日経225先物 大きな上昇の1週間日経225先物の動きを見ていきます。
直近1週間は、38850円まで上昇してきました。
強い動きが続いています。
--------------------------------
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 今週は大きく上昇出来て強い動き
4時間足 ずっと上昇波動のままで
上昇波動は、3030円幅の上昇となっています。
非常に強い。
今週のポイントとしては、
4時間が下落波動となって、調整の動きとなってくるのか。
上昇は止まらず、39000円をつけてくるのか。
調整の動きになってくるのかどうかは、
下で書いています60分の上昇トレンドが崩れてくるのかで
判断していきます。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MAより上
15分 下降トレンド 75MAより下
38850円から下げてきていますが
60分上昇トレンドで、75MAより上ということで
現在は、60分軸の調整中。
まずは、この60分軸の調整からの再上昇を考えていくことになります。
デイトレの方針としては、
15分、60分のトレンドが逆なので
基本は、様子見から、
15分が転換してくるようだと、上で揃うので
買いを考えていきます。
60分の75MAを割り込んでくるようだと、
4時間の上昇波動が長かったので、調整の週になる可能性があります。
60分の上昇トレンドが崩れるようならば、売りを考えていくことになります。
以上です。
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マルチタイムフレーム分析
ドル円 150円台で高値までもう少しドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回2/10に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
150円チャレンジで、きっちりと超えてくるのかどうか。
意識される価格でしょうし、跳ね返される可能性はありますが
チャート的には、上昇出来るチャートが揃っています。
150円を超えてくると、151.9円台を目指していくことになりますね。
下げてくる場合は、
145.891円を割り込む場合、日足は転換となりますので、
ここまで下げて来なければ、上有利です。
---------------------------
今週は、150.884円まで上昇してきました。
151.9円チャレンジまでは行きませんでしたが
150円は突破。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、150円を超えて残すは、151.9円の高値のみとなっています。
2回止められており、簡単ではありませんが
2回止められてもまた上げてきたチャートとなっていますので
今回は、超えてくる可能性は十分ありそうですが
一気に行くか、少し一服を挟むのか。見ていきます。
日足は、強い動き継続です。
148.8円を割り込まずに上を目指していけるかどうか。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
151.9円超えは簡単ではないでしょうから
上昇一服となる可能性があります。
その時に、価格をある程度下げてくるのか。
下げずにもみ合う形になるのか。
151.9円を超えてきた場合は、その後の上昇が続くのかを見ていきます。
少し超えただけでけならば、また下を試しにいくことになります。
上を試さずに、下げてくる可能性もあります。
その場合は、148.8円を割り込まずにもみ合いに持ち込めるか。
下げが大きくなるようならば、参加者は
150円より上は厳しいという認識になるので
またしばらく下を試す展開になってきます。
以上です。
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金相場 日足下に動き出すも大きな下げにはならず金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回2/10に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが
今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。
2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。
逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。
三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。
---------------------------
ということでした。
下に動きましたね。
1984までの下げとなって、
日足が下降トレンドになりました。
75日線も割り込んでいます。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、週足は下落波動となりましたが、
価格はあまり下げておらず、上昇後の下げが緩やかなチャートです。
日足 下に動いて、下降トレンド。
75日線も割れる。
もっと下に走ってもおかしくないチャートですが
今のところは、あまり下げずに陽線2本で反発してきています。
MAの帯が固まっている2025辺りを超えられるかどうかが
今後のポイントとなりそうです。
というのも、
これで上に動き出すようならば、週足が下げていないだけに
上に動き出す可能性もあります。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
上を試す場合は、
2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。
超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。
1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが
割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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2024/2/19(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/16(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/15(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/14(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」
【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/12(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
