2020.01.11【EURGBP】FXチャート分析です。週足チャネルラインブレイクなるかに注目しています。ライン際の攻防から見る2つのトレード戦略です。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 チャネルライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】...
ポンドドル15分足チャートでのアイデア投稿です。 ポンドドル15分足チャートだけを見ると、下降トレンド中のチャートに思えるかもしれませんが、 ポンドドル4時間足チャートで見てみると揉み合い過程中の動きであり、 まだこれから数日間へのトレンド方向性が出ていない環境下となってもいます。 現在、1.30380Lボジションを木曜から逆張り買い保有中で有りますが、 損切り設定が1.29650ライン下とも戦略的リスク管理をしてトレードにも挑んでいますので、 週末持ち越しして、週明けからの動きを観察したいと思っています。 ユーロポンドでのポンド売りも入り、ポンドドルは上値を抑えられたり、ポンドが売られ弱い相関の位置付と成っている金曜夜の動きとなってもいますが、500-400では下止まり底堅い挙動も見せているので、 ユーロポンドも上値...
買った価格: 11.59344 気になる価格は赤ラインのところ 個人的にノルウェークローネの相関がおもしろいなと思いちょいちょい見てました
2020.01.10【USDJPY】FXチャート分析です。110円付近の抵抗帯を意識した2つのトレード戦略です。 =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ 【4時間足】▼ =============================== ★ロング戦略 110円上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】 ①110円大台突破 ②レンジ上限(109.7円)突破 ③月足トレンドライン突破 【エントリー】 110円をブレイクアウト後、押し目買い。 【ストップ】 109.7円の少し下。 【ターゲット】 112円手前(週足レジスタンスライン) ============================== ...
2020.01.09【EURUSD】FXチャート分析です。日足チャートポイントを起点とした2つのトレード戦略です。 =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ 【4時間足】▼ =============================== ★ロング戦略 1.1075での反発ロング 【戦略の優位性】 ①日足上昇トレンド ②1.1075サポートライン 【エントリー】 1.1075で反発したローソク足を確認後、ロング。 【ストップ】 1.1075の少し下。 【ターゲット】 1.1165付近(日足レジスタンスライン&日足200EMA) ============================== ...
チャネルライン(紫太)の上に超えてきたことで 今後は上昇トレンドを作るような動きが出てきやすくなりました。 4時間足の上昇チャネルライン(緑サブ)の傾きで 上昇してくるかもしれません。 現在は半値分に到達していることや、15分足でチャネルラインを引くための 到着点がないことから下落し、揉み合いか下落をこなしてから 次の動きに入ってくるかに注目です。 また、4時間足の下降チャネルライン(緑サブ)の上限も近くにあり このチャネルラインの傾きが優先されるために上昇を打ち消すような 下落隣、今日の安値を抜けてくるようなこともあるかもしれません。
ちょうど先週は09930で取れたので今回は利確とその後をちょっと。今は08775から11798まで引いたギャンファンの4/1を抜けて再び再突入しようとしています。この付近はフィボ38.2%があり、直近下落トレンドの戻り高値でありますから私はこれ以上保有したいとは思いません。15分足レベルで見ても少しの揉み合いの後、直近安値割れて落ちてきてますので、来週利確後ドテンしてみたいと思います。ただ、まだ上昇は継続すると考えているのでこのポジションは10360付近で利確、10565で損切りしたいと思います。
まずMACDは4Hではダイバージェンスを伴い大きく下落しています、1DもDCをしかなり上値重たいよう感じます。一方、大陰線のヒゲはちょうど200EMA反発し、実体はフィボ0.382でサポートされています。このため安値を割れたものの上昇トレンドに復帰する可能性もあり、現在は方向性はわかりづらいですが、週足レベルでの戻り高値としてみて大陰線の自律的反発を見たのち、ショートで。200EMAを抜けたら追加ですね。
仮想通貨は、チャートパターンが成立しやすいのが特徴ですが、 今回リップル(XRP)に8時間足でダイヤモンドパターン点灯しています。 底打ちサインもあり、発射後に、まずは0.36ドルを目指す展開になると予測しています。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また! 的中アイデアも参考になります。 ↓ jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ===================...
