1時間足では24日の上昇ピークを最後に下落トレンド入りしているわけですが、 現在は、下落継続するかどうかという局面。 下にはAフォークXパターンも現れており、下落スパイクは相当強いと予測されます。 備えあれば、憂い無しですね(´(ェ)`)w
週足でおしめ付近となり、4時間足の短期足では同期が始まっている。 週足でのおしめを4時間足でとらえるのがよいと思います。 オシレーター設定 ストキャスティクス 短期12 長期42 現状 同期中(強い反発が予想される)
日足に限り上下ともに好調なRSIダイバージェンスが発生しています。 備えあれば憂いなし。(´(ェ)`)w
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTの4時間足をみてみます。 40000米ドルを超えた後、上値が重く上昇に手こずっていたBTC. 4時間足を見てみると移動平均線がゴールデンクロス、MACDも上向き、RSIも60前後とまだ余裕あり。 1本前のローソク足が陰線となってしまったが、直近の4時間足の陽線にて現状では雲を抜けている状態まで持ち直した。 再度、42599米ドルの壁を超えて上昇するチャンス到来。 ロングを仕掛けるには悪くないタイミングだといえよう。
ごきげんよう surumegohanことshowです BYC/USDTの4時間足をみてみます。 楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。 大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC しかしながら4時間足での現状をみてみると サポートラインからの上昇転換 雲をタッチしてからの上昇が見受けられる トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。 早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。 もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。 ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。 前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。 ※若干焦ったのはここだけの話 ■4時間足 ・ レジスタンスライン超え大陽線 ・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状 ・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成 ・MACDが ゴールデンクロス ・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない ・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし ■日足 ・レジスタンスライン超え ・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢 ・ 雲を抜けた...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。 4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。 雲も勢いよく突き抜けています。 MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。 ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。 現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
いままでは、 CRSIのピークとVIX FIXの 売られすぎのセットが 点灯すると、 トレ転が起きるケースが多かった。 今回は? 過去の成立パターン例
昨日は 日足雲突入 日足200EMAを超え、日足48・75EMA、4時間の200~500EMA、さらに上昇Pフォークの50%ラインが重なるところをトップとして折り返し 4時間ダブルボトムネックラインと取れる1794まで下落 ...
先週金曜日6月4日は雇用統計もあり、売り目線に偏った人は大炎上したのではないでしょうか。 ただ明確に元のトレンドに回帰する程の上昇でもなかったなというのが私の本音です。 ですので引き続き売り目線で考えています。 ...
昨日6月2日は『下げ切らず、上げ切らず』で苦労されたトレーダーが多いのではないでしょうか。 そして3月8日から続いてきた上昇トレンドに大きな山場が来ているように見えます。 現在の位置は再上昇をしているように見えますが、上昇角度が緩やかになりつつあり簡単にロングしづらい状況です。 上昇角が緩やかになると同時に出来高が減っていく。エリオットウェーブで言うところのエンディングダイアゴナル、チャートパターンでは上方ウェッジが形成されつつあるように感じます さらにMACD、RSIがともにチャート本体と乖離しつつあります。いわゆるダイバージェンス傾向です。 ...
RSIやMACDなどのオシレーターはダイバージェンスを見るだけでなくトレンド傾向も見れたりします。 なのでラインを引いてブレイクするかを確認したりもできます。 見ての通りRSIは一時上抜けしたが三尊つけて再度下落、わたしは4倍MACDというのを使っているがそちらもローソク足の上昇と反して頭がずっと抑えられている状況です。 トレンド的にはサポートレジスタンスの転換ライン付近でもあり、上昇が堅調だがいつでも調整に入れそうな状態でもあります。 今のところは中立。短期で打診ショートはこれからの状況次第であると思います。
大きめの下げをきっかけに続いていた下落の流れを断ち切る大陽線出現。黄緑6ヶ月線に支えられた形。 ストキャスは短期(青)中期(赤)とも上を向き、ADXは打診買いを示唆。
現在3波の中の5波を形成中かという展開。小さい方の上昇波が3波で終わりなら高値を超えられない事になるが、今のところ超えてくるのではないかと思いながら眺めている。