現況は28,810まで上昇し、60分足も上昇トレンド継続だが、ストキャ、RCIも買われ過ぎ、15分足は9波動目なので、しっかりとした調整を待っての買い場探し この状況を基に ➀28,810より上:上値は追わずに、5分足の売られ過ぎからの買い場探し ➁28,810~28,640:15分足の調整終了、15分足75MAを下回らなければ買い場探し ③28,640より下:60分足のピーク確定で60分足の調整待ち、上昇が27本で1/3本で訳10本=10時間は調整と考えて日中は様子見 但し、60分足75MAが支持されたら買い場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが伸びようとしつつもわかりやすく57715米ドルラインの壁に当たっています。 本日日中に超えたのですが4時間足で陰線となり一時的に下がってしまいました。 実質もう3月の月足の陽線高値までは取り戻したような金額まで上昇したので、今回の壁を超えるといよいよ最高値チャレンジをするかもしれません。 移動平均線、RSI、雲を見る限り、即時落ちるような指標は見受けられませんが意識される価格であるので急騰に備えるなら最後のチャンスであるタイミングであることも考えられます。 ロングか現物購入を考える場合、今日の日足が上ヒゲをつけそうな形ですので一時的には日足陰線までこれから落ちるタイミングを狙うのもありでしょう。
現況は60分足はトレンドレスでヨコヨコの時間の調整中、15分足は下降トレンドだが、高値30円、安値50円の切り下げでヨコヨコ、トレンドレスと考えて、価格が動き出すのを待つ この状況を基に ➀28,380より上:60分足、15分足共に上昇トレンド転換、75MA上で上有利と考えて、60分足の調整終了であや押し買い場探し ➁28,380~27,990:ヨコヨコ帯で様子見 ③27,990より下:ヨコヨコ帯下限27,990を下回り下有利と考えて、27,900を下回れば60分足の調整終了と考えて、あや戻し売り場探し
現況は下降トレンドの4時間足の調整中で41.5%戻し、60分足は上昇トレンドで、28,330からヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に ➀28,330より上:上昇トレンドの60分足継続で4時間足の調整も継続と考えて下がらない事を確認しての買い場探し 但し、60分足200MA抵抗からの下落も考えておく ➁28,330~27,980:60分足の時間の調整中継続と考えて様子見 ③27,980より下:60分足はトレンドレス転換で様子見 60分足75MAを下回ると下有利、下降トレンドの4時間足の調整終了と考えて戻りが弱ければ売り場探し
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
現況は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動目 この状況を基に ➀60分足75MA(28,070)より上:下降トレンドの60分足の調整が78.6%以上の戻しで戻し過ぎ、75MA上で上有利になり トレンド転換の可能性も考えて様子見 ➁28,070~27,780:下降トレンド60分足の調整が61.8%以上になり戻し過ぎで様子見 ③27,780より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて売り場探し
4h足、日足共に上昇トレンドを維持しています。 1h足がどうなるか注目だったのですが、結論としては持ちこたえた、という印象です。 ダブルトップからのネックライン割れ。そして下降が明確化していたのですが、L1のすぐ上、200EMAを少しだけ割り込んだ形で辛うじて戻していきました。 それでは各要素から分析していきましょう。 ・ 移動平均線からの分析 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMA とパーフェクトオーダーの並びに戻りました。 かつ200EMAの傾きが上向きとなったのは大きな材料です。 よって移動平均線からはロング(買い)と判断します。 ・ ライン分析・価格帯別出来高分析...
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動の調整終了 この状況を基に ➀60分足75MA(28,550)より上:60分足上有利、61.8%以上の戻しで戻し過ぎでトレンド転換の可能性もあると考えて様子見 ➁28,550~28,290:15分足が7波動になるので、波動数が多くなりトレンド転換の可能性もあると考えて様子見 ③28,290より下:15分足の5波動の調整終了で下降トレンドの60分足の調整終了と考えて売り場探し
現状は下降トレンドの15分足の調整中で約38.2%戻し この状況を基に ➀28,060より上:60分足のBが確定し、60分足の調整中になるので、60分足の50%戻し28,390辺りまでの上昇からの下落も考えて 売り場探し ➁28,060より下:15分足の調整終了と考えて売り場探し
今年2回目の3万円突破から下落してきた日経平均ですが、 ・75日と200日移動平均線(チャート上の橙線と赤線) ・2020年11月の安値と2021年2月の高値を結んだフィボナッチの0.236水準(赤点線) ・2021年2月高値からのトレンドライン(白線) と節目が重なるポイントでいったん下げ止まりました。 ここで反発するのか、そのまま下落するのかで直近の方向性が決まりそうです。 TVC:NI225 CME:NKD1!
