ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。 4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。 雲も勢いよく突き抜けています。 MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。 ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。 現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
昨日はアメリカ時間までのレンジと後1824付近まで上昇しその後全戻し協会が全力で売り戻しをしました。 逆三尊の潜在値であった1834までは行きませんでしたが一応は逆三尊が成立したのかなと思っています。 タイトルにも書きましたが1824付近には4時間足レベルで引いたピッチフォークラインがありました。ピッチフォークはトレンド起点と明確な折り返し点を結び、折り返し地点からのトレンドの強さを測る素晴らしいツールです。 使い方に慣れてくると隠れたトレードポイントが浮かんできます。 さて今日ですが、結果として4時間レベルのレンジになっていると考えています。 つまりどちらに行くか明確ではない、追いかけても値幅が少なそう、結果期待値が少なそうなイメージです。 相場自体もとりあえず目安となる1時間以上の移動平均線の収束帯に一旦落ち着こうでは...
先週金曜日はとうとう買いが力尽き1811まで下げて引けました。 今週はこの流れが引き継げるかが焦点だと思います。 基本はショート目線ですがまだまだサポートはしっかりしています。 てっぺんから取りたいと思って安易にS打つと急激な反発に狼狽する可能性がありますので、こういう時こそ背中を見極めてほしいと思います。 また完ぺきにトレ転とは言えません。 横滑りしながら1832付近でのダブルトップは十分にあり得ます。しかも次1832付近まで上げると、しつこかったダウンPフォーク250%ラインに触れることになり場合によれば長期ロングになることもあり得ます。 今日は1時間足のEMAが焦点になるかなと考えています。最上1821付近をベースにそこが背中になるならショートという戦法で考えています。 ただしその場合も再度4時間の移動平均線の束にあた...
月足:実質上昇トレンドの短期上昇波動 6ヶ月MAを下回り、12ヶ月MA(27,000辺り)を支持できるかに注視 12ヶ月MAを下回り26,160を下回ればピーク30,720が確定し、短期下落波動に転換して上昇トレンドの調整となり、 1/3押し=25,040=24ヶ月MA辺りまでの下落になる可能も考えおく 週足:実質上昇トレンドの短期下落波動で調整中 直近安値27,380を支持できるか、できなければ50MA=27,000を支持できるかに注視 27,000を下回れば1/3押し=25,040辺りまでの下落になる可能も考えておく 日足:トレンドレスの短期上昇波動 200MA辺りまでの下落で200MA支持になるのか、200MAを下回り、直近ボトム27,380を下回れば 下降トレンド転換して...
・日足 レンジ、若干下落 ・四時間足 上昇中 日足で何度も反発している黄色のラインでショートし利確も日足のサポートライン。 現在最後の足が下に大きなひげを作っている。また、MACD,RSI,平均線も順調に上昇中。数回反発しているので黄色の地点で反転すると予想。 初心者トレーダーです。おかしな点などありましたらご指摘いただければ幸いです。
現況は60分足はトレンドレス、15分足は28,680~28,510のレンジ相場でトレンドがはっきりしないので28,680を上回るか、28,510を下回りまで様子見 この状況を基に ➀28,680より上:60分足が上昇トレンド転換するので、上値は追わずにあや押し。押し目買い場探し ➁28,680~28,510:15分足のレンジ相場のため様子見 ③28,510より下:28,480を下回りると60分足が下降トレンド転換するので、下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
現況は上昇トレンドの60分足の調整中だが、78.6%押しで押し過ぎ、15分足は下降トレンドの調整中なので下有利と考えて、売り場探し この状況を基に ➀28,680より上:15分足がトレンドレス、60分足はボトム確定で上昇トレンド継続だが、下げ過ぎからの上昇なので様子見 15分足があや押し、押しで15分足75MA支持して上昇すれば買い場探し ➁28,680~28,480:15分足の調整終了からの再下落で売り場探し 但し、28,680まで戻すと戻し過ぎの為もう一度上を試して15分足75MA抵抗で売り場探し ③28,480より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し 但し、60分足75MAが支持される可能性があるので注意 60分足75MAを下回り、あや戻し、戻...
macd、25日移動平均線でデットクロスになれば ①でロングエントリー ②を損切ライン ③で利確 初心者トレーダーです。おかしな点などありましたらご指摘いただければ幸いです。
現況は上昇トレンドの調整終了からの再上昇開始、直近ピーク28,580を上回り28,680まで上昇して60分足は上昇トレンド継続 この状況を基に ➀28,680より上:上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し ➁28,680~28,590:15分足のMAの帯の中からの上昇で買い場探し ③28,590より下:60分足の調整で一旦様子見 調整目処は28,380~28,680の1/3押し:28,560、1/2押し:28,530、2/3押し:28,490 調整時間の目処は前の下落波動4本で4本ぐらいの調整 辺りからの再上昇で買い場探し
赤1年線を割ったが戻りつつある。底打ち後につけた高値が上昇1波なのかまだ下げの中のDなのか見解が分かれる。 高値を更新できていないので、最近の上昇で安値が明確になったが、底値を切り上げたのか、下げの最中の途中安値なのかもまだ不明快。
値動きが大きい日経平均ですが、7月9日(金)は200日移動平均線で反発する形となりました。 過去を見ると、200日移動平均線(青線)と75日移動平均線(黄線)でよく反応しています。 また、下降の平行チャネル内にあり、テクニカル的にはこのチャネルもポイントになりそうです。 月一くらいの頻度で大きな下落とそこからの反発を繰り返していますが、それが今後も続くのかは注視したいと思います。 また上がるだろうと思って下がったとことで買うと、はしごを外される可能性もあるので注意したいです。 TVC:NI225
60分足は下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドで、28,490から3波動目 60分足と15分足のトレンド判断は異なるが、現状は60分足の下降トレンドの調整中で、15分足は3波動目と考えて売りをメインに考える この状況を基に ➀28,700より上:60分足75MA上で、61.8%以上の戻しで戻し過ぎと考えて様子見 ➁28,700~28,640:60分足の調整が何処までかに注視、60分足75MA=28,700抵抗での下落で15分足の3波動長背終了と考えて売り場探し ③28,640~28,590:15分足ヨコヨコ帯で様子見 ④28,590~28,490:15分足が直近ボトムを下回り、75MA下で下有利になり売り場探し ⑤28,490より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
ドル円、1時間、4時間、日足、週足チャートです。 週足・日足では、上昇トレンドとなっています。 その状態で、1時間足、4時間足は、大きく上下しながら上昇しています。 長期足方向に、1時間足で200EMAと短期の移動平均線の関係を見ながらエントリーすると、これまで、良い結果が出ていることが見られます。 来週頭は、少し下げる力もあるかもしれませんが、基本は引きつけてロングを狙って行きたいと思います。
久しぶりに4銘柄チェックです。 NASDAQを除き、すべてステージ4。 豪ドル米ドルに関しては、200EMAも下抜けて、フェーズも3へと変化。 大きな流れも下に向き始めたでしょうか。 ここから、短期、中期移動平均線が200EMAを割ってくると下方向への勢いが増すことになります。ちょうど、サポレジラインも下抜けしてきていますね。 ドルは、上下に波打ちながらも強い状態が続いていますので、ドルストレートは、下方向での動きに注目していきたいと思います。 銅の価格も下がってこれば、豪ドル米ドルは、更に下方向の力が働きそうです。 雇用統計で、ドルの下落が少し目立ってきましたね。ドコまで下げていくでしょうか。