日経225先物 37000円台に到達日経225先物の動きを見ていきます。
直近1週間は、37000円突破となりました。
強い動きです。
--------------------------------
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 上昇の動きが再開されて、調整完了から再上昇のチャート。
強い動き。更に高値を伸ばしていけるかどうかを見ていきます。
4時間足 先週のもみ合いから上に拡散の動きとなっています。
こちらも強い動きです。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MAより上
15分 トレンドレス 75MAより上
37280円をつけたあとは、もみ合いの動きとなっています。
15分を見ると、もみ合いが分かりやすいですね。
上昇後に下げずにもみ合いということで、上有利です。
上有利ですが、37000円を割り込んでくると、
下に動き出す展開も頭に入れておく必要がありそうです。
デイトレの方針としては、
36990円を割り込むまでは、上を見ていきます。
上昇の動きが出てくれば、ついていくことを考えます。
あや押しからの買い狙い。
下を試す場合は、36990円を割り込まなければ、そこからの上昇を買い狙い。
36990円を割り込んできた場合は、下げの動き、そして
その後の上を試す動きを見てから、売りを狙うか判断していきます。
以上です。
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ドル円 150円台回復目前ドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回2/4に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
まずは、148.8円を超えてくるかどうか。
超えてくるようならば、その後の上昇の動きが150円突破につながるのかどうかを見ていきます。
上昇出来ずに、下げてきて、145.891円を割り込むようだと
チャートは、悪化します。
日足は転換となります、週足がまだ上昇トレンドですので
大きな下げにならなければ、しばらく下を試したあとは上を目指す展開もまだ残っています。
---------------------------
今週は、一旦あや押しで、147.6円までつけたあと
再上昇して、149.5円までつけています。
一気に150円までは、つけていませんが、強い動きになっています。
週足の75日線タッチからの上昇のチャートが綺麗で
更に上昇していけるチャートです。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、綺麗な上昇トレンドのチャートで、簡単には崩れません。
強い動きで、150円突破目前です。
日足は、上昇トレンドに転換して、再上昇してきています。
日足も強い動きです。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
150円チャレンジで、きっちりと超えてくるのかどうか。
意識される価格でしょうし、跳ね返される可能性はありますが
チャート的には、上昇出来るチャートが揃っています。
150円を超えてくると、151.9円台を目指していくことになりますね。
下げてくる場合は、
145.891円を割り込む場合、日足は転換となりますので、
ここまで下げて来なければ、上有利です。
以上です。
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金相場 今週ももみ合い継続金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回2/4に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。
2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。
逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。
三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。
---------------------------
ということでした。
直近1週間の
高値は、2044.55
安値は、2014.97
と狭いレンジの動きとなりました。
現状がもみ合いのチャートとなっていますので
動き出さずに、もみ合い継続ということでした。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、先週と変わらず、上有利でのもみ合いですが
まだ上に動き出す動きは出ていません。
日足 75日線が支持となっていますが
反発が弱くなっています。割り込む可能性がありますね。
ただ、2001.92を割り込まなければ、ペナント継続です。
下に走らなければ、もみ合い継続。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが
今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。
2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。
逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。
三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。
この辺りを見ていきます。
以上です。
---------------------------------------------
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2024/2/9(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/8(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/7(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
2024/2/5(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
======
【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
日経225先物 小動きの週 次は拡散へ日経225先物の動きを見ていきます。
直近1週間は、狭いレンジでの動きとなっていました。
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左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 価格は下げずに調整の動きとなっています。
上昇出来ていませんが、弱い動きではありません。