こんにちは。アクビファクトリーです。 テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。 長期ホルダーも次々と撤退しています。 しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。 「夜明け前が一番暗い」。 どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。 そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。 リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。 この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。 それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。 ① Cフォーク(3日足) ② MACDダイバージェンス ③ 9 Seasons Rainbow...
1)月足(月足チャートはご自身のものでご確認ください) ダウ目線は下方向。 6月足は小さい十字線で確定して7月は反転上昇の可能性も十分あったが、 7月足で6月足の安値を下抜けしたことで上方向の流れが否定されて 下方向への継続が肯定された。 また、強めのサポと認識していた131.85近辺をあっさり下抜けし売りの 流れが強くなっている。 ただ、先々週書いた2つ目の目標(126.48近辺)で下げ止まり下ヒゲを 作ったことで多少戻す可能性もでている。 2)週足(左上のチャート) ダウ目線は下。 チャネル(薄いピンク)下限を下抜けして下落の勢いが強いことが証明され 下降トレンドが継続しているが、一旦戻りが入っても不思議ではない形状。 (波に定義にもよるが週足のN値が達成)...
1)月足(月足チャートはご自身のものでご確認ください) ダウ目線は下方向。 6月足は小さい十字線で確定して7月は反転上昇の可能性も十分あったが、 7月足で6月足の安値を下抜けしたことで上方向の流れが否定されて 下方向への継続が肯定された。 また、強めのサポと認識していた131.85近辺をあっさり下抜けし売りの 流れが強くなっている。 次の目標は、大きな陽線となった2016年11月の始値(128.27近辺)か 同安値(126.48近辺)か。 先週書いた上記の2つ目の目標(126.48近辺)に反応したようにも見える。 (相場に絶対はなく、あくまでコレは「仮定」の話) 2)週足(左上のチャート) ダウ目線は下。 チャネル(薄いピンク)下限を下抜けして下落の勢いが強いことが証明され 下...
1)月足(月足チャートはご自身のものでご確認ください) ダウ目線は下方向。 6月足は小さい十字線で確定して7月は反転上昇の可能性も十分あったが、 7月足で6月足の安値を下抜けしたことで上方向の流れが否定されて 下方向への継続が肯定された。 また、強めのサポと認識していた131.85近辺をあっさり下抜けし売りの 流れが強くなっている。 次の目標は、大きな陽線となった2016年11月の始値(128.27近辺)か 同安値(126.48近辺)か。 2)週足(左上のチャート) ダウ目線は下。 チャネル(薄いピンク)下限を下抜けして下落の勢いが強いことが証明され 下降トレンドが継続しているが、一旦戻りが入っても不思議ではない形状。 (波に定義にもよるが週足のN値がもう少しで達成する) 3)日足...
1)月足(月足チャートはご自身のものでご確認ください) ダウ目線は下方向。 2019年1月の始値を5月足で僅かに下回り下方向の流れが継続。 しかし、2017年2月、3月頃からの上昇の流れを作った起点近くまで下がっており ここから反転上昇しても不思議ではない。 6月足は小さい十字線で確定、7月は反転上昇の可能性も十分あったが、 先週6月足の安値を下抜けしたことで上方向の流れが否定されて 下方向への継続が肯定された。 (先週と全く同じです) 2)週足(左上のチャート) ダウ目線は下。 チャネル(薄いピンク)下限に近づいており反転上昇もあり得る。 ただし、先々週までの4週間で下抜けできなかった月足のサポを 先々週実体で下抜けして確定したため、下方向の流れが継続する可能性も十分ある。 3...