いよいよ待ちに待った日足500EMAを割りました。 今は戻ってますが割ったのは事実です。 日足500EMAは何度もここからトレンド転換している線なので、割ったから簡単に戻り売り!はできないです。 ただし、今までならほぼ急反発に近い状態で戻ってきているのにそれが今回に限っては弱い(今はそう見える)なので、今のところは売り戦略となります。 ピッチフォークと一目均衡表を頼りにするなら、戻り売りを検討するのは4時間転換線付近から月足基準線までです。 それより上に戻ると逆三尊の目が出てきますので売りが厳しくなる気がします。 戻り売り 1733.5~1738ぐらい 逆三尊警戒 1739以上 売りで入った場合の利確目安 ・日足500の線 ・昨日の安値 1721.5 ・ピッチフォークの交点と月足ひげゾーン 1700付近
ドル円は上昇(ドル高円安)が続いており、2021年8月高値(L1)を超え、2021年7月高値(L2)に迫る勢いです。 移動平均線からの分析 移動平均線の並びもパーフェクトオーダー。 間隔が同じぐらいで推移している為、トレンドの初期の勢いが続いているということが言えます。一点気になるのはあまりに急角度で上げすぎているという点です。よって上昇継続ではあるものの過熱感に注意と判断します。 ライン分析...
ここ最近はハシビロコウのようにずっと見てるだけのことが多いです。 いずれは下落だなという考えは変わらないのですが方向感が無いのと、戻り売りにしても背中が明確ではないのでやりようがない、という感じです。 昨日も日足雲のねじれ空間を埋める動きになるのかなと様子を見ておりましたが、週足転換線に引っかかって不十分な状態で反落をしています。 価格が切り下がり、4時間足で三尊ぽくも見えておりいずれは下方向ですが、いずれにしても戻り売りは難しいです。 かといって下方向もそのままぶち抜くのかというのにも疑問があります。 日足500EMAの存在です。8月初旬に浴びせ売りがあり40ドルほど下抜けたということはありましたが、そうはいっても日足です。目安になる線が乏しいこの状況下では意識される線であるのは明確。 今の戦略はこの500EMAで買う...
現状は60分足がボトム29,880が確定し、上昇トレンド転換 この状況を基に寄付きが ➀30,150より上:60分足が上昇トレンド継続、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,150~30,040:下がらない事を確認して買い場探し ③30,040~29,880:15分足がピーク30,080確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換して様子見 ④29,880より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下値は追わずに戻しが弱く、15分足200MA抵抗で売り場探し
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 上昇トレンドと仮定すると三色団子の1個目のBBの押し目を作るところだと推定できます しかし、似たようなBBの形を過去から探すとロクなことになってないようです 目安としてはSMA50を割ればピンチ、SMA100を割れば死亡な感じと考えます 41000の攻防を見て対処するのがよいと考えます 3日足では扱いにくいので日足で BBの設定を60、SMAの設定を150、300にすると似たような線が引けます RCLの設定は27,63,156と3倍すればOKです ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定...
まず前提としてGoldはボラティリティが高いので、あまりトレード(売買差益を追求する取引)に向いているとは考えていません。 その上で、 安全資産としての性質を持つことから ポートフォリオの一つとして組み込むことは有効になります。 では長期的に保有するときの 原則は 何かというとやはり ドルコスト平均法 になります。 一定期間で決まった金額を購入し続ける手法で、価格が高い時には購入数量が少なくなり、価格が低い時には購入数量が多くなります。 これにより価格の上下をならして資産構築を行うことができます。 それではドルコスト平均法以外に有効な手段として何があるかと考えると 安い時に買っておく という当たり前の方法になります。 ここでは安くなった時に購入し、長期保有するという観点から戦略を考えてみたいと思います...
効いている模様です(個人の乾燥です・ドライです 右側の単時間軸チャートでは移動平均線をしっかり越えない限りはロングに入り辛い印象。 ほいじゃぁショートじゃ~って形にも見えません。 様子見です。