための黄色の三角持ち合いをブレークし始めています。 この後、どうゆう展開になるかはわかりませんが、徐々に高値を追う展開を想定しています。 まずはオレンジの水平線を超えてくるかがポイントです。これを超えれば一気に上昇が加速する可能性があります。