4時間足 高値安値とも切り上げ幅は小さいですが、上昇トレンド。
MAは、収斂しており、もみ合いですね。
ここから拡散の動きになってくれば、大きな動きとなります。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MAより上
15分 上昇トレンド 75MAより上
60分のチャートが汚いですね。
MAを挟んでの上下の動きとなっており、
トレンドがはっきりしない1週間だったといえます。
こういう時は、トレードしにくい状況ともいえます。
金曜の引けにかけての上昇で、
上昇トレンドで揃っており、
週明けは、上を見ていくことからのスタートとなりそうです。
デイトレの方針としては、
15分75MAより上の場合は、買いを考えていきます。
36430円を超えていけるかどうかを見ていきます。
超えてきた場合は、その後の押しを待っての買い狙い。
36430円を超えても、すぐに下げてくる場合は、様子見に。
36020円を割り込むようだと、下を見ていきますが
75MAを挟む上下の動きが続く可能性も十分あるので
とりあえず、様子見として、トレンドがはっきりしてからの
売買を考えていきます。
以上です。
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ドル円 一服を挟んで再上昇へドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回1/20に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
150円台回復になるのかどうか。
151.9円の高値まであと少しですが
140.2円の安値から一気の上昇で超えてくるのは
結構大変です。
150円辺りで止められてからどういう動きになるのか。
という事になりそうな感じです。
---------------------------
148.8円をつけたあとは、下を試す動きが出てからの
金曜に上昇してきています。
日足が一旦下落波動になってからの上昇ということで
前回よりも、上昇しやすいチャートになっています。
週足が綺麗な75MAからの上昇のチャートですね。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、綺麗な上昇トレンドのチャート。あとは高値を超えるだけです。
日足は、一服からの上昇のチャート。
一服を挟んだことにより、上昇余力が生れています。
週明け早々に、148.8円を超えてくれば、
150円が見えてきます。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
まずは、148.8円を超えてくるかどうか。
超えてくるようならば、その後の上昇の動きが150円突破につながるのかどうかを見ていきます。
上昇出来ずに、下げてきて、145.891円を割り込むようだと
チャートは、悪化します。
日足は転換となります、週足がまだ上昇トレンドですので
大きな下げにならなければ、しばらく下を試したあとは上を目指す展開もまだ残っています。
以上です。
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金相場 ペナント系の動きが継続金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回1/28に書いた注目ポイントは、
---------------------------
今週のポイントとしては、
上昇再開して、日足が上昇波動になってこられるかがポイント。
下げて、2000を割り込むようだと、下に動きやすくなります。
その時は、1973まで下げてしまうのか、また安値切り上げとなって
ペナント系の動きが続くのかを見ていきます。
この辺りを見ていきます。
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ということでした。
直近1週間の動きは、上昇の動きが出たものの
2065までと大きな上昇は出来ていません。
ペナント系の動きが継続といった所です。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、2本前の陰線の高値を超えてきましたが
上ヒゲの足となっており、上有利ですが上昇再開という動きではないです。
日足 上昇しましたが、上昇の動きは大きくなく
このあとの下げが心配というチャート。
ペナントの動きで、2001を割り込まずに反発出来るようならば
問題なし。
2000を割り込むようだと、下に動き出す可能性が高くなるチャートです。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。
2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。
逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。
三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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ドル円をエリオット波動で分析してみた。先週に入ってドル円は、今年からしばらく続いてきていた上昇も多少落ち着きを見せてきていますね。
ここで一旦日足チャートを見て下さい
日足↓
今年に入ってからの上昇幅は、以前話した日足レベルで見た場合のエリオット修正C波の上昇であると推測し、説明していました。
修正C波は想定していた位置よりも大きく伸びていきましたが、現在はその高値ラインを更新せずに高値圏を推移しています。
先週からは週足の20SMA(ピンク線)を縫うような動きですね。
修正C波が終了したと仮定するなら、次は推進1波の開始となる見込みなのですが、現状はまだC波が終了しているのか、それとも1波が開始しているかの判断要素が見つかりません。
ここで、チャートを週足に戻していきます。
週足↓
週足チャートで見たエリオット波動では、去年まで予想していたカウントから今回初めて修正を加えていますが、現在は5波の最中である可能性が有ると仮定しています。
※(もし、この今の5波が3波の高値を超えてくる事があれば、日足レベルでみた場合の修正C波が続いていく事になるか、または下位足の日足レベルのエリオット波動のカウントが間違っていたという事になりますが、5波はどこで終わるか分からないというエリオット波動の特徴を踏まえた上で、今回はその週足5波が終了していくかもしれない事を想定したシナリオである事と、日足レベルのエリオット波動のカウントが合っているという前提で話を進めていかせてください。)
では本題ですが、少しややこしいですのでゆっくり確認しながら見ていってください。
①現在の日足レベルエリオット修正C波の上昇が今回で終わりとなる為には、条件として今ある日足の押し安値を下に割り、ダウ理論の「高安切り下げ」が発生し、日足レベルのダウで「下降転換」をする事で次の下降推進1波の「開始」とカウントできる事になります。
②又、下落方向に推進波が開始していった場合、その後起こりうる下降推進1~5波については、週足レベルで見た時に現在の「上昇推進5波の終了」と同時に「修正A波になる可能性を示唆」する事になります。
③そして、その週足上昇推進5波終了の為の条件は、【推進2波の安値と4波の安値を結んだトレンドライン(白)を下に割る事】であり、更にはそれが起こった時点で「週足の修正A波が確定」となるのです。
これらが将来的に起きた場合、週足の修正A波の伸び予想地点は、
●週足チャートに描いてある白いトレンドラインを割ってくる辺りの140円台前半までは最低でも下落する可能性が高い(白丸で囲ってある部分が修正A波の大まかな予想)
と推測する事が可能になります。
ただし、現時点ではその後の修正B~C波までが予想出来ません。先ほど説明した①~②までが「週足の修正A波開始」の可能性が高まる条件であり、この条件を満たせれば、週足の修正A波狙いを、下落予想地点である140円台前半までの幅まで、日足レベルのエリオット推進派をカウントしながら取っていけるというシナリオが生まれます。
去年末の下落のN波動と考えた場合、もしここから下落していくとなると今年の春3月~4月位までにかけて週足修正A波の下落が想定できますが、どうでしょうか。
参考になったら良いねよろしくお願いします。
日経225先物 トレンド判断と方針日経225先物の動きを見ていきます。
先週は、高値を伸ばして36980円まで。
そこからは、調整の動きとなっています。
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左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足 調整の動きになってきています。
今週も下げてくるようだと、下落波動となりそうです。
4時間足 75MAで一旦反発していますが
今のところは、まだ反発は小さいです。
MAの傾きは右肩上がりなので、今のうちに
上昇しておきたい所です。
ただし、以前から書いていますが、
y波動中であり、35290円を試す展開の可能性も十分あります。
短い足の方は、
60分 下降トレンド 75MAより下
15分 トレンドレス 75MAより上
60分下降トレンド中の戻しのチャートとなっています。
35880円、35890円を割り込むようだと
下で揃い35670円を試す動きとなってきそうです。
デイトレの方針としては、
35880円を割り込んだ後の戻しを待って売りを狙う。
36080円を超えてくるようだと、更に上昇するのかを見ていき
あまり上昇出来ずに、60分75MAを超えられない、もしくはすぐに下げてくるようだと
下げの動きの後、戻しを待って売りも考えます。
大きく上昇してくるようだと、売りは止めて、
様子見もしくは、買いを考えていきます。
以上です。
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2024/1/29(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
SP500 強い動きが続くSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回取り上げたのが、
12/16でした。
その時書いていたのが
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来週からの動きは、
単純に強い状況なので、
上昇後の調整がどのタイミングで入るかということのみです。
今週大きな上昇なので、一服となる可能性が高くなっていますが
逆らって売ることは出来ませんね。
押し目を待って買い狙いという状況です。
調整のタイミング、調整の動きがどうか。
その辺りに注目していきます。
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ということでした。
※12/16の投稿は下段の関連アイデアからご覧いただけます。
12/16は、4609の高値を超えてきた所でしたが
その後の上昇は続いており、4820も超えて高値更新しています。
非常に強い動きが続いていますね。
トレンド判断としては、
日足は、上昇トレンド
週足は、上昇トレンド
週足は、75MAタッチからの上昇が大きいチャート。強い動きが続いています。
日足は、4801をつけて下落波動となりましたが
5本で調整終了。もう一度下を試した後高値更新の動きとなっています。
下落波動5本があるものの4104からの上昇が長いですね。
いつ調整に入ってもおかしくないですが、逆張りは出来ません。
それを踏まえて、
来週からの動きは、
強い動きが続いており、いつ調整に入ってもおかしくないのですが
逆張りで、売ることは出来ません。
下げてきた場合、4800辺りが支持になるかどうか。
支持になるようならば、まだ上を目指すでしょうし
4800を割り込むようならば、上昇が一服となってきそうです。
その辺りに注目していきます。
以上です。
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金相場 75日線を割り込まずに再上昇できるかどうか金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回1/6に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては、
2001からの上昇が出来るかどうか。
上昇してきた場合、2088を超えてくるような動きが出来るかどうか。
これがポイントとなります。
上昇しても、2088を超えてこない場合は
ペナント系の調整が続くか、下げてしまうかになりますが
1973を割り込むようだと、下に動き出す可能性が出てくるので
できれば、75日線を割り込まずに、このまま上昇していきたい所でしょう。
この辺りを見ていきます。
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ということでした。
直近1週間の動きは、
下げてはいないものの、反発の動きはほとんど出ず
小動きとなりました。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、今週は小動きで前の足にはらむ陰線となりました。
上有利な状況に変化なし。
日足 75日線で止まって再上昇が狙えるチャートでしたが
反発が弱い状況です。
まだ下げてはいませんが、これ以上時間がかかるようだと
また下を試す可能性が高まります。
2000を割り込むと、1973を目指す展開になってきそうです。
早めの上昇が必要な場面。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
上昇再開して、日足が上昇波動になってこられるかがポイント。
下げて、2000を割り込むようだと、下に動きやすくなります。
その時は、1973まで下げてしまうのか、また安値切り上げとなって
ペナント系の動きが続くのかを見ていきます。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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